JP2005104302A - 自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造 - Google Patents

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【課題】バンパーカバーの背面側から泥水が、バンパーカバーの開口およびこれを塞ぐ蓋部材の隙間を通ってバンパーカバーの表面側へ流れ出すことを防止すること。
【解決手段】自動車のバンパーカバー1に形成された牽引等の作業用の開口2を蓋部材3で塞ぐ自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造において、上記蓋部材3の背面に、外周面が上記開口2の内周面に近接して対向するように上記開口2内に突出し、蓋部材3の外周部背面と上記開口2の周縁部表面との間の隙間を覆う内壁部35を設け、車両走行時に蓋部材3の背面に泥がかかっても、内壁部35の内周面上に泥が溜まるようにして、開口2の周縁部表面と蓋部材3の外周部背面との間に入り込まないようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動車のバンパーカバーに設けられた牽引作業用等の開口を、蓋部材により閉塞するバンパーカバーの開口閉塞構造に関する。
一般に、自動車の車体前部および後部にはそれぞれ、牽引フックが設けられている。これら牽引フックは、フロントバンパーカバーおよびリヤバンパーカバーの内側に位置している。このためフロントおよびリヤバンパーカバーには牽引フックに対応する牽引作業用の開口が形成され、この開口を塞ぐ蓋部材が取り付けられており、牽引時にはこの蓋部材を取り外し、上記開口を通して牽引ロープ等を牽引フックに引っ掛けることができるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
図5、図6は従来の代表的なバンパーカバーの開口閉塞構造を示す。バンパーカバー1に形成された開口2Aは円形で、その周縁部にはバンパーカバー1の背面側へ張り出す段状のフランジ20が形成されている。フランジ20の左右の両側部と上部にはそれぞれ、切欠き22,25が設けられており、フランジ20の下部にはこれを貫通するスリット23が形成されている。
蓋部材3Aは合成樹脂製で円盤状であり、外周縁には背面側へ突出する突出部30が形成されている。また蓋部材3Aの背面の左右両側部にはそれぞれ、フランジ20の左右の切欠き22に対応する係止片31が突設され、下部にはフランジ20のスリット23に対応する矢印状の脱落防止片32が突設されている。更に蓋部材3Aの背面上部にはフランジ20の切欠き25に対応する舌片状の突出片33が形成されている。突出片33は蓋部材3Aを塗装するときに、蓋部材3Aを塗装設備のフック等につり下げるためのつり下げ孔34を備えている。
蓋部材3Aは、バンパーカバー1の開口2Aに外側から被せるように取り付けられる。蓋部材3Aは、脱落防止片32をスリット23に挿通しておき、突出片33を切欠き25に、左右の係止片31を係止部22に挿入して蓋部材3Aの外周部で開口2A周縁のフランジ20を覆うように配し、外周の突出部30をフランジ20に当接せしめるとともに、左右の係止片31の係止爪を切欠き22に嵌合係止してバンパーカバー1とほぼ面一に取り付けられる。尚、脱落防止片32は、上記牽引作業時に蓋部材3Aを取り外したとき、先端の矢印部がスリット23の周縁に引っ掛かって、バンパーカバー1から蓋部材3Aが脱落するのを防止する。
特開2001−294105号公報
ところで、バンパーカバー1の背面には、車両走行時にタイヤがはね上げる泥がかかる。この場合、蓋部材3Aの背面に沿ってフランジ20が張り出しているため、かけられた泥が蓋部材3Aの背面とフランジ20との内周面とで構成されるコーナー部に溜まりやすい(図6のZ)。そして溜まった泥Zは、洗車時に泥水となってフランジ20の表面とこれと対面する蓋部材3Aの外周部背面との間の隙間に入り込む。このとき、蓋部材3Aの外周縁の突出部30がフランジ20に当接するようにされているものの、蓋部材3Aは左右の係止片31により係止固定されているのみで、突出部30とフランジ20との間にはシール性がないため、泥水が突出部30を通過してバンパーカバー1の表面側へ流れ出す。
そこで本発明は、バンパーカバーの背面側から泥水が、バンパーカバーの開口の周縁部とこれを塞ぐ蓋部材との隙間を通ってバンパーカバーの表面側へ流れ出すことを防止できる自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、自動車のバンパーカバーに形成された開口を蓋部材で塞ぐ自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造において、上記蓋部材の背面に、外周面が上記開口の内周面に近接して対向するように上記開口内に突出し、蓋部材の外周部背面と上記開口の周縁部表面との間の隙間を覆う内壁部を設ける(請求項1)。蓋部材の背面に、その外周部とバンパーカバーの開口の周縁部表面との間の隙間を覆う内壁部を設けたので、蓋部材にかけられた泥は内壁部の内面上に溜まり、洗車等で泥が流れ出しても蓋部材の外周部背面と開口の周縁部表面との間の隙間に入り込むことがない。
上記バンパーカバーの開口の周縁部に、バンパーカバーの背面側に張り出し上記蓋部材の外周側面と対向する段差壁と、該段差壁の先端より上記開口の中心側へ向かって突出し上記蓋部材の背面と対向するフランジとを形成し、上記蓋部材の背面に、上記フランジの表面に当接して上記蓋部材をその表面が上記バンパーカバーの表面と面一になるように位置決めする突出部を形成し、上記フランジの表面に、上記内壁部と上記蓋部材の突出部との間の隙間内に突出する突出部を形成する(請求項2)。蓋部材の内壁部の外周面に泥がかかっても、フランジの先端縁に設けた突出部がフランジと蓋部材の背面との間の隙間内に位置しているので、蓋部材の突出部と内壁部との隙間内に泥が溜まるのを防止できる。
本発明によれば、従来構造のようにバンパーカバーの背面側から泥水が、バンパーカバーの開口の周縁部とこれを塞ぐ蓋部材との隙間を通ってバンパーカバーの表面側へ流れ出すことがない。
自動車のリヤバンパーに形成された牽引作業用の開口を蓋部材で塞ぐ閉塞構造に本発明を適用した実施形態を説明する。図4に示すように、リヤバンパーカバー1の左右両側位置にそれぞれ開口2が形成されており、リヤバンパーカバー1には各開口2をそれぞれ塞ぐ蓋部材3が取り付けられている。尚、各開口2の閉塞構造は左右同一構造で、以下、それらの一方の閉塞構造を中心に説明する。
図1および図3に示すように、バンパーカバー1の開口2は円形に形成され、開口2の周縁部には、バンパーカバー1の背面側へ突出する段差壁21と、段差壁21の先端から開口2中心側へ突出し、バンパーカバー1の背面側に位置するフランジ20とが環状に形成されている。
フランジ20の左右の両側位置にはそれぞれ、フランジ20の先端縁を浅い矩形状に切り欠いた切欠き22が設けられている。また、フランジ20の下部にはこれを貫通する若干横長のスリット23が形成されている。尚、横長のスリット23を設けた分、フランジ20下部の先端縁は水平直線状に形成されている。
また、フランジ20の先端縁には、フランジ20の表面側へ断面ほぼ半円形に張り出す突出部24が、先端縁の左右の切欠き22が形成されている部分を除いてほぼ環状に形成されている。フランジ20の根元側の表面は平面状に形成されている。
図1、図2に示すように、蓋部材3は合成樹脂より円盤状に一体成形されたもので、上記開口2の段差壁21の内周面の径より若干小さい径を有し、開口2を塞いだときに外周部により開口2周縁部のフランジ20表面を覆い隠すことができる大きさに形成されている。
蓋部材3の外周縁には、蓋部材2の背面側へ突出する突出部30が環状に形成されている。突出部30の突出量は、上記開口2の突出部24よりも若干大い。
蓋部材3の背面には、突出部30よりも内側位置において、蓋部材2の背面からほぼ直角に突出し、外周面がフランジ20の先端面に近接して対向するように開口2内に突出し、蓋部材3の外周部背面とフランジ20の表面との間の隙間を覆う筒形の内壁部35が形成されている。内壁部35の蓋部材3の背面からの突出量は、バンパーカバー1の板厚よりも大きく、約2倍程度でフランジ20の背面よりも突出するように設定されている。また内壁部35の下辺部は、上記ほぼ水平直線状の開口2の下部の先端縁に対応して平坦状に形成されている。
蓋部材3の外周部の背面の左右両側位置にはそれぞれ、上記開口2の左右の切欠き22に対応して、外周縁の突出部30と内壁部35との中間位置からほぼ直角に突出する舌片状の係止片31a,31bが形成されている。両係止片31a,31bは弾性変形可能で、外側面に開口2の左右の切欠き22の縁に係止可能な係止爪が形成されている。
一方の係止片31a(図2の向かって左側)は、先端部が他方の係止片31bよりも長く突出しており、係止片31aの先端部には、蓋部材3をバンパーカバー1と同色に塗装するときに、塗装設備のフック等につり下げるための貫通孔34が形成されている。これによれば、従来では貫通孔34を形成する専用の突出片33(図5)が形成されていたが、一方の係止片31aに貫通孔34を設けることで、専用の突出片33を設ける必要がなく蓋部材3の構造の簡素化がはかれる。
蓋部材3の外周部の背面下部には、外周下縁の突出部30と内壁部35下辺部との中間位置から従来構造と同様な矢印状の脱落防止片32が突出形成されている。
蓋部材3をバンパーカバー1の開口2へ取り付けるには、脱落防止片32をスリット23に挿通しておき、内壁部35を開口2内へ挿入せしめるとともに、左右の係止片31a,31bを左右の切欠き22内に圧入せしめて、蓋部材3の外周部で開口2周縁のフランジ20を覆い、外周縁の突出部30をフランジ20の根元側の表面に当接せしめ、左右の係止片31a,31bの係止爪をそれぞれ切欠き22の縁に嵌合係止せしめてバンパーカバー1とほぼ面一に取り付ける。
このとき、蓋部材3の内壁部35は、開口2を貫通してバンパーカバー1の背面側へ突出し、内壁部35がその外周面をフランジ20の先端面に近接させて対向し、蓋部材3の外周部背面とフランジ20の表面との間の隙間を覆うこととなる。これによれば、車両走行時にリヤタイヤにはね上げられて蓋部材3の背面にかかった泥は内壁部35の内周面上に溜まり、洗車等で泥が流れ出しても内壁部35の先端縁を越えて下方へ落下する。従って、従来構造のように泥が開口2周縁部のフランジ20表面とこれと対面する蓋部材3の外周部背面との間の隙間に入り込み蓋部材3の突出部30を通過してバンパーカバー1の表面側へ流れ出すことがない。
上述のように蓋部材3の背面に内壁部35を設けることで、充分に泥水のバンパーカバー1表面側への流れ出しを防ぐ効果は発揮されるが、更に本実施形態では、開口2周縁部のフランジ20の先端縁に蓋部材3側へ張り出す突出部24を設け、この突出部24が蓋部材の突出部30と内壁部35との間の隙間内に位置するようにしたので、はね上げられた泥の一部が蓋部材3の内壁部35の外周面にかかっても、上記隙間に溜まることがなく、より確実に泥水のバンパーカバー1の表面側への流れ出しを防ぐ。
本実施形態では、リヤバンパーを中心に説明したが、フロントパンバーに形成された牽引作業用の開口を蓋部材で塞ぐ閉塞構造に適用してもよい。
本発明のバンパーカバーの開口閉塞構造を示すもので、図4のI−I線に沿う縦断面図である。 本発明に用いる蓋部材の斜視図である。 本発明のバンパーカーバーの開口を示す要部斜視図である。 本発明を適用した自動車のバンパーカバーの斜視図である。 従来のバンパーカバーの開口閉塞構造の分解斜視図である。 図5のVI−VI線に沿う縦断面図である。
符号の説明
1 バンパーカバー
2 開口
20 フランジ
21 段差壁
24 突出部
3 蓋部材
30 突出部
35 内壁部

Claims (2)

  1. 自動車のバンパーカバーに形成された開口を蓋部材で塞ぐ自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造において、
    上記蓋部材の背面に、外周面が上記開口の内周面に近接して対向するように上記開口内に突出し、蓋部材の外周部背面と上記開口の周縁部表面との間の隙間を覆う内壁部を設けたことを特徴とする自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造。
  2. 上記バンパーカバーの開口の周縁部に、バンパーカバーの背面側に張り出し上記蓋部材の外周側面と対向する段差壁と、該段差壁の先端より上記開口の中心側へ向かって突出し上記蓋部材の背面と対向するフランジとを形成し、上記蓋部材の背面に、上記フランジの表面に当接して上記蓋部材をその表面が上記バンパーカバーの表面と面一になるように位置決めする突出部を形成し、上記フランジの表面に、上記内壁部と上記蓋部材の突出部との間の隙間内に突出する突出部を形成した請求項1に記載の自動車のバンパーカバーの開口閉塞構造。
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