JP2009295493A - 光源装置及び表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型化を実現できる光源装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】ランプ21を保持するランプクリップ31が一面に取り付けられるシャーシに前記ランプクリップ31の方向に窪む凸部113を設け、ランプクリップ31をシャーシに取り付けるための取付部314に対応する取付孔114を凸部113に形成することにより、取付部314がシャーシに取り付けられる際に取付孔114を突き抜けて突出される取付部314の先端部が凸部113内に収まり、シャーシの他面より突出しない。従って、シャーシの他面側に駆動回路基板部41を配設する際においても、取付部314の先端部の突出量だけの余計な間隔を設ける必要がなくなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ランプを保持するランプクリップと、該ランプクリップが取り付けられる取付板とを備える光源装置及び該光源装置を備える表示装置に関する。
近年広く普及している液晶テレビジョン、プラズマテレビジョンなどの表示装置は、薄型であることを特長の一つとして挙げることが出来る。また、このような表示装置においては、該表示装置によって占有されるスペースをさらに抑制するための様々な工夫が行われている。
図6は従来の表示装置に備えられた光源装置の模式的縦断面図であり、図7は前記光源装置の一部を拡大した模式図である。従来の表示装置は画像が表示される表示パネル102と、表示パネル102の裏側に配設され、表示パネル102に光を照射する光源装置100とを備えている。
光源装置100は長円筒状である複数のランプ103,103,103…を備えている。ランプ103,103,103…はランプクリップ104,104,104…によって保持され、ランプクリップ104,104,104…はシャーシ101(取付板)の一面に取り付けられている。
ランプクリップ104,104,104…は矩形平板状の基部107を備えており、基部107の一面にはランプ103,103,103…を把持する保持部106,106が突設され、各ランプクリップ104の基部107の他面にはランプクリップ104をシャーシ101に取り付ける取付部108,108が突設されている。取付部108,108は矢符状であり、シャーシ101に形成されている図示しない取付孔に挿嵌されている。つまり、前記取付孔はシャーシ101を厚み方向に貫通しており、取付部108,108の先端部は前記取付孔を介して、シャーシ101の他面から突出されている。なお、シャーシ101の他面側には、表示装置を駆動する駆動回路基板部105が配設されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2008−34357号公報
しかしながら、従来の表示装置又は光源装置にあっては、上述したように、取付部108,108の先端部が前記取付孔を突き抜けてシャーシ101の他面から突出されているので、薄型化を妨げる原因の一つであった。つまり、シャーシ101の他面側に駆動回路基板部105を配設する場合において、従来の表示装置又は光源装置は取付部108,108の先端部がシャーシ101の他面から突出されていることから、シャーシ101及び駆動回路基板部105の間に、取付部108,108の先端部の突出量だけの余計な間隔を設ける必要、又はシャーシ101の他面から突出された取付部108,108の先端部を避けて駆動回路基板部105を配置する制限が生じていた。しかし、特許文献1の光源装置ではこのような問題を解決することが出来ない。
本発明は、斯かる事情に鑑みてされたものであり、その目的とするところは、前記取付板に前記ランプクリップ側に窪む凸部を設け、前記ランプクリップの取付部に対応する取付孔を前記凸部に形成することにより、前記取付部が前記取付板に取り付けられる際に前記取付孔を突き抜けて突出される前記取付部の先端部が前記凸部内に収まり、駆動回路基板の配設において、シャーシと駆動回路基板部との間に、前記取付部の先端部の突出量だけの余計な間隔を設ける必要がなくなり、薄型化を実現できるうえ、駆動回路基板部の配置においてシャーシの前記他面から突出された取付部の先端部を避ける必要がなく、自由な駆動回路基板部の配設が可能となる光源装置及び表示装置を提供することにある。
本発明に係る光源装置は、ランプを保持するランプクリップが一面に取り付けられた取付板を備えており、前記ランプクリップには前記取付板に取り付けられる取付部が設けられ、前記取付板には前記取付部が挿通される取付孔が設けられている光源装置において、前記取付板の前記一面には中空の凸部が突設され、該凸部には前記取付孔が設けられていることを特徴とする。
本発明にあっては、前記取付板の前記一面には中空の凸部が設けられており、該凸部には前記取付部が挿通される前記取付孔が設けられているので、前記ランプクリップが前記取付板に取り付けられた場合に、前記取付部の一部が前記取付孔を通って前記取付板の他面に形成された凹部内に突出される。
本発明に係る光源装置は、前記凸部は、前記取付孔を挿通して前記凸部の内側に突出する前記取付部の突出部が収まる形状を有していることを特徴とする。
本発明にあっては、前記ランプクリップが前記取付板に取り付けられた場合、前記取付孔を挿通して前記凸部の内側に突出される前記取付部の突出部は、一部又は全部が前記凸部の内に収まる。
本発明に係る光源装置は、前記ランプクリップには前記凸部に倣う形状の凹部が設けられており、該凹部内に前記取付部が突設されていることを特徴とする。
本発明にあっては、前記凸部に倣う形状の凹部を前記ランプクリップに設け、前記凹部内に前記取付部を突設しているので、前記凹部の内側に前記凸部が嵌るように、前記ランプクリップを前記取付板に取り付けることにより、前記ランプクリップのガタツキが防止され、前記ランプクリップが前記取付板に静止される。
本発明に係る表示装置は、前述の本発明のいずれか一つに記載の光源装置と、該光源装置から照射される光によって画像が表示される表示パネルとを備えていることを特徴とする。
本発明にあっては、前記光源装置は前記表示パネルに光を照射し、該表示パネルは前記光源装置からの光を用いて画像を表示させる。
本発明によれば、前記取付板に前記ランプクリップの方向に窪む凹部を設け、前記ランプクリップの取付部に対応する取付孔を前記凹部に形成しているので、前記取付部が前記取付板に取り付けられる際に前記取付孔を介して突出される前記取付部の先端部が前記凹部内に収まり、駆動回路基板の配設においても、シャーシと駆動回路基板部との間に、前記取付部の先端部の突出による余計な間隔を設ける必要がなくなり、薄型化を実現できる。また、駆動回路基板部の配置においてシャーシの前記他面から突出された取付部の先端部を避ける必要がなく、自由な駆動回路基板部の配設が可能となる光源装置及び表示装置を提供することにある。
以下、図面に基づいて本発明に係る光源装置及び該光源装置を備える表示装置について説明する。
図1は本発明に係る表示装置の模式的縦断面図、図2は本発明に係る表示装置の一部を拡大した模式図、図3は本発明に係る表示装置のランプクリップを示す斜視図である。本発明に係る表示装置は脚部(図示せず)を床に設置して縦置きされ、画像が表示される表示パネル51と、一端部が表示パネル51の表側の周縁部を取り囲むフロントキャビネット5と、表示パネル51の裏側に配設され、表示パネル51に光を照射する光源装置1とを備えている。また、光源装置1の裏側はリヤキャビネット61によって覆われている。
表示パネル51は矩形をなしており、表側に表示面を有している。表示パネル51の裏側であって、光源装置1の表側には、光源装置1からの光を拡散させて、表示パネル51の背面を均一に照射する光学シート6を備えている。光学シート6は反射偏光板、プリズムシート、拡散シート及び拡散板等が積層されており、表示パネル51に対応する大きさの矩形をなす。
光源装置1は、長円筒状の複数のランプ21,21,21…を備えている。ランプ21,21,21…はランプクリップ31,31,31…によって保持されており、ランプクリップ31,31,31…はシャーシ11(取付板)の一面に取り付けられている。また、シャーシ11の他面側には、インバータ回路基板、電源回路基板等を備え、本発明に係る表示装置を駆動する駆動回路基板部41が設けられている。
ランプ21,21,21…は、例えば長さ数十cm以上、内径5mm以下の長円管状の蛍光管であり、夫々の中央部が少なくとも1個又は2個のランプクリップ31,31,31…によって保持されることによって、表示パネル51と平行的に並置されている。
ランプクリップ31は、矩形板材からなる基部311を備えており、表示パネル51に対向する一面には、光学シート6の撓みを防ぐ支持柱313及び一部に開口部を有する欠円状把持形状の保持部312,312を突設している。一方、ランプクリップ31は駆動回路基板部41に対向する他面に、シャーシ11に取り付けられる一つの取付部314を突設している。図4はランプクリップ31の一面側から見た模式図、図5はランプクリップ31の他面側から見た模式図である。ランプクリップ31は、例えば無色透明のアクリル樹脂を用いて各部を一体成形してなる。つまり、ランプクリップ31は無色透明であるため、ランプクリップ31の影が表示パネル51の輝度を低下させることが抑制される。
基部311の中央部には、ランプクリップ31がシャーシ11に取り付けられた場合における表示パネル51方向に窪む樋形状の凹部315を形成している。凹部315には円錐状の支持柱313が表示パネル51方向に突設されており、支持柱313を挟んで、基部311の長手方向における両端部には保持部312,312が設けられている。各保持部312は可撓性を有するための適宜の厚みを有しており、各保持部312の内側径は、ランプ21の外径より僅かに小さい。ランプ21は、保持部312,312の開口部から内側へ圧入される。この場合、保持部312,312の開口部周辺が外側へ撓むので、ランプ21を保持部312,312内側へ押し入れることが可能である。保持部312,312内側へ圧入されたランプ21は、保持部312,312の弾性力によって把持される。
取付部314は、凹部315の内側にて駆動回路基板部41の方向に突設されている。詳しくは、取付部314は支持柱313の略真裏に配されており、矢符状をなしている。取付部314においては、前記矢符の基端側に該当する部分が基部311に連設しており、前記矢符の先端側に該当する部分は、可撓性を有するための適宜の厚みに形成されている。
シャーシ11は矩形皿状の金属板材からなり、内面にはランプ21,21…が放射した光を光学シート6側に反射させる図示しない反射シートを配するか、又は光を反射する塗料を塗布してある。また、シャーシ11は矩形の底部111と、底部111の周縁部から立ち上がる立ち上がり部112を有している。底部111及び立ち上がり部112は一体成型されている。
シャーシ11の底部111には、前記光学シート6の方向に突出した中空の凸部113,113,113…を複数個所に設けている。凸部113,113,113…の外側の形状は、ランプクリップ31,31,31…の凹部315の内側の形状に倣う形状を有している。例えば凸部113,113,113…は、突出先に向かって縮小するテーパ状又は截頭円錐状の外側の形状を有している。また、凸部113,113,113…の先端面には、つまり、ランプクリップ31がシャーシ11に取り付けられた場合に取付部314に対応する位置には、ランプクリップ31,31,31…を取り付けるための取付孔114,114,114…が形成されている。取付孔114,114,114…は、底部111を厚み方向に貫通する貫通孔である。
また、凸部113は、ランプクリップ31がシャーシ11へ取り付けられた場合、後述する取付部314の突出部314Aが、一部又は全部収まる適宜の形状(例えば、大きさ、高さ等)を有している。
以下、ランプクリップ31のシャーシ11への取付について説明する。
上述したように、シャーシ11の凸部113の外側の形状は、ランプクリップ31の凹部315の内側の形状に倣う形状を有しているので、ランプクリップ31の凹部315をシャーシ11の凸部113の位置に合わせて嵌合させる。この場合、ランプクリップ31の取付部314は、シャーシ11の取付孔114を挿通して掛止される。
つまり、ランプクリップ31をシャーシ11へ取付ける際、取付部314が、シャーシ11の凸部113の外側から内側に、取付孔114を通じて挿入される。取付部314を取付孔114へ挿入する場合、取付部314の先端部が撓性変形して取付孔114を通過し、通過後、取付部314の先端部が元の形状に戻ることによって、ランプクリップ31がシャーシ11に掛止される。また、取付部314の先端部はシャーシ11の凸部113の内側に突出することとなる。
この場合には、取付部314の先端部のなかで、取付孔114を突き抜いて凸部113の内側に突出する部分(以下、突出部314A)は、凸部113の内側に収まる。すなわち、上述したように、凸部113は、ランプクリップ31がシャーシ11に取り付けられた場合、突出部314Aが、一部又は全部収まる適宜の形状を有しているので、突出部314Aの一部又は全部が凸部113の内側に収まる。
例えば、凸部113が、突出部314Aの全部が収まる形状を有するように構成された場合は、ランプクリップ31がシャーシ11へ取り付けられたときであっても、ランプクリップ31の取付部314が凸部113の内側から外へ、つまり、シャーシ11の前記他面より突出することはない。従って、本発明に係る光源装置1及び表示装置の薄型化を実現できる。
従来の表示装置又は光源装置にあっては、ランプクリップがシャーシに取り付けられた場合、ランプクリップの取付部の先端部(突出部)が取付孔を突き抜けてシャーシの他面から突出されていたので、薄型化を妨げる一つの原因であった。
つまり、図6又は図7で示すような従来の表示装置又は光源装置100においては、シャーシ101の前記他面側へ駆動回路基板部105を取り付ける場合、取付部108,108の先端部がシャーシ101の前記他面から突出されていることから、シャーシ101と駆動回路基板部105との間に取付部108,108の先端部の突出量だけの余計な間隔を設ける必要、又はシャーシ101の他面から突出された取付部108,108の先端部を避けて駆動回路基板部105を配置する制限が生じており、これが表示装置又は光源装置の薄型化を阻害していた。
しかしながら、本発明に係る光源装置1及び表示装置は、ランプクリップ31がシャーシ11へ取り付けられた場合、突出部314Aの全部が凸部113内に収まるので、突出部314Aが凸部113の内側から外へ、つまり、シャーシ11の前記他面より突出することはない。従って、シャーシ11の他面側に駆動回路基板部41を配設する際に、取付部314の先端部(突出部314A)の突出量だけの余計な間隔を、シャーシ11(底部111)と駆動回路基板部41との間に設ける必要がなく、薄型化を実現できる。また、駆動回路基板部41の配置において、シャーシ11の前記他面から突出された取付部314,314の先端部を避ける必要がなく、自由な駆動回路基板部41の配設を可能とする。
本発明に係る表示装置の模式的縦断面図である。 本発明に係る表示装置の一部を拡大した模式図である。 本発明に係る表示装置のランプクリップを示す斜視図である。 ランプクリップの一面側から見た模式図である。 ランプクリップの他面側から見た模式図である。 従来の表示装置に備えられた光源装置の模式的縦断面図である。 従来の表示装置に備えられた光源装置の一部を拡大した模式図である。
符号の説明
1 光源装置
11 シャーシ(取付板)
21 ランプ
31 ランプクリップ
51 表示パネル
113 凸部
114 取付孔
314 取付部
314A 突出部
315 凹部

Claims (4)

  1. ランプを保持するランプクリップが一面に取り付けられた取付板を備えており、前記ランプクリップには前記取付板に取り付けられる取付部が設けられ、前記取付板には前記取付部が挿通される取付孔が設けられている光源装置において、
    前記取付板の前記一面には中空の凸部が突設され、
    該凸部には前記取付孔が設けられていることを特徴とする光源装置。
  2. 前記凸部は、
    前記取付孔を挿通して前記凸部の内側に突出する前記取付部の突出部が収まる形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記ランプクリップには前記凸部に倣う形状の凹部が設けられており、
    該凹部内に前記取付部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  4. 請求項1から請求項3までの何れか一つに記載の光源装置と、
    該光源装置から照射される光によって画像が表示される表示パネルと
    を備えていることを特徴とする表示装置。
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