JP2007120558A - 機械装置のネジカバーの緩み止め構造 - Google Patents

機械装置のネジカバーの緩み止め構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 ハウジングとネジカバーとの接合面を密閉できると共に圧接面の摩擦力によりネジカバーをロックできる機械装置のネジカバーの緩み止め構造を提供する。
【解決手段】 ハウジング11の端部に軸受外輪を保持する保持孔11aが備えられ、軸方向外側に向かって第1のネジ部である雌ネジ11bと、雌ネジ11bの内径よりも内径の大きい円筒接触部11cが形成されている。ネジカバー16の外周面には雄ネジ16aと前記円筒接触部11cの内径よりも大径の圧入部を備え、圧入部は円錐形テーパー部16bに形成されている。ネジカバー16をハウジング11にねじ込むと、円錐形テーパー部16bのテーパー面と円筒接触部11cの内面とが圧接し、両者の接触面は密閉されると共に圧接面の摩擦力によりネジカバー16はロックされ、ハウジングの振動によっても緩むことがない。
【選択図】 図2

Description

この発明は、機械装置に装着されるネジカバー等の緩み止め構造に関し、具体的には車両用のステアリング装置等において、ピニオン軸等を支承する軸受をハウジングに固定するためのネジカバー等の緩み止め構造に関する。
車両用のステアリング装置においては、運転者の操舵負荷を軽減することを目的とした動力舵取装置が知られており、最近は効率の高い電動パワーステアリング装置が広く使用されている。
電動パワーステアリング装置は、操舵トルクに応じてモータの出力を制御し、モータの駆動力を減速機構を介してステアリング機構に伝達するものである。この場合、コラムシャフトにモータの駆動力を伝達するコラムアシストタイプや、ラック・ピニオン式ステアリング機構のピニオン軸にモータの駆動力を伝達するピニオンアシストタイプなど各種の構成のものがある。
図3は、従来のラック・ピニオン式のステアリング機構100の構成の一例を説明する図で、図3(a)はステアリング機構100の断面図、図3(b)は、そのピニオン軸側の端部に装着されるネジカバーの正面図である。
ステアリング機構100は、図3で左側のハウジング101及び右側のハウジング106の内部に組み立てられており、左側のハウジング101の内部には、図示しないステアリングホイールにインタミシャフトを介して連結される入力軸102が玉軸受103により回転自在に支承されており、入力軸102はトーションバー104を経てピニオン軸105に連結されている。
また、右側のハウジング106の内部には、ピニオン軸105が玉軸受107及び108により回転自在に支承されており、ピニオン軸105には、図示されていない操舵補助用モータの回転軸に設けられたウォーム111に噛合するウォームホイール110が固定されている。
さらに、ハウジング106の内部には、ピニオン軸105に交差してラック軸112が配置されており、ピニオン軸105のピニオン歯105aにはラック軸112のラック歯112aが噛合しており、ラック軸112のピニオン軸105と反対側には、スプリング113で付勢されたラックガイド114が配置されており、ラック軸112はラックガイド114によりピニオン軸105に向けて押圧され、ラック軸112のラック歯112aとピニオン軸105のピニオン歯105aとの噛合が維持されている。
ピニオン軸105の端部を支承する玉軸受108は、その内輪108bがピニオン軸105に嵌合しており、ピニオン軸105の軸端に装着された固定ナット105cによりピニオン軸105に締付け固定されている。また、玉軸受108の外輪108aは、ハウジング106の内部に形成された段部に嵌合し、ハウジング106の端部に装着されたネジカバー110により締付けられて固定されている(特許文献1参照)。
ハウジング106と、その端部に装着されたネジカバー110の隙間から潤滑剤が漏れたり埃の侵入を防止するため、ハウジング106の端部に形成されたねじ部106bとネジカバー110との隙間を密封する必要があり、両者の螺合部分にシール剤Sを塗布して密封している。また、ネジカバー110を締付けた後の緩みを防止するため、図3(b)に示すように、ハウジング106にネジカバー110を締付けた後、ネジカバー110の端面の外周縁に部分110aにカシメ作業を施し、ネジカバー110の外周に形成されたネジ部を複数箇所(ここでは2箇所)変形させ、ネジカバー110の緩みを防止している。
特開2004−34829号公報
上記したように、ハウジングとネジカバーとの間の密封、及びネジカバー締付後の緩みの防止のためには、シール剤の塗布とカシメ作業という2種類の作業が必要となる。また、シール剤に代えてシール兼用のロック剤を使用するときは、作業を簡単化することはできるが、シール兼用のロック剤は価格が高く、コスト増となってしまう。この発明は上記課題を解決することを目的とするものである。
この発明は上記課題を解決するもので、請求項1の発明は、回転軸をハウジングに回転自在に支承する玉軸受と、該玉軸受の外輪を前記ハウジングに固定するネジカバーとから構成される機械装置等のネジカバー緩み止め構造において、前記ネジカバーはハウジングの円筒接触部よりも大径の圧入部を備え、前記ネジカバーの圧入部をハウジングの円筒接触部に圧入して接触面を密閉すると共にロックすることを特徴とする機械装置のネジカバーの緩み止め構造である。
そして、前記ネジカバーの大径の圧入部は円錐形のテーパー部とするとよい。
また、前記ハウジングは第1のネジ部と円筒接触部を備え、前記ネジカバーは前記第1のネジ部に螺合する第2のネジ部と前記円筒接触部に圧接する円錐形テーパー部を備えるとよい。
請求項4の発明は、回転軸をハウジングに回転自在に支承する玉軸受と、該玉軸受の外輪を前記ハウジングに固定するネジカバーとから構成される機械装置等のネジカバー緩み止め構造において、前記ハウジングは、前記ハウジング端部に前記玉軸受の外輪を保持する保持孔を備えると共に、保持孔よりも外側に向かって第1のネジ部と該第1のネジ部よりも内径が大きい円筒接触部を備え、前記ネジカバーは、前記ハウジング端部に形成された第1のネジ部に螺合する第2のネジ部と、該第2のネジ部の外径よりもネジ部から離れるに従い外径が大きくなる円錐形テーパー部を外周に備え、前記ネジカバーを前記ハウジングに螺合することにより、前記ネジカバーの円錐形テーパー部が前記ハウジングの円筒接触部の内面に圧接して、両者の圧接面を密閉すると共に圧接面の摩擦力によりネジカバーの緩みを防止することを特徴とする機械装置のネジカバーの緩み止め構造である。
この発明によれば、ハウジングにネジカバーを螺合させてネジ込むだけで、ハウジングとネジカバーとの接合面を密閉できると共に圧接面の摩擦力によりネジカバーをロックして緩みを防止することができ、作業効率の向上とコスト削減の効果が期待できる。
以下、この発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の実施の形態のラック・ピニオン式のステアリング機構10の構成の一例を説明する部分断面図で、先に図3を参照して説明した従来のステアリング機構100と略同一の構成を備えているが、ハウジングの端部に装着されたネジカバーがこの発明に係るネジカバーである点で相違する。以下、この発明の特徴部分の構成であるネジカバー付近の構成を中心にこの発明の実施の形態を説明し、先に図3を参照して説明したステアリング機構と共通する構成部分については詳細な説明を省略する。
図1において、11はハウジング、12はピニオン軸で、ピニオン軸12は玉軸受13及び玉軸受14により回転自在に支承されている。ピニオン軸12の端部を支承する玉軸受14は、その内輪14bがピニオン軸12に嵌合しており、ピニオン軸12の軸端に装着された固定ナット15によりピニオン軸12に締付け固定されている。また、玉軸受14の外輪14aは、ハウジング11の内部に形成された段部に嵌合し、ハウジング11の端部に装着されたネジカバー16により締付け固定されている。
図2は、ネジカバー16及びネジカバー16が螺合するハウジング11の端部と、両者の螺合接触面の密閉及びロック状態を説明する拡大断面図で、図2(a)はネジカバー16がハウジング11に螺合されていない状態を示し、図2(b)は螺合される途中の状態を示し、図2(c)は完全に螺合された状態を示している。
図2(a)を参照してハウジング11及びネジカバー16の構成を説明する。ハウジング11は、ハウジング11の端部に玉軸受14の外輪14aを保持する保持孔11aが備えられていると共に、保持孔11aよりも軸方向外側に向かって第1のネジ部である雌ネジ11bと、雌ネジ11bよりもさらに軸方向外側に雌ネジ11bの内径よりも内径の大きい円筒接触部11cが形成されている。
一方、ネジカバー16には、その外周面に第2のネジ部である雄ネジ16aが形成されていると共に、雄ネジ16aの端部に、ネジカバー16の外径が円筒接触部11cの内径よりも大径の圧入部16bを備えている。
この圧入部16bは、直径が外側(雄ネジ16aとは反対側)に向かって次第に大となる傾斜角θの円錐形テーパー部16bに形成するとよいが、圧入部16bは、円筒接触部11cの内径よりも締め代分だけ大径の円筒部としても、螺合接触面の密閉及びネジカバー16をロックすることは可能である。以下の説明では、圧入部16bは円錐形テーパー部16bとして説明する。
なお、符号16cは、ネジカバー16の雄ネジ16aの部分と円錐形テーパー部16bとの間に形成された環状の溝で、雄ネジ16aと円錐形テーパー部16bとを機械加工するときの「逃げ溝」である。
次に、上記した構成のネジカバー16をハウジング11に螺合させる。ネジカバー16の雄ネジ16aをハウジング11の端部に形成された雌ネジ11bに螺合させてねじ込み、図2(b)に示す状態になると、ハウジング11の端部の円筒接触部11cの内面にネジカバー16の円錐形テーパー部16bが当接して円筒接触部11cは内側から押し拡げられ、円筒接触部11cと円錐形テーパー部16bとは圧接される。
さらに、ネジカバー16をハウジング11にねじ込むと、玉軸受14の外輪14aがハウジング11の内部の段部に締付け固定される。このとき、ネジカバー16の円錐形テーパー部16bとハウジング11の円筒接触部11cとの圧接部分は図2(c)に示す状態になり、円錐形テーパー部16bと円筒接触部11cとの圧接部分は弾性変形して両者の接触面は密閉されると共に、圧接面の摩擦力によりネジカバー16はロックされ、ハウジングの振動によっても緩むことがない。
なお、ネジカバー16の円錐形テーパー部16bに形成されるテーパー部の傾斜角θは、図面では説明のために大きく示されているが、ハウジング11の円筒接触部11cやネジカバー16の円錐形テーパー部16bに大きな変形を生じさせないで強固に圧接できる範囲に構成するものとする。
また、この発明に係るネジカバー等の緩み止め構造は、車両用のステアリング装置等におけるピニオン軸の端部に装着されるネジカバー等の緩み止め構造ばかりでなく、一般の機械装置におけるネジカバー等の緩み止め構造にも適用できることは言うまでもない。
車両用のステアリング装置におけるピニオン軸の端部に装着されるネジカバー等の緩み止め構造であって、シール剤やカシメ作業を必要とせず、接触面を密閉できると共にロックできるネジカバー等の緩み止め構造である。
この発明の実施の形態のラック・ピニオン式のステアリング機構の構成の一例を説明する部分断面図。 ネジカバー及びネジカバーが螺合するハウジングの端部と、両者の螺合接触面の密閉及びロック状態を説明する拡大断面図。 従来のラック・ピニオン式のステアリング機構の構成の一例を説明する図。
符号の説明
10 ラック・ピニオン式のステアリング機構
11 ハウジング
11a 保持孔
11b 雌ネジ(第1のネジ部)
11c 円筒接触部
12 ピニオン軸
13、14 玉軸受
14a 玉軸受14の外輪
14b 玉軸受14の内輪
15 固定ナット
16 ネジカバー
16a 雄ネジ(第2のネジ部)
16b 円錐形テーパー部(圧入部)
16c 逃げ溝

Claims (4)

  1. 回転軸をハウジングに回転自在に支承する玉軸受と、該玉軸受の外輪を前記ハウジングに固定するネジカバーとから構成される機械装置等のネジカバー緩み止め構造において、
    前記ネジカバーはハウジングに形成された円筒接触部よりも大径の圧入部を備え、前記ネジカバーの圧入部をハウジングの円筒接触部に圧入して接触面を密閉すると共にロックすること
    を特徴とする機械装置のネジカバーの緩み止め構造。
  2. 前記ネジカバーの大径の圧入部は円錐形のテーパー部であること
    を特徴とする請求項1に記載の機械装置のネジカバーの緩み止め構造。
  3. 前記ハウジングは第1のネジ部と円筒接触部を備え、前記ネジカバーは前記第1のネジ部に螺合する第2のネジ部と前記円筒接触部に圧接する円錐形テーパー部を備えること
    を特徴とする請求項1に記載の機械装置のネジカバーの緩み止め構造。
  4. 回転軸をハウジングに回転自在に支承する玉軸受と、該玉軸受の外輪を前記ハウジングに固定するネジカバーとから構成される機械装置等のネジカバー緩み止め構造において、
    前記ハウジングは、前記ハウジング端部に前記玉軸受の外輪を保持する保持孔を備えると共に、保持孔よりも外側に向かって第1のネジ部と該第1のネジ部よりも内径が大きい円筒接触部を備え、
    前記ネジカバーは、前記ハウジング端部に形成された第1のネジ部に螺合する第2のネジ部と、該第2のネジ部の外径よりもネジ部から離れるに従い外径が大きくなる円錐形テーパー部を外周に備え、
    前記ネジカバーを前記ハウジングに螺合することにより、前記ネジカバーの円錐形テーパー部が前記ハウジングの円筒接触部の内面に圧接して、両者の圧接面を密閉すると共に圧接面の摩擦力によりネジカバーの緩みを防止すること
    を特徴とする機械装置のネジカバーの緩み止め構造。



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