JP2007116918A - 苗移植機 - Google Patents

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Takuya Okada
岡田  卓也
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Abstract

【課題】 本発明の課題は、株間変更操作時に機体が走行することによる危険を回避することにある。
【解決手段】 本発明は、機体の走行を停止させる停止操作具(54)と、走行速度に対する苗植付部の作動速度を変速して苗の植付株間を変更する株間変更手段(50),(51)とを備え、前記停止操作具(54)の非停止操作時には株間変更手段による植付株間の変更を牽制する牽制手段(53),(55)を設けてあることを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

この発明は、植付株間変更手段を備えた苗移植機に関する。
従来、特許文献1に示されているように、苗の植付株間変更手段を備えた苗移植機は、一般的に広く知られている。
特開2003−320954号公報
従来は、クラッチ(ブレーキ)ペダルを踏み込まなくとも株間変更操作が行えるため、変更中、機体が急に動き出した場合に危険を伴うものであった。
本発明の課題は、株間変更操作時に機体が走行することによる危険を回避することにある。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、機体(1)の走行を停止させる停止操作具(54)と、走行速度に対する苗植付部(6)の作動速度を変速して苗の植付株間を変更する株間変更手段(50),(51)とを備え、前記停止操作具(54)の非停止操作時には株間変更手段による植付株間の変更を牽制する牽制手段(53),(55)を設けてあることを特徴とする。
停止操作具(54)の非停止操作時には、この停止操作具が株間変更手段を内臓するケース(20)の蓋板(53)の開閉を妨げる位置に対応位置していて、開閉不可となる。そして、停止操作時には、その停止操作具が蓋板(53)の開閉圏外に位置し開閉が容易な状態となり、運転者は機体から降りて蓋板(53)を開け、株間変速ギヤ(50),(51)の交換により株間変更を行う。従って、停止操作具(54)の非停止操作時には、株間変更手段(50),(51)による植付株間の変更を牽制するので、株間変更操作時に機体が走行することによる危険性を回避することができて安全である。
以上要するに、本発明によれば、停止操作具の非停止操作時には、株間変更手段による植付株間の変更ができないように牽制することで、株間変更操作時に機体が不意に走行することがなく、危険性を回避することができ、株間変更を安全に行うことができる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1及び図2は、苗移植機の一例として4条植田植機を示すものであり、車体1の前後には走行車輪としての左右一対の前輪2,2及び後輪3,3が架設されている。車体上前部には操作ボックス4及びステアリングハンドル5等を有する操縦装置が設置され、また、車体後方部には昇降可能な苗植付部6が装備されている。操縦装置の後側に運転席9が設置され、運転席の下側に田植機の各部に動力を伝達するエンジンEが搭載されている。
苗植付部6は、車体の後部に昇降リンク機構7を介して昇降可能に装着され、昇降用油圧シリンダ8の伸縮作動により昇降する構成であり、その操作は植付昇降レバー15によって行う。
また、この苗植付部6には、マット苗を載せて左右に往復動し苗を一株分づつ各条における前板11aの苗取出口11b,…に供給すると共に横一列の苗を全て苗取出口11b,…に供給すると苗送りベルト11c,…により苗を下方に移送する苗タンク11、植付具12で一株分の苗を切取って土中に植込む4条分の苗植付装置13,13、苗植付面を滑走しながら整地するフロート(サイドフロート)14,14、センタフロ−ト14S等を備えた構成としている。
走行車体1の前部側にミッションケース20が配置され、そのミッションケース20の左右側面部から前輪アクスルケース16が側方に延び、その左右両端に変向可能に設けた前輪ファイナルケース17,17に前輪2,2が回転自在に軸支されている。また、ミッションケース20の背面部にメインフレーム21の前端部が固着されており、そのメインフレーム21の後端部から左右側方に延びるリヤフレーム22の先端部に固定して設けた後輪伝動ケース18,18に後輪3,3が回転自在に支承されている。
原動機となるエンジンEはメインフレ−ム21の上部に搭載されてあり、そして、このエンジンEの回転動力は、ミッションケース20への入力伝動機構23として、エンジン出力プーリ24からベルト25を介して油圧式無段変速装置(HST)26の入力プ−リ27、入力軸28に伝えられ、この入力軸28から油圧ポンプ29を駆動するようになっており、更に、HST26の出力軸からミッションケ−ス20内のミッション入力軸35に伝達されるようになっている。該ケ−ス20内のミッションに伝達された回転動力は、ケ−ス20内のトランスミッションにて変速された後、走行動力と外部取出動力とに分岐して取り出される。そして、走行動力は、前輪2,2及び後輪伝動軸19から後輪伝動ケ−ス18,18のギヤ機構を介して後輪3,3を駆動する。また、外部取出動力は、ミッションケース20からの出力伝動機構30として、PTO出力軸30a、安全クラッチケース31内の安全クラッチを介して植付伝動軸32に伝達され、更に、植付伝動軸32によって苗植付部6へ伝動されると共に、施肥装置33へも動力伝達されるようになっている。
ミッションケース20及びエンジンEを挟む左右両側方には、該ケース及びエンジンより上方において前後方向に延びる左右一対の左右フレーム40,40が設けられ、走行車体1上に一体的に固着支持されている。左右フレーム40,40の前端部は左右横方向の前横フレーム41によって連結され、後端部はリヤフレーム22から上方に突設する支持ステー42を介して連結保持されている。要するに、このフレーム構成は平面視で前後方向の左右フレーム40,40と左右横方向の前フレーム41とリヤフレーム22とによって連結一体化した四角形状の構造とすることにより、剛性強化を図っている。そして、この四角形フレームの空間内に前記ミッションケース20、入力伝動機構23、出力伝動機構30等が介在配置されることになり、上方に設置される車体カバー45を取り外した場合に上側からのメンテナンスが容易に行えるようになっている。また、前記左右フレーム40,40は、前端と後端のみが接続されるが、中間部分は前記入力伝動機構23と出力伝動機構30との左右間において前記メインフレーム21の前端部から車体カバー支持体43のみが突設された構成になっている。
車体カバー45は、操作ボックス4の各種操作機構を覆うボンネット部45aと、エンジンEの上部を覆うエンジンカバー部45bと、後輪3,3を覆うフェンダー部45cと、オペレータが歩行移動可能な水平状のステップフロア部45dとによって構成されている。
なお、前記HST26は、ボンネット部45aの下方に配置してあり、ボンネット部45aの上部近傍には、該HSTを駆動する変速レバ−34が配置され、この変速レバ−34の前後方向の操作でHST26を駆動し機体の前進及び後進制御を司るように構成されている。
図4において、ミッション入力軸35に入力された回転動力は、「路上走行速」「通常植付速」「超低速」「中立」の各シフト位置を有する副変速装置36を介して副変速軸37に伝達されるようになっている。そして、副変速軸37の回転動力の一部は、走行用動力として前後進切替装置38を介してブレーキ軸39に伝達される。前後進切替装置38は、副変速軸37からブレーキ軸39へ逆転方向に動力を伝達する「前進」と、同方向に動力を伝達する「後進」と、動力を伝達しない「PTO」とを切り替えるようになっている。
前記副変速軸37の回転動力の残りは、作業装置(苗植付部)駆動用の回転動力(PTO)として、一対の株間変速ギヤ50,51、ベベルギヤ機構52を経由してPTO出力軸30aに伝達される。
ブレーキ軸39には四輪ブレーキ装置46が設けられている。ブレーキ軸39の回転動力は、デフ装置47によって左右の前輪アクスル48,48に分配伝達され、前輪2,2を回転駆動する構成としている。左右の前輪アクスル48,48には、後輪クラッチ・ブレーキ装置49,49がそれぞれ設けられ、該装置を経てミッションケース20の背面部から取り出される後輪駆動用動力が後輪伝動軸19を介して後輪3,3を駆動する。
前記株間副変速ギヤ50,51は、ミッションケース20の右側面の内側に配置されてあり、その外側に着脱自在に取り付けられた蓋板53を外してギヤ比の異なる株間副変速ギヤに交換することができるように構成している。
前記ミッションケース20の蓋板53の外側には、停止操作具の一例であるクラッチブレーキペダル54がステップフロア45dから上方に突設され、下方に踏込操作すると、走行クラッチ切りでブレーキがかかった状態となる。そして、クラッチブレーキペダル54の非踏込操作時では、このペダルアーム55が前記蓋板53の側面に対応する外側に位置して蓋板53の開閉ができない関係位置となるよう牽制する構成としている。また、クラッチブレーキペダル54は、ペダルアーム55が横軸芯Qを支点として回動する構成であり、非踏込操作位置(イ)から踏込操作位置(ロ)まで踏込操作すると、蓋板53の側方にペダルアーム55などの邪魔物がなくなるため、このペダルアーム55による牽制が解除されて蓋板を簡単に取り外すことができる。
図6に示す実施例は、株間をギヤ交換にて変更する構成のものにおいて、水平状に設けられステップフロア45dの平面部に下方のミッションケースに通ずる開口部を設け、この開口部には蓋板53を開閉自在に設け、そして、この蓋板を取り外すか、揺動開放すると、ミッションケース内に設けた株間変速ギヤ50,51の交換がステップフロア上から簡単に行えるように構成している。
図7、図8は、別実施例を示すもので、HST26をミッションケース20に直結する構成において、HST26は、フロントアクスル60の前側で、入力軸61と出力軸62がステアリングハンドル5のステアリング軸63及びステアリングポスト64に対して直交する横方向となるようミッションケース上に搭載し、機体の前後バランス向上並びに低重心化を図るようにしている。また、HST26の下側のミッションケース内にステアリングギヤ65を設けることで、ミッションの小型化(前後長短縮)、並びに、配置構成が容易になり、コンパクト化が可能となる。更に、上記のステアリングポスト64は、図8に示すように、HSTオイル及び油圧オイルをミッションオイルと併用するものにおいて、そのステアリングポスト64内がブリーザ管を兼用するように、その上端側にはブリーザ穴66を設けた構成としている。これによれば、ブリーザホース等の専用部品を設ける必要がないため、コストダウンが可能となる。
なお、図9に示すように、ミッションのブリーザ(注油栓)67を油面変化に伴う吹き上げを防止するために、筒状のパイプにより上方に突設させた構成のものにおいて、加工性向上並びに注油作業性向上のため、ブリーザパイプ67の角度をステアリングポスト64と平行状に斜設構成し、パイプ自体を樹脂成形品としている。パイプの上端開口部に注油キャップ68があり、その途中部にはシリンダブリーザホース69を連通させた構成としている。ブリーザパイプが垂直に突設していると、オイルを入れる時、ジョッキとステアリングポストが干渉して入れにくくなるが、かかる問題点を解消できる特徴がある。
また、図10に示す実施例では、「植付速」「中立(PTO)」「移動速」の切替を行う副変速切替構成において、チェンジレバー70のレバーガイド71をミッションケース20に設けた取付ボス72に直接取付可能にした構成としている。これによれば、ミッション部にて中立調整が可能になり、調整が容易で、使用中の調整狂いも少なくなる特徴がある。
次に、図11に示す実施例について説明する。図11に示すように、変速(HST)レバー34とブレーキペダル76との間には、該ブレーキペダル76を制動方向に踏込操作すると、これに連動してHSTレバー34が中立に自動復帰するよう連動構成されたHST中立操作連動機構77が設けられている。このHST中立操作連動機構77は、HSTレバー34のポジションカム78と、このカム78に係合するカムローラ79と、カムローラ79を軸着する揺動アーム80と、カムローラをポジションカム側に付勢する付勢バネ81と、ポジションカムに対しカムローラを係脱操作するワイヤー82等からなり、しかして、ブレーキペダル76の踏込操作でカムローラをポジションカムから引き上げると、HSTレバー34が中立に自動復帰する。HSTレバー34の中立復帰により、HST26のトラニオンアーム83は操作ロッド84を介して中立に戻る。従って、路上走行時などにおいて、緊急時にブレーキペダルを踏込操作すると、HSTレバーが中立に自動復帰するので、走行を確実に停止でき、緊急時の安全性がより確保されることになる。
図12に示す実施例は、テコの原理を利用したシートリフタレバー86の操作により、オペレータが立ち上がる時に運転席9の後方を持ち上げ、オペレータの腰や膝の負担を軽減させるように構成したものである。従来では、できるだけ重心高を下げるために、運転席位置が低めに設定されており、腰や膝に不安のある高齢のオペレータにとっては作業負担が大きい。従って、上記構成により、腰や膝に不安のある高齢者の作業負担を軽減することができる。
また、図13に示すように、運転席の後方を持ち上げる手段として、モータ駆動のシートリフタを用いることもできる。つまり、モータ88はシートリフタスイッチ89の操作で駆動し、このモータによりピニオン90、扇形ギヤ91を駆動することで、運転席9の後方側が前端側を支点として上方に持ち上がるように連動構成している。
田植機の側面図 田植機の平面図 同上要部の平面図 ミッションケースの展開断面図 田植機の要部の側面図 田植機の要部の平面図 田植機の要部の側面図 同上要部の側面図 田植機要部の側面図 ミッションケースの側面図 HSTレバーとブレーキペダルとの関連構成を示す側面図 田植機の側面図 田植機の側面図
符号の説明
1 車体
6 苗植付部
50 株間変速ギヤ
51 株間変速ギヤ
53 蓋板
54 停止操作具(クラッチブレーキペダル)
55 ペダルアーム

Claims (1)

  1. 機体(1)の走行を停止させる停止操作具(54)と、走行速度に対する苗植付部(6)の作動速度を変速して苗の植付株間を変更する株間変更手段(50),(51)とを備え、前記停止操作具(54)の非停止操作時には株間変更手段による植付株間の変更を牽制する牽制手段(53),(55)を設けてあることを特徴とする苗移植機。
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