JP2007090182A - 水処理装置 - Google Patents

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【課題】設置工事を必要としない上に水処理装置本体の設置場所についての制約も少なく、しかも美観もすぐれたものとする。
【解決手段】水道等の水栓に装着されて直放水か水処理装置本体3を経由させるかを切り換える流路切換部1と水処理装置本体3との間を、原水を流路切換部から水処理装置本体側に送るための往路ホースと、水処理装置で処理した処理水を流路切換部側に戻して流路切換部が備える吐水専用口から吐出させるための復路ホースとで接続しているとともに、上記往路ホースと復路ホースとは異口径で且つ大径側のホース内に小径側のホースを収納した多重管ホース2として形成している。見かけ上、1本のホースで水処理装置本体に送った水を流路切換部に戻して吐水させることができ、水処理装置本体の設置場所に関する制約が少なく且つ美観も良い。
【選択図】図1

Description

本発明は水道水や井戸水等の原水を電気分解してアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解水生成装置や浄水器及びミネラル整水器等等の水処理装置本体を、水栓に設けた流路切換部にホースで接続した水処理装置に関するものである。
設置の工事を必要としない据え置き型の水処理装置は、水栓に取り付けた流路切換部から水処理装置本体側に水を送り、水処理装置本体に設けた吐水口から処理済みの水を吐出するように構成しているが、この場合、水処理装置本体はその吐水口がシンク内に位置するところに配置しなくてはならないことから、卓上タイプの食器洗浄機などもキッチンに配置している場合、その設置スペースの確保が困難となる。
水処理装置本体で処理した水を流路切換部に戻して流路切換部から吐出するようにすれば水処理装置本体の設置場所に関する制約が少なくなるが、この場合、流路切換部から水処理装置本体への往路ホースと水処理装置本体から流路切換部への復路ホースの2本が必要となり、外観上、問題が多くなる上に、ホースの接続の手間も増える。
ホースとして二重管ホースを用いて、異なる処理を施した水を二重管ホースで吐水口側に送るようにしたものが特許文献1に示されているが、このものでは水処理装置本体側には別配管で原水を供給しているために、この別配管のための設置工事を必要としている。
特開平11−182717号公報
本発明は上記の点に鑑みたものであって、設置工事を必要としない上に水処理装置本体の設置場所についての制約も少なく、しかも美観もすぐれた水処理装置を提供することを課題とするものである。
本発明は上記課題を達成するために、水道等の水栓に装着されて直放水か水処理装置本体を経由させるかを切り換える流路切換部と水処理装置本体との間を、原水を流路切換部から水処理装置本体側に送るための往路ホースと、水処理装置で処理した処理水を流路切換部側に戻して流路切換部が備える吐水専用口から吐出させるための復路ホースとで接続しているとともに、上記往路ホースと復路ホースとは異口径で且つ大径側のホース内に小径側のホースを収納した多重管ホースとして形成していることに特徴を有している。
流路切換部から水処理装置本体に送った水は処理された後、流路切換部に戻されて吐水されるために、水処理装置本体の設置場所に関する制約が少ないものであり、しかも流路切換部と水処理装置本体は見かけ上、1本のホースで接続されているために美観も良いものである。
この時、二重管ホースの小径側ホースの端末に装着されて流路切換部及びまたは水処理装置本体側の小径接続口に接続される小径側継手は、二重管ホースの大径側ホースの端末に装着されて流路切換部及びまたは水処理装置本体側の大径接続口に接続される大径側継手内面に弾性係止されてスラスト位置規制を行う弾性係止片を外面に備えていると、両継手の位置関係が定まったものとなっているために、接続口への接続作業が容易となるとともにシールも確実となる。
前記小径側ホース長は前記大径側ホース長より長いことが好ましい。大径側継手の径をさほど大きくしなくても大径側継手と小径側継手との間に流路を確保することができる。
そして、弾性係止片による大径側継手と小径側継手とのスラスト位置規制がスラスト方向の両方向に対してなされていることが好ましい。接続口からの取り外しも容易となる。
本発明は流路切換部から水処理装置本体に送った水は処理された後、流路切換部に戻されて吐水されるために、水処理装置本体はその吐水を考慮する必要がなく、従って設置場所に関する制約が少ないために、設置スペースの少ないところでも設置が可能なものであり、しかも流路切換部と水処理装置本体は見かけ上、1本のホースで接続されているために美観も良く、ホースと流路切換部との接続などの作業も容易なものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明すると、この水処理装置は図7に示すように、水栓19の先端に装着される流路切換部1と水処理装置本体3とをホース2で接続したものであり、上記流路切換部1は上下に回動自在とされたレバー15を図8に示すように操作することで、水栓19からの水を直接放水する状態と、同じく水栓19からの水をシャワー状に直接放水する状態と、水栓19からの水をいったん水処理装置本体3側に送って水処理装置本体3で処理されるとともに返送されてきた水を下面に備える吐水口から放出する状態とを切り換えるものとして形成されている。
この流路の切換は、図示例においては図1に示すように上記レバー15の操作で回転するカム軸11が複数のバルブ軸12を動かすことで行っているが、たとえばロータリーバルブなどを使用して流路を切り換えるものであってもよい。
ここにおける水処理装置本体3としては、浄水を行うもの、ミネラルを付加するもの、電気分解によってアルカリイオン水や酸性水を生成するもの等を用いることができる。また上記の複数の機能を兼ね備えたものであってもよく、この場合、流路切換部1に返送する処理済みの水は、水処理装置本体3が備える複数機能のうちの1つの機能による処理がなされた水で、他の機能による水は水処理装置本体3から直接外部に放出されるものであってもよい。
そして、上記流路切換部1と水処理装置本体3とは1本のホース2で接続されているのであるが、このホース2は図1に示すように、大径側ホース21内に小径側ホース22を収容した二重管ホースとして形成されている。なお、流路切換部1から水処理装置本体3側に原水を送る往路と、水処理装置本体3側から流路切換部1に処理水を返送する復路とを、大径側ホース21内面と小径側ホース22内面との間の流路と、小径側ホース22内の流路のどちらに対応させるかについては自由であるが、抗菌処理をホース2に施す場合は、小径側ホース22内の流路を往路とするのが好ましい。処理水が大径側ホース21内面と小径側ホース22外面とに接触するために抗菌処理面に対する接触面積が大きくなるからである。
上記二重管ホースとしてのホース2と流路切換部1との接続は、ここでは小径側継手4と大径側継手5を夫々小径側ホース22の端末と大径側ホース21の端末に装着することで行っている。この点について詳しく説明すると、小径側ホース22の端末の内面に差し込まれる差し込み部を一端側に備えた小径側継手4はホース22外に露出する部分に複数本の弾性係止片41を備えるとともに外周面にOリング40を備えたもので、かしめリング42によって小径側ホース22に固定される。また大径側継手5も大径側ホース21の端末の内面に差し込まれる差し込み部を備えるとともにホース21外に露出する部分の外周面にOリング50を備えており、また上記弾性係止片41の先端フック部が係止されて小径側継手4との間のスラスト方向位置決めを行う係止孔51を備え、かしめリング52によって大径側ホース21に固定される。
組立手順に従って流路切換部1との間の接続について説明すると、図2に示すようにホース2の外周に取付ナット25とかしめリング52を大径側ホース21の外周に通すとともに小径側ホース22の外周にかしめリング42を通した状態で、大径側ホース21よりも少し長い小径側ホース22の端末に小径側継手4の差し込み部を差し込んで上記かしめリング42をかしめることで、小径側ホース22に小径側継手4を固定する。
次いで図3及び図4に示すように、大径側継手4の差し込み部を大径側ホース21の端末に差し込むのであるが、この時、大径側継手4の内部を通されることになる小径側継手4は外周方向に突出している弾性係止片41を撓ませ、上位差し込み部が大径側ホース21に全て差し込まれた状態では小径側継手4の弾性係止片41が図5に示すように大径側継手5の係止孔51に係止して、両継手4のスラスト方向の位置決めがなされると同時に、大径側継手5内面側の係止孔51は軸方向の溝につながっていることから、上記係止によって図5(b)から明らかなように軸回りの相互回転も防止された状態となる。
この後、かしめリング52をかしめることで大径側ホース21への大径側継手5の固定を行い、次いで図1に示すように、流路切換部1が備える大径接続口17とこの大径接続口17内に位置する小径接続口16とに夫々大径側継手5の先端と小径側継手4の先端を差し込み、大径接続口17の外面に設けた雄ねじに取付ナット25を締め付けることで上記両継手4,5の抜け止めを行うことで接続が完了する。なお、ホース2と水処理装置本体3との接続も同様な構成としているために説明を省略する。
ここで、小径側ホース22を大径側ホース22よりも少し長くしているのは、上記両継手4,5の位置をスラスト方向に少しずらすことで大径側継手4の径をさほど大きくしなくても大径側継手5の内面と小径側継手4の外面との間に流路を確保することができるようにするためである。
また、ホース21,22は全長の2〜5%程度の寸法公差を持っているが、弾性係止片41と係止孔51とによる両継手4,5の連結によって、継手4,5のスラスト方向の前後位置関係が定まったものとなっているために、継手4,5が夫々備えるOリング40,50によるシールを常に確実に得られるものとなるとともに、流路切換部1に対する着脱時の操作が容易となっている。
上記実施例では、大径側ホース21と小径側ホース22の2本で構成される二重管ホースを示したが、大中小の各ホースが入れ子になった三重管ホースや、大径側ホース21内に二本の小径側ホース22,22を収容したものを用いてもよく、この場合、復路を複数として、処理の異なる水を流路切換部1側に戻すことができるものとなる。
本発明の実施例の形態の一例を示す流路切換部とホースとの接続部の水平断面図である。 同上の接続工程を示す断面図である。 同上の接続工程を示す断面図である。 (a)は同上の接続工程を示す断面図、(b)は部分拡大断面図である。 (a)は同上の接続工程を示す断面図、(b)は横断面図である。 同上の接続工程を示す断面図である。 全体構成を示す斜視図である。 (a)(b)は同上の流路切換部のレバー動作を示す斜視図である。
符号の説明
1 流路切換部
2 ホース
3 水処理装置本体
4 小径側継手
5 大径側継手
21 大径側ホース
22 小径側ホース
41 弾性係止片

Claims (4)

  1. 水道等の水栓に装着されて直放水か水処理装置本体を経由させるかを切り換える流路切換部と水処理装置本体との間を、原水を流路切換部から水処理装置本体側に送るための往路ホースと、水処理装置で処理した処理水を流路切換部側に戻して流路切換部が備える吐水専用口から吐出させるための復路ホースとで接続しているとともに、上記往路ホースと復路ホースとは異口径で且つ大径側のホース内に小径側のホースを収納した多重管ホースとして形成していることを特徴とする水処理装置。
  2. 二重管ホースの小径側ホースの端末に装着されて流路切換部及びまたは水処理装置本体側の小径接続口に接続される小径側継手は、二重管ホースの大径側ホースの端末に装着されて流路切換部及びまたは水処理装置本体側の大径接続口に接続される大径側継手内面に弾性係止されてスラスト位置規制を行う弾性係止片を外面に備えていることを特徴とする請求項1記載の水処理装置。
  3. 前記小径側ホース長が前記大径側ホース長より長いことを特徴とする特許請求項2記載の水処理装置。
  4. 弾性係止片による大径側継手と小径側継手とのスラスト位置規制がスラスト方向の両方向に対してなされていることを特徴とする請求項2または3記載の水処理装置。
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