JP2007108603A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シャーシに任意の部品を押付けて固定する固定具の固定操作により前記任意の部品をシャーシに押付けて固定するとき、前記部品と異なる任意の物体をシャーシに押付けて固定することができる表示装置を提供する。
【解決手段】前側に画像表示面を有する表示部の後側に配されたバックライト部を支持するシャーシ3に、一端を固定した軸体33を設け、該軸体33の他端に、任意の部品を押付けて固定する押付部材9と、前記部品と異なる任意の他の物体を押付けて固定する固定補助体10及びボルト8とを取着し、該ボルト8を緊締することにより押付部材9及び固定補助体10を押付け、前記部品及び他の物体を押付けて固定するようにした。
【選択図】図3
【解決手段】前側に画像表示面を有する表示部の後側に配されたバックライト部を支持するシャーシ3に、一端を固定した軸体33を設け、該軸体33の他端に、任意の部品を押付けて固定する押付部材9と、前記部品と異なる任意の他の物体を押付けて固定する固定補助体10及びボルト8とを取着し、該ボルト8を緊締することにより押付部材9及び固定補助体10を押付け、前記部品及び他の物体を押付けて固定するようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は液晶表示装置等の表示装置に関する。
テレビ等の表示装置は、画像を表示する画像表示面を前側に有する表示部の裏側にバックライト部と、該バックライト部を支持するシャーシと、該シャーシの後側に取着された電気部品とを備える(例えば、特許文献1参照。)。
バックライト部は両端部に電極を有する複数の蛍光管を備え、該蛍光管が表示部のパネルと平行的に並置されており、夫々の蛍光管の電極に電源線が接続されている。また、シャーシは直方体をなす枠部材及び該枠部材の一端を閉鎖する蓋板を備え、該蓋板の後側に、一端がカシメにより固定された複数の軸体と、夫々の軸体の他端に取着され、前記電源線の束ね環を蓋板に押付けて固定する固定具とが設けられている。この固定具は、前記軸体の他端から径方向に延出された押付部材及び該押付部材を前記軸体の他端に取着するボルトを備える。
ところで、表示装置が比較的大形の場合、前記シャーシの反り、強度低下をなくすべく特許文献1のように前記枠部材の対向する二辺間に杆状の補強部材を配置し、該補強部材の両端を枠部材に固定している。
特開2002−6755号公報
以上のように補強部材の両端だけを固定しただけでは補強効果が低いため、補強部材の中途を前記蓋板に固定する必要がある。この補強部材の中途を蓋板に固定するには、該蓋板に螺子孔を設け、該螺子孔にビスを螺着することが考えられる。しかし、このようにビスにより固定すると、例えば蛍光管が放射した光の反射に悪影響を与えたりする恐れがあるため、従来では補強部材の中途を両面テープにより蓋板に結合していた。しかし、このように両面テープにより固定する構成にあっては、両面テープが剥離することがあり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はシャーシに任意の部品を押付けて固定する固定具の固定操作により任意の他の物体を前記シャーシに押付けて固定する固定補助体を設けることにより、他の物体を固定する固定操作を殊更行うことなく他の物体を押付けて固定することができる表示装置を提供することにある。
また、他の目的は固定具を取着するための軸体をシャーシに固定し、該軸体に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有する固定補助体を備える構成とすることにより、他の物体の押付力を比較的大きくすることができる表示装置を提供することにある。
また、他の目的は固定具を取着するための軸体をシャーシに固定し、該軸体に取着される押付部材及び該押付部材を前記軸体に取着する取着手段を有する固定具と、前記軸体に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有する固定補助体とを備える構成とすることにより、任意の部品と他の物体とが軸体と偏倚した位置に配されている場合においても固定具の固定操作を行うことにより、任意の部品及び他の物体を押付けて固定することができる表示装置を提供することにある。
また、他の目的は固定補助体を押付部材と一体に設けることにより、任意の部品を固定する部品点数により他の物体を押付けて固定することができる表示装置を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、前側に画像表示面を有する表示部の後側に配されたバックライト部と、該バックライト部を支持するシャーシと、該シャーシに任意の部品を押付けて固定する固定具とを備える表示装置において、前記固定具の固定操作により前記部品と異なる他の物体を前記シャーシに押付けて固定する固定補助体を備えることを特徴とする。
この発明にあっては、シャーシに任意の部品を押付けて固定する固定具の固定操作により任意の部品をシャーシに押付けて固定するとき、固定補助体を動作させ、該固定補助体により任意の他の物体をシャーシに押付けて固定することができる。従って、固定補助体を固定操作する手段を特別に設ける必要がなく、簡易な構成により任意の他の物体を固定することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記シャーシは、一端を固定し且つ他端に前記固定具が取着される軸体を有しており、前記固定補助体は、前記固定具が前記軸体の他端に取着されることにより前記軸体の他端に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、固定補助体による押付力を押付部から軸体の軸長方向に加えることができるため、他の物体の押付力を比較的大きくすることができ、他の物体の固定強度を増加できる。
また、本発明に係る表示装置は、前記シャーシは一端を固定した軸体を有し、前記固定具は前記軸体の他端に取着された被取着部及び該被取着部から前記軸体の径方向に延出された押付部を有する押付部材と、該押付部材を前記軸体の他端に取着する取着手段とを備え、前記固定補助体は前記押付部材が取着されることにより前記軸体の他端に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、任意の部品及び他の物体が軸体と偏倚した位置に配されている場合においても固定具の固定操作を行うことにより、任意の部品及び他の物体を押付けて固定することができる。
また、本発明に係る表示装置は、前記固定補助体は前記押付部材と一体に設けてあることを特徴とする。
この発明にあっては、任意の部品を固定する部品点数により他の物体を押付けて固定することができるため、任意の部品及び他の物体を固定することができる割に簡易な構成にでき、コストをより一層低減できる。
以上詳述したように本発明によれば、固定具の固定操作により任意の部品を固定することができるとともに、前記部品と異なる他の物体を固定する固定操作を殊更行うことなく他の物体を押付けて固定することができ、他の物体の固定作業性を向上でき、また、簡易な構成により他の物体を固定することができる。
また、本発明によれば、固定補助体による押付力を押付部から軸体の軸長方向に加えることができるため、他の物体の押付力を比較的大きくすることができ、他の物体の固定強度を増加できる。
また、本発明によれば、任意の部品と他の物体とが軸体と偏倚した位置に配置されている場合においても固定具の固定操作を行うことにより、任意の部品及び他の物体を押付けて固定することができる。
また、本発明によれば、任意の部品を固定する部品点数により他の物体を押付けて固定することができ、任意の部品及び他の物体を固定することができる割に表示装置のコストをより一層低減できる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る表示装置のシャーシの構成を示す概略斜視図、図2は図1の仮想円内の拡大図、図3は図2のIII −III 線の拡大断面図、図4は表示装置の一部を拡大した断面図、図5は表示装置の全体の分解斜視図である。
図示した表示装置はテレビ画像を表示し、略直方体をなす表示部1と、該表示部1の後側に配されたバックライト部2と、該バックライト部2を支持するシャーシ3と、該シャーシ3の後側に取着された電気部品4と、表示部1の前側周縁部を取囲むフロントキャビネット5と、バックライト部2及びシャーシ3の後側を覆うバックキャビネット6と、シャーシ3に取着され表示部1及びバックライト部2を起立状態で支持したスタンド7とを備える液晶テレビである。
表示部1は前側に画像表示面を有する液晶のパネル1aと、該パネル1aの後側に配置された光学シート1b及び拡散板1cを有する。
バックライト部2は両端部に電極を有する複数の蛍光管2a及び蛍光管2aが放射した光を前記拡散板1c側に反射させる反射板2bを備え、蛍光管2aがパネル1aと平行的に並置され、夫々の蛍光管2aの両端部がシャーシ3に支持されており、また、夫々の蛍光管2aの電極に電源線が接続されている。この電源線はシャーシ3の後側で複数本づつ束ね環20により束ねられている。束ね環20は図2に示すように略Ω形をなし、可撓性を有する。
シャーシ3は直方体をなす枠部材31と、該枠部材31の後側端を閉鎖する蓋板32と、該蓋板32に一端が固定された複数の軸体33と、枠部材31の中央側に離隔配置され、両端が枠部材31の対向する二辺部に結合された二つの桟部材34,34と、枠部材31の対向する他の二辺部及び桟部材34,34の間に配置され、両端が二辺部に結合された帯板状の補強部材35,35とを有する。軸体33と桟部材34,34及び補強部材35,35とは蓋板32の後側に配されている。また、補強部材35,35は軸体33と対応する箇所に配され、中途には軸体33が挿通される貫通孔35aが設けられている。
軸体33は一端がカシメにより蓋板32に固定され、蓋板32の後面に突設されている。軸体33の他端は螺子孔33aを有し、該螺子孔33aに頭付のボルト8が螺着され、該ボルト8により押付部材9及び固定補助体10を取着してある。
ボルト8及び押付部材9は、前記束ね環20を蓋板32に押付けて固定する固定具Aを構成している。押付部材9は、ボルト8が挿通される挿通孔9aを有する被取着部9b及び該被取着部9bから軸体33の径方向に延出された押付部9cを有し、略長円形をなす板体からなり、押付部9cには束ね環20に係合する係合凹部9dが設けられている。
固定補助体10は、補強部材35,35の中途を蓋板32に固定するものであり、ボルト8が挿通される挿通孔10aを有する被挾着部10b及び該被挾着部10bの二つの側から軸体33の一端側に延出された二つの押付部10c,10cを有し、略コ字形をなしている。軸体33の軸長方向である固定補助体10の高さ、換言すると被挾着部10bから押付部10c先端までの長さHは、押付部材9の被取着部9bから補強部材35までの距離Lより長くなっており、ボルト8の緊締により固定補助体10が補強部材35に押付力を加えるようになっている。尚、ボルト8の緊締により、補強部材35を押付ける押付力が押付部10cに加わるとともに、軸体33に引上力が加わり、該引上力により蓋板32が補強部材35に押付けられ、押付部10cと蓋板との間で補強部材35を挾着する。
電気部品4はインバータ回路基板及び電源基板等を有し、蓋板32の裏面に取着され、前記インバータ回路基板及び電源基板に前記電源線が接続されている。
以上のように構成された表示装置のバックライト部2はシャーシ3の枠部材31内に支持され、バックライト部2に接続された複数の電源線がシャーシ3の蓋板32の後側で束ね環20により束ねられ、該束ね環20が固定具Aにより蓋板32に押付けて固定される。この固定は、蓋板32に一端が固定された軸体33の他端に固定補助体10の被挾着部10b及び押付部材9の被取着部9bを載せ、被取着部9bの挿通孔9a及び被挾着部10bの挿通孔10aにボルト8の螺子部を挿通し、該ボルト8を軸体33の螺子孔33aに緊締することにより押付部材9の係合凹部9dが束ね環20に係合し、該束ね環20を蓋板32に押付けて固定することができる。このとき、固定補助体10の押付部10c,10c先端を補強部材35,35の一面に当接させる。従って、ボルト8の緊締により固定補助体10の被挾着部10bを軸体33の他端と押付部材9との間で挾着し、押付部10c,10cを補強部材35,35に押付け、該補強部材35,35を蓋板32に押付けて固定することができる。
このように電源線の束ね環20を固定する固定具Aのボルト8を固定操作することにより、束ね環20の固定とともに補強部材35,35を蓋板32に押付けて固定することができるため、固定補助体10を固定操作する手段を特別に設ける必要がなく、補強部材35,35の固定作業性を向上でき、また、簡易な構成により補強部材35,35を固定することができる。
図6〜図12は本発明に係る表示装置の他の実施の形態を示す要部の断面図である。図6は被挾着部10b及び二つの押付部10c,10cを有する固定補助体10の被挾着部10bが押付部材9の被取着部9bと一体に設けられている。換言すれば、固定補助体10の二つの押付部10c,10cが押付部材9と一体に設けられている。この実施の形態にあっては、部品点数を低減でき、また、固定補助体10の押付部材9に対する位置ずれがなく、固定補助体10の固定作業性をより一層向上できる。
図7は固定補助体10の押付部10cを一つとし、該押付部10cを軸体33に対して押付部材9の押付部と反対側に配してある。
図8は押付部10cを一つとした固定補助体10の押付部10cを軸体33に対して押付部材9の押付部9c側に配してある。
図9は固定補助体10を、挿通孔を有する被挾着部10bと、該被挾着部10bから軸体33の径方向に延出された押付部10d及び該押付部10dの先端から軸体33の一端側に延出された押付部10eを有する構成としたものである。
図10は固定具Aの固定操作手段としてボルト8を備える代わりに、ナット11を備える構成としたものである。軸体33の他端には被取着部9bの挿通孔9a及び被挾着部10bの貫通孔10aに挿通される螺子軸部33bが設けられており、該螺子軸部33bにナット11が螺着されている。この実施の形態にあっては、ナット11を緊締することにより押付部材9及び固定補助体10を押付け、束ね環20及び補強部材35,35を蓋板32に押付けて固定することができる。
図11は固定具Aの固定操作手段としてボルト8、ナット11を備える代わりに、圧入ピン12を備える構成としたものである。軸体33の他端には嵌入孔33cが設けられており、該嵌入孔33cに圧入ピン12が圧入されている。この実施の形態にあっては、該圧入ピン12の圧入により押付部材9及び固定補助体10を押付け、束ね環20及び補強部材35,35を蓋板32に押付けて固定することができる。
図12は固定具Aの固定操作手段としてボルト8、ナット11及び圧入ピン12を備える代わりに、一端にカシメ部33dを有し、他端に頭部33eを有する軸体33の頭部33eを押付部材9に当接させ、蓋板32に明けられた取着孔に軸体33のカシメ部33dを挿嵌し、該カシメ部33dをかしめることにより押付部材9及び固定補助体10を押付け、束ね環20及び補強部材35,35を蓋板32に押付けて固定することができるように構成したものである。
図6〜12においてその他の構成及び作用は図1〜5に示した実施の形態と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
図6〜12においてその他の構成及び作用は図1〜5に示した実施の形態と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
なお、以上説明した実施の形態では、電源線の束ね環20を任意の部品とし、シャーシ3の補強部材35,35を任意の他の物体としたが、その他、束ね環20と異なる部品及び補強部材35,35と異なる物体であってもよく、前記部品及び物体の構成は特に制限されない。また、固定補助体10の構成も特に制限されない。
また、本発明に係る表示装置は液晶テレビ等の液晶表示装置である他、プラズマ表示装置、ELディスプレィ等の表示装置であってもよい。
1 表示部
2 バックライト部
3 シャーシ
33 軸体
35 補強部材(任意の他の物体)
A 固定具
8 ボルト(取着手段)
9 押付部材
9b 被取着部
9c 押付部
10 固定補助体
10b 被挾着部
10c 押付部
20 束ね環(任意の部品)
2 バックライト部
3 シャーシ
33 軸体
35 補強部材(任意の他の物体)
A 固定具
8 ボルト(取着手段)
9 押付部材
9b 被取着部
9c 押付部
10 固定補助体
10b 被挾着部
10c 押付部
20 束ね環(任意の部品)
Claims (4)
- 前側に画像表示面を有する表示部の後側に配されたバックライト部と、該バックライト部を支持するシャーシと、該シャーシに任意の部品を押付けて固定する固定具とを備える表示装置において、前記固定具の固定操作により前記部品と異なる他の物体を前記シャーシに押付けて固定する固定補助体を備えることを特徴とする表示装置。
- 前記シャーシは、一端を固定し且つ他端に前記固定具が取着される軸体を有しており、前記固定補助体は、前記固定具が前記軸体の他端に取着されることにより前記軸体の他端に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有する請求項1記載の表示装置。
- 前記シャーシは一端を固定した軸体を有し、前記固定具は前記軸体の他端に取着された被取着部及び該被取着部から前記軸体の径方向に延出された押付部を有する押付部材と、該押付部材を前記軸体の他端に取着する取着手段とを備え、前記固定補助体は前記押付部材が取着されることにより前記軸体の他端に挾着される被挾着部及び該被挾着部から前記軸体の一端側に延出された押付部を有する請求項1記載の表示装置。
- 前記固定補助体は前記押付部材と一体に設けてある請求項3記載の表示装置。
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- 2005-10-17 JP JP2005302107A patent/JP2007108603A/ja active Pending
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JP2007333911A (ja) | 螺子締め表示、及び薄型表示装置 |
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