JP2007123427A - セラミックグリーンシート、積層型電子部品、及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ナイフによる切断に好適なセラミックグリーンシート、そのようなセラミックグリーンシートが用いられてなる積層型電子部品、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 セラミックグリーンシート11は、その貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであるため、セラミックグリーンシート11が積層されてなるセラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、クラックやチッピングが発生するのを防止することができる。また、セラミックグリーンシート11は、その損失弾性率が12MPa〜56MPaであるため、セラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体12a同士が付着したりするのを防止することができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 セラミックグリーンシート11は、その貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであるため、セラミックグリーンシート11が積層されてなるセラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、クラックやチッピングが発生するのを防止することができる。また、セラミックグリーンシート11は、その損失弾性率が12MPa〜56MPaであるため、セラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体12a同士が付着したりするのを防止することができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、セラミックグリーンシート、積層型電子部品、及びその製造方法に関する。
従来におけるこの種の技術として、例えば特許文献1には、セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有するセラミックグリーンシートの動的粘弾性を測定し、その動的粘弾性の測定から得られる損失弾性率に基づいて、セラミックグリーンシートを積層する際の圧力及び温度を決定するという積層型電子部品の製造方法が開示されている。
特開2004−103950号公報
ところで、積層型電子部品の製造においては、セラミックグリーンシートを積層してセラミックグリーン積層体を形成し、そのセラミックグリーン積層体をナイフによってチップに切断するのが一般的である。しかしながら、セラミックグリーン積層体をナイフによって切断すると、セラミックグリーンシートの物性次第で、クラックやチッピングが発生する等、種々の問題が生じていた。
そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、ナイフによる切断に好適なセラミックグリーンシート、そのようなセラミックグリーンシートが用いられてなる積層型電子部品、及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るセラミックグリーンシートは、セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有するセラミックグリーンシートであって、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaであることを特徴とする。
このセラミックグリーンシートによれば、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであることで、例えばセラミックグリーンシートが積層されてなるセラミックグリーン積層体をナイフによって切断した際に、クラックやチッピングが発生するのを防止することができる。なお、貯蔵弾性率が436MPaを超えると、セラミックグリーンシートが必要以上に硬くなり、クラックやチッピングが発生し易くなってしまう。一方、貯蔵弾性率が120MPa未満になると、セラミックグリーンシートが粉体に近い脆体となり、小さな衝撃でも割れ易くなってしまう。また、このセラミックグリーンシートによれば、損失弾性率が12MPa〜56MPaであることで、例えばセラミックグリーンシートが積層されてなるセラミックグリーン積層体をナイフによって切断した際に、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体同士が付着したりするのを防止することができる。なお、損失弾性率が56MPaを超えると、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体同士が付着したりし易くなってしまう。一方、損失弾性率が12MPa未満になると、セラミックグリーンシートの可塑性が低下し、セラミックグリーンシート同士が接着され難くなってしまう。
ここで、貯蔵弾性率(Storage Modulus)とは、動的粘弾性測定装置(DynamicMechanical Analyzer:通称DMA)にて測定される「所定の温度のセラミックグリーンシートの硬さ」を表す値である。また、損失弾性率(lossModulus)とは、DMAにて測定される「所定の温度のセラミックグリーンシートの軟らかさ」を表す値である。
本発明に係る積層型電子部品は、セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有し、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaである複数のセラミックグリーンシートが積層されてなるセラミックグリーン積層体の焼成体を備えることを特徴とする。
この積層型電子部品によれば、上述したセラミックグリーンシートが用いられるため、クラックやチッピングが発生したり、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったりするのを防止することができる。
本発明に係る積層型電子部品の製造方法は、セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有し、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaである複数のセラミックグリーンシートを積層してセラミックグリーン積層体を形成する工程と、セラミックグリーン積層体を所定の形状に切断する工程と、切断されたセラミックグリーン積層体を焼成する工程と、を含むことを特徴とする。
この積層型電子部品の製造方法によれば、上述したセラミックグリーンシートが用いられるため、セラミックグリーン積層体をナイフによって所定の形状に切断しても、クラックやチッピングが発生したり、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったりするのを防止することができる。
本発明によれば、例えばセラミックグリーン積層体をナイフによって所定の形状に切断する際に、クラックやチッピングが発生したり、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったりするのを防止することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示されるように、チップインダクタ(積層型電子部品)1は、直方体状の積層体2を備えている。積層体2において、その長手方向における両端部には、端子電極3,4が形成されている。
積層体2は、図2に示されるように、複数の磁性体層61〜620が積層されることで構成されている。磁性体層61〜620は、長方形薄板状に形成されており、端子電極3が形成される縁部から時計回りに縁部6a,6b,6c,6dを有している。なお、積層体2は、磁性体層61〜620に対応する複数のセラミックグリーンシート(セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有し、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaである)が積層されてなるセラミックグリーン積層体の焼成体である。
磁性体層64,66,68,610,612,614,616,618上のそれぞれには、縁部6a、縁部6b及び縁部6cに沿って延在する導体部71が形成されている。また、磁性体層65,67,69,611,613,615,617上のそれぞれには、縁部6c、縁部6d及び縁部6aに沿って延在する導体部72が形成されている。更に、磁性体層63上には、端子電極3と接続された導体部73が形成されており、磁性体層619上には、端子電極4と接続された導体部74が形成されている。
そして、積層方向において隣り合う導体部71の縁部6c側の端部と導体部72の縁部6c側の端部とは、磁性体層64,66,68,610,612,614,616のそれぞれに形成されたスルーホールを介して電気的に接続されている。また、積層方向において隣り合う導体部72の縁部6a側の端部と導体部71の縁部6a側の端部とは、磁性体層65,67,69,611,613,615,617のそれぞれに形成されたスルーホールを介して電気的に接続されている。更に、積層方向において隣り合う導体部73と導体部71の縁部6a側の端部とは、磁性体層63に形成されたスルーホールを介して電気的に接続されており、積層方向において隣り合う導体部71の縁部6c側の端部と導体部74とは、磁性体層618に形成されたスルーホールを介して電気的に接続されている。
このように導体部71〜74が電気的に接続されることで、一端が端子電極3と電気的に接続され、且つ他端が端子電極4と電気的に接続されたインダクタ部10が形成されることになる。
次に、上述したチップインダクタ1の製造方法について説明する。
まず、Ni−Cu−Zn系フェライトの粉末(セラミック粉末)、ブチラール樹脂(バインダ樹脂)、可塑剤及び溶剤をボールミルに投入して分散を行い、セラミックグリーンシート用塗料を得る。なお、可塑剤としては、フタル酸エステル系可塑剤、燐酸エステル系可塑剤、脂肪酸エステル系可塑剤又はグリコール誘導体可塑剤を使用することが望ましい。また、セラミック粉末としては、Ni−Cu−Zn−Mg系フェライト、Cu−Zn系フェライト、Ni-Cu系フェライト又はガラス系セラミックの粉末を使用してもよい。
続いて、ドクターブレード法によって厚さが20μm程度となるようにセラミックグリーンシート用塗料をPETフィルム上に塗布し、磁性体層61〜620となるセラミックグリーンシートを得る。このセラミックグリーンシートにおいては、その温度が60℃の状態でDMAにより測定される貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであり、且つ損失弾性率が12MPa〜56MPaである。
なお、DMAによる貯蔵弾性率及び損失弾性率の測定は、セラミックグリーンシートの温度が50℃〜70℃の状態で行われることが好ましい。これは、後述するように、セラミックグリーン積層体及びナイフの温度が、セラミックグリーンシートが含有するバインダ樹脂のガラス転移温度(10℃〜40℃)以上の50℃〜70℃の状態で、セラミックグリーン積層体をナイフによって切断するのが一般的だからである。
続いて、磁性体層63〜618となるセラミックグリーンシートの所定の位置(すなわち、導体部71〜73に対してスルーホールを形成すべき位置)に、レーザ加工によってスルーホールを形成する。
続いて、磁性体層63〜619となるセラミックグリーンシート上に、導体部71〜74に対応する導体パターンを形成する。この導体パターンは、銀又はニッケルを主成分とする導体ペーストをセラミックグリーンシート上にスクリーン印刷することで形成される。なお、磁性体層63〜618となるセラミックグリーンシートに形成されたスルーホール内には、セラミックグリーンシート上への導体ペーストのスクリーン印刷によって導体ペーストが充填される。
続いて、図3に示されるように、磁性体層61〜620となるセラミックグリーンシート11を所定の順序で積層して圧着し、セラミックグリーン積層体12を得る。このセラミックグリーン積層体12は、積層体2となる多数のセラミックグリーン積層体12aがマトリックス状に配置された状態で一体的に形成されている。
続いて、セラミックグリーン積層体12をシート14上に固定した後、セラミックグリーン積層体12及びナイフ13の温度が50℃〜70℃の状態でセラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断し、完成寸法が1608(長さ1.6mm、幅0.8mm、厚さ0.6mm)となるセラミックグリーン積層体12aを得る。
続いて、セラミックグリーン積層体12aを800℃〜980℃の温度で焼成し、積層体2を得る。その後、積層体2の外表面に端子電極3,4を形成し、チップインダクタ1を完成させる。各端子電極3,4は、積層体2の外表面に、銀、銅又はニッケルを主成分とする導体ペーストを塗布して600℃〜780℃の温度で焼付けを行い、更に、銅/ニッケル/スズを用いた電気めっきを施すことで形成される。
以上説明したように、セラミックグリーンシート11は、その貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであるため、セラミックグリーンシート11が積層されてなるセラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、クラックやチッピングが発生するのを防止することができる。なお、貯蔵弾性率が436MPaを超えると、セラミックグリーンシート11が必要以上に硬くなり、図4に示されるように、切断されたセラミックグリーン積層体12aにクラックやチッピングが発生し易くなってしまう。一方、貯蔵弾性率が120MPa未満になると、セラミックグリーンシート11が粉体に近い脆体となり、小さな衝撃でも割れ易くなってしまう。
また、セラミックグリーンシート11は、その損失弾性率が12MPa〜56MPaであるため、セラミックグリーンシート11が積層されてなるセラミックグリーン積層体12をナイフ13によって切断した際に、セラミックミストが導体部の引出し端面を覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体12a同士が付着したりするのを防止することができる。なお、損失弾性率が56MPaを超えると、図5に示されるように、セラミックミスト11aが導体部73,74の引出し端面7aを覆ったり、切断されたセラミックグリーン積層体12a同士が付着したりし易くなってしまう。一方、損失弾性率が12MPa未満になると、セラミックグリーンシート11の可塑性が低下し、セラミックグリーンシート11同士が接着され難くなってしまう。
次に、本発明の実施例について説明する。
上述したチップインダクタ1の製造方法に従って、表1に示されるように、実施例1〜7及び比較例1〜5に係るセラミックグリーン積層体(いずれも、上述したセラミックグリーン積層体12aに相当するもの)を、それぞれ1000個ずつ作製した。なお、バインダ樹脂はセラミック粉末100重量部に対して3重量部〜14重量部とし、バインダ樹脂に対して可塑剤を40PHR加えた。また、セラミック粉末、バインダ樹脂、可塑剤及び溶剤の分散は24時間行った。
それぞれ1000個ずつについて外観検査を行った結果、表1から明らかなように、比較例1〜5に係るセラミックグリーン積層体においては不良率が1.0%を超えたのに対し、実施例1〜7に係るセラミックグリーン積層体においては不良率が1.0%未満となった。特に、実施例2〜6に係るセラミックグリーン積層体においては不良率が0.5%未満となった。このことから、貯蔵弾性率が140MPa〜390MPaであり、且つ損失弾性率が18MPa〜42MPaであることがナイフによる切断により好適であるといえる。また、図6に示されるように、貯蔵弾性率と損失弾性率との関係をtanδで管理することも可能となり、貯蔵弾性率と損失弾性率とを別々に管理する場合に比べ、作業能率の向上を図ることができる。
ここで、不良率とは、引出し端面露出不良率(引出し端面がセラミックミストで覆われて引出し端面の露出率が70%未満のものを不良とした)と、切断面割れ不良率との合計である。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。例えば、積層型電子部品としては、チップインダクタだけでなく、チップコンデンサやチップバリスタ、それらの複合部品等がある。
1…チップインダクタ(積層型電子部品)、2…積層体(焼成体)、11…セラミックグリーンシート、12a…セラミックグリーン積層体。
Claims (3)
- セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有するセラミックグリーンシートであって、
貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaであることを特徴とするセラミックグリーンシート。 - セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有し、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaである複数のセラミックグリーンシートが積層されてなるセラミックグリーン積層体の焼成体を備えることを特徴とする積層型電子部品。
- セラミック粉末及びバインダ樹脂を含有し、貯蔵弾性率が120MPa〜436MPaであると共に、損失弾性率が12MPa〜56MPaである複数のセラミックグリーンシートを積層してセラミックグリーン積層体を形成する工程と、
前記セラミックグリーン積層体を所定の形状に切断する工程と、
切断された前記セラミックグリーン積層体を焼成する工程と、を含むことを特徴とする積層型電子部品の製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005311480A JP2007123427A (ja) | 2005-10-26 | 2005-10-26 | セラミックグリーンシート、積層型電子部品、及びその製造方法 |
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JP2010003957A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品及びその製造方法 |
JP2020030935A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | 株式会社日本触媒 | 燃料電池部材用セラミックス基板を製造する方法 |
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2005
- 2005-10-26 JP JP2005311480A patent/JP2007123427A/ja not_active Withdrawn
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