JP2007099263A - 自動車のリアハッチドア - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、スプリングマスシステムとして構成されたバイブレーションダンパー33を有する、自動車1のリアハッチドア7に関する。
【解決手段】 走行作動状態における、リアハッチドア7の振動を少なくとも低減するために、バイブレーションダンパー33は、別個の構造部材としてこのリアハッチドア7に固定されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 走行作動状態における、リアハッチドア7の振動を少なくとも低減するために、バイブレーションダンパー33は、別個の構造部材としてこのリアハッチドア7に固定されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、請求項1の上位概念に従う、スプリングマスシステムとして構成されたバイブレーションダンパーを有する、自動車のリアハッチドアに関する。
冒頭に記載した様式のリアハッチドアは、ドイツ連邦共和国特許第195 24 160号明細書(特許文献1)から公知である。この明細書では、このリアハッチドアは、自体でダンパーマスを形成しており、このダンパーマスが、スプリングダンパーシステムを介して、自動車の未塗装ボディに対して支持されている。このスプリングダンパーシステムは、従って、ダンパーマスとの協働で、スプリングマスシステムを成している。この公知のリアハッチドアにおけるスプリングダンパーシステムは、ゴム要素として構成されており、このゴム要素の上でリアハッチドア錠前のロック鐙状部が支持されている。選択的に、ボディーシェル開口部を囲繞する、その上にリアハッチドアが載置する封隙材は、スプリングダンパーシステムとしての役目を果たすことは可能である。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第40 30 990号明細書(特許文献2)から、バイブレーションダンパーとしてのスプリングマスシステムが読み取れ、このバイブレーションダンパーは、カリブオレのフロントガラススレーム内において配設されている。
ドイツ連邦共和国特許第195 24 160号明細書
ドイツ連邦共和国特許出願公開第40 30 990号明細書
従って、本発明の課題は、簡単な構造の場合に、そのリアハッチドアの振動特性において十分に発振を制御されている、冒頭に記載した様式のリアハッチドアを提供することである。
この課題は、請求項1に記述された特徴を有する自動車のリアハッチドアでもって、解決される。本発明の更なる構成は、従属請求項内において提示されている。
本発明でもって主として得られる利点は、別個のダンパーマスの適合が、リアハッチドアの上に簡単に可能である点にある。従って、別個の構造部材としてこのリアハッチドアに固定されている本発明によるバイブレーションダンパーは、例えば、異なって備え付けられたリアハッチドアに適合され得る。何故ならば、これらリアハッチドアが異なる重量を有する可能性があるからである。特に、自動車の追加装備は、このリアハッチドアの重量に影響を及ぼす可能性がある。これら様式の追加装備は、オプションで設けられるウインドガラスワイパー、このリアハッチドア用の開放補助装置、リアハッチドアのための種々のリアウインドガラス、またはこれに類する物である。従来技術から公知のリアハッチドアの場合、これら追加装備はスプリングマスシステムの変調を誘起し、このことによって、場合によっては、ダンパー作用が、もはや満足させる結果にならない。本発明によるバイブレーションダンパーが、クーペの様式に従う構造を有する自動車内において組み込まれているリアハッチドアのためにも組み込み可能であり;且つ、これら様式の自動車の場合に、このリアハッチドアが、仮想の水平面に対してただ僅かの角度だけ傾斜されている、1つの面内において位置している。この様式の配設の場合、このリアハッチドアは、より大きな程度に、振動のために傾斜可能である。本発明によるバイブレーションダンパーでもって、同様にこの様式のリアハッチドアが、従来技術において記載された自動車の内側での鈍く響く騒音が、完全に防止され、または少なくとも十分に回避され得る程に、発振を制御され得ることは、しかしながら明らかとなった。
請求項2内において提示された更なる構成により、リアハッチドアの発振の制御は、比較的に僅かなダンパーマスでもって行われることは有利である。
請求項3内において提示された実施例の場合、多くの場合に、リアハッチドアの外側薄板と内側薄板との間に既に設けられているスペースは、バイブレーションダンパーの配設のために役立つ。このバイブレーションダンパーのための付加的な組み込みスペースは、従って準備される必要は無い。
特に請求項4内において提示された特徴を有する実施例が有利であり、この実施例により、バイブレーションダンパーは、内側薄板に沿って、切欠き部内へと組み込まれている。このバイブレーションダンパーは、この切欠き部を囲繞する縁部に懸架される。
請求項5内において提示された実施例の場合、バイブレーションダンパーは、内側上張りによってカバーされている。
バイブレーションダンパーを、堅牢に、且つ確実に懸架可能とするために、中央の切欠き部を囲繞する縁部は、そのことが請求項6、もしくは7内において提示されているように、有利には、周囲に延在して補強された状態で構成されている。この縁部の補強部は、例えば外側薄板によって形成され、この内側薄板が、この縁部の領域内において、残りの領域内においてよりも、大きな材料厚さでもって構成されている。この様式の薄板は、テイラードブランク材(Tailored Blank)と称される。特に、しかも、1つの実施例が有利であり、この実施例の場合、この縁部の補強部が、内側薄板の上に装着される、別個の補強部材によって形成されている。この補強部材は、有利には、周囲に延在するフレームとして構成されており、且つ、このリアハッチドアの内側薄板と結合されている。その際、補強部材は、薄板部材として構成されていることは可能であり、このことは、請求項10内において提示されている。
バイブレーションダンパーのための拡大された組み込みスペースを準備するために、切欠き部の縁部は、外側折り返し部として構成されており、もしくは外側折り返し部を有している。従って、内側薄板と外側薄板との間に、拡大されたスペースが予め設けられている。
次に、図に関連する実施例に基づいて、本発明を詳しく説明する。
図1内において図示された自動車1は、車輪2によって支持された、ボディーシェル4を有する車体3を備えており、このボディーシェル4が、後部領域5内においてボディーシェル開口部6を有し、このボディーシェル開口部内にリアハッチドア7が組み込まれている。このリアハッチドアは、図1内において、閉鎖位置STにおいて図示されており、この閉鎖位置において、このリアハッチドアが、基本的に、このボディーシェル4の外被8と同一平面上に存在している。このリアハッチドア7は、車両長手軸線FLに対して横方向に指向する旋回軸線9を中心として、開放位置(図示されていない)へと傾倒され得る。この目的のために、このリアハッチドア7の角領域10および11内において、ヒンジ12および13(図2参照)が取り付けられており、これらヒンジは、更に、この車体3と結合されている。このリアハッチドア7は、ウインドガラス部分14を有しており、このウインドガラス部分内に、リアウインドガラス15が、強固に組み込まれている。このウインドガラス部分14は、側方のフレーム部分16および17によって境界されており、これらフレーム部分が、これら角領域10および11内において、横方向フレーム部分18を介して互いに結合されている。このウインドガラス部分14の下側の境界縁部19に、更に、このリアハッチドア7の不透明な部分20が連なっている。この部分20は、同様にこれらフレーム部分16および17、および横方向フレーム部分18をも有する、外側薄板によって形成されている。この外側薄板21は、従って、このウインドガラス部分14を有している。この外側薄板21を下側支持するために、この外側薄板の、車両室内22の方を向いた側に、内側薄板23が固定されており、この内側薄板が、同様にウインドガラス部分14を有している。有利には、少なくとも外側のリアハッチドア縁部24において、内側薄板23および外側薄板21は、互いに強固に結合されている。この内側薄板23の、この部分20の下側に位置する部分領域は、一つまたは多数の切欠き部25、26、27、28を有しており、これら切欠き部の中の切欠き部26が、下側の境界縁部19に隣接して、且つほぼ車両長手軸線FLの上で位置しており、従って、ほぼ中央でこの内側薄板23内において形成されている。この車両長手軸線FLの方向において測定された、リアハッチドア7の長さに関連して、この切欠き部26は、同様にほぼ中央で、リアハッチドア7に沿って形成されている。他の、特に側方の切欠き部25、または27内において、リアウインドガラスワイパー30(図1)のための駆動モータ29が、組み込まれていることは可能である。
中央の切欠き部26は、車両室内22の方向に整向された外側折り返し部32を有する縁部31によって境界されており、この外側折り返し部が、それ以外に、同様に他の切欠き部25、27、28のためにも設けられていることは可能である。この外側折り返し部32は、従って、この車両室内22の方を向いた、内側薄板23の内側面の上で隆起部を形成し、且つ、内側薄板23と外側薄板21との間で存在する中間スペースを拡大する。
中央の切欠き部26内に、別個の構造部材として、バイブレーションダンパー33が組み込まれており、このバイブレーションダンパーは、スプリングマスシステムとして構成されており、且つ、従って、1つのダンパーマス34、および懸架体として少なくとも1つのスプリング要素35を有している。示された実施例において、このダンパーマス34は、2つのスプリング要素35を用いて懸架されている。この目的で、緩衝作用を有することが可能であるこれらスプリング要素35は、内側薄板23の縁部31と結合されており、従って、このバイブレーションダンパー33が、この中央の切欠き部26の内側で、位置することになる。その際、このバイブレーションダンパー33は、このバイブレーションダンパーが、少なくとも部分的に、リアハッチドア7の内側で、外側薄板21とこの内側薄板23によって境界された中間スペース内において、位置することになる、ようにこの内側薄板23に固定されている。このバイブレーションダンパー33の確実な懸架のために、この切欠き部26の縁部31は、補強された状態で構成されている。この補強部は、帯片状、もしくは枠形状に、この切欠き部26を囲繞している。この補強部は、車両室内22の方を向いた、内側薄板23の内側面の上で、別個の補強部材36として、周囲に延在するフレームの様式で構成されており、このフレームが、強固に、この内側薄板23と結合されている。この補強部材36の周囲に延在するフレームは、有利には、薄板部材として構成されている。選択的に、この補強部材36を、この外側薄板21の方を向いて位置している内側薄板23の側面に固定することは可能である。更に別の実施形態において、この内側薄板23が、この縁部31の領域内において、補強部材36として、比較的に大きな材料厚さを備える材料部片を有するテイラードブランク材として構成されていることも可能である。有利には、帯片状の補強部材36は、切欠き部26の外側折り返し部32の全体にわたって延在している。
車両室内22の方を向いた、内側薄板23の内側面に沿って、更に、ここで示されていない内側上張りが、リアハッチドアのために取り付けられることは可能であり、このことによって、例えば駆動モータ29、およびバイブレーションダンパー33のような、このリアハッチドア7に組み付けられた部材は、この内側上張りによってカバーされている。
図1が更に示しているように、自動車1は、乗用車として構成されており、且つ、この自動車が、車両室内22内において、前方の座席列37、または後方の座席列38の後ろに、積荷スペース39、もしくはトランクルームを有しており、この積荷スペースが、リアハッチドア7によって、上方に向かって閉鎖または解放される。この自動車1の車体3は、特に、比較的に平坦に後方へと落ちる後部領域5を有するクーペとして構成されている。このリアハッチドア7は、従って、その内において例えば車体3のベルトライン40が存在する仮想の水平面に対して、90°より小さく有利には45°より小さい、且つ例えば10°と35°との間にある角度αを占める、1つの面内において位置している。
1 自動車
2 車輪
3 車体
4 ボディーシェル
5 後部領域
6 ボディーシェル開口部
7 リアハッチドア
8 外被
9 旋回軸線
10、11 角領域
12、13 ヒンジ
14 ウインドガラス部分
15 リアウインドガラス
16、17 フレーム部分
18 横方向フレーム部分
19 下側の境界縁部
20 部分
21 外側薄板
22 車両室内
23 内側薄板
25、26、27、28 切欠き部
29 駆動モータ
30 リアウインドガラスワイパー
31 縁部
32 外側折り返し部
33 バイブレーションダンパー
34 ダンパーマス
35 スプリング要素
36 補強部材
37 前方の座席列
38 後方の座席列
39 積荷スペース
40 ベルトライン
FL 車両長手軸線
ST 閉鎖位置
α 角度α
2 車輪
3 車体
4 ボディーシェル
5 後部領域
6 ボディーシェル開口部
7 リアハッチドア
8 外被
9 旋回軸線
10、11 角領域
12、13 ヒンジ
14 ウインドガラス部分
15 リアウインドガラス
16、17 フレーム部分
18 横方向フレーム部分
19 下側の境界縁部
20 部分
21 外側薄板
22 車両室内
23 内側薄板
25、26、27、28 切欠き部
29 駆動モータ
30 リアウインドガラスワイパー
31 縁部
32 外側折り返し部
33 バイブレーションダンパー
34 ダンパーマス
35 スプリング要素
36 補強部材
37 前方の座席列
38 後方の座席列
39 積荷スペース
40 ベルトライン
FL 車両長手軸線
ST 閉鎖位置
α 角度α
Claims (11)
- スプリングマスシステムとして構成されたバイブレーションダンパー(33)を有する、自動車(1)のリアハッチドア(7)において、
バイブレーションダンパー(33)が、別個の構造部材としてこのリアハッチドア(7)に固定されていることを特徴とするリアハッチドア。 - バイブレーションダンパー(33)は、ほぼ中央で、リアハッチドア(7)に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のリアハッチドア。
- リアハッチドア(7)は、少なくとも1つの外側薄板(21)および内側薄板(23)を有していること、および、
バイブレーションダンパー(33)が、外側薄板(21)と内側薄板(23)との間に配設されていること、
を特徴とする請求項1または2に記載のリアハッチドア。 - 内側薄板(23)は、切欠き部(26)を有していること、および、
バイブレーションダンパー(33)が、この切欠き部(26)内へと組み込まれていること、
を特徴とする請求項3に記載のリアハッチドア。 - 内側薄板(23)は、内側上張りによってカバーされていることを特徴とする請求項3または4に記載のリアハッチドア。
- 切欠き部(26)を囲繞する内側薄板(23)の縁部(31)は、補強された状態で構成されていること、および、
バイブレーションダンパー(33)が、この縁部(31)に懸架されていること、
を特徴とする請求項4に記載のリアハッチドア。 - 切欠き部(26)の縁部(31)は、周囲に延在する状態で補強されていることを特徴とする請求項6に記載のリアハッチドア。
- 内側薄板(23)の上に、補強部材(36)が装着されており、この補強部材が、切欠き部(26)の縁部(31)を補強していることを特徴とする請求項6または7に記載のリアハッチドア。
- 補強部材(36)は、周囲に延在するフレームとして構成されていることを特徴とする請求項8に記載のリアハッチドア。
- 補強部材(36)は、薄板部材として構成されていることを特徴とする請求項8または9に記載のリアハッチドア。
- 切欠き部(26)の縁部(31)は、外側折り返し部(32)を有していることを特徴とする請求項6から8のいずれか一つに記載のリアハッチドア。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102005046891A DE102005046891A1 (de) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | Heckklappe eines Kraftfahrzeugs |
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2005
- 2005-09-30 DE DE102005046891A patent/DE102005046891A1/de not_active Ceased
-
2006
- 2006-08-11 EP EP06016785A patent/EP1769956A1/de not_active Ceased
- 2006-09-28 JP JP2006264285A patent/JP2007099263A/ja not_active Withdrawn
- 2006-10-02 US US11/541,814 patent/US20070075564A1/en not_active Abandoned
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070075564A1 (en) | 2007-04-05 |
EP1769956A1 (de) | 2007-04-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080226 |