JP2007092691A - ポンプ装置およびそのケース組み立て方法。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ギアケース32と軸受ケース31との間および軸受ケース31とモータケース30との間を近赤外線レーザにより溶着したトロコイドギア25を有するポンプ装置。
【選択図】図1
Description
12 ロータ室
13 軸受部
14 ギア室
15 第1の配管
16 第2の配管
18 回転軸
19 第1の軸受
20 第2の軸受
22 ロータ
23 ステータ
25 トロコイドギア
26 外ロータ
27 内ロータ
30 モータケース
30a ボス部
30a1 対向面
30a2 外周
31 軸受ケース
31a フランジ部
31a1 対向面
31a2 係合爪
31b ボス部
31b1 対向面
31b2 外周
32 ギアケース
32a フランジ部
32a1 対向面
32a2 係合爪
38a,38b レーザ溶着部
39 凹部
47 制御部
50,50a 吸入用のポート
51 吐出用のポート11
55 個別の支持体を有する冶具
Claims (21)
- 上面にロータ室となる扁平な凹部が形成され、底部の軸中心部には第1の軸受けが設けられ、かつ底部外面には、ステータ取付け用の凹部が形成された樹脂製のモータケースと、
このモータケース上に取付けられ、かつ軸中心部には、前記第1の軸受けと同心の第2の軸受けを設け、この第2の軸受けの周囲に第1および第2の連通孔を設けた樹脂製の軸受けケースと、
この軸受けケース上に取付けられ、前記ロータ室に対し偏心した軸中心を有する扁平な円筒状の空間をギア室とした樹脂製のギアケースと、
前記第1の軸受により一端が軸支され、軸方向中間部外周は前記第2の軸受けにより軸支され、他端は前記ギア室内に達する回転軸と、
前記ロータ室内にて前記回転軸の軸周りに一体的に設けられた円盤状のロータ及び、前記ロータ室の底面を隔てて前記ケースの外面凹部に設けられ前記ロータに対し磁気回転力を与えるステータと、
前記ギア室内に設けられた外ロータ及び前記回転軸の他端に連結する内ロータからなるトロコイドギアとを備え、
前記モータケースは外部とロータ室内とを連通する第1の配管を有し、前記ロータ室は前記第1の連通孔を通して前記ギア室内と通じ、前記軸受ケースは前記第2の連通孔に通じ、この第2の連通孔を通して前記ギア室を外部に連通させる第2の配管を有するポンプ装置。 - ギアケースと軸受ケースとの間および軸受ケースとモータケースとの間を近赤外線レーザにより溶着したことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- モータケースには、軸受ケースとの対向部に、扁平な対向面を有するボス部が形成され、
軸受ケースはモータケースとの対向部に、扁平な対向面と前記モータケース側のボス部とほぼ等しい外周とを有するフランジ部が設けられ、このフランジ部の外周の少なくとも3箇所以上に前記モータケース側のボス部の外周に向って形成された係合用の爪が設けられており、
前記モータケースと軸受ケースとは、前記フランジ部に設けられた係合用の爪が前記ボス部の外周に係合することにより相互に位置決めされ、かつ、前記両対向面が互いに接合されて組み合わされ、上記接合された両対向面間がレーザ溶着されている
ことを特徴とする請求項2に記載のポンプ装置。 - 軸受ケースには、ギアケースとの対向部に、扁平な対向面を有するボス部が形成され、
ギアケースは軸受ケースとの対向部に、扁平な対向面と前記軸受ケース側のボス部とほぼ等しい外周とを有するフランジ部が設けられ、このフランジ部の外周の少なくとも3箇所以上に前記軸受ケース側のボス部の外周に向って形成された係合用の爪が設けられており、
前記軸受ケースとギアケースとは、前記フランジ部に設けられた係合用の爪が前記ボス部の外周に係合することにより相互に位置決めされ、かつ、前記両対向面が互いに接合されて組み合わされ、上記接合された両対向面間がレーザ溶着されている
ことを特徴とする請求項2に記載のポンプ装置。 - 互いに接合されレーザ溶着されるフランジとボスとの対向面の外周部分は、係合用の爪が設けられた部分以外は外部に開放しており、レーザ溶着時のガス抜き部をなっていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のポンプ装置。
- 近赤外線レーザにより溶着されるケースの少なくとも一方は近赤外線レーザを透過させる透明な材質とし、他方は暗色の材質としたことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれかに記載のポンプ装置。
- 近赤外線レーザにより溶着されるケースの双方が近赤外線レーザを透過させる透明な材質であり、いずれか一方のレーザ溶着のターゲットとなる部分にレーザ吸収剤を塗布又は添加してレーザ吸収能を持たせ、前記近赤外線レーザにより溶着したことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれかに記載のポンプ装置。
- モータケースは第1の軸受と、また、軸受ケースは第2の軸受と、それぞれインサート成形されていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータは、ポンピング対象の流体が通過するロータ室内に設置されてキャンドモータ形式を構成することを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 第1の配管および第2の配管の連結部の外周面には、Oリングやシール部材が装着可能な溝が少なくとも1ヶ所以上形成されていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- モータケース、軸受ケースおよびギアケースに、熱可塑性樹脂である、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、変形ポリフェニレンエーテル、強化ポリエチレンテレフタレート、ポリサルホン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリフェニレンサルファイド、ポリアリレート、ポリエーテルスルフォン、ポリエーテルイミド、ポリメチルペンテン、環状ポリオレフィン、シンジオタクテックポリスチレン、超高分子量ポリエチレンのいずれかを用いたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のポンプ装置。
- 外ロータおよび内ロータに、熱可塑性樹脂である、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、変形ポリフェニレンエーテル、強化ポリエチレンテレフタレート、ポリサルホン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリフェニレンサルファイド、ポロアリレート、ポリエーテルスルフォン、ポリエーテルイミド、ポリメチルペンテン、環状ポリオレフィン、シンジオタクテックポリスチレン、超高分子量ポリエチレンのいずれかを用いたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 第1の軸受および第2の軸受に、ポリテトラフルオロエチレン、ポリフェニレンサルファイド、球状アモルファスカーボン/ポリアミドイミド複合体のいずれかを用いたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータに取り付けられるモータマグネットに、耐食性、耐薬品性、耐熱性に優れた樹脂コーティングを施したことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータおよびその回転軸に、耐食性、耐薬品性、耐熱性に優れた非鉄系の表面処理を施したことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 回転軸を、セラミック製にしたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータに、耐食性、耐薬品性、耐熱性に優れたクロム−アルミ−ニッケル合金を用いたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータに、耐食性、耐薬品性、耐熱性に優れた樹脂コーティングを施したことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- ロータおよびステータからなるモータを正・逆運転可能とし、モータの過負荷状態を検出すると運転方向を逆方向に切換える制御部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 上面にロータ室となる扁平な凹部が形成され、底部の軸中心部には第1の軸受けが設けられ、かつ底部外面には、ステータ取付け用の凹部が形成された樹脂製のモータケースと、このモータケース上に取付けられ、かつ軸中心部には、前記第1の軸受けと同心の第2の軸受けを設け、この第2の軸受けの周囲に第1および第2の連通孔を設けた樹脂製の軸受けケースと、この軸受けケース上に取付けられ、前記ロータ室に対し偏心した軸中心を有する扁平な円筒状の空間をギア室とした樹脂製のギアケースとからなるポンプ装置のケース組み立て方法であって、
前記モータケースの底部外面に形成されたステータ取り付け用の凹部の底面と、この底面以外の高さ位置が異なる面とを、高さ方向に対して個別に変位可能な支持体により、それぞれ均等な圧力を受けるように支持し、
このように支持されたモータケースの取付け面に前記軸受ケースを所定の位置関係で接合させ、この接合面の反対側の面を支持体により支持し、
前記モータケース側の支持体と軸受ケース側の支持体とにより、モータケースと軸受ケースとの接合面に所定の接合圧力を加え、
この接合面に対し、近赤外線レーザを、前記モータケース及び軸受ケースのいずれか一方を透過させ、いずれか他方をターゲットとして照射し、レーザ溶着させる
ことを特徴とするポンプ装置のケース組み立て方法。 - 上面にロータ室となる扁平な凹部が形成され、底部の軸中心部には第1の軸受けが設けられ、かつ底部外面には、ステータ取付け用の凹部が形成された樹脂製のモータケースと、このモータケース上に取付けられ、かつ軸中心部には、前記第1の軸受けと同心の第2の軸受けを設け、この第2の軸受けの周囲に第1および第2の連通孔を設けた樹脂製の軸受けケースと、この軸受けケース上に取付けられ、前記ロータ室に対し偏心した軸中心を有する扁平な円筒状の空間をギア室とした樹脂製のギアケースとからなるポンプ装置のケース組み立て方法であって、
前記軸受ケースが取り付けられた前記モータケースの底部外面に形成されたステータ取り付け用の凹部の底面と、この底面以外の高さ位置が異なる面とを、高さ方向に対して個別に変位可能な支持体により、それぞれ均等な圧力を受けるように支持し、
このように支持されたモータケースに取り付けられた前記軸受ケースの反取付け面に、前記ギアケースを所定の位置関係で接合させ、この接合面の反対側の面を支持体により支持し、
前記モータケース側の支持体とギアケース側の支持体とにより、軸受ケースとギアケースとの接合面に所定の接合圧力を加え、
この接合面に対し、近赤外線レーザを、前記軸受ケース及びギアケースいずれか一方を透過させ、いずれか他方をターゲットとして照射し、レーザ溶着させる
ことを特徴とするポンプ装置のケース組み立て方法。
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