JP2000144807A - 作業機用キャビンのモールガラス - Google Patents

作業機用キャビンのモールガラス

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JP2000144807A
JP2000144807A JP10313132A JP31313298A JP2000144807A JP 2000144807 A JP2000144807 A JP 2000144807A JP 10313132 A JP10313132 A JP 10313132A JP 31313298 A JP31313298 A JP 31313298A JP 2000144807 A JP2000144807 A JP 2000144807A
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JP
Japan
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molding
cabin
glass
groove
adhesive
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Withdrawn
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JP10313132A
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English (en)
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Yoshihiro Murakami
義広 村上
Hiroshi Morita
博史 森田
Kenta Kojima
賢太 小島
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間でモールガラスを取り付けることがで
き、且つ内側パネルへの防水シールの滲み出しを解消し
て確実な防水シールが得られる作業機用キャビンのモー
ルガラスを提供する。 【解決手段】 窓材周縁部に沿って溝部を有するモール
4を固着しており、その溝部をキャビン窓部開口縁5c
に差し込むことにより、キャビン5に固定できるように
構成された作業機用キャビンのモールガラスにおいて、
モール4におけるキャビン外壁5aと接触する面4d
に、窓材周縁部に沿って凹溝4eを形成し、その凹溝4
e内に防水シール6を収納したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベルやクレ
ーン等の作業機に関し、より詳しくはオペレータが搭乗
する作業機用キャビンのモールガラスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧ショベルのキャビンには、図
3に示すようにキャビン側壁50やドア51の下部にモ
ールガラス52及び53が取り付けられている。モール
ガラス52を代表して説明すると、モールガラス52は
通常、図4に示すように、ガラス52aの周縁に沿って
ゴム製モール52bを接着剤で固定しており、それによ
りガラス52aとモール52bが一体化されている。
【0003】モール52bにはガラス52aと平行して
溝部52cが形成されており、キャビン内側パネル50
a及びキャビン外側パネル50bが突き合わされた窓部
開口縁にその溝部52cを差し込むことにより、キャビ
ン側壁50にモールガラス52を取り付けることができ
るようになっている。
【0004】この種のモールガラスは、取り付け後にモ
ールの先端部分52dを内側に開き、モール52bとキ
ャビン内側パネル50aとの間にブチルゴム等の防水シ
ール54を塗布するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】モールガラスの防水シ
ール54は本来、雨水に曝される外側パネル50bとモ
ール52bとの間に施すことが好ましいが、ガラス52
bが存在するために、内側パネル50aとモール52b
との間に塗布せざるを得ないという事情がある。そのた
め、モールの溝部内に雨水が侵入した状態で防水してい
るという問題がある。
【0006】また、モールガラス52を取り付ける場
合、予め、組み付け用の輪状の紐をモール52bの溝部
52c内に挿入しておき、その紐を順に引き出すことに
よってモール先端部分52dを内側に開きつつキャビン
窓部開口縁に嵌めていくという作業が行われる。従っ
て、防水シール54の塗布はモールガラス52取り付け
後でないと行うことができず、モールガラスの取り付け
に時間がかかるという問題もある。しかも、塗布された
防水シール54はモール先端部分52dから滲み出すこ
とがあり、このような場合には、拭き取り作業が必要に
なる。
【0007】本発明は以上のような従来のモールガラス
における課題を考慮してなされたものであり、モールガ
ラスを短時間でキャビンに取り付けることができ、且つ
防水シールの滲み出しを解消して確実な防水シール効果
が得られる作業機用キャビンのモールガラスを提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、窓材周縁部に
沿って溝部を有するモールを固着しており、その溝部を
キャビン窓部開口縁に差し込むことにより、キャビンに
固定できるように構成された作業機用キャビンのモール
ガラスにおいて、モールにおけるキャビン外壁と接触す
る面に、窓材周縁部に沿って凹溝を形成し、その凹溝内
に防水シールを収納した作業機用キャビンのモールガラ
スである。
【0009】本発明においては、モールにおけるキャビ
ン外壁と接触する面に水切り部を形成することが好まし
い。その水切り部は、窓材周縁部に沿って凸条に形成さ
れ、且つ溝部の深さ方向に複数条形成することが好まし
い。
【0010】本発明のモールにおける窓材との接合面に
は、モールと窓材との接着強度を高めるための接着剤貯
留部を凹設することが好ましく、その接合面にはさら
に、接着剤のはみ出しを防ぐための接着剤はみ出し防止
部を凹設することが好ましい。
【0011】本発明に従えば、モールガラスの取付けに
際し、モールにおけるキャビン外壁と接触する面に設け
た凹溝内に予め防水シールを収納しておくことができ
る。従って、例えば輪状の組付け用紐をモールの溝部に
挿入し、その組付け用紐を順に引き出してその溝部を開
きながらキャビン窓部開口縁に差し込むと、モールガラ
スを取り付けると同時に防水シール処理が施されること
になり、短時間でモールガラスの取り付けが完了する。
また、防水シールはキャビン外壁側に施されるため、防
水シールがキャビン内壁に滲み出すことを解消すること
ができる。
【0012】モールにおけるキャビン外壁と接触する面
に水切り部を形成した本発明に従えば、仮令、雨水が防
水シールを通過した場合であっても、その水切り部で雨
水の侵入を遮断することができる。
【0013】モールにおける窓材との接合面に接着剤貯
留部を凹設した本発明に従えば、モールとガラスの接着
強度を高めることができ、また、接合面に接着剤はみ出
し防止部を凹設した本発明に従えば、窓材とモールとの
接合時において接着剤のはみ出しを解消することがで
き、接着剤拭き取り作業を不要とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明に係る作業機用キャビンの
モールガラスの構成を示したものである。
【0016】同図において、モールガラス1は、窓材と
しての窓ガラス板2の周縁部に沿ってその内面に接着剤
3でPVCゴム製のモール4を固着し、窓ガラス板2と
モール4とを一体化したものである。一方、モールガラ
ス1が取り付けられるキャビン5は、内側パネル5aと
外側パネル5b(キャビン外壁)とから構成されてお
り、キャビン窓部開口縁5cでは両パネル5a,5bが
接合されている。
【0017】このようにモール4を窓ガラス板2の内面
に固着した構成のモールガラス1では、窓ガラス板2の
外面とキャビン外側パネル5bの外面とを略面一にする
ことができるため、窓ガラス板2とキャビン5との一体
感が生じ、見栄えを良くすることができるという利点が
ある。
【0018】次に、本発明の特徴部分であるモール4の
構成について説明する。モール4は断面U字状に形成さ
れておりその溝部4aをキャビン窓部開口縁5cに差し
込むことにより、モールガラス1をキャビン5に取り付
けることができるようになっている。
【0019】詳しくは、モール4は溝部4aを挟んでそ
の外側、すなわちキャビン5の外側パネル5bと接触す
る側に外側モール部4bを、また、溝部4aを挟んでそ
の内側、すなわち内側パネル5aと接触する側に内側モ
ール部4cを備えている。
【0020】外側モール部4bの外側パネル5bと接触
する接触面4dにおいて、溝部4a入口側には、窓ガラ
ス板2の周縁に固着されるモール4の長手方向に沿って
凹溝4eが形成されており、その凹溝4e内にはブチル
ゴムシールからなる防水シール6が収納されている。こ
の防水シール6は、凹溝4eの縁から所定長さsだけ膨
出した状態で凹溝4e内に収納されている。なお、凹溝
4eは雨水の侵入に逆らうように溝部4aの入口に向け
て傾斜して形成されている。
【0021】また、上記接触面4dにおいて、溝部4a
の奥側にはモール4の長手方向に沿って水切り部として
のフラップ4fが形成されている。
【0022】フラップ4fは、雨水の侵入を確実に遮断
できるように、溝部4aの深さ方向に第1フラップ4f
1,第2フラップ4f2、第3フラップ4f3が形成され
ており、それぞれのフラップ4fは、雨水の侵入に逆ら
うように溝部4aの入口に向けて傾斜して形成されてい
る。すなわち、仮に雨水が防水シール6を通過してしま
った場合であっても、第1フラップ4f1が雨水の侵入
を遮断し、その第1フラップ4f1を雨水が通過した場
合にはさらに第2フラップ4f2、第3のフラップ4f3
が雨水の侵入を防止するようになっている。
【0023】また、外側モール部4bと窓ガラス板2と
の接合面4d′であってフラップ4fの背面側には、モ
ール4長手方向に沿って接着剤貯留部4hが溝状に形成
されており、接着剤3を貯留してモール4と窓ガラス板
2との接着強度を高めることができるようになってい
る。また、その接着剤貯留部4hのさらにモール端部
側、すなわちキャビン室内側には、接着剤貯留部4hと
平行して接着剤はみ出し防止部4hが溝状に形成されて
いる。この接着剤はみ出し防止部4hは、外側モール部
4bのガラス接着面に塗布された接着剤がモール4から
滲み出ることを防止するためのものであり、モール4接
着後に従来必要とされていた接着剤拭き取り作業を解消
することができる。
【0024】なお、外側モール部4bの長さLは従来の
それよりも長く形成されており、それにより、接着剤塗
布面積を増やして接着強度を高めることができるように
なっている。また、L1は接着剤塗布範囲を示してい
る。
【0025】一方、内側モール部4cは、外側モール部
4bと共働してキャビン窓部開口縁5cを挟み込むよう
になっている。
【0026】次に、上記構成を有するモールガラス1の
取り付け方法を図2を参照しながら説明する。
【0027】まず、モール4の溝部4a内に組付け用紐
7を巻き付けてクロスさせ、各紐端7aを引き出してお
く。この状態でモールガラス1をキャビン窓部開口縁5
c近傍に対向させる。
【0028】次いで、一方の紐端7aを矢印A方向に引
き寄せ、内側モール部4cを部分的に図中二点鎖線で示
すように開いてキャビン窓部開口縁5cを跨がらせ、窓
ガラス板2の外側を矢印B方向に押圧した状態で、紐端
7aをキャビン窓部開口縁5cに沿って移動させていく
ことにより、モールの溝部4aをキャビン窓部開口縁5
cに差し込んでいく。組付け用紐7を引き寄せつつ移動
させていく作業を、モール4の全周について行うことに
より、キャビン5にモールガラス1が取り付けられる。
【0029】このようにして取り付けられたモールガラ
ス1は、外側モール部4bがキャビン外側パネル5bと
密着するとともに、予め凹溝4eに収納されている防水
シール6がキャビン外側パネル5bとの密着によって押
しつぶされた状態でその外側モール部4bと密着する。
【0030】このように本実施形態では、組付け用紐7
から離れた位置であって組付け用紐7の引き込み時にお
いて干渉しない部位に防止シール6を設けている。従っ
て、従来は、モールガラス1取り付け後でなければ、防
水シールを施すことができなかったが、本実施形態によ
れば、モールガラス1の取り付けと同時に防水シールを
施すことが可能になる。それにより、モールガラス取り
付けに要する時間を大幅に短縮させることができる。ま
た、従来、困難とされていた外側モール部4b側に防水
シールを施すことができる。
【0031】なお、本発明における水切り部は、上記実
施形態では3条で構成したが、それ以下であっても、ま
た、それ以上であってもよい。
【0032】また、本発明における接着剤貯留部は、上
記実施形態では溝状に形成したが、これに限らず例えば
皿穴状の凹所を複数配設することもできる。
【0033】さらにまた、防水効果を高めるために、外
側モール部4bにおける外側パネル5bと接触する接触
面4dについても防水シールを塗布することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のモールガラスによれば、モールガラスの取り付
けを短時間で行うことができる。また、本発明によれ
ば、キャビン内側へ防水シールが滲み出すことを解消す
ることができるとともに確実な防水シールを得ることが
できる。また、本発明によれば、モールとガラスの接着
強度を高めるとともに接着剤が滲み出すことを防止して
接着剤拭き取り作業を解消することができる。従ってモ
ールの接着を短時間で確実に行うことができるという長
所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る作業機用キャビンのモールガラス
の構成を示す断面図である。
【図2】本発明に係るモールガラスの取り付け方法を示
す説明図である。
【図3】モールガラスが適用される油圧ショベルのキャ
ビンを示す説明図である。
【図4】従来のモールガラスの構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 モールガラス 2 窓ガラス板 3 接着剤 4 モール 4a 溝部 4b 外側モール部 4c 内側モール部 4d 接触面 4e 凹溝 4f 水切り部 4g 接着剤貯留部 4h 接着剤はみ出し防止部 5 キャビン 5a 内側パネル 5b 外側パネル 5c 窓部開口縁 6 防水シール 7 組付け用紐
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 博史 広島市安佐南区祇園3丁目12番4号 油谷 重工株式会社内 (72)発明者 小島 賢太 広島市安佐南区祇園3丁目12番4号 油谷 重工株式会社内 Fターム(参考) 2D015 EA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓材周縁部に沿って溝部を有するモール
    を固着しており、その溝部をキャビン窓部開口縁に差し
    込むことにより、キャビンに固定できるように構成され
    た作業機用キャビンのモールガラスにおいて、 前記モールにおけるキャビン外壁と接触する面に、前記
    窓材周縁部に沿って凹溝を形成し、その凹溝内に防水シ
    ールを収納したことを特徴とする作業機用キャビンのモ
    ールガラス。
  2. 【請求項2】 前記モールにおける前記キャビン外壁と
    接触する面に、水切り部が形成されている請求項1記載
    の作業機用キャビンのモールガラス。
  3. 【請求項3】 前記水切り部が前記窓材周縁部に沿って
    凸条に形成され、且つ前記溝部の深さ方向に複数条形成
    されている請求項2記載の作業機用キャビンのモールガ
    ラス。
  4. 【請求項4】 前記モールにおける前記窓材との接合面
    に、前記モールと前記窓材との接着強度を高めるための
    接着剤貯留部を凹設してなる請求項1〜3のいずれかに
    記載の作業機用キャビンのモールガラス。
  5. 【請求項5】 前記モールにおける前記窓材との接合面
    に、前記接着剤のはみ出しを防ぐための接着剤はみ出し
    防止部を凹設してなる請求項1〜4のいずれかに記載の
    作業機用キャビンのモールガラス。
JP10313132A 1998-11-04 1998-11-04 作業機用キャビンのモールガラス Withdrawn JP2000144807A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002317466A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Komatsu Ltd 作業車両のキャブ構造
JP2015221973A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械のキャブ

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Effective date: 20060110