JP2007081833A - 画像処理装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】出力する色数を減らすことでキャッシュ処理のヒット率を向上させ、LUTによる補間計算回数をさらに軽減することでイメージデータ処理を高速化する。
【解決手段】入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段は、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする画像処理装置、方法、およびプログラム。
【選択図】図1
【解決手段】入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段は、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする画像処理装置、方法、およびプログラム。
【選択図】図1
Description
本発明は、入力カラーデータを出力カラーデータに変換する色変換処理に最適な画像処理装置、方法、およびプログラムに関するものである。
現在、カラースキャナ、デジタルカメラ、カラー複写機等では、獲得したイメージデータをカラー複写機またはカラープリンタで出力する機会が増えてきている。また、カラー複写機またはカラープリンタでは、入力データであるRGB(Red Green Blue)カラーデータからカラープリンタまたは複写機で扱えるCMYK(Cyan Magenta Yellow blacK)データに変換するのにLUT(LookUpTable:変換テーブル)の補間処理を行っている。
オフィス文書にイメージを貼り付けて大量印刷がなされる場合に、全てのユーザが高精細なイメージ再現を望んでいるわけではなく、むしろ多少色が崩れても速く出力できることを望むユーザも少なくない。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、出力する色数を減らすことでキャッシュ処理のヒット率を向上させ、LUTによる補間計算回数をさらに軽減することでイメージデータ処理を高速化することを主要な目的とする。
この目的を達成するために、請求項1の発明は、入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理装置において、入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段は、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする。
請求項2の発明は、入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理方法において、入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段は、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする。
請求項3の発明は、入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理プログラムにおいて、入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段に、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力する処理を実行させることを特徴とする。
請求項2の発明は、入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理方法において、入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段は、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする。
請求項3の発明は、入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理プログラムにおいて、入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、減色値と、色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、制御手段に、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、現在の減色値と、キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力する処理を実行させることを特徴とする。
以上のように、本発明の画像処理装置、方法、およびプログラムによれば、出力する色数を減らすことでキャッシュ処理のヒット率を向上させ、LUTによる補間計算回数をさらに軽減することでイメージデータ処理を高速化することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による画像処理装置、方法、およびプログラムの一実施形態を示すブロック結線図である。
図1において、ホストコンピュータ10から制御コードが画像処理装置20に送られる。画像処理装置20は、入力データを受け取る入力バッファ21、プリンタ全体の動作を制御するCPU23、CPU23の動作を記述するプログラムが内蔵されているプログラムROM22、制御コードから取り出された画像データや計算用のデータを格納するデータRAM24、出力用に変換されたの画像データを最終工程のデータに変換してプリンタエンジン部26に転送するプリント画像転送部25等から構成されている。なお、処理領域用の追加オプションとしてHDD30を採用することも出来る。
図1において、ホストコンピュータ10から制御コードが画像処理装置20に送られる。画像処理装置20は、入力データを受け取る入力バッファ21、プリンタ全体の動作を制御するCPU23、CPU23の動作を記述するプログラムが内蔵されているプログラムROM22、制御コードから取り出された画像データや計算用のデータを格納するデータRAM24、出力用に変換されたの画像データを最終工程のデータに変換してプリンタエンジン部26に転送するプリント画像転送部25等から構成されている。なお、処理領域用の追加オプションとしてHDD30を採用することも出来る。
プログラムROM22は、現ピクセルとキャッシュテーブルのピクセルの入力色値が一致しているかどうかを判定する入力色値解析部221、入力色値に対して出力色値を求めるLUT補間部222、求められた入力色値と出力色値からキャッシュテーブルの情報を更新するキャッシュテーブル情報更新部223、入力値から減色値を求める減色値計算部224等から構成されている。
データRAM24(図3に例示)は、高速処理ができるように前ピクセルの入力値と出力値を格納しているキャッシュテーブル241、制御コードから得られた入力画像データと後に求められる出力画像データ用の画像データバッファ242、入力色値から出力色値を求める為の補間演算用参照テーブルである色変換テーブル(LUT:LookUpTable)243(図4に詳述)、ユーザ指定の減色レベル値を格納する減色レベル値バッファ244等で構成されている。なお、減色レベル値が64の場合は、通常のRGBデータは8BitColor(0〜255)なので255×255×255の1677万色を表現できるが、それを6BitColor(0〜64)にすると64×64×64の26万色に減色することを意味する。
次に、上述したシステム構成での動作について説明する。
ホストコンピュータ10から送られてきた制御コードが入力バッファ21に蓄えられる。CPU23は、プログラムROM22の命令により、入力バッファ21に格納されている制御コードから画像データを取り出して、データRAM24の画像データバッファ242に格納される。また、同時に制御コードからユーザ指定の減色レベル値を減色レベル値バッファ244に格納する。ここでは減色レベルが64に設定されているものとして説明する。以下、画像データバッファ242が、既に格納された入力画像データから出力画像データが格納されるまでの処理過程をフローチャート(図2)と概念図(図5)を基にして説明する。
まず、処理するピクセルがあるかどうかを判定する(ステップS10)。処理するピクセルがあるときは、ステップS11に移行する。処理する画像データのピクセル数が0ならば、プログラムを直ちに終了する。ステップS11では、画像データバッファ242から1ピクセル分の入力色値を獲得する。さらにステップS11で獲得した入力色値から減色レベル値バッファ244の設定値にしたがって減色値を求める(ステップS12)。
[現在のピクセルが最初のピクセルの場合]
図5に示す最初のピクセル(RGB=0,0,255)は、ステップS12で減色値(RGB=0,0,64)が求められた後に、スタートピクセルかどうかの判定(ステップS13)を行う。ここでは比較対象のピクセルがないために、LUT補間演算を行い、出力色値(CMYK=255,255,0,0)を得る(ステップS15)。ステップS16では、次のピクセルに対する比較情報として、減色値(RGB=0,0,64)と出力色値(CMYK=255,255,0,0)をキャッシュテーブル241に登録する。その後にステップS18に移行する。
図5に示す最初のピクセル(RGB=0,0,255)は、ステップS12で減色値(RGB=0,0,64)が求められた後に、スタートピクセルかどうかの判定(ステップS13)を行う。ここでは比較対象のピクセルがないために、LUT補間演算を行い、出力色値(CMYK=255,255,0,0)を得る(ステップS15)。ステップS16では、次のピクセルに対する比較情報として、減色値(RGB=0,0,64)と出力色値(CMYK=255,255,0,0)をキャッシュテーブル241に登録する。その後にステップS18に移行する。
[2番目以降のピクセルが1つ前のピクセルの入力色値が一致する場合]
2番目以降のピクセルに関しては、最初のピクセルかどうかの判定(ステップS13)の後に、キャッシュテーブル241に現在登録されている減色値と比較される(ステップS14)。減色値が同じ(RGB=0,0,64)なので、キャッシュテーブル241の出力色値を出力色値とし(ステップS17)、その後にステップS18に移行する。ステップS14で、キャッシュテーブル241の値と一致した場合には、処理時間の大きなLUT補間処理を省くことができるので、出力色値を求める処理時間を短縮することができる。
2番目以降のピクセルに関しては、最初のピクセルかどうかの判定(ステップS13)の後に、キャッシュテーブル241に現在登録されている減色値と比較される(ステップS14)。減色値が同じ(RGB=0,0,64)なので、キャッシュテーブル241の出力色値を出力色値とし(ステップS17)、その後にステップS18に移行する。ステップS14で、キャッシュテーブル241の値と一致した場合には、処理時間の大きなLUT補間処理を省くことができるので、出力色値を求める処理時間を短縮することができる。
カラーイメージデータの多くは、同じ色のピクセルが連続して並んで構成されているので、同じ色に対して既に求められている入出力値を保持することによって時間のかかる補間演算の回数を少なくできる。また、出力する色数を減らすことで、キャッシュ処理のヒット率を向上させてイメージデータ処理をさらに高速化することが可能となる。
[2番目以降のピクセルが1つ前のピクセルの入力色値と一致しない場合]
次のピクセル(図5の3番目のピクセル)は、最初のピクセルかどうかの判定(ステップS13)の後に、現在キャッシュテーブルに登録されている減色値と比較される(ステップS14)。減色値が値(RGB=0,0,64)と値(RGB=64,64,64)とで異なるので、ステップS15に移行してLUT補間演算を行い、出力色値(CMYK=0,0,0,0)を得る。さらに次のピクセルのために、キャッシュテーブル241を更新(ステップS16)してからステップS18に移行する。
次のピクセル(図5の3番目のピクセル)は、最初のピクセルかどうかの判定(ステップS13)の後に、現在キャッシュテーブルに登録されている減色値と比較される(ステップS14)。減色値が値(RGB=0,0,64)と値(RGB=64,64,64)とで異なるので、ステップS15に移行してLUT補間演算を行い、出力色値(CMYK=0,0,0,0)を得る。さらに次のピクセルのために、キャッシュテーブル241を更新(ステップS16)してからステップS18に移行する。
ステップS18では、求められた出力色値を画像データバッファ242に格納する。ステップS19では、処理済みのピクセル数をカウントアップする。以上のステップを1ピクセルずつ全ピクセルに対して繰り返す。出力用の画像データバッファが出来上がると、CPU23からプリント画像転送部25を介してプリンタエンジン部26に出力される。
本発明は、カラープリンタおよびカラー複写機等で利用可能な技術を提示している。
10 ホストコンピュータ
20 画像処理装置
21 入力バッファ
22 プログラムROM
23 CPU
24 データRAM
25 プリント画像転送部
26 プリンタエンジン部
30 HDD
221 入力色値解析部
222 LUT補間部
223 キャッシュテーブル情報更新部
224 減色値計算部
241 キャッシュテーブル
242 画像データバッファ
243 色変換テーブル
244 減色レベル値バッファ
20 画像処理装置
21 入力バッファ
22 プログラムROM
23 CPU
24 データRAM
25 プリント画像転送部
26 プリンタエンジン部
30 HDD
221 入力色値解析部
222 LUT補間部
223 キャッシュテーブル情報更新部
224 減色値計算部
241 キャッシュテーブル
242 画像データバッファ
243 色変換テーブル
244 減色レベル値バッファ
Claims (3)
- 入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理装置において、
入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、
該減色値と、前記色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、
該制御手段は、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、前記色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、前記キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする画像処理装置。 - 入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理方法において、
入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、
該減色値と、前記色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、
該制御手段は、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、前記色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、前記キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力することを特徴とする画像処理方法。 - 入力画像データであるRGBカラーデータから出力画像データであるCMYKデータに、色変換テーブルを参照して変換する画像処理プログラムにおいて、
入力画像データから減色値を求める減色値計算部と、
該減色値と、前記色変換テーブルを参照して変換した後の出力画像データとを格納するキャッシュテーブルと、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較する制御手段とを具備し、
該制御手段に、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、異なる値と判断したときは、前記色変換テーブルを参照して変換した値を出力し、
現在の減色値と、前記キャッシュテーブルに格納された減色値とを比較して、同じ値と判断したときは、前記キャッシュテーブルに格納された出力画像データを出力する処理を実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005266979A JP2007081833A (ja) | 2005-09-14 | 2005-09-14 | 画像処理装置、方法、およびプログラム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=37941663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005266979A Pending JP2007081833A (ja) | 2005-09-14 | 2005-09-14 | 画像処理装置、方法、およびプログラム |
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JP (1) | JP2007081833A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9286697B2 (en) | 2013-07-09 | 2016-03-15 | Fuji Xerox Co., Ltd | Reconfigurable image processing apparatus with variable compression rate and recording medium for reconfigurable image processing |
Citations (4)
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JPH09237331A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Canon Inc | 画像処理装置およびその方法 |
JP2004242213A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、色変換処理装置、色変換処理方法及び記憶媒体 |
JP2005157530A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Noritsu Koki Co Ltd | データ変換システム |
-
2005
- 2005-09-14 JP JP2005266979A patent/JP2007081833A/ja active Pending
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