JP2007083819A - フロアコンソール取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、部品点数を抑えつつ、フロアコンソールを、パーキングブレーキレバーに対して均一な隙間量になるように固定させることが可能なフロアコンソール取付構造を提供する。
【解決手段】本発明のフロアコンソール取付構造は、レバー装置6のベース部材7にコンソール締結用ブラケット32を設け、同ブラケット32でコンソール20を締結させる構造とした。これにより、フロアコンソール20をフロア部分2aに取付けるときに生ずるばらつきは、レバー装置6をフロア部分2aに取付けるときのばらつきだけに一元化されるので、ばらつきの変動が抑えられ、パーキングブレーキレバー5の左右の隙間δ1,δ2が均一になる。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明のフロアコンソール取付構造は、レバー装置6のベース部材7にコンソール締結用ブラケット32を設け、同ブラケット32でコンソール20を締結させる構造とした。これにより、フロアコンソール20をフロア部分2aに取付けるときに生ずるばらつきは、レバー装置6をフロア部分2aに取付けるときのばらつきだけに一元化されるので、ばらつきの変動が抑えられ、パーキングブレーキレバー5の左右の隙間δ1,δ2が均一になる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、パーキングレバー装置のベース部材を覆うようにフロアコンソールを取付けるフロアコンソール取付構造に関する。
自動車(車両)のパーキングブレーキの多くは、運転席と助手席との間のフロア部分に、レバー式の操作装置、具体的にはパーキングブレーキレバーをもつレバー装置を設置した構造が用いられている。
ところで、レバー装置は、単純に車体のフロア部分に取付けたのでは、パーキングブレーキレバーを支持するベース部材が外部に露出し、見栄えが悪い。そこで、パーキングレバーを採用した自動車の多くは、ブレーキレバー用開口部をもつフロアコンソールを用いて、ベース部材が外部に露出しないようにしている。具体的には、フロアコンソールは、ブレーキレバー用開口部からパーキングブレーキレバーを突き出させながら、ベースプレートの周りを覆うカバー製品で、これで見栄えを良好にしている。
こうしたフロアコンソールの取付けには、従来から、ボルトやねじといった締結具を用いて、フロア部分に締結する構造が用いられている。具体的には、同締結構造には、フロアコンソールの締結するべき締結部位に締結用の孔部を形成し、フロア部分に締結部位を受けるブラケットを設置した構造が用いられ、ボルトやねじなど締結具を、フロアコンソールの締結部位からブラケットへねじ込むことによって、フロアコンソールを固定していた。
ところで、取付けを終えたフロアコンソールは、パーキングブレーキレバーの両側部とブレーキレバー用開口部の開口縁との間に生じる左右の隙間が目につきやすい。このため、同部分が見栄えに影響を与える箇所となっている。
ところが、上記のようなフロアコンソールの取付けだと、ベースプレートの取付時に生ずるばらつきに、ブラケットの取付時に生ずるばらつきが加わるために、パーキングブレーキレバーとフロアコンソール間で大きなばらつきが生み出されることがある。このため、たとえ公差の範囲内で各部品の締結を終えても、場合によっては、パーキングブレーキレバーがブレーキレバー用開口部の左右方向へ極端に偏った地点に位置決められることがある。このような場合、パーキングブレーキレバーの左右の隙間のうち、一方が極端に狭く、他方が極端に広くなるので、見栄えが悪い。
こうした点を改善するために、従来、特許文献1に開示されているように、フロアコンソールをフロア部分に締結する構造とは別に、フロアコンソールを所定の地点に位置決めるための専用の係止構造を設けて、フロアコンソールが、ばらつきに左右されずに、パーキングブレーキレバーに対して適切に位置決められるようにした構造が提案されている。
特開平7−300028号公報
このような係止構造は、確かにパーキングブレーキレバーとブレーキレバー用開口部との左右の隙間量の偏りが防げる。しかし、上記特許文献1に開示されている構造では、同係止構造とは別に、フロアコンソールを締結する構造を設ける必要があるので、部品点数の増加化を招く。このため、コストを増大させる問題がある。
そこで、本発明の目的は、部品点数を抑えつつ、フロアコンソールを、パーキングブレーキレバーに対して均一な隙間量になるように固定させることが可能なフロアコンソール取付構造を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、上記目的を達成するために、レバー装置のベース部材にコンソール締結用ブラケットを設ける構造を採用した。
請求項2に記載の発明は、上記目的に加え、さらにコンソール締結用ブラケットが、パーキングブレーキレバーの取付姿勢と追従するよう、コンソール締結用ブラケットには、ベース部材のうち、パーキングブレーキレバーを回動可能に支持する支持壁に設ける構造を採用した。
請求項3に記載の発明は、さらに上記目的に加え、さらに簡単な構造で、コンソール締結用ブラケットとフロアコンソールとの締結が行なわれるよう、コンソール締結用ブラケットには、支持壁からフロアコンソールの締結するべき締結部位へ延びる本体部、同本体の端部に形成された座面部、該座面部に形成された締結孔を有した構造を採用した。
請求項1に記載の発明によれば、ベース部材に、フロアコンソールを締結するコンソール締結用ブラケットを設けたことで、フロアコンソールをフロア部分に取付けるときのばらつきを、レバー装置をフロア部分に取付けるときのばらつきだけに、一元化させることができる。
したがって、別途、専用の位置決め構造を必要とせず、フロアコンソールを締結するブラケットを活用して、ばらつきの発生を抑えることができる。この結果、フロアコンソールは、安価なコストで、パーキングブレーキレバーに対して左右の隙間量が均一になるように固定できる。しかも、同構造は、従来、使用されていたベース部材にコンソール締結用ブラケットを取付ける構造であるから、ブラケット全体を新たに製作するよりも、ベース部材を流用できて型費、試験費等を削減することができる。
請求項2に記載の発明によれば、さらにコンソール締結用ブラケットは、パーキングブレーキレバーばらつきの要因となるベース部材の支持壁の取付姿勢にも追従するので、たとえパーキングブレーキレバーが、同レバーの回動方向とは直交する方向に対して傾く方向のばらつきが生じていたとしても、フロアコンソールは、同ばらつきの影響を受けずにすむ。
請求項3に記載の発明によれば、さらに簡単な構造で、コンソール締結用ブラケットとフロアコンソールとを締結させることができる。
[一実施形態]
以下、本発明を図1〜図5に示す一実施形態にもとづいて説明する。
以下、本発明を図1〜図5に示す一実施形態にもとづいて説明する。
図1は車両である乗用車(自動車)の車体に装備されたフロアコンソールの全体を示し、図2は同フロアコンソールを外した状態を示し、図3〜図4はそれぞれ各部の構造を示している。
図1中1は、車体のフロア、2は同フロア1の車幅方向中央に形成されたフロアトンネル部を示している。フロアトンネル部2は、車体の前後方向に沿って細長く延びている。このフロアトンネル部2を挟んだ両側に、運転席、助手席(図示しない)が据え付けられ、フロアトンネル部2の車体後部に後席(図示しない)が据え付けられる。
このフロアトンネル部2のうち、運転席と助手席との間に配置されるフロア部分2aには、パーキングブレーキレバー5が付いたレバー装置6が据え付けられている。さらに同フロア部分2aには、パーキングブレーキレバー5を除くレバー装置6の周りを覆うように、フロアコンソール20が据え付けられている。
レバー装置6には、図2に示されるようにベース部材となるベースプレート7に、先端にブレーキ解除ボタン5aを有するパーキングブレーキレバー5を回動自在に支持させた構造が用いられている。具体的には、ベースプレート7は、例えば図2に示されるように支持壁としての車体前後方向に延びる帯形の縦壁9と、同縦壁9の各部から下側へ延びて車幅方向両側に張り出す複数、ここでは3つの脚部10〜12とをもつ金属製部品から構成される。このベースプレート7は、図4および図5にも示されるように脚部10〜12を、締結具であるボルト14で、フロア部分2aに締結することによって、同フロア部分2aの上面の所定位置に固定させてある。このベースプレート7の縦壁9に、パーキングブレーキレバー5の根元部が前後方向に回動自在に支持させてある。パーキングブレーキレバー5から延びるワイヤ(図示しない)は、例えば後輪のハブに組み込まれたパーキングブレーキ(いずれも図示しない)に接続され、パーキングブレーキレバー5を把持して起こす方向に操作すると、パーキングブレーキが作動し、ブレーキ解除ボタン5aを押しながらパーキングブレーキレバー5を倒す方向に操作すると、同パーキングブレーキの作動が解除されるようにしてある。なお、パーキングブレーキレバー5のロックやロック解除は、ブレーキ解除ボタン5aの操作に応動して係脱するラチェット機構(図示しない)で行なわれる。但し、15は、パーキングブレーキレバー5の先端部に形成された把持部を示している。
フロアコンソール20は、例えば前方へ細長く延びた合成樹脂製の部品が用いられている。具体的には、例えばフロアコンソール20は、他より低くしたレバー操作用の低位部21を挟んで車体後側にカバー部22を形成し、車体前側に収容用ボックス部23を形成した一体成形品で形成される。なお、24は、カバー部22の上部壁(横壁)に形成されたカップホルダをなす凹部を示す。フロアコンソール20のうち、カバー部22の正面の角部をなす縦壁22aおよび横壁22bには、これら壁22a,22bに渡るスリットで形成されたブレーキレバー用開口部25が形成されている。またコンソール20の各部、例えば前部、中央部、後部といった締結するべき部位、具体的には図2中の破線で示されるボックス部23の底壁前部、実線で示される段部21の上部壁(横壁)、破線で示される凹部24の底壁部といった部位で形成される各締結部位A1〜A3には、それぞれ締結用孔部26〜28が形成されている。
このフロアコンソール20が、図1に示されるようにブレーキ用開口部25からパーキングブレーキレバー5を突出させ、かつカバー部22でベースプレート7の周囲を覆うように、フロア部分2aの上面に被せてある。なお、ボックス部23は、ベースプレート7の前方のフロア部分2aに配置される。
このフロアコンソール20の各締結部位A1〜A3が、それぞれ例えば板金製のコンソール締結用ブラケット30〜32(以下、単にブラケットという)を用いて、フロア部分2aに固定してある。具体的には、締結部位A1〜A3を締結するブラケット30〜32のうち、前部と中央部の締結部位A1,A2と組合うブラケット30,31は、図2に示されるようにフロア部分2aに固定(例えばボルト止めなど)されている。詳しくは、ブラケット30,31は、締結部位A1,A2を下側から支える台形をなしている。そして、締結部材A1,A2は、図1に示されるように孔部26,27から、ブラケット30,31に形成された締結孔34(例えばねじ孔)へ、締結具、例えばボルト35をねじ込むことによって、ブラケット30,31に締結させてある。なお、中央部の孔部27には、ボルト35の頭部が見えないよう、プラグ(図示しない)が装着される。
残る締結部位A3は、前部や中央部のときのようにフロア部分2aにブラケット構造を設けるのではなく、ブレーキレバー装置6のベースプレート7にブラケット32を設けるという構造を採用して、フロア部分2aに固定されている。この締結構造の各部が図3〜図5に示されている。
同締結構造を説明すると、ブラケット32の本体部32aは、例えば図3に示されるように例えば側部に縦壁37を有し、上部に横壁38を有して、細長く延びる逆L形の部材が用いられている。この本体部32aの一端部をなす縦壁37部分が、ベースプレート7の縦壁9に固定されている。具体的には、本体部32aの一端部は、図2〜図4に示されるように縦壁37部分を、パーキングブレーキレバー5の根元部から後寄りの縦壁9部分に重合わせ、これら重ね合わせた壁部分同士を締結具、例えばボルト39で締結することによって、ベースプレート7に固定させてある。
ベースプレート7に組付けた本体部32aの他端部は、図2に示されるように孔部28の有る締結部位A3へ向って延びている。この本体部32aの他端部には、図5に示されるように締結部位A3、ここでは凹部24の底壁部を、下側から受ける座面部40が形成されている。この座面部40には、締結孔41(例えばねじ孔:図2、図3に図示)が形成され、同締結孔41を用いて締結部位A3を締結させている。すなわち、締結部位A3は、図1に示されるように孔部28から締結孔41へ、締結具、例えばボルト42をねじ込むことによって、ブラケット32に締結されている。
つまり、フロアコンソール20の組付けは、まず、フロアコンソール20の全体を、ブレーキレバー用開口部25からパーキングブレーキレバー5を突き出せながら、ブラケット30,31およびブレーキレバー装置6に対して被せる。この際、各締結部位A1〜A3を各ブラケット30〜32に載せる。この後、ボルト35を締結部位A1,A2に有る孔部26,27からブラケット30,31の締結孔34へねじ込み、ボルト42を締結部位A3に有る孔部28からブラケット32の締結孔41へねじ込むと、フロアコンソール20がフロア部分2aに組付く。
ここで、フロアコンソール20後部の締結は、パーキングブレーキレバー5の根元部およびブレーキレバー用開口部25の双方の近くで行なわれるために、同部分間で生じるばらつきは、パーキングブレーキレバー5の両側部とブレーキレバー用開口部25の開口縁との間の左右の隙間δ1,δ2(図1にだけ図示)に対して、かなりの影響を与える。
このとき、フロアコンソール20の後部を締結するブラケット32は、フロア部分2aでなく、レバー装置6のベースプレート7に設けられているから、フロアコンソール20の後部を取付けるときのばらつきは、レバー装置6をフロア部分2aに取付けるときのばらつきに許容される。つまり、隙間δ1,δ2の隙間量に影響を与えていたばらつきは、レバー装置6をフロア部分2aに取付けるときのばらつきに一元化される。
このことは、隙間δ1,δ2の影響を与えるばらつきの変動幅は小さく抑えられる。
これにより、フロアコンソール20は、各部品の公差範囲内で締結を終える組付作業、つまり通常の組付作業を行なう限り、パーキングブレーキレバー5が、ブレーキレバー用開口部25の左右方向へ極端に偏った地点に位置決められることはなくなる。すなわち、左右の隙間δ1,δ2のうち、一方が極端に狭く、他方が極端に広くなるといった、見栄えの点で劣るフロアコンソール20の組付けは回避される。
それ故、ブラケット32を活用した締結構造、すなわち、別途、専用の位置決め構造を必要としない部品点数を抑えた安価な構造によって、フロアコンソール20は、左右の隙間量(δ1,δ2)が均一になるように据付けられる。
特にパーキングブレーキレバー5を支持する縦壁9(支持壁)にブラケット32を支持させる構造を用いると、同ブラケット32に、パーキングブレーキレバーの取付姿勢に追従する特性が与えられる。同特性により、たとえパーキングブレーキレバー5自身に左右方向(レバーの回動方向とは直交する方向)へ傾くばらつきが生じていたとしても、同ばらつきに追従してフロアコンソール20が変位するので、左右の隙間δ1,δ2の隙間量は、同ばらつきの影響を受けずに、均一な隙間量のままとなり、高い組付け精度がもたらせられる。
またブラケット32は、縦壁9から締結部位A3へ延びる本体部32a、締結部位A3を受ける座面部40、締結孔41を組合わせた構造を採用したので、構造は簡単である。
しかも、こうした効果をもたらす構造は、従来、使用されていたベースプレート7にコンソール締結用のブラケット32を取付ける構造であるから、ブラケット全体を新たに製作するよりも、ベースプレート7を流用できるので、型費、試験費等を削減することができる。
なお、本発明は上述した一実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施しても構わない。例えば一実施形態では、収容用ボックス部付きのフロアコンソールを用いた例を挙げたが、これに限らず、収容ボックス部の無いフロアコンソールに本発明を適用してもよい。また一実施形態では、ブラケットをベースプレートにボルト止めした構造を挙げたが、これに限らず、ブラケットは、溶接などの他の固定手段でベースプレートに固定してもよい。むろん、ブラケットは、ベースプレートと一体に成形、具体的にはベースプレートを成形する際、ブラケットも一緒に成形するようにしても構わない。また一実施形態では、パーキングブレーキレバーを挟んだ後部のブラケットが、ばらつきを発生しやすいために、後部のブラケットをベースプレートに固定したが、これに限らず、例えば前部のブラケットがばらつきを発生しやすいのであれば、同ブラケットをベースプレートに固定すればよい。
2a…フロア部分、5…パーキングブレーキレバー、6…レバー装置、7…ベースプレート(ベース部材)、20…フロアコンソール、25…ブレーキレバー用開口部、32…ブラケット、32a…本体部、40…座面部、41…締結孔、A3…締結部位。
Claims (3)
- 車体のフロアに設置されたベース部材と該ベース部材に支持されたパーキングブレーキレバーとを有して構成されるレバー装置と、
ブレーキレバー用開口部を有し、該ブレーキレバー用開口部から前記パーキングブレーキレバーを突き出させて前記ベース部材を覆うように、前記フロアに配置されるフロアコンソールと、
前記ベース部材に設けられ、前記フロアコンソールを締結するためのコンソール締結用ブラケットと
を具備したことを特徴とするフロアコンソール取付構造。 - 前記ベース部材は、前記パーキングレバーを回動可能に支持する支持壁を有し、
前記コンソール締結用ブラケットは、前記支持壁に設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載のフロアコンソール取付構造。 - 前記コンソール締結用ブラケットは、
前記支持壁から前記フロアコンソールの締結すべき締結部位へ延びる本体部と、
同本体部の端部に形成され、前記締結部位を受ける座面部と、
該座面部に形成され、前記締結部位と締結される締結孔と
を有して形成されることを特徴とする請求項2に記載のフロアコンソール取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005273743A JP2007083819A (ja) | 2005-09-21 | 2005-09-21 | フロアコンソール取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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---|---|
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Family
ID=37971267
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2007083819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014233982A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両用フックの取付け構造 |
KR102074815B1 (ko) | 2018-09-11 | 2020-02-10 | 에코플라스틱 주식회사 | 자동차의 플로어콘솔 장착 구조 |
US20220185201A1 (en) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 | Havis, Inc. | Vehicle console assembly |
-
2005
- 2005-09-21 JP JP2005273743A patent/JP2007083819A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR102074815B1 (ko) | 2018-09-11 | 2020-02-10 | 에코플라스틱 주식회사 | 자동차의 플로어콘솔 장착 구조 |
US20220185201A1 (en) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 | Havis, Inc. | Vehicle console assembly |
US11597334B2 (en) * | 2020-12-11 | 2023-03-07 | Havis, Inc. | Vehicle console assembly |
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