JP2007107548A - 動力伝達装置 - Google Patents

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Motoaki Yoshida
元昭 吉田
Keiichi Ichinose
啓一 一ノ瀬
Atsushi Ozawa
篤史 小沢
Akira Hara
彰 原
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Ogura Clutch Co Ltd
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Abstract

【課題】部品コストの僅かな上昇で、ハブとシャフトの連結強度を向上させることができる動力伝達装置を提供する。
【解決手段】自動車のエンジンから伝達された回転力を可変容量型の圧縮機のシャフト21にハブ14を介して伝達する動力伝達装置10において、ハブ14とシャフト21を連結する締結手段30は、シャフト21のねじ軸32に螺合するナット34と、ナット34とハブ14との間に介在される座金33とを有し、座金33を表面硬化処理した構造となっている。これにより、ナット34の締め付け力が座金33を介してハブ14に付与されるため、ハブ14が陥没等することがないし、また、ナット34の締め付け力が直接に付加される座金33は表面硬化処理されているため、座金33自体も陥没等の変形を生じることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車エンジン等の回転力を圧縮機等に伝達する動力伝達装置に関するものである。
一般に自動車エンジン(回転駆動源)の動力は動力伝達装置を介して空調用圧縮機(従動側機器)に伝達され、この圧縮機の駆動により車室内空調が行われる。また、この圧縮機が可変容量タイプのときは、エンジンの回転力がベルトを介してプーリに伝達され、プーリに伝達された回転力が動力遮断機能(圧縮機ロック等の圧縮機過負荷時に機能)を備えた弾性部材に伝達され、更に、弾性部材からハブを介して圧縮機のシャフトに伝達され、圧縮機の回転力として利用される。
特開2001−32903号公報
ところで、ハブの回転力を圧縮機のシャフトに伝達するため、ハブとシャフトは締結手段によって連結されている。具体的には、ハブにシャフトの先端を貫通させ、シャフトの先端のねじ軸にナットを螺合してなるもので、両者の連結強度を高くするため、ナットの締め付け力をかなり大きくしている。
しかしながら、ナットの締め付け力を大きくするときは、ナット締め付け時の軸力が大きくなるため、ハブが陥没するおそれがあり、これに起因して、却ってナットの弛緩を招くおそれがあった。
このような問題点を解決する手段として、ハブ全体を表面硬化処理を行うという手段が考えられるが、これでは、部品コストが非常に割高になるという問題点が新たに発生する。
本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、部品コストの僅かな上昇で、ハブとシャフトの連結強度を向上させることができる動力伝達装置を提供することにある。
本発明は前記課題を解決するため、請求項1の発明は、回転駆動源から伝達された回転力を従動側機器のシャフトにハブを介して伝達する動力伝達装置において、ハブとシャフトとを連結する締結手段は、シャフトのねじ軸に螺合するナットと、ナットとハブとの間に介在される座金とを有し、座金を表面硬化処理した構造となっている。
請求項1の発明によれば、ナットの締め付け力が座金を介してハブに付与され、ハブに直接に付与されないため、ハブが陥没等することがないし、また、ナットの締め付け力が直接に付加される座金は表面硬化処理されているため、座金自体も陥没等の変形を生じることがない。
請求項2及び請求項3の発明は、ハブは座金が圧入される座金受部を有し、座金受部の内周圧接面の深さ寸法を座金の外周面の幅寸法以上に設定しているので、座金受部に圧入された座金がハブに強固に連結し、座金自体の回転が阻止される。
請求項4の発明は、座金受部の内周圧接面及び座金の外周面には座金回り止め部を有するので、請求項3の圧入力に加え、この座金回り止め部によっても座金自体の回転が阻止される。
なお、前記請求項2〜4の発明は、何れも、座金をハブの座金受部に圧入する手段を用いているが、この圧入手段に限定されるものではない。例えば、請求項5の発明の如く、座金受部に座金を単に嵌め込むだけでも、座金回り止め部により座金自体の回転が阻止される。
本発明によれば、ナットの締め付け力が座金を介してハブに付与され、また、ナットの締め付け力が直接に付加される座金は表面硬化処理されているため、座金自体が陥没等の変形を生じることがなく、この結果、ハブとシャフトの連結強度が向上する。
図1乃至図3は本発明に係る動力伝達装置の第1実施形態を示すもので、図1は動力伝達装置の断面図、図2(a)(b)(c)はハブとシャフトの締結方法を示す断面図、図3はハブとシャフトの締結状態を示す省略平面図である。
本発明に係る動力伝達装置は外部駆動源の回転力を従動側機器に伝達するものである。この実施形態では動力遮断機能を備えた動力伝達装置10を掲げて説明する。
即ち、動力伝達装置10は自動車のエンジン(外部駆動源)の回転力を可変容量型の圧縮機(従動側機器)に伝達するもので、常時はエンジンの回転力が圧縮機に伝達され、他方、圧縮機がロック等の故障が起きたときは、動力遮断機能が働いて回転力の伝達が阻止され、圧縮機等を保護している。このような動力伝達装置10を図1を参照して以下に説明する。
動力伝達装置10は環状のプーリ11を有し、このプーリ11にエンジンの回転出力が伝達されるベルト(図示しない)が掛け渡されている。このプーリ11は軸受11aを介して圧縮機のフロントハウジング20に軸支され、ベルトの回転力によりプーリ11が回転する。
このプーリ11の内側には複数の緩衝装置12が設置されている。この緩衝装置12はダンパゴム12aが介在されており、プーリ11に伝達された回転変動(エンジンの出力変動に伴う回転変動)をゴムダンパ12aによって吸収している。
緩衝装置12により緩衝された回転力は、弾性部材例えば板ばね部材13に伝達される。この板ばね部材13は、プーリ11に固定される円板状のばね本体13aと、ばね本体13aの外周縁から斜めに延在された傾斜部13bと、傾斜部13bの先端に形成された突出部13cとを有しており、ばね本体13aの一部が緩衝装置12を介してプーリ11にボルト連結(ボルト13d)され、プーリ11の回転力が板ばね部材13に伝達される。
板ばね部材13に伝達された回転力はハブ14に伝達される。このハブ14は円筒状の連結部14aと、連結部14aの先端から径方向に延在されたフランジ部14bとを有している。この連結部14aには圧縮機のシャフト21が連結され、ハブ14が回転するときシャフト21も同時に回転するようになっている。フランジ部14bの裏側にはこの裏面に向かって付勢された押圧部材15が設置されており、押圧部材15の先端には係合穴15aが形成されいる。ここで、フランジ部14bと係合穴15aとの間には板ばね部材13の突出部13cが係合しているため、板ばね部材13の回転力がハブ14に伝達されることとなる。なお、圧縮機が故障によりロックしたときは、突出部13cに対して加わる力が押圧部材15の押圧力よりも大きくなり、突出部13cがフランジ部14bと係合穴15aとの間から外れ、ハブ14への回転力の伝達が阻止される。
以上のように構成された動力伝達装置10において、プーリ11、緩衝装置12、板ばね部材13及びハブ14は周知のものである。本発明に係る動力伝達装置10はハブ14の連結部14aとシャフト21とを連結する締結手段30に特徴を有する。以下、この締結手段30を図1〜図3を参照して説明する。
即ち、締結手段30において、シャフト21の先端には外径を多少小さくしたスプライン31が形成されている。また、スプライン31の先端にはスプライン31の外径よりも小さな外径で、かつ、雄ねじが螺刻されたねじ軸32が形成されている。
また、締結手段30は、ねじ軸32が貫通する座金孔33aを有する円板状の座金33と、ねじ軸32に螺合するナット34を有している。ここで、座金33は鋼材で形成され、鋼材の表面に表面硬化処理、例えば浸炭処理、窒化処理、表面焼き入れ等の処理がされており、表面硬度が極めて高くなっている。
更に、締結手段30において、スプライン31及びねじ軸32が貫通する連結部14の内部には、スプライン31が貫通するスプライン孔35と、スプライン孔35に連なって形成した円筒状の座金受部36とを有している。この座金受部36の内周面36aはスプライン孔31よりも大きな径で、かつ、座金33の外径よりも僅かに小さな径で形成され、座金33が圧入可能な圧接面となっている。また、図2(a)に示すように、座金受部36の内周面36aの深さ寸法W1は座金33の幅寸法W2より大きく設定されている。
本実施形態に係る締結手段30は、図2(a)(b)(c)に示す手順でハブ14とシャフト21を連結する。
まず、図2(a)に示すように、ハブ14のスプライン孔35にはシャフト21から突出したスプライン31が貫通し、また、座金受部36にはねじ軸32が貫通している。ここで、座金33の座金孔33aをねじ軸32の先端から通し、座金33を矢印に示すように座金受部36に圧入する。
次いで、図2(b)及び図3に示すように、座金受部36の周縁の複数箇所を座金33の外周縁に向かってかしめ(かしめ部36b)、座金33を座金受部36内に固定する。
しかる後、図2(c)に示すように、ナット34をねじ軸32の先端から螺合し、座金33を介してシャフト21を連結部14aに固定する。これにより、ハブ14とシャフト21の連結が完了する。
本実施形態によれば、ハブ14とシャフト21を連結する際、ナット34の締め付け力が座金33を介してハブ14に付与され、ハブ14に直接に付与されないため、ハブ14が陥没等することがない。また、ナット34の締め付け力が直接に付加される座金33は表面硬化処理されているため、座金33自体も陥没等の変形を生じることがない。この結果、ハブ14とシャフト21の連結強度が向上し、ナット34が弛緩することがないし、また、座金33の表面硬化処理のみであるから(ハブ14全体の表面硬化処理が不要であるから)、部品コストもさほど高くはならない。
また、座金受部36の内周面36aの深さ寸法W1は座金33の幅寸法W2より大きく設定されているから、座金36の外周面全体が圧入面として用いられ、圧入固定力がかなり大きくなっている。なお、深さ寸法W1は幅寸法W2と少なくとも等しい大きさで形成されていれば、座金33の外周面全体が圧入面として利用できる。
図4(a)(b)は本発明に係る動力伝達装置の第2実施形態を示すものである。本実施形態は前記第1実施形態の座金33及び座金受部36を改良したものである。なお、前記第1実施形態と同一構成部分は同一符号を用い、その説明を省略する。
本実施形態に係る座金37は左右両側を直線状に切り落とし、左右に第1対向面37aを形成する一方、座金受部38の内周面38aにも各第1対向面37aに対応するよう左右に第2対向面38aを形成している。
本実施形態によれば、座金37を座金受部38に圧入した際、座金37の第1対向面37aと座金受部38の第2対向面38aが密接し、座金37の回り止め機能を発揮する。このように、第1及び第2対向面37a,38aが座金37の回り止め部となるため、ナット34の弛緩が阻止され、ハブ14とシャフト21の連結強度が更に向上する。なお、その他の構成、作用は前記第1実施形態と同様である。
図5は本発明に係る動力伝達装置の第3実施形態を示すものである。本実施形態は前記第1実施形態の座金33を改良したものである。なお、前記第1実施形態と同一構成部分は同一符号を用い、その説明を省略する。
本実施形態に係る座金39は、その外周面にローレット加工を施したものである。この実施形態によれば、座金39を座金受部36に圧入する際、座金39の外周面に形成された凹凸が座金受部36の内周面36aに食い込み、この凹凸が座金39の回り止め部となる。これにより、ナット34の弛緩が阻止され、ハブ14とシャフト21の連結強度が更に向上する。なお、その他の構成、作用は前記第1実施形態と同様である。
なお、前記第2実施形態では座金37を座金受部38に圧入する例を掲げて説明したが、座金受部38の内周面38aを座金37の外周面と等しいか又は多少大きく形成して、座金37を座金受部38に嵌め込むようにしても良い。このように、座金37を圧入することなく嵌合する場合においても、第1及び第2対向面37a,38aが座金37の回り止め部となるため、ナット34の弛緩が阻止される。
第1実施形態に係る動力伝達装置の断面図 第1実施形態に係るハブとシャフトの締結方法を示す断面図 第1実施形態に係るハブとシャフトの締結状態を示す省略平面図 第2実施形態に係る動力伝達装置の要部平面図 第3実施形態に係る動力伝達装置の要部断面図
符号の説明
10…動力伝達装置、14…ハブ、21…シャフト、30…締結手段、33,37,39…座金、34…ナット、36,38…座金受部、36a…内周面。

Claims (5)

  1. 回転駆動源から伝達された回転力を従動側機器のシャフトにハブを介して伝達する動力伝達装置において、
    前記ハブと前記シャフトとを連結する締結手段は、該シャフトのねじ軸に螺合するナットと、該ナットとハブとの間に介在される座金とを有し、該座金を表面硬化処理した
    ことを特徴とする動力伝達装置。
  2. 前記ハブは前記座金が圧入される座金受部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の動力伝達装置。
  3. 前記座金受部の内周圧接面の深さ寸法を前記座金の外周面の幅寸法以上に設定した
    ことを特徴とする請求項2記載の動力伝達装置。
  4. 前記座金受部の内周圧接面及び前記座金の外周面には座金回り止め部を有する
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の動力伝達装置。
  5. 前記ハブは前記座金が嵌め込まれる座金受部を有し、該座金受部の内周面及び該座金の外周面には座金回り止め部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の動力伝達装置。
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