JP2007124815A - ケーブルダクト用電線取出しカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルダクトからケーブルを分岐させる場合に、工事現場でダクトカバーに施す面倒な加工を省くことができ、しかも極めて見栄えの良い施工が行えるケーブルダクト用電線取出しカバーを提供する。
【解決手段】ケーブルダクトPを施蓋するダクトカバーQに装着するダクト用電線取出しカバーを設ける。ダクトカバーQより広い幅員を有し、間隔をあけて相対向するダクトカバーQ端部相互の上に装着される横断面略コ字状のカバー本体1を設ける。該カバー本体1の略中央に開穿されダクト内部のケーブルを分岐せしめるケーブル取出し孔2を設ける。カバー本体1の幅員両端部の角部から側面部を切り欠いて金具取付部3を設ける。略帯状の蓋止め金具10を金具取付部3に取り付け、カバー本体1とダクトカバーQとをケーブルダクトPに固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブルダクトからケーブルを分岐させる際に、ダクトカバーを加工せず配線ケーブルの取り出しを容易にしたケーブルダクト用電線取出しカバーに関する。
配線用ダクトを使用したケーブル配線工事において、ケーブルダクトから各種設備、機械、盤等へケーブルを分岐させる場合、図8に示すように、ケーブルダクトを施蓋する直線用ダクトカバーの一部に切り欠き等の特殊な加工を施し、この切り欠き部分からケーブルを取り出す工事が行われている。ケーブルダクト内に配線されたケーブルの中から分岐されるケーブルは、この切り欠き部分から取り出されて各種設備等に配線されるものである。
一方、特許文献1には、略コ字形の配線ダクト本体に複数個の配線引出用長穴を設け、
この配線ダクト本体の開口部に配線ダクトカバー取付けるようにした配線ダクトが記載されている。この配線ダクトは、制御盤の内部に装着されるもので、配線引出用長穴から回路毎にケーブルを引き出すように設けられたものである。
特開平6−303712号公報
ところが、図8に示す如く、現場において、ダクトを施蓋する直線用のダクトカバーの一部に切り欠き等の特殊な加工を施す作業は極めて手間がかかり、配線工事の遅延化を招く原因になっていた。また、作業員が手作業で切り欠き等の加工を施すので、見栄えが悪くなる不都合も生じていた。
一方、特許文献1に記載された配線ダクトでは、コ字形の配線ダクト本体に複数個の配線引出用長穴を設けているので、この配線引出用長穴からケーブルを引き出すことが可能になっているが、制御盤の内部に設けられる特殊な配線ダクトで使用することに限られている。仮に、一般の配線工事に使用するケーブルダクトに代えて特許文献1に記載のダクト本体を使用する場合は、構造上及びコスト上の極めて大きな不都合が生じてしまう。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、ケーブルダクトから各種設備、機械、盤等へケーブルを分岐させる場合に、工事現場でダクトカバーに施す面倒な加工を省くことができ、しかも極めて見栄えの良い施工が行えるケーブルダクト用電線取出しカバーの提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、ケーブルダクトPを施蓋するダクトカバーQに装着するダクト用電線取出しカバーにおいて、ダクトカバーQより広い幅員を有し、間隔をあけて相対向するダクトカバーQ端部相互の上に装着される横断面略コ字状のカバー本体1を設け、該カバー本体1の略中央に開穿されダクト内部のケーブルを分岐せしめるケーブル取出し孔2と、カバー本体1の幅員両端部の角部から側面部を切り欠き、ダクトカバーQをケーブルダクトPに固定せしめる略帯状の蓋止め金具10を取り付ける金具取付部3と、を形成したことにある。
第2の手段における前記蓋止め金具10は、前記ダクトカバーQの上面に係合する横材11と、ダクトカバーQの側面に係合する縦材12と、ケーブルダクトPの底部に係止する略鉤形状の係止部13とからなり、前記金具取付部3は、該蓋止め金具10の縦材12が嵌入するように形成されたものである。
第3の手段の前記カバー本体1は、前記ダクトカバーQの上面に重合する天板1Aと、前記ダクトカバーQの側面に重合する側版1Bとからなり、該天板1Aの下面に係止凸部4を形成し、相対向するダクトカバーQの端部が該係止凸部4に係止するように設けている。
第4の手段は、前記ケーブル取出し孔2の周囲縁に保護カバー5を装着したことを課題解消のための手段とする。
本発明の請求項1において、カバー本体1にケーブル取出し孔2を設けたことにより、ケーブルダクトから各種設備、機械、盤等へケーブルを分岐させる場合に、工事現場でダクトカバーに施す面倒な加工を省くことができる。しかも、ダクトカバーQより広い幅員を有し、間隔をあけて相対向するダクトカバーQ端部相互の上に装着される横断面略コ字状のカバー本体1を設けているので、ダクトカバーQの切断された端部はカバー本体1によって覆われることになる。この結果、見栄えの良い施工を行うことができる。
また、カバー本体1の長手両端部の角部から側面部を切り欠き、装着したダクトカバーQをケーブルダクトPに固定せしめる略帯状の蓋止め金具10を嵌入する金具取付部3を形成したことから、蓋止め金具10を使用してカバー本体1下面のダクトカバーQとカバー本体1とを同時に係止固定することが可能になる。この結果、金具取付部3に嵌入した蓋止め金具10は、カバー本体1のずれ止め防止と共に、ダクトカバーQが長手方向に移動してケーブルに接触するのを防止することができる。
請求項2によると、金具取付部3は、該蓋止め金具10の縦材12が嵌入するように形成されているから、この金具取付部3に嵌入した蓋止め金具10や、この蓋止め金具10で係止されるカバー本体1およびダクトカバーQを確実に固定することができるものである。しかも、金具取付部3に嵌入した蓋止め金具10を直接ケーブルダクトPに係止しておくと、ダクトカバーQが長手方向に移動しても、ダクトカバーQの端部がこの蓋止め金具10に突き当たることになり、ケーブル取出し孔2から取り出したケーブルにダクトカバーQ端部が接触するのを防止することも可能である。
請求項3によると、天板1Aの下面に係止凸部4を形成しているから、ダクトカバーQの端部が該係止凸部4に係止することで、ダクトカバーQが長手方向にずれた場合でも、ケーブル取出し孔2から取り出すケーブル側面にダクトカバーQ端部が接触するのを防止する。したがって、分岐するケーブルにとって安全な配線工事になるものである。
請求項4では、ケーブル取出し孔2の周囲縁に保護カバー5を装着しているので、ケーブル取出し孔2から取り出すケーブル側面が、このケーブル取出し孔2に接触した際に傷付くのを防止することができる。
このように、本発明によると、ケーブルダクトから各種設備、機械、盤等へケーブルを分岐させる場合に、工事現場でダクトカバーに施す面倒な加工を省くことができ、しかも極めて見栄えの良い施工が行えるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明支持装置の最良の形態は、ダクトカバーQより広い幅員を有し、間隔をあけて相対向するダクトカバーQ端部相互の上に装着される横断面略コ字状のカバー本体1を設ける。該カバー本体1の略中央に開穿されダクト内部のケーブルを分岐せしめるケーブル取出し孔2を設ける。カバー本体1の幅員両端部の角部から側面部を切り欠き、ダクトカバーQをケーブルダクトPに固定せしめる略帯状の蓋止め金具10を取り付ける金具取付部3を形成する。蓋止め金具10は、前記ダクトカバーQの上面に係合する横材11と、ダクトカバーQの側面に係合する縦材12と、ケーブルダクトPの底部に係止する略鉤形状の係止部13とからなる。金具取付部3は、該蓋止め金具10の縦材12が嵌入するように形成されている。カバー本体1は、前記ダクトカバーQの上面に重合する天板1Aと、前記ダクトカバーQの側面に重合する側版1Bとからなる。該天板1Aの下面に係止凸部4を形成する。相対向するダクトカバーQの端部が該係止凸部4に係止するように設ける。ケーブル取出し孔2の周囲縁に該ケーブル取出し孔2から取り出すケーブルを保護せしめる保護カバー5を装着することで当初の目的を達成するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。本発明は、ケーブルダクトPを施蓋するダクトカバーQに被せて使用するもので、特に、カバー本体1と蓋止め金具10とを組み合わせて使用する(図1参照)。
カバー本体1は、ダクトカバーQより広い幅員を有し、ダクトカバーQの上面に重合する天板1Aと、前記ダクトカバーQの側面に重合する側版1Bとからなる横断面略コ字状を成す(図1参照)。そして、間隔をあけて相対向するダクトカバーQ端部相互の上に、このカバー本体1を被せるように装着するものである(図2参照)。カバー本体1の幅員がダクトカバーQと同じ幅に形成すると、図7に示すように、ダクトカバーQの端部を覆うことができず、ダクトカバーQの端部とカバー本体1の長手端部との間に隙間が生じることになり、見栄えが悪くなる。
また、カバー本体1の略中央には、ダクト内部のケーブルを分岐せしめるケーブル取出し孔2が開穿されており、ダクトカバーQ端部間とこのケーブル取出し孔2とを通して分岐用のケーブルが取り出される。図示のケーブル取出し孔2には、ブッシング等の保護カバー5が装着されており、このケーブル取出し孔2から取り出すケーブルがケーブル取出し孔2に接触した場合でも、ケーブル取出し孔2のエッヂによって傷付けるのを防止している(図1参照)。
更に、カバー本体1には、金具取付部3が設けられている。この金具取付部3は、カバー本体1の幅員両端部の角部から側面部を切り欠いたもので、この金具取付部3に蓋止め金具10を嵌入し、ケーブルダクトPとダクトカバーQ及びカバー本体1とケーブルダクトPとを同時に固定するものである(図3参照)。
この蓋止め金具10は略帯状を成し、ダクトカバーQの上面に係合する横材11と、ダクトカバーQの側面に係合する縦材12と、ケーブルダクトPの底部に係止する略鉤形状の係止部13とからなる(図1参照)。そして、該蓋止め金具10の縦材12が嵌入するように金具取付部3を設けている(図3参照)。この蓋止め金具10を金具取付部3に取り付けることで、ケーブルダクトPに対してダクトカバーQとカバー本体1とを同時に固定するように設けている(図4参照)。また、金具取付部3からダクトカバーQをずらしておき、ケーブルダクトPの側面に蓋止め金具10を直接係止させておくと、ダクトカバーQが長手方向に沿って移動した場合に、ダクトカバーQの端部がこの蓋止め金具10に突き当たるので、それ以上の移動を阻止することができる(図5参照)。
更に、カバー本体1の天板1Aの下面に係止凸部4を形成し、相対向するダクトカバーQの端部が該係止凸部4に係止するように設けることによって、ダクトカバーQの移動を阻止することができる(図6参照)。図示例の係止凸部4は、エンボス加工により突設したものを示しているが、係止凸部4の成形手段は任意である。
尚、本発明は、図示例に限定されるものではなく、各構成の寸法や形状等の設計変更、および材質の変更など任意に行えるものである。たとえば、ケーブル取出し孔2の数や形状・サイズ、あるいは金具取付部3の数や形状あるいは取り付け位置、蓋止め金具10の材質や形状などは、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。また、本発明において、ケーブルダクトを金属ダクトに変更することも可能であり、本発明での電線とは、絶縁の有無を問わないものである。
本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明カバー本体の装着状態を示す平面図である。 本発明の装着状態を示す平面図である。 図3に示す装着状態により、ダクトカバーの移動を阻止する状態を説明する平面図である。 本発明の他の使用例により、ダクトカバーの移動を阻止する状態を説明する平面図である。 本発明カバー本体に設けた係止凸部を示す平面図である。 本発明カバー本体をダクトカバーと同じ幅員にした状態を示す平面図である。 従来のダクトカバーに切り欠き加工を施した状態を示す斜視図である。
符号の説明
P ダクト
Q ダクトカバー
1 カバー本体
1A 天板
1B 側版
2 ケーブル取出し孔
3 金具取付部
4 係止凸部
5 保護カバー
10 蓋止め金具
11 横材
12 縦材
13 係止部

Claims (4)

  1. ケーブルダクトを施蓋するダクトカバーに装着するダクト用電線取出しカバーにおいて、ダクトカバーより広い幅員を有し、間隔をあけて相対向するダクトカバー端部相互の上に装着される横断面略コ字状のカバー本体を設け、該カバー本体の略中央に開穿されダクト内部のケーブルを分岐せしめるケーブル取出し孔と、カバー本体の幅員両端部の角部から側面部を切り欠き、ダクトカバーをケーブルダクトに固定せしめる略帯状の蓋止め金具を取り付ける金具取付部とを形成したことを特徴とするケーブルダクト用電線取出しカバー。
  2. 前記蓋止め金具は、前記ダクトカバーの上面に係合する横材と、ダクトカバーの側面に係合する縦材と、ケーブルダクトの底部に係止する略鉤形状の係止部とからなり、前記金具取付部は、該蓋止め金具の縦材が嵌入するように形成された請求項1記載のケーブルダクト用電線取出しカバー。
  3. 前記カバー本体は、前記ダクトカバーの上面に重合する天板と、前記ダクトカバーの側面に重合する側版とからなり、該天板の下面に係止凸部を形成し、相対向するダクトカバーの端部が該係止凸部に係止するように設けた請求項1記載のケーブルダクト用電線取出しカバー。
  4. 前記ケーブル取出し孔の周囲縁に保護カバーを装着した請求項1記載のケーブルダクト用電線取出しカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019149919A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 矢崎総業株式会社 プロテクタ、及び、プロテクタの製造方法

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