JP2007097367A - ステッピングモータ - Google Patents

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貴 笠原
Mitsuru Yanagisawa
充 柳澤
Ryuta Yamawaki
隆太 山脇
正弘 ▲高▼城
Masahiro Takagi
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Abstract

【課題】更なる小型化を可能にしたステッピングモータを提供する。
【解決手段】このステッピングモータ1は、一対のステータ7A,7Bがロータ5を軸線L方向で挟むように構成されており、筐体25の径を小さくできる利点を有する。さらに、このステッピングモータ1は、筐体25の両端部25a,25bが開放されて、筐体25の開放端部25a,25bからスリーブ31,33が露出するような構成を有しているので、筐体25の内部空間を軸線L方向に拡大することができる。従って、同サイズのステッピングモータであっても、筐体25の内部のコイル9A,9Bやロータ5を軸線L方向に大型化することができるので、サイズを維持したままで出力アップを図ることができる。さらに、ステータ7A,7Bの一部をなすスリーブ31,33が軸受機能を有しているので、部品点数の削減を可能にし、ステッピングモータの組立作業性を良好にする。
【選択図】図2

Description

本発明は、カメラのレンズ駆動、メディア関連機器のピックアップレンズの駆動などに利用されるPM(パーマネントマグネット)型ステッピングモータに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2003−009497号公報がある。この公報に記載されたステッピングモータは、筐体に固定された軸受と、軸受により支持されたシャフト(回転軸)の外周でN極及びS極が交互に着磁されたロータと、シャフトの軸線方向でロータを挟むように配置された一対の磁極ユニット(ステータ)とを備えている。また、この磁極ユニットは、シャフトの軸線方向でマグネットを挟み込むような位置関係で並設されたコイルと、各コイルを収容する一対のヨークとで構成されている。また、ボビンに巻かれたコイルは、内ヨークと外ヨークとボスとで包囲されている。このような配置関係を有するステッピングモータは、所望のトルクが必要なカメラのレンズ駆動などに適し、筐体の小径化を可能にしている。
特開2003−009497号公報
前述した従来のステッピングモータでは、ロータや磁極ユニットが筐体内に封入されており、筐体の両端部には、軸受が固定された蓋が設けられている。しかしながら、一対のステータでロータを挟むように構成されたモータは、小型化を図る上で筐体の径を小さくできる利点はあるが、出力を維持した状態でモータをさらに小型化させ難いといった問題点がある。
本発明は、特に、更なる小型化を可能にしたステッピングモータを提供することを目的とする。
本発明に係るステッピングモータは、回転軸に固定されてN極とS極とが交互に着磁されてなるロータと、回転軸の軸線方向においてロータに並設して設けられたコイルが櫛歯状内側ヨークのベース部と櫛歯状外側ヨークのベース部とで挟まれるように収容されてなる一対のステータと、が筐体内に配置されたステッピングモータにおいて、回転軸が貫通して回転軸の軸受をなすスリーブは、磁性体により形成されると共に、磁性体からなる内側ヨークのベース部に設けられた貫通孔内及び磁性体からなる外側ヨークのベース部に設けられた貫通孔内に挿入されて、内側ヨークのベース部及び外側ヨークのベース部に固定され、筐体の軸線方向における両端部で露出したことを特徴とする。
このステッピングモータは、一対のステータがロータを軸線方向で挟むように構成されており、筐体の径を小さくできる利点を有する。さらに、このステッピングモータは、筐体の両端部が開放されて、筐体の開放端部からスリーブが露出するような構成を有しているので、筐体の内部空間を軸線方向に拡大することができる。従って、同サイズのステッピングモータであっても、筐体内部のコイルやロータを軸線方向に大型化することができるので、サイズを維持したままで出力アップを図ることができる。このような両端開放型の筐体を採用することは、カメラのレンズ駆動、メディア関連機器のピックアップレンズの駆動などに利用される小型のPM(パーマネントマグネット)型ステッピングモータの更なる小型化に極めて有効である。さらに、ステータの一部をなすスリーブが軸受機能を有しているので、部品点数の削減を可能にし、小型化されたステッピングモータの組立作業性を良好にし、組立て精度を向上させることができる。
また、スリーブの端部には、筒状のスリーブ本体の端部でフランジ状に形成された軸受部が設けられ、軸受部が筐体の両端部で露出していると好適である。この構成は、スリーブに軸受機能とヨーク機能とを両立させる上で適している。この構成は、筒状のスリーブ本体でヨーク機能を達成させ、フランジ状の部分で軸受機能を達成させることができる。
また、スリーブよって軸支される回転軸は、非磁性体により形成されていると好適である。スリーブが軸受機能を有しているので、スリーブから回転軸に向かって多大の漏れ磁束が発生する虞があるので、回転軸は、透磁率が低ければ低い程、本発明のステッピングモータに最適であると言える。
本発明のステッピングモータは、更なる小型化を可能にしている。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るステッピングモータの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、ステッピングモータ1の筐体25は、円筒形状であり、その外径が約4mm、全長が約5〜9mmであって小型化が図られており、カメラのレンズ駆動、メディア関連機器のピックアップレンズの駆動などに利用される。このステッピングモータ1は、N極とS極とが周方向に等間隔で交互に着磁された永久磁石からなるロータ5を有し、回転軸3にロータ5が固定されている。そして、回転軸3の軸線L方向において、ロータ5の前後には一対のステータ7A,7Bが配置されている。
さらに、回転軸3を突き通したワッシャ4a,4bが、ロータ5の一端面と前側のステータ7Aの内側ヨーク15Aのベース部16Aとの間、及びロータ5の他端面と後側のステータ7Bの内側ヨーク15Bのベース部16Bとの間に配置されている。
前側のステータ7Aは、コイル9Aと、コイル9Aを収容するヨーク11Aとで構成される。ヨーク11Aは、鉄からなる外側ヨーク13A及び内側ヨーク15Aを有し、外側ヨーク13Aと内側ヨーク15Aとは、回転軸3を回転可能に支持するためのスリーブ31を介して磁気回路的に連結されている。外側ヨーク13Aは、十文字板状のベース部14Aの縁部から軸線方向に延びて櫛歯状をなす4本の磁極歯17Aを有し、内側ヨーク15Aは、十文字板状のベース部16Aの縁部から軸線L方向に延びて櫛歯状をなす4本の磁極歯19Aを有している。
そして、外側ヨーク13Aのベース部14A及び内側ヨーク15Aのベース部16Aは、軸線L方向におけるコイル9Aの外側及び内側に平行にそれぞれ配置され、磁極歯17Aと磁極歯19Aとは、ロータ5を包囲するように略同一円周上で交互に配置されている。このような構成のモータ1では、軸線L方向においてコイル9Aとロータ5と並設させているので、ステッピングモータ1の筐体25の外径を小さくすることが可能になる。
さらに、筐体25から露出する端子ユニット21Aの樹脂製ブロック部22Aには端子23Aが設けられ、各端子23Aには、コイル9Aから飛び出した巻線9aがそれぞれ巻き付けられ、各端子23Aに巻線9aがハンダ付けされる。また、コイル9Aは、端子ユニット21Aのブロック部22Aに一体的に形成された樹脂製のボビン20Aによって保持されている。従って、端子ユニット21Aの端子23Aを介してコイル9Aに外部電源から電流を供給することができる。
次に、ステータ7Bの構成は、ステータ7Aの構成と同様であるため、ステータ7Bについては簡単に説明する。後側のステータ7Bは、コイル9Bと、コイル9Bを収容するヨーク11Bとで構成される。ヨーク11Bは、鉄からなる外側ヨーク13B及び内側ヨーク15Bを有し、外側ヨーク13Bと内側ヨーク15Bとは、スリーブ33を介して磁気回路的に連結されている。外側ヨーク13B及び内側ヨーク15Bは、十文字板状のベース部14B及びベース部16Bの縁部から軸線L方向に延びて櫛歯状をなす4本の磁極歯17B及び4本の磁極歯19Bを有している。
さらに、筐体25から露出する端子ユニット21Bの樹脂製ブロック部22Bには、2本の端子23Bが設けられ、各端子23Bには、コイル9Bから飛び出した巻線9bが固定されている。コイル9Bは、端子ユニット21Bのブロック部22Bに一体的に形成された樹脂製のボビン20Bによって保持されている。
このように構成された前後一対のステータ7A,7Bにおいて、磁極歯17A,19A,17B,19Bは、ロータ5の外周面に対向するように配置され、ステータ7Aの磁極歯17Aとステータ7Bの磁極歯17Bとは、軸線L方向に一致しておらず、所定角度だけずれている。ステータ7Aの磁極歯19Aとステータ7Bの磁極歯19Bも所定角度だけずれている。そして、端子ユニット21A,21Bの端子23A,23Bを介してコイル9A,9Bへ流す電流の向きを順次切り替えることで、ロータ5をステップ状に回転し、それに伴い、回転軸3もステップ状に回転する。
さらに、ステッピングモータ1は、一対のステータ7A,7B及びロータ5を収容するための非磁性の筐体25を有している。この筐体25が、ステンレス材によって断面C字状に形成される結果、筐体25は、軸線L方向に延在する離間部分25cを有する。筐体25に離間部分25cが形成されている理由は、端子ユニット21A,21Bのブロック部22A,22Bを外部に露出させるためと、ステッピングモータ1の組立時に、端子ユニット21A,21Bを筐体25の開放端部25a,25bから軸線L方向に挿入させ易くするためと、周方向における端子ユニット21A,21Bの位置決めを可能にするためである。
さらに、筐体25を断面C字状に形成した結果、筐体25は、軸線L方向における両端部25a,25bで開放され、筐体25の開放端部25a,25bから外側ヨーク13A,13Bのベース部14A,14Bが露出している。このような両端開放型の筐体25を採用することで、筐体25の内部空間を軸線L方向に拡大することができる。従って、同サイズのモータであっても、筐体25内部のコイル9A,9Bやロータ5を軸線L方向に大型化することができるので、サイズを維持したままで出力アップを図ることができる。このことは、カメラのレンズ駆動、メディア関連機器のピックアップレンズの駆動などに利用される小型のPM(パーマネントマグネット)型ステッピングモータの更なる小型化に極めて有効である。
さらに、非磁性体からなる筐体25の各端部には2個のコ字状切欠き部Sが設けられ、各切欠き部Sは、外側ヨーク13A,13Bの磁極歯17A,17Bの一部が露出するように筐体25に形成されている。このような切欠き部Sの採用により、磁極歯17A,17Bを確認しながら、切欠き部Sから溶接を施すことができ、筐体25と外側ヨーク13A,13Bの磁極歯17A,17Bとを容易に接合させることができる。従って、ステッピングモータ1の組立の確実性や作業性の向上を図ることができる。
さらに、回転軸3はスリーブ31によって回転自在に保持され、このスリーブ31は、磁性体により形成されている。このスリーブ31は、円筒状をなすスリーブ本体31aを有し、このスリーブ本体31aは、磁性体からなる内側ヨーク15Aのベース部16Aに設けられた貫通孔16a、磁性体からなる外側ヨーク13Aのベース部14Aに設けられた貫通孔14a及び樹脂からなるボビン20Aの貫通孔20a内に挿入されている。そして、スリーブ本体31aは、内側ヨーク15Aのベース部16A及び外側ヨーク13Aのベース部14Aに溶接やカシメ等の手段により固定されている。
また、ステータ7Aの一部をなすスリーブ31の端部には、スリーブ本体31aの端部でフランジ状に形成された軸受部31bが設けられ、軸受部31bが筐体25の軸線L方向における開放端部25a,25bで露出している。これは、スリーブ31に軸受機能とヨーク機能とを両立させる上で適した構成である。すなわち、筒状のスリーブ本体31aでヨーク機能を達成させ、フランジ状の部分31bで軸受機能を達成させている。このように、ヨーク11Aの一部をなすスリーブ31が軸受機能を有しているので、部品点数の削減を可能にし、小型化されたステッピングモータの組立て作業性を良好にし、組立て精度を向上させることができる。
このスリーブ31は、回転軸3に対する摺動性を兼ね備える必要があるので、純鉄の表面に潤滑性の優れたメッキが施されたものが利用される。このようなスリーブ31の採用により、筐体25の両端部25a,25bには、軸受を固定させるための蓋部を必要とせず、筐体25の内部空間を軸線L方向に容易に拡大することができる。
さらに、図3に示すように、磁性体からなるスリーブ31は、磁気回路の一部をなすと共に、回転軸3に対する軸受機能を有しているので、スリーブ31から回転軸3に向かって多大の漏れ磁束が発生する虞がある(破線矢印C参照)。そこで、回転軸3は、非磁性体により形成されている。そして、この回転軸3は、透磁率が低ければ低いほど効果的である。例えば、回転軸3の材質としては、鉄−クロム−ニッケル系、あるいは鉄−クロム−ニッケル−マンガン系であって、透磁率が1.01以下のステンレスが最適である。
なお、ステータ7B側のスリーブ33は、内側ヨーク15Bのベース部16Bに設けられた貫通孔16b、磁性体からなる外側ヨーク13Bのベース部14Bに設けられた貫通孔14b及び樹脂からなるボビン20Bの貫通孔20b内に挿入されているスリーブ本体33aと、フランジ状の軸受部33bとを有しており、ステータ7A側のスリーブ31と同様であるので、詳細な説明は省略する。
本発明に係るステッピングモータの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示したステッピングモータの断面図である。 ステッピングモータの要部拡大断面図である。
符号の説明
1…ステッピングモータ、3…回転軸、5…ロータ、7A,7B…ステータ、9A,9B…コイル、13A,13B…外側ヨーク、14A,14B…外側ヨークのベース部、15A,15B…内側ヨーク、16A,16B…内側ヨークのベース部、14a,14b,16a,16b…貫通孔、25…筐体、25a,25b…筐体の端部、31,33…スリーブ、31a,33a…スリーブ本体、31b,33b…軸受部、L…軸線。

Claims (3)

  1. 回転軸に固定されてN極とS極とが交互に着磁されてなるロータと、前記回転軸の軸線方向において前記ロータに並設して設けられたコイルが櫛歯状内側ヨークのベース部と櫛歯状外側ヨークのベース部とで挟まれるように収容されてなる一対のステータと、が筐体内に配置されたステッピングモータにおいて、
    前記回転軸が貫通して前記回転軸の軸受をなすスリーブは、
    磁性体により形成されると共に、磁性体からなる前記内側ヨークの前記ベース部に設けられた貫通孔内及び磁性体からなる前記外側ヨークの前記ベース部に設けられた貫通孔内に挿入されて、前記内側ヨークの前記ベース部及び前記外側ヨークの前記ベース部に固定され、前記筐体の前記軸線方向における両端部で露出したことを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記スリーブの端部には、筒状のスリーブ本体の端部でフランジ状に形成された軸受部が設けられ、前記軸受部が前記筐体の前記両端部で露出していることを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ。
  3. 前記スリーブよって軸支される前記回転軸は、非磁性体により形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のステッピングモータ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003174761A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd ステッピングモータ
JP2005210806A (ja) * 2004-01-21 2005-08-04 Canon Electronics Inc モータ

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