JP2007112354A - スペアタイヤカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に水が浸入することを防止できるスペアタイヤカバーを提供する。
【解決手段】内側カバー外周壁部22の開口側端部22aには、内側カバー外周壁部22の外径よりも大きい外径を有する当接部20が設けられている。これにより、内側カバー外周壁部22と当接部20との間に段差が形成されている。当接部20の外周面には全周にわたって幅3mmの当接面21が形成されており、当接面21が外側カバー内周壁部24の内周面24aに接するようにして、当接部20が外側カバー内周壁部24に当接している。さらに、外側カバー内周壁部24の開口側端部24bは、当接部20を超えて内側カバー外周壁部22側に延びている。内側カバー4には、当接部20に対して内側カバー外周壁部22と反対側に延びる円筒形状のガイド部23が設けられている。ガイド部23は、先端に向かって外径が先細りになっている。
【選択図】図2

Description

この発明はスペアタイヤカバーに係り、特に車両のボディー外側にスペアタイヤを保持する車両用のスペアタイヤカバーに関する。
特許文献1には、車両後部のボディー外側に設けられた従来のスペアタイヤカバーが開示されている。このスペアタイヤカバーの断面図を図6に示す。スペアタイヤカバー50は、中央に円錐台形状のホイールディスク固定部51が固着されると共にスペアタイヤ57が収納された深皿形状の金属製内側カバー52と、内側カバー52に被せられる深皿形状の金属製外側カバー53とから構成されている。図示しない車両の後部に設けられた取付けステー54の頂面54aに、固定ボルト55及び固定ナット56によってホイールディスク固定部51を固定することにより、内側カバー52が車両後部のボディー外側に取り付けられている。外側カバー53の開放端縁53aが、内側カバー52の周壁の所定の高さ位置に形成された環状突起61の頂面61aに当接するように、且つ外側カバー53の段部62における内側屈曲部63が内側カバー52の開放端縁52aに当接するようにして、内側カバー52に外側カバー53が被せられている。
また、特許文献2には、樹脂製の内側カバー及び外側カバーから構成されるスペアタイヤカバーが開示されている。このスペアタイヤカバーの側面図を図7(a)に示す。スペアタイヤカバー70は、樹脂製の内側カバー71に外側カバー72を被せるように構成されている。図7(b)に示されるように、内側カバー71の開放端部付近の外周面71aと外側カバー72の開放端部付近の内周面72aとが接触して、約20mm程度の幅をもつ合わせ面73を構成している。図7(c)に示されるように、外周面71aには複数の凹部75が形成され、内周面72aには凹部75の位置に対応するように凹部75と同数の凸部74が設けられている。凸部74が凹部75に嵌まることにより、外側カバー72が内側カバー71に係合している。したがって、合わせ面73が全周にわたって同じ構造となっていない。
特開平9−76951号公報 実開平5−35568号公報
しかしながら、特許文献1のスペアタイヤカバー50では、内側カバー51及び外側カバー52がそれぞれ剛性の高い金属製であるため、例えば、外側カバー側では開放端縁53aと内側屈曲部63の2箇所で内側カバーと当接しているが、製造上の公差により通常当接部の一方のみが当接し、他方には隙間が存在する状態となるため、実質的な当接部が円周方向で定まらず、結果シール性が悪い。また、特許文献2のスペアタイヤカバー70では、内側カバー71及び外側カバー72がそれぞれ弾性を有する樹脂製であるものの、合わせ面の幅が約20mm程度と大きいため内側カバー71及び外側カバー72間の面圧が比較的弱い上、合わせ面73が全周にわたって同じ構造とはなっていないため、合わせ面73には隙間が存在する。さらに、合わせ面73とスペアタイヤカバー70の外部との境界である合わせ面端部73aが外部にむき出しになっている。このため、降雨時や洗車時等のように車両全体に水がかかるような場合には、これら隙間を介してスペアタイヤカバー50,70の内部に水が浸入してしまう。スペアタイヤカバー50,70の内部に浸入した水はタイヤと接触してタイヤに含有する劣化防止剤を吸収する。劣化防止剤を含んだ水がスペアタイヤカバー50,70の外部に流出すると、バンパー等に付着してバンパー等にしみが発生するおそれがあるといった問題点があった。これを防止するためには、ボディー塗装にフッ素を加えたり、スペアタイヤカバーから流出した水がボディーに付着しないようにカバーを取り付けたりといった別の対策が必要であった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、内部に水が浸入することを防止できるスペアタイヤカバーを提供することを目的とする。
車両に固定されスペアタイヤを収納するための凹形状を備える内側カバーと、内側カバーの開口を覆う外側カバーとを備えたスペアタイヤカバーにおいて、外側カバーは、一端が開口し、外縁が円形の外側カバー内周壁部を備え、内側カバーは、外側カバーの開口と対向する側の一端が開口し、外縁が円形の内側カバー外周壁部と、内側カバー外周壁部の開口側に設けられ、内側カバー外周壁部と段差ができるように内側カバー外周壁部の外径よりも大きい外径を有すると共に外側カバー内周壁部に半径方向外側で当接する当接部とを備え、外側カバー内周壁部の開口側端部が当接部を超えて内側カバー外周壁部側に延びていることを特徴とする。外側カバー内周壁部の開口側端部が当接部を超えて内側カバー外周壁側に延びているので、洗車機などの高い水圧の水が、直接当接部と外側カバー内周壁部との接触部分に降りかかることが無い。また、当接部と内側カバー外周壁部との間に段差が形成されているので、内側カバー外周壁部に付着した水は当接部と外側カバー内周壁部の内周面との接触部分に移動しづらい。
内側カバーの当接部において、外側カバー内周壁部と接触する当接面の幅が5mm以下であることが好ましい。当接面の幅が狭いので、当接部及び外側カバー内周壁部間の面圧が大きくなる。
当接部に対して内側カバー外周壁部と反対側には、外側カバー側に延びるガイド部を備え、ガイド部の外径が、先端に向かって先細りとなっていてもよい。外側カバーを内側カバーに係合する際、外側カバーの取り付け位置合わせが容易になる。
この発明によれば、外側カバー内周壁部の開口側端部が当接部を超えて内側カバー外周壁側に延び、当接部と内側カバー外周壁部との間に段差が形成されることにより、スペアタイヤカバーに降りかかった水は、外側カバー内周壁部に妨害されて、当接部と外側カバー内周壁部の内周面との接触部分に到達できず、内側カバー外周壁部に付着した水は当接部と外側カバー内周壁部の内周面との接触部分に移動できないので、スペアタイヤカバーの内部に水が浸入することを防止できる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
この実施の形態1に係るスペアタイヤカバーの断面図を図1に示す。スペアタイヤカバー3は、車両1の後方にて後部ドア2に取り付けられている。スペアタイヤカバー3は、後部ドア2に固定された樹脂製の内側カバー4と、内側カバー4に係合される樹脂製の外側カバー5とから構成されている。内側カバー4及び外側カバー5は両方とも一端が開口した円筒形状を有し、互いの開口が対向するようになっている。内側カバー4には、後部ドア2に固定された金属製のスペアタイヤ保持部6に内側カバー4を取り付けるための取付部12が形成されている。取付部12が取付ねじ7によってスペアタイヤ保持部6に固定されることにより、内側カバー4が後部ドア2に固定されている。スペアタイヤカバー3の内部、すなわち内側カバー4及び外側カバー5によって形成される空間に、スペアタイヤ8が収容されている。スペアタイヤ8は、ホイール9をスタッドボルト10及びナット11によってスペアタイヤ保持部6に固定することにより、スペアタイヤカバー3の内部に固定されている。
図2は、図1における円Aで囲まれた領域の拡大断面図である。内側カバー4は、円筒形状の内側カバー外周壁部22を有している。また、外側カバー5も、円筒形状の外側カバー内周壁部24を有している。内側カバー外周壁部22の開口側端部22aには、内側カバー外周壁部22の外径よりも大きい外径を有する当接部20が設けられている。これにより、内側カバー外周壁部22と当接部20との間に段差が形成されている。当接部20の外周面には全周にわたって幅3mmの当接面21が形成されており、当接面21が外側カバー内周壁部24の内周面24aに接するようにして、当接部20が外側カバー内周壁部24に当接している。さらに、外側カバー内周壁部24の開口側端部24bは、当接部20を超えて内側カバー外周壁部22側に延びている。
また、内側カバー4において、当接部20に対して内側カバー外周壁部22と反対側には、外側カバー5側に延びる円筒形状のガイド部23が設けられている。ガイド部23は、先端に向かって外径が先細りになっている。
図3に示されるように、ガイド部23には4個の係合穴26が等間隔で設けられ、外側カバー内周壁部24の内周面24aには4個の凸状の係合突起25が等間隔で設けられている。ただし、図3には、1組の係合突起25及び係合穴26の断面を示している。ガイド部23を覆った状態で外側カバー5を内側カバー4に向かって移動させると、ガイド部23及び外側カバー内周壁部24は、樹脂の弾性により、たわんだ状態になる。外側カバー5を内側カバー4に向かってさらに移動させると、係合突起25が係合穴26に嵌まり込む。他の3組の係合突起25及び係合穴26も同様に、係合突起25が係合穴26に嵌まり込むようになっている。これにより、外側カバー5が内側カバー4に係合される。また、図示していない固定手段により、外側カバー5が内側カバー4に係合された状態を固定するようになっている。
このように、外側カバー内周壁部24の開口側端部24bが当接部20を超えて内側カバー外周壁部22側に延びている、すなわちオーバーハングしている。これにより、洗車機などの高い水圧の水が、直接当接面21と外側カバー内周壁部24の内周面24aとの接触部分に降りかかることが無い。また、当接部20の外径が内側カバー外周壁部22の外径よりも大きいことにより、当接部20と内側カバー外周壁部22との間に段差が形成されているので、内側カバー外周壁部22に付着した水も当接面21と外側カバー内周壁部24の内周面24aとの接触部分に移動しづらい。これらにより、スペアタイヤカバー3の内部に水が浸入することを防止できる。
また、当接面21の幅が3mmであることにより、係合された状態における当接部20及び外側カバー内周壁部24間の面圧が大きくなるので、シール性を向上することができる。また、外側カバー5を内側カバー4に係合するための係合突起25及び係合穴26が、当接部20及と外側カバー内周壁部24との当接部分とは別の位置に設けられ、接続面21が当接部20の外周に全周にわたって形成されているので、当接面21と外側カバー内周壁部24の内周面24aとの接触部分が同じ構造となり、シール性を向上することができる。これらにより、当接面21と外側カバー内周壁部24の内周面24aとの接触部分に水が移動しても、スペアタイヤカバー3の内部に水が浸入することを防止できる。
また、当接部20に対して内側カバー外周壁部22と反対側に延びる円筒形状のガイド部23が設けられ、ガイド部23の外径が先端に向かって先細りになっていることにより、外側カバー5を内側カバー4に係合させる際、外側カバー5の取付け位置合わせを容易にすることができる。さらに、外側カバー5をガイド部23に沿って移動させることができるので、外側カバー5を内側カバー4に係合しやすくすることができる。
実施の形態1では、当接面21の幅を3mmとしたが、この値に限定するものではない。当接面21の幅が小さいほど当接部20及び外側カバー内周壁部24間の面圧が大きくなってシール性が向上するが、この効果は5mm以下であればシール性の向上が顕著となる。したがって、当接面21の幅は5mm以下であればよい。
また、ガイド部23は円筒形状であるが、この形状に限定するものではない。図4に示されるように、円弧状に湾曲した4つの板状部材27を円筒状に配列したガイド部28を使用してもよい。尚、板状部材27の個数も4個に限定されず、任意に設定可能である。
また、内側カバー外周壁部22の開口側端部22aより、当接部20及びガイド部23が延びているが、これに限定されるものではない。当接部が内側カバー外周壁部の開口側端部付近に形成されていれば、開口側端部22aは当接部より更に車両後方まで延びていても良い。
また、外側カバー内周壁部24において、当接部20と当接する開口側端部24b付近には、当接において一定の面圧が得られやすいように、車両前方に向かい拡径するテーパ部を設けても良い。
また、実施例1では、内側カバー4と外側カバー5は、一定の径よりなる円筒形状に形成されているが、特にこの形状に限定されない。例えば、内側カバーと外側カバーの形状は、スペアタイヤの断面R形状に沿い、径の変化する椀型、或いは、深皿型であっても良い。要は、スペアタイヤを内側に収納する凹形状を有し、開口部外周付近の均一なシール性が得られるように外縁が円形であれば、本発明を適用することができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2に係るスペアタイヤカバーを図5に基づいて説明する。尚、以下の実施の形態において、図1〜3の参照符号と同一の符号は、同一又は同様な構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
図4に示されるように、このスペアタイヤカバーの構成は、実施の形態1に対して、当接部20の形状を変更したものである。
内側カバー30は、外側カバー内周壁部24に当接する当接部40を備えている。当接部40の外周面に形成されている当接面31は、円弧状の形状を有している。その他の構成については、実施の形態1と同じである。
当接面31を円弧状の形状にすることにより、外側カバー内周壁部24の内周面24aとの接触面積が小さくなるので、さらに当接部40及び外側カバー内周壁部24間の面圧を大きくしてシール性を向上することができる。
この発明の実施の形態1に係るスペアタイヤカバーの断面図である。 図1の円Aで囲まれた部分の拡大断面図であって、内側カバー及び外側カバー間のシール構造を示す図である。 実施の形態1に係るスペアタイヤカバーにおいて、内側カバーに外側カバーが係合する仕組みを示す断面図である。 実施の形態1に係るスペアタイヤカバーにおいて、ガイド部の変形例を示す平面図である。 実施の形態2に係るスペアタイヤカバーにおいて、内側カバー及び外側カバー間のシール構造を示す断面図である。 従来のスペアタイヤカバーの断面図である。 従来の別のスペアタイヤカバーの構造を示す図である。
符号の説明
1 車両、3 スペアタイヤカバー、4,30 内側カバー、5 外側カバー、20,40 当接部、21,31 当接面、22 内側カバー外周壁部、23,28 ガイド部、23a (ガイド部の)開口端、23b (ガイド部の)接続端、24 外側カバー内周壁部、24a (外側カバー内周壁部の)内周面、24b (外側カバー内周壁部の)開口側端部。

Claims (3)

  1. 車両に固定されスペアタイヤを収納するための凹形状を備える内側カバーと、前記内側カバーの開口を覆う外側カバーとを備えたスペアタイヤカバーにおいて、
    前記外側カバーは、一端が開口し、外縁が円形の外側カバー内周壁部を備え、
    前記内側カバーは、前記外側カバーの開口と対向する側の一端が開口し、
    外縁が円形の内側カバー外周壁部と、
    前記内側カバー外周壁部の開口側に設けられ、前記内側カバー外周壁部と段差ができるように前記内側カバー外周壁部の外径よりも大きい外径を有すると共に前記外側カバー内周壁部に半径方向外側で当接する当接部と
    を備え、
    前記外側カバー内周壁部の開口側端部が前記当接部を超えて前記内側カバー外周壁部側に延びていることを特徴とするスペアタイヤカバー。
  2. 前期内側カバーの前記当接部において、前記外側カバー内周壁部と接触する当接面の幅が5mm以下であることを特徴とする請求項1に記載のスペアタイヤカバー。
  3. 前記当接部に対して前記内側カバー外周壁部と反対側には、前記外側カバー側に延びるガイド部を備え、
    前記ガイド部の外径が、先端に向かって先細りとなることを特徴とする請求項1または2に記載のスペアタイヤカバー。
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