JP2007101334A - 給湯器用温度センサ - Google Patents

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玄 目迫
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儀一 坂上
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Abstract

【課題】 サーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との対の接続部分間及び該接続部分と金属キャップ間を電気的に絶縁する。
【解決手段】 金属キャップ1と、サーミスタ素子2と、ホルダ4とを有している。金属キャップ1は、サーミスタ素子2を挿入する鞘であり、サーミスタ素子2のリード線6には絶縁チューブ7がかぶせられ、コネクタの配線ケーブル8の芯線にハンダ付けされ、リード線6及び配線ケーブル8の一部とともに金属キャップ1内に充填剤で封止される。ホルダ4は、2孔の筒体を形成する本体セグメント4aと、カバーセグメント4bとの対を有し、両セグメント間に配線ケーブル8とサーミスタ素子2のリード線6との接続部分18を挟んで対の接続部分18、18間および該接続部分18と金属キャップ1間を隔離して電気的に絶縁する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、給湯器の配管内に差し込んで配管内を流動する温水の温度を検知する温度センサに関する。
給湯器の配管に取付けて配管内の温水の温度を検知する従来の温度センサの一例を図6に示す。図6に示す温度センサは、金属キャップ34内にサーミスタ素子32を収容し、サーミスタ素子32に接続されたリード線31の配線33を金属キャップ34の外部へ引き出し、配線33の端部に中継用コネクタ35を取付けたものであった。この温度センサは、金属キャップ34の先端部分を配管の孔内に差し込み、給湯管内を流れる温水の温度を検知し、その検知信号をコネクタを通して機器類(図示略)に伝えるものである。図6は分かりやす拡大して図示しているが、サーミスタ素子の直径は1mm以下であって、リード線の接続作業、金属キャップの取り付けを含めて温度センサに組立てるには、きわめて精密な作業が必要である。
ところで、サーミスタ素子のリード線は、裸線のため、リード線間並びにリード線と金属キャップ間の電気絶縁対策が必要である。従来、リード線間の絶縁対策として、絶縁チューブによってサーミスタ素子のリード線を被覆するほか、対の貫通孔が開口されたアダプタを用い、サーミスタ素子のリード線をアダプタの貫通孔内に個別に差し込んで隔離する方法(特許文献1)や、板状のスペーサを用い、サーミスタ素子の対のリード線間にスペーサをはさんで両リード線を電気的に絶縁する方法(特許文献2)などが提案されている。絶縁チューブやアダプタを使用したときには、リード線間の絶縁と同時に、リード線と金属キャップ間の絶縁も可能である。
ところで、サーミスタ素子のリード線は、配線ケーブルの芯線にハンダ付け或いは溶接などの手段によって接続されるが、絶縁チューブでは、サーミスタ素子のリード線を被覆することは可能であっても、リード線と配線ケーブルの芯線との接続部分までを含んで被覆することは難しい。同様に対の貫通孔が開口されたアダプタの孔内にサーミスタ素子のリード線を差し込むことは一見容易であるかのように見える。
しかし、現実にアダプタを用いてリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を被覆するには、リード線と配線ケーブルの芯線とを接続する前にリード線をアダプタの孔内に差し込んでおき、次にリード線と配線ケーブルの芯線とを接合したのち、アダプタをスライドさせてリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を覆うという工程が必要となり、このような工程は、組立の自動化には不利である。
また、スペーサを用いて両リード線間を電気的に絶縁するかぎりにおいては、リード線と配線ケーブルの芯線との接続部分の有無は問題にならないが、スペーサとは別に金属キャップと前記接続部分間を絶縁しなければならないという問題がある。
そのほか、絶縁対策としては、熱収縮性チューブを用いる方法やエポキシ樹脂などによる樹脂コーティングを施す方法がある。これらの方法は、リード線と配線ケーブルの芯線との接続部分の有無を問題にせずにリード線間及びリード線と金属キャップ間を同時に絶縁する方法として有効であると考えられるが、給湯器用温度センサの組立工程にこれらの処理ステージを組み込むのは、必ずしも容易ではない。
特開2004−273493号公報 特開平7−280660号公報
解決しようとする問題点は、サーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を含んでリード線間を被覆するに際し、絶縁チューブによる被覆のほか、対の貫通孔が開口されたアダプタを用いる方法、絶縁チューブに熱収縮性チューブを用いる方法やエポキシ樹脂などによる樹脂コーティングを施す方法には、構造や、作業性に実用上の問題があった点である。
本発明は、サーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を含んで本体セグメントとカバーセグメントからなるホルダの対のセグメント間に挟み、該接続部分の外周を両セグメントで覆うと共に、サーミスタ素子の対のリード線間を本体セグメント内に突出形成したセパレータで隔離することにより、リード線間及びリード線と金属キャップ間の絶縁を確保することを最大の特徴とする。
本体のセグメントに形成した対の配線収納溝内にサーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を含んで配線ケーブルの両芯線を収容し、配線収納溝間に形成されたセパレータで芯線間およびリード線間を隔離するとともに、本体セグメントをカバーセグメントで覆い、一方のセグメントに設けた突子を他方のセグメントに設けたノッチに嵌合することによって両セグメントが位置決し、さらに一方のセグメントに形成した爪を他方のセグメントのノッチを通してその背面開口に係止させ、両セグメントを一体的に緊締することによって、サーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との対の接続部分を確実に隔離でき、同時にサーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を金属キャップから隔離して絶縁することができる。
サーミスタ素子のリード線と配線ケーブルの芯線との対の接続部分間及び該接続部と金属キャップ間を電気的に絶縁するという目的を、開閉可能に連結された対のセグメントを有するホルダでリード線と配線ケーブルの芯線との接続部分を緊締することによって実現した。
以下に本発明の実施例を図によって説明する。図1(a)、(b)において、本発明による温度センサは、金属キャップ1と、サーミスタ素子2と、ホルダ4とを有している。金属キャップ1は、サーミスタ素子2を挿入する鞘であり、先端に先き細部分を有し、胴部外周に環状突縁5を一体に有している。サーミスタ素子2は、両電極に結線されたリード線6の対を有し、それぞれのリード線6には絶縁チューブ7がかぶせられ、コネクタ3の配線ケーブル8の芯線9にそれぞれハンダ付け、スポット溶接、超短波溶接、高周波溶接などの手段を用いて接合されている。
ホルダ4は、図2(a)〜(c)に示すように筒体を形成する本体セグメント4aと、カバーセグメント4bとの対の一側縁を蝶番10として開閉可能に連結された合成樹脂成形体であり、本体セグメント4a及びカバーセグメント4bには、配線ケーブル8とサーミスタ素子のリード線6との接続部分18を嵌め込む嵌合溝を有している。以下、本体セグメント4aの嵌合溝を11、カバーセグメント4bの嵌合溝12として両者を区別する。なお、本体セグメントと、カバーセグメントとの区別は専ら説明を容易にするための区別であって、いずれが本体セグメントであっても良い。両嵌合溝11、12は、両セグメント4a、4bを閉じた状態で、互いに隔離された孔となる。
図3に両セグメント4a、4bの嵌合溝11、12の形状の例を示すが、説明を簡単にするため、本体セグメント4aの嵌合溝11について説明する。図3において、本体セグメント4aの嵌合溝11は、同一軸線上に形成された順に配線ケーブルの被覆線部分を嵌め込む対の被覆嵌合部11aと、被覆部から露出させた芯線9とリード線6との接続部分18を嵌合させる対の接続部嵌合部11bと、リード線を嵌合させる対のリード線嵌合部11cからなるものである。
被覆嵌合部11aは、本体セグメントの一端(後端)に開口し、リード線嵌合部11cは、本体セグメント4aの他端(前端)に開口したものである。嵌合溝の形状は、カバーセグメントについても同じでもよいが、この例ではカバーセグメント側には、被覆嵌合部を設けずに、嵌合溝12は、対の接続部嵌合部12bと対のリード線嵌合部12cとから構成され、対の被覆嵌合部11a,11a間及び接続部嵌合部11b,11b間に立ち上げた障壁13と後述する爪14とによって芯線とリード線との接続部分18が隔離される。
本体セグメント4aには、対の接続部嵌合部11b、11b間を隔離する障壁13を一定の幅に立ち上げ、その延長上には、一定の幅で切欠き(ノッチ)15を開口している。前記爪14は、該切欠き15内に嵌入してその背面の開口縁に係止される爪14をカバーセグメント4bの接続部嵌合部12b、12b間に立ち上げている。さらに、カバーセグメント4bの開放縁には、位置決め用の突子16を突設し、本体セグメント4aの開放縁には該突子16を嵌合させる係止穴17を開口している。
本発明による温度センサは、以下の手順によって組み立てられる。図4(a)において、まず、サーミスタ素子2の対のリード線6,6のそれぞれに絶縁チューブ7を被せる。次に、図4(b)のようにコネクタ3の配線ケーブル8の被覆から露出させた両芯線9,9をそれぞれサーミスタ素子2の対のリード線6,6に、例えばハンダ付けによって接合する。リード線6と芯線9とをハンダ接続をしたときに、ハンダの盛り付け高さは配線ケーブル8の外径の範囲内に収める。
一方、図4(c)において、両セグメント4a、4bを開いた状態でホルダ4を待機させ、サーミスタ素子2を接続した配線ケーブル8およびリード線6を本体セグメント4aのそれぞれの嵌合溝11,11内に嵌め込む。この際、本体セグメント4aの両嵌合溝11の方向と平行に配線ケーブル8を保持し、図3に示したように対の被覆嵌合部11aに配線ケーブルの被覆部分をそれぞれ圧入し、対をなす芯線9とリード線6との接続部分18をそれぞれ接続部嵌合部11bにはめ込み、絶縁チューブ7にて被覆されたリード線6の対を、それぞれリード線嵌合部11cにはめ込む。
図4(d)において、本体セグメント4aにカバーセグメント4bを被せる。これによって、図2(c)に示したように切欠き15内に爪14が嵌合し、さらに爪14の先が本体セグメント4aの背面側に突出して開口縁に係止し、同時に突子16が係止孔17内に嵌入して両セグメント4a、4bが一体に緊締される。これによって、配線コードの対の芯線9,9及びサーミスタ素子3のリード線6,6は、両セグメント4a、4b間に緊締され、障壁13と爪14とによって隔離され、それぞれ嵌合溝11、12内に保持される。
図4(e)において、金属キャップ1内にサーミスタ素子2を差込み、先細の先端部に収容する。これによって、金属キャップ1内には、図1に示すようにホルダ4に覆われたサーミスタ素子2のリード線6と配線ケーブル8の芯線9との接続部分18並びに配線ケーブル8被覆の一部が差し込まれる。次に図4(f)のように、金属キャップ1内に充填剤19としてエポキシ樹脂を充填し、充填剤19を固化させてホルダ4部分及びホルダ4に続く配線ケーブル8の一部を金属キャップ1内に封止する。
以上の処理によって、サーミスタ素子2を金属キャップ1内に封止した温度センサが得られる。本発明による温度センサを給湯器の配管に取付けるときには、例えば、図5に示すように金属キャップ1の外周にリング20をはめ合わせてこれを金属キャップ1の胴部の環状突縁5に係止させ、ついでその組合せを給湯管21の孔22内に差し込み、さらに、リング20の背面にフランジ23をあてがい、ビス24を給湯管21の取付孔内にねじ込み、孔22内にあらかじめはめ込んだO−リング25に環状突縁5を圧着して孔22内に水密に装着する。
本発明は、配線ケーブル8の露出した芯線9及び芯線9とサーミスタ素子2のリード線6との接続部分18をホルダ4で覆うことによって、金属キャップ1と芯線9間が電気的に絶縁され、さらに、ホルダ4の嵌合溝11、12内に挿入された両芯線9,9間は、ホルダ4内の障壁13及び爪14で隔離されるため、短絡することがなく、さらに、配線ケーブル8の芯線9に接続するサーミスタ素子2のリード線6の基部をホルダ4によって緊締することによって、サーミスタ素子2を安定に保形して金属キャップに差し込んで封止できる。なお、ホルダ4は定型であり、ホルダ4を開いた状態でサーミスタのリード線と芯線との接続部分18を受け入れて閉じればよいだけのため、温度センサの組立ラインに容易に組み込むことができる。
2孔の筒体を軸方向で半割りにした対のセグメントを用いることによって、サーミスタ素子の対のリード線と配線コードから露出させた芯線とをハンダ付け、溶接その他の手段によって接合した後にホルダを取付けるため、ホルダを取付けるに先立ってサーミスタの導通試験、特性確認を行うことができる。
(a)は本発明の断面側面図、(b)は(a)のホルダ部分の拡大図である。 (a)はホルダの平面図、(b)はホルダの正面図、(c)は本体セグメントにカバーセグメントを被せた状態を示す図である。 セグメントの嵌合溝の形状の例を示す図である。 本発明の温度センサの、組み立ての手順を示す図である。 本発明の温度センサの、取付け例を示す側面断面図である。 従来の温度センサの例を示す図である。
符号の説明
1 金属キャップ
2 サーミスタ素子
3 コネクタ
4 ホルダ
4a 本体セグメント
4b カバーセグメント
5 環状突縁
6 リード線
7 絶縁チューブ
8 配線ケーブル
9 芯線
10 蝶番
11,12 嵌合溝
13 障壁
14 爪
15 切欠き(ノッチ)
16 突子
17 係止穴
18 接続部分
19 充填剤
20 リング
21 給湯管
22 孔
23 フランジ
24 ビス
25 O−リング

Claims (6)

  1. 金属キャップと、サーミスタ素子と、ホルダとを有する給湯用温度センサであって、
    金属キャップは、サーミスタ素子を挿入する鞘であり、
    サーミスタ素子は、両電極に結線されたリード線の対を有し、それぞれのリード線には絶縁チューブがかぶせられ、コネクタの配線ケーブルの芯線にそれぞれハンダ付け、溶接その他の手段によって接合され、リード線及び配線ケーブルの一部と共に挿入された金属キャップ内に充填剤で封止されるものであり、
    ホルダは、2孔の筒体を形成する本体セグメントと、カバーセグメントとの対を有する合成樹脂成形体であり、本体セグメントと、カバーセグメント間に配線ケーブルとサーミスタ素子のリード線との接続部分を挟んで配線ケーブルの両芯線とサーミスタ素子のリード線との対の接続部間および該接続部と金属キャップ間を隔離して電気的に絶縁するものであることを特徴とする給湯用温度センサ。
  2. 本体セグメントと、カバーセグメントとは、一側縁を蝶番として開閉可能に連結され、それぞれ、配線ケーブルの両芯線とサーミスタ素子のリード線との接続部を嵌め込む嵌合溝を有し、
    両嵌合溝は、両セグメントを閉じた状態で、互いに隔離された孔となって、配線ケーブルの両芯線とサーミスタ素子のリード線との接続部を個別に覆って互いに電気的に絶縁するものであることを特徴とする請求項1に記載の給湯用温度センサ。
  3. 本体セグメントとカバーセグメントのいずれか一方のセグメントは爪を備え、他方のセグメントは、該爪を受け入れる開口を有し、本体セグメントをカバーセグメントで閉じることによって一方のセグメントの爪は他方のセグメントの開口を通して背面の開口縁に係止されて本体セグメントとカバーセグメントとを一体に結合するものであることを特徴とする請求項2に記載の給湯用温度センサ。
  4. 本体セグメントとカバーセグメントのいずれか一方のセグメントは位置決め用の突子を有し、他方のセグメントは、該突子を受け入れる係止穴を有することを特徴とする請求項3に記載の給湯用温度センサ。
  5. 本体セグメントの嵌合溝は、同一軸線上に形成された配線ケーブルの被覆線部分を嵌め込む対の被覆嵌合部と、被覆部から露出させた芯線とリード線との接続部分を嵌合させる対の接続部嵌合部と、リード線を嵌合させる対のリード線嵌合部とを有し、カバーセグメントの嵌合溝は、少なくとも対の接続部嵌合部と、対のリード線嵌合部とを有することを特徴とする請求項2、3又は4に記載の給湯用温度センサ。
  6. 本体セグメントは、少なくとも対をなす接続部嵌合部の一部に障壁を有し、前記開口は、障壁に隣接して対をなす接続部嵌合部間に形成され、該障壁と、開口に差し込まれたカバーセグメントの爪とは、接続部嵌合部内に嵌め込まれた配線ケーブルの両芯線とサーミスタ素子のリード線との接続部の対を隔離するものであることを特徴とする請求項5に記載の給湯用温度センサ。
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