JP2007110608A - 加振器、ヘルメット及び自動二輪車のカウル - Google Patents

加振器、ヘルメット及び自動二輪車のカウル Download PDF

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弘幸 熊倉
Satoshi Isoyama
悟志 磯山
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Abstract

【課題】取り扱いが容易で、様々な状況で使用することのできる加振器、また、この加振器が装着されることにより音楽鑑賞等を行うことのできるヘルメット及び自動二輪車のカウルを提供する。
【解決手段】加振器100は、入力される信号に応じて振動する圧電素子1と、圧電素子1が収容されたケース2とを備え、ケース2には、板材3に張り付けられることにより圧電素子1の振動を伝達するための張付面21aが設けられ、張付面21aが板材3に接離可能に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、加振器、加振器を装着したヘルメット及び自動二輪車のカウルに関する。
自動二輪車などのヘルメット装着が義務づけられている状況下で、カー用オーディオと同じように音楽を楽しむためには、通常のイヤホン・ヘッドを装着したり、ヘルメットの耳部近傍にダイナミック型スピーカを内蔵したり(例えば、特許文献1〜3参照)、ヘルメットのチンガードにスピーカを取り付けたり(例えば、特許文献4、特許文献6参照)、また、バイクの車両にスピーカを設置(例えば、特許文献5、特許文献7参照)することが知られている。
実開平1−122031号公報 実用新案登録第3106503号 実用新案登録第3081735号 実開昭63−149687号公報 実開平5−78047号公報 特公平5−77765号公報 特開昭6−205884号公報
しかしながら、通常のイヤホン・ヘッドを装着する場合は、条例などの法律で違法行為となったり、ヘルメット脱着時に耳に装着したイヤホンが引っ張られるため耳が痛くなることがあった。
また、ヘルメットにスピーカを内蔵したり、チンガードに取り付ける場合は、ヘルメット自体を改造する必要があり、音楽を聴かない時もコードがヘルメットから出ているため、コードが絡まるなどのヘルメット自体の取り扱いが煩雑であった。また、チンガードにスピーカを取り付ける場合は、チンガードのあるヘルメットしか対応することができないという問題もあった。
さらに、バイクの車両にスピーカを設置した場合、ヘルメット装着時に搭乗者にとって適正な音量にすると、音量が外部に漏れてしまうことがあり、停車時には大音量となって周りに騒音被害をもたらす可能性があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、取り扱いが容易で、様々な状況で使用することのできる加振器、また、この加振器が装着されることにより音楽鑑賞等を行うことのできるヘルメット及び自動二輪車のカウルを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、入力される信号に応じて振動する振動素子と、
前記振動素子が収容されたケースとを備え、
前記ケースには、板材に張り付けられることにより前記振動素子の振動を伝達するための張付面が設けられ、
前記張付面が前記板材に接離可能に設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の加振器において、
前記ケースには、前記板材を前記張付面との間に挟み込むことによって前記張付面を前記板材に接触させる挟持部材が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の加振器において、
前記振動素子又は振動素子を保持する振動素子保持部材の一部が前記張付面に露出していることを特徴とする。
請求項4の発明は、ヘルメットにおいて、請求項1〜3のいずれか一項に記載の加振器がヘルメットのバイザーに接離可能に設けられていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4に記載のヘルメットにおいて、
前記バイザーにLR2チャンネルの前記加振器がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
請求項6の発明は、自動二輪車のカウルにおいて、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の加振器が自動二輪車のカウルに接離可能に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、張付面を板材に接触させることによって振動素子の振動が張付面を介して板材に伝達されて音声が再生される。よって、加振器を使用して音楽鑑賞等を行う場合には張付面を板材に接触させ、使用しない場合には板材から張付面を離して加振器を取り外せば良く、取り扱いが簡単で、様々な状況で使用することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る加振器100の斜視図であり、図2は、図1における加振器100の透過斜視図である。
図1及び図2に示すように、加振器100は、入力される信号に応じて振動する圧電素子(振動素子)1と、圧電素子1が収容されたケース2と、ケース2を板材3に接離可能に設けるためのクリップ(挟持部材)4とを備えている。
図3は、加振器100が板材3に接触して設けられた状態であり、図2において切断線III−IIIに沿った面の矢視断面図である。
図3に示すように、圧電素子1は圧電セラミック11の両面にそれぞれ電極12,12が形成されてなり、この圧電素子1の一端部が振動素子保持部材5に片持梁状となるように固定されている。両電極12,12には、入力される音楽信号・音声信号に応じて電圧を印加するコード202(図5参照)が接続されている。
振動素子保持部材5は、互いに対向配置された三つの隔壁51,…と、これら隔壁51,…の一端部を連結する連結部52とを備え、三つの隔壁51,…によって形成される二つの溝内に圧電素子1の二つの電極12,12が挿入され、圧電セラミック11は両電極12,12の間に当接配置されている。そして、振動素子保持部材5に固定された圧電素子1は、振動素子保持部材5の下面となる隔壁51がケース2に接着されることによりケース2内に収容されている。
ケース2は、樹脂製又は金属製であり、上面に振動素子保持部材5が接着される底板21と、下面で開口し、下面開口内に振動素子保持部材5及び圧電素子1を収容するとともに底板21によって下面開口を閉塞するキャップ22とを備えている。底板21は、平面視略楕円形状の薄板であり、底板21の下面は底板21を板材3に接離可能に張り付けるための張付面21aとされている。張付面21aは、上向き(キャップ22側)に凸となるような凹面であり、この凹面と同じ曲面形状の凸面を有する板材3に対して面接触し密着するようになっている。また、底板21の上面の略中央に振動素子保持部材5の下面(隔壁51)が接着され、これによって振動素子保持部材5及び圧電素子1が底板21に固定され、底板21の上面で振動素子保持部材5及び圧電素子1の周囲には後述の固定板222が固定されている。
キャップ22は、上向きに凸となるドーム状のキャップ本体221と、キャップ本体221の下面開口を塞ぎ底板21の上面に固定される固定板222と、固定板222の略中央に形成されて上向きに凸となる箱体223とを備え、固定板222と箱体223とでキャップ本体221の下面開口を塞ぐよう構成されている。キャップ本体221の表面には滑らかな曲面形状の凹部221a,221aが二箇所形成されている(図1参照)。キャップ本体221、固定板222及び箱体223は一体に形成されており、キャップ本体221の内側と固定板222及び箱体223の外側との間に空間が設けられ、箱体223の内側と底板21の上面との間にも空間が設けられ、キャップ22は二重構造となっている。このようなキャップ22の下面は底板21と同様の平面視楕円形状をなし、その大きさは底板21と略同じ大きさである。そして、キャップ22の下面となる固定板222と、底板21とが互いに当接されて固定されることによってケース2が組み立てられている。固定方法としては、固定板222上の左右両側から突出して設けられた突出部23,23の穴に、底板21上の左右両側から上方に延在して設けられた二つの棒状部211,211を挿入することによって固定したり、その他ネジ止めによって固定しても良い。なお、これらの二重構造は図面の関係上、図2では図示を省略している。
このようにして組み立てられたケース2は、その底板21の張付面21aに、板材3を挟み込むクリップ4が取り付けられている。
クリップ4は、弾性変形可能な金属や樹脂等の棒状部材を折り曲げて一体に形成したバネ状のクリップである。クリップ4は、図2に示すように、底板21の張付面21aと略平行に接触して設けられた平面視略コ字状の下挟持部41と、下挟持部41のコ字状両端部からそれぞれ上方に延在し、上方に延在した後、底板21の短尺方向に向けて折り曲げられ、キャップ22の表面側からキャップ22内に挿入されて固定される左右一対の側断面視略L字型の上挟持片42,42とを備えている。
下挟持部41は、底板21の長尺方向に所定間隔に配された左右一対の下挟持片411,411と、これら下挟持片411,411の一方の端部同士を連結する連結片412とからなる。下挟持片411,411の他方の端部にそれぞれ上挟持片42,42が形成されている。そして、連結片412と底板21との間に、板材3を差し込むことによって板材3が挟み込まれて固定されるようになっている。
図4は、加振器100Aの変形例であり、加振器100Aが板材3に接触して設けられた状態であり、図3と同様の方向に沿って切断した矢視断面図である。この加振器100Aは、底板21Aの一部に振動素子保持部材5の下面を露出する穴部21bが形成されているもので、振動素子保持部材5の下面が穴部21bから露出し、露出した面が板材3に直接接触するようになっている。なお、その他の構成は図1〜図3と同様のため、同様の符号を付して説明を省略する。
また、図示しないが、圧電素子1の一部も底板21Aの一部に露出するように穴部21bを形成しても良い。
次に、上述の加振器100,100が装着されたヘルメット200及び自動二輪車300のカウル301について説明する。
図5は、加振器100,100が装着されたヘルメット200の斜視図である。
ヘルメット200は、顔の前面を覆うバイザー201を有する一般的なものである。バイザー201は透明な樹脂製であり、例えばポリカーボネイト等が挙げられる。バイザー201は、その表面が加振器100の張付面21aと略同じ曲面形状を有する凸面であり、張付面21aと点接触又は線接触するように形成されている。そして、顔の正中線から対称となるようにバイザー201の左右にそれぞれ一つずつ加振器100,100が装着されている。
具体的に、クリップ4の連結片412と底板21との間にバイザー201の下端部が差し込まれて固定されている。これによってバイザー201が底板21の張付面21aに接触する。したがって、コード202を介して音楽信号・音声信号が入力された圧電素子1が振動することにより、その振動が底板21を介してバイザー201に伝達され音声が再生される。
図6は、加振器100,100が装着された自動二輪車300の斜視図である。
自動二輪車300は、車体の前面及び左右側面を覆うように形成されたカウル(風防パネル)301を有する一般的なものであり、このカウル301の前面パネル部の中心から左右対称となるようにそれぞれ一つずつ加振器100,100が装着されている。
この場合も上述のバイザー201と同様に、クリップ4の連結片412と底板21との間に前面パネル部の側端部が差し込まれて固定され、これによって圧電素子1の振動が底板21を介して前面パネル部に伝達されて音声が再生される。
なお、図5及び図6に示すバイザー201及びカウル301に装着する二つの加振器100,100は、LもしくはRチャンネルのコードを有する加振器であり、互いに異なるものを使用する。
また、加振器100,100を装着する箇所は、上記箇所に限定されるものではなくバイザー201やカウル301のどの箇所に装着しても構わない。また、図4に示した加振器100Aを加振器100の代わりにバイザー201やカウル301に装着しても良い。
以上、本発明の実施の形態によれば、圧電素子1が収容されたケース2に、板材3に張り付けられることにより圧電素子1の振動を伝達するための張付面21aが設けられ、張付面21aが板材3に接離可能に設けられているので、張付面21aを板材3に接触させることによって圧電素子1の振動が張付面21aを介して板材3に伝達されて音声が再生される。よって、加振器100を使用して音楽鑑賞等を行う場合は張付面21aを板材3
に接触させ、使用しない場合には板材3から張付面21aを離して加振器100を取り外せば良く、取り扱いが簡単で様々な状況で使用することができる。
特にヘルメット200のバイザー201に加振器100を装着した場合には、従来のようにイヤホンを使用して耳に直接音源を入れないので、ヘルメット200の脱着時に耳が痛くなることがない。また、張付面21aが接離可能に設けられているので、ヘルメット200を直接改造する必要もなく、従来からあるヘルメット200を使用することができる。また、複数のヘルメット200を持つユーザもそれぞれのヘルメット200に装着することができ、ヘルメット200が老朽化した場合でもヘルメット200の交換だけで済み、投資が少なくてすむ。さらに、音楽鑑賞等をしない状況でヘルメット200を装着する場合でも、加振器100を装着しなければコード202など邪魔になるものがヘルメット200に付属しないので取り扱いが容易となる。
また、バイザー201が振動することによって音が出るため、自動二輪車の搭乗者には十分な音量を確保しても車体に取り付けたスピーカからの音漏れに比べて周囲への音漏れは極めて少なくすることができる。
バイザー201に、LR2チャンネルの加振器100,100を取り付けた場合には、搭乗者は十分なステレオ音楽を楽しむことができるが、モノラル音声であればいずれか一つの加振器100のみを装着しても良いことは言うまでもない。また、タンデム時は、加振器100,100のLもしくはRチャンネルのコードが、後ろの搭乗者のバイザー201に届くようにすることで搭乗者二人とも音楽を楽しむことができる。
一方、加振器100,100を自動二輪車300のカウル301に装着した場合には、一般のスピーカとして機能し、停車時、複数の人が音楽を楽しむことができる。また、ヘルメット200や自動二輪車300だけでなく、家庭内においても適切な板材3に装着することにより一般のスピーカとして音楽を楽しむこともできる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態において、板材3に加振器100を接離可能に接触させるための手段としてクリップ4を使用するとしたが、これに限らず底板21に吸盤を取り付けておき吸盤によって板材3に接離可能に設けるようにしても良い。また、接着剤を使用しても良く、マグネット等の磁力で固定するようにしても良い。さらに、ネジなどの機械的な固定方法やマジックテープ(登録商標)等を使用しても良い。
また、上記実施の形態では振動素子として圧電素子1を使用したが、その他にダイナミック型振動素子又は磁歪型振動素子を使用しても良い。
さらに、上記実施の形態では、張付面21aは凹面であるとしたが、凹面に限らず、平坦面であっても良いし、下向きに凸となる凸面であっても良いし、張付面21aの中央付近のみに凸部を形成しても良い。また、これに応じて装着する側の板材3も平坦面や凹面としても良く、確実に接触することのできる形状であれば適宜変更可能である。
本発明に係る加振器100の斜視図である。 図1における加振器100の透過斜視図である。 加振器100が板材3に接触して設けられた状態であり、図2において切断線III−IIIに沿った面の矢視断面図である。 加振器100Aの変形例であり、加振器100Aが板材3に接触して設けられた状態であり、図3と同様の方向に沿って切断した矢視断面図である。 加振器100,100が装着されたヘルメット200の斜視図である。 加振器100,100が装着された自動二輪車300の斜視図である。
符号の説明
1 圧電素子(振動素子)
2 ケース
3 板材
4 クリップ(挟持部材)
21a 張付面
100,100A 加振器
200 ヘルメット
201 バイザー
300 自動二輪車
301 カウル

Claims (6)

  1. 入力される信号に応じて振動する振動素子と、
    前記振動素子が収容されたケースとを備え、
    前記ケースには、板材に張り付けられることにより前記振動素子の振動を伝達するための張付面が設けられ、
    前記張付面が前記板材に接離可能に設けられていることを特徴とする加振器。
  2. 前記ケースには、前記板材を前記張付面との間に挟み込むことによって前記張付面を前記板材に接触させる挟持部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の加振器。
  3. 前記振動素子又は振動素子を保持する振動素子保持部材の一部が前記張付面に露出していることを特徴とする請求項1又は2に記載の加振器。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の加振器がヘルメットのバイザーに接離可能に設けられていることを特徴とするヘルメット。
  5. 前記バイザーにLR2チャンネルの前記加振器がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項4に記載のヘルメット。
  6. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の加振器が自動二輪車のカウルに接離可能に設けられていることを特徴とする自動二輪車のカウル。
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