JP2007131019A - 車両用ドアパネルの止水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用ドアパネルのヒンジ側の端面から車内側の側面までの間に、端面から側面までワイヤハーネスを導くために形成された凹部とグロメットカバーとの間の止水性を確保する。
【解決手段】車両用ドアパネル1のヒンジ側の端面2と車内側の側面3間に連続し、端面2から側面3までワイヤハーネスを導くために形成された凹部4において、凹部4に装着されるグロメットカバー5の周囲に沿い、グロメットカバー5の表面と前記ドアパネル1の端面2とに跨って止水テープ6を貼付し、グロメットカバー5と前記端面2との間の隙間を塞ぐ。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用ドアパネルのヒンジ側の端面から車内側の側面までの間に、前記端面から側面までワイヤハーネスを導くために形成された凹部において止水性を確保した車両用ドアパネルの止水構造に関するものである。
自動車等の車両用ドアパネルのヒンジ側の端面には車両本体からドア内部まで敷設されるワイヤハーネスを、ドアパネルを貫通させることなく導くための凹部が形成される。凹部はワイヤハーネスの回りに装着されるグロメットカバーによって閉塞されるが、雨水等が凹部からドアの車内側へ浸入する事態を回避するために、凹部の回りには止水処理が必要とされる。
止水処理には従来、弾性を有するグロメットカバーの周囲等に沿い、その内側に突起を形成し、突起を凹部に密着させることにより車外からの水の浸入を阻止する方法(特許文献1参照)と、グロメットカバーの表面を跨いでドアの端面に装着されるウェザーストリップとの間にできる空隙を止水ゴム等で埋める方法がある(特許文献2参照)。
特開平11−020573号公報(請求項1、請求項2、段落0023〜0026、0033〜0035、図1、図4、図5、図6) 特開2002−154334号公報(請求項1、段落0008〜0009、0015〜0016、0018〜0019、図3〜図5)
特許文献1では2種類の突起により二重にシールを施しているものの、断面で見たとき(図5、図6)、突起は凹部に点で接触(密着)することになるため、止水の安全度が高いとは言い難く、突起と凹部との間から気圧差や毛細管現象等により水が浸入する可能性がなくはない。
特許文献2ではグロメットカバーとウェザーストリップとの間の隙間にシールを施しているが、ウェザーストリップより車外側のグロメットカバーの回りにはシールがされていないため、特許文献1の段落0025後段で説明されているように、グロメットカバーの車外寄りの周囲と凹部との間の隙間から水が浸入する可能性がある
本発明は上記背景より、簡単な手段でグロメットカバーの車外寄りの周囲からの水の浸入を阻止できる車両用ドアパネルの止水構造を提案するものである。
請求項1に記載の発明は車両用ドアパネルのヒンジ側の端面と車内側の側面間に連続し、前記端面から前記側面までワイヤハーネスを導くために形成された凹部において、この凹部に装着されるグロメットカバーの周囲に沿い、グロメットカバーの表面と前記ドアパネルの端面とに跨って止水テープが貼付され、グロメットカバーと前記端面との間の隙間が塞がれていることを構成要件とする。
グロメットカバーの周囲に沿い、グロメットカバーの表面とドアパネルの端面とに跨って止水テープが貼付されることで、グロメットカバーの周囲にある隙間がグロメットカバーの外側(表面側)から塞がれる。このとき、断面で見たとき、図4−(a)に示すように止水テープがグロメットカバーとドアパネル端面の双方に面で密着するため、止水の安全度が向上し、グロメットカバーと凹部との間から気圧差や毛細管現象等に起因してグロメットカバーの内側に水が浸入する可能性がなくなるか、低下する。
止水テープはドアパネルの端面に、または端面から車内側の側面にまで亘って貼付されるが、グロメットカバーの全周に連続して貼付されれば、グロメットカバーの縁とドアパネルの端面との間、または端面及び側面との間の隙間が表面側から完全に塞がれるため、止水処理は万全となる。
特許文献1の方法ではグロメットカバーの内側(背面側)に突起を形成しなければならないため、グロメットカバーの製作には手間と精度が要求され、突起がグロメットカバーの外側に広がるようにグロメットカバーを装着する必要から(段落0023)、施工にも精度が要求される。
これに対し、本発明では凹部に対する止水処理はグロメットカバーの装着と止水テープの貼付のみであることから、施工が単純化され、簡単な手段でグロメットカバーの内側(背面側)への水の浸入を阻止することが可能になる。併せてグロメットカバーに水密性を確保するための突起等を形成する必要がないため、グロメットカバー自体の形態が簡素化され、グロメットカバーの製作も単純化される。
グロメットカバーの表面を跨いでドアパネルの端面にウェザーストリップが装着される場合には、ウェザーストリップの存在により、ドアパネルの端面を通じてウェザーストリップの装着位置より車内側へ水が浸入することが阻止されるため、請求項2に記載のように止水テープはウェザーストリップより車内側の位置まで貼付されていれば足りる。
この場合、ウェザーストリップの位置では図4に示すように止水テープがグロメットカバーとドアパネルの端面間に跨り、両者間の隙間をドアパネル端面の表面側から塞いだ上で、止水テープの表面側にウェザーストリップが重なるため、ウェザーストリップの装着位置からの水の浸入は完全に阻止される。
対比のため、グロメットカバーの回りに止水テープがない場合のグロメットカバーの外観を図6に、そのウェザーストリップ位置での断面を図7−(a)に、その破線円部分を拡大した様子を(b)に示す。
図7−(a)に示すようにドアパネル端面の凹部にグロメットカバーが納まったとき、グロメットカバーとドアパネル端面との間には僅かな段差が生ずることから、ウェザーストリップがグロメットカバーの表面側から装着されたときに図7−(b)に示すように三角形状に隙間が生ずる。止水テープがない状態では、この隙間は図8に示すようにウェザーストリップの幅方向に連通するため、この隙間からウェザーストリップの車内側へ水が浸入することになる。
これに対し、本発明ではウェザーストリップの車内側には図5に示すように図7−(b)と同じ隙間が生ずるものの、止水テープが隙間をグロメットカバーの表面側から連続して覆うことで、隙間はウェザーストリップの幅方向には連通しないため、車外側から隙間の内部に水が浸入する余地がない。ウェザーストリップの車外側では図5に示すように止水テープが連続してグロメットカバーと凹部回りとの間の隙間を塞ぎ、止水テープの表面にはウェザーストリップが密着するため、車外側からの水がウェザーストリップを越えて車内側へ到達することは不可能になる。
グロメットカバーの周囲に沿い、グロメットカバーの表面とドアパネルの端面とに跨って止水テープを貼付することで、止水テープをグロメットカバーとドアパネル端面の双方に面で密着させ、止水の安全度を向上させることができるため、簡単な手段でグロメットカバーと凹部との間からグロメットカバーの内側に水が浸入する事態を防止することができる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は車両用ドアパネル1のヒンジ側の端面2と車内側の側面3間に連続し、端面2から側面3までワイヤハーネスを導くために形成された凹部4において、この凹部4に装着されるグロメットカバー5の周囲に沿い、グロメットカバー5の表面と端面2とに跨って止水テープ6が貼付され、グロメットカバー5と端面2との間の隙間を塞いだ車両用ドアパネルの止水構造の具体例を示す。図1はドアパネル1の端面2を車外側から見た様子を示している。図1中、符号7はグロメットカバー5を貫通し、ワイヤハーネスを収納したグロメットを示す。
グロメットカバー5は図1に示すように凹部4の平面形状に対応した形状で、凹部4より大きめの面積を持ち、図4−(a)に示すように凹部4に装着されたときにグロメットカバー5の縁が凹部4の縁から外周側へ張り出し、端面2の上に重なる形になる。
凹部4はドアパネル1の端面2から側面3にまで跨って形成されるため、グロメットカバー5は凹部4全体の形状に対応してL字形に、または凹部4の端面2の部分に対応した形状に形成される。図4−(a)中、8はゴム等の弾性体から成型されるグロメットカバー5の形態を維持するための金属製、または硬質樹脂製のインナーを示す。グロメットカバー5はドアパネル1の端面2に、両者を貫通するボルト等により接合される。
止水テープ6は図1、図2に示すようにグロメットカバー5の縁に沿い、グロメットカバー5と、凹部4の外周側の位置との間に跨り、連続して貼付され、止水テープ6の背面に塗布されている粘着剤、もしくは接着剤によって貼付状態を維持する。
図1、図2ではグロメットカバー5が凹部4の端面2の部分に対応した形状に形成されていることから、グロメットカバー5と端面2に跨る部分にのみ止水テープ6を貼付しているが、グロメットカバー5が端面2から側面3に跨るL字形をする場合には、端面2と側面3との間にも貼付することがある。グロメットカバー5の縁は端面2との間で車両の衝撃時に相対変位が生じ得ることから、相対変位に追従し得るように止水テープ6はブチルゴムその他のゴム等を素材とする弾性(伸縮性)を有する材料から成型されることが適切である。
図1はグロメットカバー5を凹部4に装着し、端面2に接合した後に止水テープ6を貼付したときの様子を、図2はグロメットカバー5の装着前に予め止水テープ6をグロメットカバー5に貼付しておいたときの様子を示す。図2の場合にはグロメットカバー5を凹部4に装着するときに止水テープ6の貼付も同時に行われるため、作業効率がよい利点がある。
図3はグロメット7の車内寄りの位置に、グロメットカバー5の表面を跨いで端面2にウェザーストリップ9が装着されたときの様子を示す。この場合はウェザーストリップ9の車外側のライン上でグロメットカバー5と端面2との間の止水性が確保されていれば、ウェザーストリップ9によってそれより車内側への水の浸入が阻止されるため、止水テープ6はウェザーストリップ9の車外側のラインより車内寄りの位置まで貼付されていればよい。図3では止水テープ6をウェザーストリップ9の車内側のライン付近まで止水テープ6を貼付し、ウェザーストリップ9によって止水テープ6を押さえ付ける形にすることで、止水テープ6端部の剥離を防止するようにしている。
図3の、ウェザーストリップ9を通るA−A線の断面を図4−(a)に、その破線円部分の拡大図を(b)に示す。ここに示すようにグロメットカバー5は凹部4の回りの端面2に重なり、その重なったグロメットカバー5と端面2との間に跨って止水テープ6が貼付されている。
グロメットカバー5と端面2との間にはグロメットカバー5の板厚分の段差が生じ、図4−b)に示すように段差によってウェザーストリップ9の下面に、端面2とグロメットカバー5、及び止水テープ6によって空隙が形成されるが、この空隙は図5に示すようにグロメットカバー5の縁に沿い、連続して貼付される止水テープ6によって車外側から閉塞されるため、車外側から空隙内に水が浸入することはない。
また図4−(b)に示すように止水テープ6の表面にウェザーストリップ9が密着することで、止水テープ6とウェザーストリップ9との間にも隙間が発生しないため、止水テープ6とウェザーストリップ9との間にも車外側から水が浸入することがない。この結果、止水テープ6がその背面の粘着剤や接着剤によって常にグロメットカバー5と端面2に接着された状態を維持することと、端面2とグロメットカバー5間の空隙への水の浸入がないことと併せ、凹部4内へ水が浸入する事態が完全に防止されることになる。
ドアパネルのヒンジ側の端面における凹部にグロメットカバーを装着し、止水テープを貼付したときの様子を示した斜視図である。 グロメットカバーに予め止水テープを貼付しておいたときの様子を示した斜視図である。 ドアパネルの端面にウェザーストリップが装着されたときの様子を示した斜視図である。 (a)は図3のA−A線の断面図、(b)は(a)の破線円部分の拡大図である。 止水テープがグロメットカバーとドアパネル端面との間の空隙を車外側から塞いでいる様子を示した斜視図である。 ドアパネル端面の凹部にグロメットカバーを装着した従来構造を示した斜視図である。 (a)は図6のB−B線の断面図、(b)は(a)の破線円部分の拡大図である。 図6の場合のウェザーストリップとドアパネル端面との間に空隙が形成される様子を示した斜視図である。
符号の説明
1………車両用ドアパネル
2………端面
3………側面
4………凹部
5………グロメットカバー
6………止水テープ
7………グロメット
8………インナー
9………ウェザーストリップ

Claims (2)

  1. 車両用ドアパネルのヒンジ側の端面と車内側の側面間に連続し、前記端面から前記側面までワイヤハーネスを導くために形成された凹部において、この凹部に装着されるグロメットカバーの周囲に沿い、前記グロメットカバーの表面と前記ドアパネルの端面とに跨って止水テープが貼付され、前記グロメットカバーと前記端面との間の隙間が塞がれていることを特徴とする車両用ドアパネルの止水構造。
  2. 前記グロメットカバーの表面を跨いで前記ドアパネルの端面にウェザーストリップが装着され、前記止水テープは前記ウェザーストリップより車内側の位置まで貼付されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアパネルの止水構造。

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