JP2007113322A - 自動車用ドアハンドル - Google Patents
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Abstract
【課題】シャフトの挿入作業が容易である自動車用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】エスカッション3とハンドル5に、間隔を開けた2箇所に第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13をそれぞれ設け、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13に単一のシャフト15を貫通し、シャフト15を介してハンドル5をエスカッション3に回転自在に支持した自動車用ドアハンドル1において、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と双方の第2軸孔9,13との間に、シャフト15の挿入方向を第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13の軸芯方向にガイドするシャフトガイド部17を設けた。
【選択図】 図4
【解決手段】エスカッション3とハンドル5に、間隔を開けた2箇所に第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13をそれぞれ設け、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13に単一のシャフト15を貫通し、シャフト15を介してハンドル5をエスカッション3に回転自在に支持した自動車用ドアハンドル1において、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と双方の第2軸孔9,13との間に、シャフト15の挿入方向を第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13の軸芯方向にガイドするシャフトガイド部17を設けた。
【選択図】 図4
Description
本発明は、フラップ式の自動車用ドアハンドルに関する。
この種の従来の自動車用ドアハンドルとしては、特許文献1に開示されたものがある。この自動車用ドアハンドル100は、図8に示すように、ドアパネル(図示せず)に固定されたエスカッション101と、このエスカッション101の背面に配置されたエンドカバー102と、エスカッション101に回転自在に支持されたハンドル103とを備えている。
エスカッション101には、間隔を開けた2箇所に一対のアーム部104,105が設けられている。この各アーム部104,105には第1軸孔106と第2軸孔107がそれぞれ形成されている。ハンドル103には、間隔を開けた2箇所にエスカッション101と同様に一対のアーム部108,109が設けられている。この各アーム部108,109には第1軸孔110と第2軸孔111がそれぞれ形成されている。エスカッション101とハンドル103の双方の第1軸孔106,110と第2軸孔107,111には単一のシャフト112が貫通されている。このシャフト112を中心としてハンドル103がエスカッション101に回転自在に支持されている。シャフト112の外周にはコイルバネ113が配置され、このコイルバネ113の一端がエスカッション101に、他端がハンドル103にそれぞれ掛止されている。ハンドル103は、コイルバネ113のバネ力によってドア閉位置側に付勢されている。
操作者がコイルバネ113のバネ力に抗してハンドル103を手前に引くように操作すると、ハンドル103がシャフト112を中心としてドア閉位置からドア開位置側に回転し、この回転操作によってドアロック機構(図示せず)がロック解除される。この状態より更に操作者がハンドル103を手前に引くことによってドアを開くことができる。
ところで、シャフト112の挿入作業は、エスカッション101とハンドル103の双方の第1及び第2軸孔106,110,107,111を位置合わせし、位置合わせした双方の第1軸孔106,110と第2軸孔107,111に対してシャフト112を貫通することによって行う。
実公平6−7190号公報
しかしながら、従来の自動車用ドアハンドル100では、エスカッション101とハンドル103の第1軸孔106,110と第2軸孔107,111との間にはある程度の距離があるため、例えば各第2軸孔107,111より挿入したシャフト112の先端が第1軸孔106,110の軸芯方向に進むとは限らず、偏芯した方向に容易に進む。そのため、シャフト112の挿入作業が面倒であるという問題があった。
特に、エスカッション101やハンドル103を作製する型の構造上の関係から第1軸孔106,110や第2軸孔107,111の挿入入口をテーパ状に形成できない場合や、シャフト112の先端を先細りのテーパ状に形成できない場合には挿入作業が非常に面倒なものとなる。
そこで、本発明は、シャフトの挿入作業が容易である自動車用ドアハンドルを提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、エスカッションとハンドルには、間隔を開けた2箇所に第1軸孔と第2軸孔がそれぞれ設けられ、前記エスカッションと前記ハンドルの双方の前記第1軸孔と前記第2軸孔に単一のシャフトが貫通され、このシャフトを介して前記ハンドルが前記エスカッションに回転自在に支持された自動車用ドアハンドルにおいて、前記エスカッションと前記ハンドルの双方の前記第1軸孔と双方の前記第2軸孔との間に、前記シャフトの挿入方向を前記第1軸孔と前記第2軸孔の軸芯方向にガイドするシャフトガイド部が設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、前記シャフトガイド部は、前記エスカッションの背面に配置されるエンドカバーに設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、前記シャフトガイド部は、前記エスカッションと、前記エスカッションの背面に配置されるエンドカバーとから構成されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、前記シャフトガイド部は、前記エスカッションに設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、例えば第1軸孔より挿入したシャフトの先端は、シャフトガイド部にガイドされることによって第1軸孔と第2軸孔の軸芯方向に進むため、第2軸孔にスムーズに挿入される。従って、シャフトの挿入作業が容易である。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明に加え、エスカッションの構造を複雑化することなくシャフトの挿入作業を容易にできる。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明に加え、シャフトガイド部を円形のガイド孔として容易に構成できる。従って、シャフトを全方向に亘ってガイドすることができ、シャフトの挿入作業性が更に向上する。
請求項4の発明によれば、請求項1の発明に加え、第1軸孔及び第2軸孔とシャフトガイド部が同じ部材であるエスカッションに設けられるため、双方の位置精度を非常に高く設定でき、シャフトの挿入作業性の向上となる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図6は本発明の一実施形態を示し、図1は自動車用ドアハンドルの正面図、図2は自動車用ドアハンドルの背面図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図、図5は図2のC−C線断面図、図6はシャフトの挿入作業の途中過程を示す断面図である。
図1〜図5に示すように、自動車用ドアハンドル1は、ドアパネル2(図3に示す)に固定されたエスカッション3と、このエスカッション3の背面に配置されたエンドカバー4と、エスカッション3に回転自在に支持されたハンドル5とを備えている。
エスカッション3には、間隔を開けた位置で、背面側に向かって突出する一対のアーム部6a,6b,7が設けられている。一方のアーム部6a,6bは、ハンドル5の下記するアーム部10を挟むように分割配置されている。一対の各アーム部6a,6b,7には、第1軸孔8a,8bと第2軸孔9がそれぞれ形成されている。
ハンドル5にも、間隔を開けた位置で、背面側に向かって突出する一対のアーム部10,11が設けられている。一方のアーム部10は、エスカッション3の一方の分割配置されたアーム部6a,6bの間に配置されている。他方のアーム部11は、エスカッション3の他方のアーム部7の直ぐ内側に配置されている。ハンドル5の各アーム部10,11にも、第1軸孔12と第2軸孔13がそれぞれ形成されている。又、一方のアーム部10にはケーブル掛止部14が設けられている。このケーブル掛止部14には、ドアロック機構(図示せず)に連結されるケーブル(図示せず)が接続されている。
エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13には、単一のシャフト15が貫通されている。シャフト15の先端部は、加締められている。このシャフト15を中心としてハンドル5がエスカッション3に対してドア閉位置(図3の実線位置)とドア開位置(図3の仮想線位置)との間で回転自在に支持されている。シャフト15の外周にはコイルバネ16が配置され、このコイルバネ16の一端がエスカッション3に、他端がハンドル5にそれぞれ掛止されている。ハンドル5は、コイルバネ16のバネ力によってドア閉位置側に付勢されている。
又、エンドカバー4には、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13との間の位置で、背面側に突出するシャフトガイド部17が設けられている。シャフトガイド部17は、図2及び図4に詳しく示すように、シャフト15の挿入の際に、シャフト15の挿入方向を第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13の軸芯方向にガイドする半円状のガイド溝17aを有する。このガイド溝17aの第1軸孔側の端部は、テーパ状に形成されている。
上記構成において、操作者がコイルバネ16のバネ力に抗してハンドル5を手前に引くように操作すると、図3に示すように、ハンドル5がシャフト15を中心としてドア閉位置からドア開位置側に回転する。この回転操作によってドアロック機構(図示せず)がロック解除される。この状態より更に操作者がハンドル5を手前に引くことによってドアを開くことができる。
次に、自動車用ドアハンドル1の組立作業におけるシャフト15の挿入作業を説明する。エスカッション3とハンドル5を所定の組み付け位置にセットし、双方の第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13を共に位置合わせする。次に、シャフト15の先端を双方の第1軸孔8a,8b,12側より挿入する。双方の第1軸孔8a,8b,12より挿入したシャフト15をこの位置より更に挿入すると、シャフト15の先端は、図6に示すように、シャフトガイド部17のガイド溝17aに入り込む。シャフトガイド部17のガイド溝17aに入り込んだシャフト15の先端は、シャフトガイド部17にガイドされることによって第1軸孔8a,8b,12と第2軸孔9,13の軸芯方向を進む。従って、シャフト15の先端は、双方の第2軸孔9,12にスムーズに挿入されることになる。シャフト15を完全に挿入すると、シャフト15の先端を加締め、これでシャフト15の挿入作業が完了する。
以上、説明したように、エスカッション3とハンドル5の双方の第1軸孔8a,8b,12と双方の第2軸孔9,13との間にシャフトガイド部17が設けられているので、シャフト15の挿入作業を容易に行うことができる。
この実施形態では、シャフトガイド部17は、エスカッション3の背面に配置されるエンドカバー4に設けられたので、エスカッション3の構造を複雑化することなくシャフト15の挿入作業を容易にできる。
この実施形態では、ガイド溝17aの一端側がテーパ状に形成されているため、シャフト15がシャフトガイド部17のガイド溝17aに確実に、且つ、スムーズに入り、シャフト15の挿入作業性の向上が図られている。尚、この実施形態では、シャフト15を第1軸孔8a,8b,12側から挿入するため、ガイド溝17aの第1軸孔側の端部をテーパ状としたが、シャフト15を第2軸孔9,13側から挿入する場合には、ガイド溝17aの第2軸孔側の端部をテーパ状とする。又、シャフト15の挿入方向をどの方向でも良い仕様とする場合には、ガイド溝17aの双方の端部をテーパ状に形成すれば良い。
さらに、シャフトガイド部17とアーム部11との間にコイルバネ16が配置されるため、シャフトガイド部17によりコイルバネ16の軸方向移動が規制され、コイルバネ16を安定して配置することができる。
図7は変形例のシャフトガイド部を適用した自動車用ドアハンドル1Aの断面図である。この変形例のシャフトガイド部18は、エスカッション3の半円溝とエンドカバー4側の半円溝とから円形のガイド孔18aを有するものとして構成されている。尚、他の構成は、前記実施形態と同様であるため、図面の同一構成に同一符号を付してその説明を省略する。
この変形例によれば、シャフト15を全方向に亘ってガイドすることができ、シャフト15の挿入作業性が更に向上する。
また、他の変形例として、シャフトガイド部17をエスカッション3に設けても良い。このように構成すれば、第1軸孔8a,8b,12及び第2軸孔9,13とシャフトガイド部17が同じ部材であるエスカッション3に設けられるため、双方の位置精度を非常に高く設定でき、シャフト15の挿入作業性の向上となる。
1,1A 自動車用ドアハンドル
3 エスカッション
4 エンドカバー
5 ハンドル
8a,8b エスカッションの第1軸孔
9 エスカッションの第2軸孔
12 ハンドルの第1軸孔
13 ハンドルの第2軸孔
15 シャフト
17,18 シャフトガイド部
3 エスカッション
4 エンドカバー
5 ハンドル
8a,8b エスカッションの第1軸孔
9 エスカッションの第2軸孔
12 ハンドルの第1軸孔
13 ハンドルの第2軸孔
15 シャフト
17,18 シャフトガイド部
Claims (4)
- エスカッションとハンドルには、間隔を開けた2箇所に第1軸孔と第2軸孔がそれぞれ設けられ、前記エスカッションと前記ハンドルの双方の前記第1軸孔と前記第2軸孔に単一のシャフトが貫通され、このシャフトを介して前記ハンドルが前記エスカッションに回転自在に支持された自動車用ドアハンドルにおいて、
前記エスカッションと前記ハンドルの双方の前記第1軸孔と双方の前記第2軸孔との間に、前記シャフトの挿入方向を前記第1軸孔と前記第2軸孔の軸芯方向にガイドするシャフトガイド部が設けられたことを特徴とする自動車用ドアハンドル。 - 請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、
前記シャフトガイド部は、前記エスカッションの背面に配置されるエンドカバーに設けられたことを特徴とする自動車用ドアハンドル。 - 請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、
前記シャフトガイド部は、前記エスカッションと、前記エスカッションの背面に配置されるエンドカバーとから構成されたことを特徴とする自動車用ドアハンドル。 - 請求項1記載の自動車用ドアハンドルであって、
前記シャフトガイド部は、前記エスカッションに設けられたことを特徴とする自動車用ドアハンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005307454A JP2007113322A (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 自動車用ドアハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005307454A JP2007113322A (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 自動車用ドアハンドル |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007126867A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | 車両用ドアハンドル |
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JPS58195751U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアのインサイドハンドル装置 |
JPH02101968U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-14 | ||
JPH067190Y2 (ja) * | 1988-04-30 | 1994-02-23 | 株式会社アルファ | 自動車用ドアハンドル |
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2005
- 2005-10-21 JP JP2005307454A patent/JP2007113322A/ja active Pending
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