JP2007107776A - 燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器 - Google Patents

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幸一 金崎
Hiroshi Kitanishi
博 北西
Masazumi Iwanaga
昌純 岩永
Masamitsu Kondo
正満 近藤
Yasushi Shibata
裕史 柴田
Hisataka Sonoda
寿貴 園田
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【課題】燃焼排気の結露水に対して耐食性が高く、かつ低圧損で生産性が高く軽量の廃熱回収用熱交換器を提供することを目的とする。
【解決手段】ステンレス鋼製の側板6a、6bと、側板間に配列したステンレス鋼製のプレートフィン7と、側板とプレートフィンに設けた開口部に貫通させて並設したステンレス鋼製の鞘管8と、鞘管に内通させ入水口と出水口を設けた複数の銅製通水管9と、通水管の入水口を集合させ1つの入水経路を形成する樹脂製入水ヘッダー10と、通水管の出水口を集合させ1つの出水経路を形成する樹脂製出水ヘッダー11とを備え、通水管は受熱部に対し2重管構造とし、入水ヘッダー及び出水ヘッダーを介して並列の熱交換経路を形成し、入水ヘッダー及び出水ヘッダーと通水管はOリングを介して接合し、入水ヘッダー10と出水ヘッダー11を樹脂材料で形成することで軽量化を図る。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯や温水暖房に用いる燃焼式熱源機の排気通路に組み込み、燃焼排気に含まれる廃熱の利用を行なう廃熱回収用熱交換器に関するものである。
従来、この種の廃熱回収用熱交換器は、排気中の窒素酸化物が溶け込んだ酸性の結露水にさらされるため、加工性の良い銅を直接使用することはできないので、耐食性の高いステンレス鋼製の側板とプレートフィンにステンレス鋼製受熱管を貫通させ、その中に銅製通水管を挿入し、端部を銅製のU字管で接続している(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の廃熱回収用熱交換器を示すものであり、図6は主要部の断面図である。図5、6に示すように、ステンレス鋼製側板1と、ステンレス鋼製プレートフィン2と、ステンレス鋼製受熱管3と、銅製通水管4と、銅製U字管5から構成されている。
特開2000−146305号公報
しかしながら、前記従来の構成は、1つの通水経路で廃熱を利用した熱交換を行なうという発想のもとになされたもので、1つの通水経路を構成するために、通水管の端部を多くの銅製U字管で接合する必要があり、この接合作業に時間がかかる。また、多くの接合部や、入水から出水までに多くの曲りが存在するため、熱交換器の通水抵抗が大きくなってしまい、低水圧時の流量が低下する。さらに、多くのU字管の接合で重量が重くなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、燃焼排気の結露水に対する耐食性を高めるとともに、加工性がよく、低圧損でかつ軽量な廃熱回収用熱交換器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の廃熱回収用熱交換器は、ステンレス鋼製の側板と、前記側板間に配列したステンレス鋼製のプレートフィンと、前記側板とプレートフィンに設けた開口部に貫通させて並設したステンレス鋼製の鞘管と、前記鞘管に内通させ入水口と出水口を設けた複数の銅製通水管と、前記通水管の入水口を集合させ1つの入水経路を形成する樹脂製入水ヘッダーと、前記通水管の出水口を集合させ1つの出水経路を形成する樹脂製出水ヘッダーとを備え、前記通水管は受熱部に対し2重管構造とし、前記入水ヘッダー、及び出水ヘッダーを介して並列の熱交換経路を形成し、前記入水ヘッダー及び出水ヘッダーと前記通水管はOリングを介して接合するようにしたものである。
この構成によって、燃焼排気との接触部分である受熱部はステンレス鋼製の鞘管で構成し、その内通部に銅製の通水管を挿入して通水経路を形成した2重管構造としているため、燃焼時の通水により生じる排ガス成分を含む結露水で銅製の通水管が侵されるという事態は回避でき、かつ通水管を入水口と出水口に対して並列に接続し複数の通水経路を経由して通水する構成としたことにより、廃熱回収用熱交換器内における通水抵抗を小さくすることができ、低水圧時の流量低下という問題も軽減できる。さらに、通水管を並列に接続し入水口と出水口をそれぞれ集合させた通水経路構成とすることにより、通水管の配設構成も簡素化される。また、通水管と入水ヘッダー・出水ヘッダーの接合をロー付けとせ
ず、Oリングシール接合としたことで、入水ヘッダーと出水ヘッダーを樹脂材料で形成する事を可能にし、軽量化できるものである。
本発明の廃熱回収用熱交換器は、燃焼排気の結露水に対する耐食性を高めるとともに、低圧損の熱交換経路を実現し、かつ加工性の向上、軽量化を図ることができる。
第1の発明は、ステンレス鋼製の側板と、前記側板間に配列したステンレス鋼製のプレートフィンと、前記側板とプレートフィンに設けた開口部に貫通させて並設したステンレス鋼製の鞘管と、前記鞘管に内通させ入水口と出水口を設けた複数の銅製通水管と、前記通水管の入水口を集合させ1つの入水経路を形成する樹脂製入水ヘッダーと、前記通水管の出水口を集合させ1つの出水経路を形成する樹脂製出水ヘッダーとを備え、前記通水管は受熱部に対し2重管構造とし、前記入水ヘッダー、及び出水ヘッダーを介して並列の熱交換経路を形成したことを特徴とするもので、燃焼排気との接触部分である受熱部はステンレス鋼製の鞘管で構成し、その内通部に銅製の通水管を挿入して通水経路を形成した2重管構造としているため、燃焼時の通水により生じる排ガス成分を含む結露水で銅製の通水管が侵されるという事態は回避でき、かつ通水管を入水口と出水口に対して並列に接続し複数の通水経路を経由して通水する構成としたことにより、廃熱回収用熱交換器内における通水抵抗を小さくすることができ、低水圧時の流量低下という問題も軽減できる。さらに、通水管を並列に接続し入水口と出水口をそれぞれ集合させた通水経路構成とすることにより、通水管の配設構成も簡素化され、加工性の向上が図れる。さらには、入水ヘッダー、出水ヘッダーと通水管の接合をロー付けとせず、Oリングシール接合としたことで、入水ヘッダーと出水ヘッダーを樹脂材料で形成する事を可能にし、軽量化できるものである。
第2の発明は、通水管を略U字形とし、片側に入水口と出水口を設け、前記入水口、及び出水口を集合する入水ヘッダー、及び出水ヘッダーを片方に集約させることを特徴とするもので、燃焼排気の廃熱回収面積を確保しつつ通水経路の圧損を軽減することができ、かつ、熱源機へ組み込んだ際、器具の前面に入水、出水ヘッダーを配置することが可能となって、合理的な配管構成を確保することができる。また、接合部をロー付けとせず、Oリングシール接合としたことで、機器組み込みの作業性、メンテナンス時の分解しやすさが向上する。
第3の発明は、プレートフィンにバーリング加工を施した開口部を設け、該開口部にステンレス鋼製の鞘管を貫通させ、その鞘管の内通部に通水管を挿入し、前記通水管を拡管加工することで側板、プレートフィン、鞘管、通水管を一体に接合するようにしたことを特徴とするもので、ろう付けや溶接による接合手段を用いることなく、短時間で確実に接合ができるため、加工性が向上するとともに、プレートフィン、鞘管、通水管の密着が良くなり熱の伝達も効率よく行うことができる。
第4の発明は、プレートフィンのバーリング高さをプレートフィンの配列間隔と略同一にし、隙間なく配列することで、通水管が受熱部に対し3重管構造となるようにしたことを特徴とするもので、鞘管の表面をプレートフィンのバーリングにより覆うことで、燃焼排気の結露水に対する耐食性を一層向上させることができる。
第5の発明は、ステンレス鋼として、SUS304、SUS304L、SUS316、SUS316L等のオースナイト系ステンレス鋼を用いたことを特徴とするもので、燃焼排気の結露水に接する部分の耐食性を高めるとともに、安価で汎用性を有する廃熱回収用熱交換器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における廃熱回収用熱交換器の上面図、図2は同廃熱回収用熱交換器の主要部の断面図、図3は同廃熱回収用熱交換器を組み込んだガス給湯機の全体構成図である。
図1において、ステンレス鋼製側板6a、6bの間にはステンレス鋼製プレートフィン7が所定の間隔を有して複数枚並設されており、そのプレートフィン7の適所には側板6aと6bを貫通してステンレス綱製の鞘管8が並設できるように所定の数だけ開口が設けてある。ステンレス鋼製鞘管8は側板6a、6bから両端部がわずかに突出するよう開口部に挿入される。鞘管8の内部には鞘管8の内径よりも一回り外径が小さい銅製のU字形通水管9が挿入される。通水管9は入水側と出水側のペアとなる鞘管8に片側から挿入され、入水口及び出水口となる端部は鞘管8より外部にでる長さとしてある。
図2に示すように、側板6a、6bとプレートフィン7の開口の周囲はバーリング加工されており、通水管9を挿入後、拡管加工することで、側板6a、6bとプレートフィン7は通水管9、鞘管8と一体に接合される。また、通水管9の通水管入口9aと通水管出口9bの先端は拡管加工され、樹脂製入水ヘッダー10、樹脂製出水ヘッダー11のOリング12が装着された入水接続口10aと出水接続口11aに接続される。
以上のように、本実施の形態においては通水管9をU字形にし鞘管8に挿入後、拡管加工でプレートフィン7、側板6a、6bと一体に接合できるため、非常に短時間で確実に接合ができるとともに、プレートフィン7、鞘管8、通水管9の密着も良くなるため、熱の伝達も効率よく行うことができる。また、通水管9と入水ヘッダー10、出水ヘッダー11をOリング12を介して接続することにより、組立てを簡素化できる。さらに、入水ヘッダー10、出水ヘッダー11を樹脂化することが可能になり、廃熱回収用熱交換器13を軽量化できる。
次に、図3を用いて廃熱回収用熱交換器13をガス給湯機に組み込んだ構成について説明する。
図3において、廃熱回収用熱交換器13は主熱交換器14の上部の排気通路内に組み込まれ、バーナ15で発生した燃焼熱により主熱交換器14が加熱され、その後、主熱交換器14を通った排気は側板6a、6b間を通るよう導かれ、そこでプレートフィン7及び鞘管8を介して受熱し通水管9内の水と熱交換される。また、給水は入水ヘッダー10に接続され、この入水ヘッダー10を介して複数の通水管9に分岐して並列に流れ、主熱交換器14の入水側に接続された出水ヘッダー11で集合されて主熱交換器14に流れる。給湯が使用された場合、給水は入水ヘッダー10に入りそこから各通水管9を通過し出水ヘッダー11より出た後、主熱交換器14を通って給湯栓に出湯される。
以上のように、本実施の形態では、廃熱回収用熱交換器13の排気が通過する部分はすべて耐食性が高く、一般的に管材等が入手しやすいステンレス鋼のオースナイト系SUS304を使用しているため、酸性の結露水に腐食されることがない。
なお、ステンレス鋼としてはオースナイト系SUS304の他、さらに耐食性の高いSUS304L、SUS316、SUS316L等を使用してもよい。
また、通常、廃熱回収用熱交換器を組み込まないガス給湯機に比べると廃熱回収用熱交換器の分だけ給湯の通水抵抗が増してしまうが、本実施の形態では、入水側に入水ヘッダー10、出水側に出水ヘッダー11を設け、複数の経路で並列に廃熱回収用熱交換器12に通水することができるため、通水抵抗を小さくすることができる。
さらに、本実施の形態では、通水管9をU字形にし、入水ヘッダー10と出水ヘッダー11を廃熱回収用熱交換器13の片側に配置しているため、ガス給湯機に組み込む場合、前面側にヘッダーを配置でき組み立て性がよい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における廃熱回収用熱交換器の主要部の断面図である。実施の形態1と異なる点はプレートフィン17のバーリング加工高さとプレートフィン17の配列間隔を略同一にし、プレートフィン17を鞘管8の露出部がないように隙間なく配置したところである。
これにより、鞘管8の表面はプレートフィン7のバーリングにより被覆された状態となるため、通水管9は受熱部に対し3重構造となり、酸性の結露水に対する耐食性を一層向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器は、製造が容易で、かつ低圧損が可能となるので、ガスや石油を燃料とする風呂給湯機や給湯暖房機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における廃熱回収用熱交換器の上面図 同廃熱回収用熱交換器主要部の断面図 同廃熱回収用熱交換器を組み込んだガス給湯機の全体構成図 本発明の実施の形態2における廃熱回収用熱交換器主要部の断面図 従来の廃熱回収用熱交換器の斜視図 従来の廃熱回収用熱交換器主要部の断面図
符号の説明
6a 側板
6b 側板
7、17 プレートフィン
8 鞘管
9 通水管
9a 通水管入口
9b 通水管出口
10 入水ヘッダー
10a 入水接続口
11 出水ヘッダー
11a 出水接続口
12 Oリング
13 廃熱回収用熱交換器
14 主熱交換器
15 バーナ
16 ファン

Claims (5)

  1. ステンレス鋼製の側板と、前記側板間に配列したステンレス鋼製のプレートフィンと、前記側板とプレートフィンに設けた開口部に貫通させて並設したステンレス鋼製の鞘管と、前記鞘管に内通させ入水口と出水口を設けた複数の銅製通水管と、前記通水管の入水口を集合させ1つの入水経路を形成する樹脂製入水ヘッダーと、前記通水管の出水口を集合させ1つの出水経路を形成する樹脂製出水ヘッダーとを備え、前記通水管は受熱部に対し2重管構造とし、前記入水ヘッダー及び出水ヘッダーを介して並列の熱交換経路を形成し、前記入水ヘッダー及び出水ヘッダーと前記通水管はOリングを介して接合されていることを特徴とする燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器。
  2. 通水管は略U字形とし、片側に入水口と出水口を設け、前記入水口、及び出水口を集合する入水ヘッダー、及び出水ヘッダーを片方に集約させた請求項1記載の燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器。
  3. ステンレス鋼製の側板とプレートフィンにバーリング加工を施した開口部を設け、該開口部にステンレス鋼製の鞘管を貫通させ、その鞘管の内通部に通水管を挿入し、前記通水管を拡管加工することで側板、プレートフィン、鞘管、通水管を一体に接合するようにした請求項1または2に記載の燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器。
  4. プレートフィンのバーリング高さをプレートフィンの配列間隔と略同一にし、隙間なく配列することで、通水管が受熱部に対し3重管構造となるようにした請求項3に記載の燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器。
  5. ステンレス鋼として、SUS304、SUS304L、SUS316、SUS316L等のオースナイト系ステンレス鋼を用いた請求項1から6のいずれか1項に記載の燃焼式熱源機の廃熱回収用熱交換器。
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