JP2007080887A - 2波長半導体レーザ及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 2波長の半導体レーザの窓部をZnなどの不純物の拡散によってバンドギャップを広げて形成する際に、双方の窓部を同時に良好に形成できるようにする。
【解決手段】 モノリシック構造の2波長半導体レーザを製造する際に、各レーザとなる第1および第2の積層半導体の第2導電型クラッド層にドープする不純物を相違させておき、第1および第2の積層半導体の表面に互いに同一種の不純物拡散源を設け、熱処理によって不純物を拡散させることにより、双方の活性層の発光端面近傍の多重量子井戸を同時に無秩序化させる。たとえば一方の第2導電型クラッド層たるp型AlGaAs層の不純物にZnを用い、もう一方の第2導電型クラッド層たるp型AlGaInP層の不純物にMgを用い、Znを拡散させる。このことにより、拡散される不純物Znの拡散速度を調節することが可能になり、双方の活性層の多重量子井戸の無秩序化、つまりは両半導体レーザの窓部を同時に作製することが可能となる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、2波長半導体レーザ及びその製造方法に関し、特に両半導体レーザの窓形成時の熱拡散時間を調節する技術に関するものである。
DVD(Digital Versatile Disc)やCD(Compact Disc)などの光学的に情報を記録する光ディスクは、大量に情報を記録できる大容量記録媒体として盛んに利用されている。DVDではAlGaInP系材料を用いた650nmの発振波長の半導体レーザが用いられ、CDではAlGaAs系材料を用いた780nmの発振波長の半導体レーザが用いられる。
近年、650nm波長の半導体レーザ(以下赤色半導体レーザという)と780nm波長の半導体レーザ(以下赤外半導体レーザという)の両方を備えた2波長半導体レーザの開発が進められ(たとえば特許文献1、2)、なおかつ光ディスクに書き込み可能な高出力レーザが注目されている。
高出力レーザを得るには、光学端面破壊を抑制するために、端面での光吸収を抑える端面窓構造が必要である。つまり、レーザ発振を行う多重量子井戸(MQW)活性層の端面近傍を、上層から不純物を拡散させることによって無秩序化させて、バンドギャップを広げることが必要である。その方法として、AlGaInP系の赤色半導体レーザの上層にZnOなどの不純物を堆積させ、そのZnを熱で拡散させる方法がある。
特開2000−349387公報 特開2004−193151公報
しかし、上記したようにして高出力の2波長半導体レーザを製造する場合、P系材料を用いた赤色半導体レーザに較べてAs系材料を用いた赤外半導体レーザでのZnの拡散速度が遅いため、拡散時間を赤色半導体レーザの窓部作製条件に合わせると、赤外半導体レーザの窓部のバンドギャップの変化量が少なくなり、窓構造の効果が充分には得られない。逆に赤外半導体レーザの窓部作製条件に合わせると、赤色半導体レーザにとっては拡散時間が長すぎ、過剰な拡散によって局所的な屈折率が大きく変動し、出射光拡がり角などの厳密な制御が困難になる。
本発明は、上記問題に鑑み、2波長の半導体レーザの窓部をZnなどの不純物の拡散によってバンドギャップを広げて形成する際に、双方の窓部を同時に良好に形成できるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、2波長の半導体レーザそれぞれの第2導電型クラッド層にドープする不純物を相違させておくことにより、第2導電型クラッド層の上から拡散される不純物の拡散速度を調節すること、それにより両半導体レーザの窓部を同時に作製することを可能ならしめたものである。
すなわち本発明は、波長の異なる光を発する第1および第2の半導体レーザ素子を同一の基板上に備えたモノリシック構造の2波長半導体レーザを製造する際に、第1導電型の半導体基板上に、第1導電型クラッド層と、多重量子井戸構造の活性層と、第2導電型クラッド層とを順次に形成し、前記半導体基板上の所定領域に形成された各層を除去して、第1の半導体レーザ素子を構成するための第1の積層半導体を形成する工程と、前記所定領域および第1の積層半導体の形成領域を含む半導体基板上に、第1導電型クラッド層と、多重量子井戸構造の活性層と、前記第1の積層半導体の第2導電型クラッド層とは異なる不純物をドープした第2導電型クラッド層とを順次に形成し、前記第1の積層半導体上に形成された各層を除去して、第2の半導体レーザ素子を構成するための第2の積層半導体を形成する工程と、前記第1および第2の積層半導体の表面に互いに同一種の不純物拡散源を設け、熱処理によって不純物を拡散させることにより、前記第1および第2の積層半導体の活性層の発光端面近傍の多重量子井戸を同時に無秩序化させる工程とを行うことを特徴とする。
また本発明は、第1導電型の基板上に、第1導電型クラッド層と多重量子井戸構造の活性層と第2導電型クラッド層とをそれぞれ有する、波長の異なる光を発する第1および第2の半導体レーザ素子が形成されたモノリシック構造の2波長半導体レーザにおいて、前記第1および第2の半導体レーザは、それぞれの第2導電型クラッド層に互いに異なる不純物がドープされていて、それぞれの活性層の発光端面近傍の多重量子井戸が第2導電型クラッド層の上から拡散された互いに同一種の不純物により無秩序化されていることを特徴とする。
ここで、第1および第2の半導体レーザ素子の第2導電型クラッド層にドープされている互いに異なる不純物とは、それぞれにドープされている1または複数の不純物の種類や組み合わせが互いに異なっていることを言い、同一組み合わせの複数の不純物を使用したときに、その複数の不純物間の比率が、双方の第2導電型クラッド層で異なっている場合も含む。
本発明によれば、第1および第2の半導体レーザの第2導電型クラッド層に互いに異なる不純物を用いることにより、バンドギャップを広げるべく各第2導電型クラッド層の上から熱拡散させる不純物の拡散速度を調節すること、それにより熱処理時間を同等にすることが可能になり、両半導体レーザの窓構造を、高出力を確保しながら、同時に作製することが可能である。過剰な拡散は回避できるので、局所的な屈折率の変動等は伴わない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本発明の一実施形態における2波長半導体レーザの製造方法を説明する工程断面図である。
図1(a)に示すように、有機金属気相成長法(Metal Organic Chemical Vapor Deposition:MOCVD)などのエピタキシャル成長法により、第1導電型の基板101上に、第1導電型のバッファ層102と、第1導電型のクラッド層103と、発振波長780nmの多重量子井戸構造(MQW)の活性層104と、第2導電型のクラッド層105と、第2導電型のコンタクト層106とを順次エピタキシャル成長させて、第1の半導体レーザ素子となる第1の積層構造11Aを形成する。ここで第1導電型はn型、第2導電型はp型である。
詳細には、基板101は10度オフのSiドープn型GaAs基板(キャリア濃度1.0E18cm−3;以下キャリア濃度については値のみ記す)である。第1導電型のバッファ層102はSiドープn型GaAsバッファ層(1.0E18cm−3、膜厚0.4μm)、第1導電型のクラッド層103はSiドープn型Al0.55Ga0.45Asクラッド層(1.0E18cm−3、膜厚2.5μm)、活性層104はGaAsウェル層とAl0.3Ga0.7Asバリア層とからなる多重量子井戸(MQW)の活性層、第2導電型のクラッド層105はZnドープp型Al0.55Ga0.45Asクラッド層(1.0E18cm−3、膜厚1.5μm)、第2導電型のコンタクト層106はZnドープp型GaAsコンタクト層(1.0E19cm−3、膜厚0.4μm)である。
次に、図1(b)に示すように、第2の半導体レーザの形成領域を確保するために、上記した各層103、104、105、106の所定領域をエッチングにより除去した後、
第1導電型のクラッド層107と、発振波長650nmの多重量子井戸構造(MQW)の活性層108と、第2導電型のクラッド層109と、第2導電型のコンタクト層110とを順次エピタキシャル成長させて、第2の半導体レーザ素子となる第2の積層構造12Aを形成する。
詳細には、第1導電型のクラッド層107はSiドープn型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層(1.0E18cm−3、膜厚2.5μm)、活性層108はGaInPウェル層と(Al0.5Ga0.50.5In0.5Pバリア層とからなる多重量子井戸(MQW)の活性層、第2導電型のクラッド層109はMgドープp型(Al0.7Ga0.30.5In0.5Pクラッド層(1.0E18cm−3、膜厚1.5μm)、第2導電型のコンタクト層110はZnドープp型GaAsコンタクト層(1.0E19cm−3、膜厚0.4μm)である。
次に、図1(c)に示すように、第1の積層構造11A上の第2の積層構造12Aをエッチングにより除去して、第1半導体レーザ素子となる第1の積層体11と、第2半導体レーザ素子となる第2の積層体12とをモノリシック状に形成する。
次に、図2(a)に示すように(共振器長方向に沿った断面を示している)、発光端面近傍の窓領域111にZnO113/SiO114、利得部にSiO112/ZnO113/SiO114の膜を形成する。図中の括弧外の符号は第1の半導体レーザ素子に対応し、括弧内の符号は第2の半導体レーザ素子に対応する。
この状態で熱処理を行う。このことにより、図2(b)に示すように、ZnO113膜が直上に形成された窓領域111において、ZnO113膜からのZnが下層のZnを押し出す、もしくはそのまま活性層104(または108)まで拡散して、高濃度Zn拡散領域115が形成され、活性層104(または108)の内でZnが拡散された領域はMQW構造が無秩序化された領域となる。
この際に下層の不純物は、上述したように、第1の半導体レーザでは、第1導電型(n型)のバッファ層102およびクラッド層103の不純物をSiとし、第2導電型(p型)のクラッド層105およびコンタクト層106の不純物をZnとしている。また第2の半導体レーザでは、第1導電型(n型)のバッファ層102およびクラッド層107の不純物をSiとし、第2導電型(p型)のクラッド層109の不純物をMgとし、第2導電型(p型)のコンタクト層110の不純物をZnとしている。
つまり、第1半導体レーザの第2導電型(p型)のクラッド層105には不純物としてZnを用い、第2半導体レーザの第2導電型(p型)のクラッド層109には、第1半導体レーザとは異なる不純物Mgを用いている。このように第2半導体レーザの第2導電型(p型)のクラッド層109にMgを用いると、Znを用いる場合に比べて、同等のバンドギャップ、屈折率まで無秩序化するのに要する熱処理時間が長くなる。このため、第1半導体レーザ、第2半導体レーザの窓構造を、同時に同一時間だけ熱処理(アニール)することで、作製することができる。
熱処理後に、図2(c)に示すように、SiO114,112,ZnO113の膜をエッチングにより除去する。図示を省略するが、導波路、電流ブロック層、基板101に接続するn型電極およびp型電極などをさらに形成することにより、2波長半導体レーザを完成させる。
図3に、第1および第2の半導体レーザの第2導電型(p型)クラッド層たるAlGaAs層とAlGaInP層に不純物を拡散させる際の、熱処理時間とバンドギャップ変動量(窓領域の活性層の波長変動量)との関係を示す。光吸収を充分に抑える端面窓構造を作製するには、利得部に対して、窓部のバンドギャップの変動量が18〜24meV必要である。
図3(a)は、AlGaAs層とAlGaInP層に同一種の不純物Znを用いる従来法による結果を示す。バンドギャップ変動量18〜24meVを確保するために、AlGaInP層を備えたレーザでは100〜120(min)を要するのに対し、AlGaAs層を備えたレーザでは180〜210(min)を要し、両レーザに関して必要なバンドギャップ変動量を同時に確保できる熱処理時間は存在しない。
図3(b)は、AlGaAs層に不純物Znを用い、これとは異なる不純物MgをAlGaInP層に用いる本発明方法による結果を示す。AlGaInP層を備えたレーザでは、バンドギャップ変動量が18〜24meVとなる熱処理時間は170〜200(min)で、不純物Znを用いたときよりも長くなっており、両レーザに関して必要なバンドギャップ変動量を満たす熱処理時間180〜200(min)が存在している。この結果は、同じ熱処理時間で2波長半導体レーザの窓部を同時に良好に形成できることを示すものである。
なお上記した実施の形態では、一方の第2導電型クラッド層たるp型AlGaAs層の不純物に亜鉛Znを用い、もう一方の第2導電型クラッド層たるp型AlGaInP層の不純物にマグネシウムMgを用いたが、これに限定されない。たとえばZn,Mgのそれぞれに代えて、あるいはZn,Mgのそれぞれとともに、ベリリウムBeや炭素Cを用いてもよいし、また双方に同一組み合わせの複数の不純物を用いた場合にその複数の不純物間の比率を相異ならせてもよい。
本発明の2波長半導体レーザ及びその製造方法は、高出力を実現できるので、書き込みも可能なレーザ装置等に有用である。
本発明の2波長半導体レーザの製造方法の前半工程を示す断面図 本発明の2波長半導体レーザの製造方法の後半工程を示す断面図 本発明方法および従来法で製造される2波長半導体レーザのバンドギャップ変動量と熱処理時間との相関図
符号の説明
11 第1の積層体
12 第2の積層体
101 第1導電型半導体基板
102 第1導電型バッファ層
103 第1導電型クラッド層
104 活性層
105 第2導電型クラッド層
106 第2導電型コンタクト層
107 第1導電型クラッド層
108 活性層
109 第2導電型クラッド層
110 第2導電型コンタクト層
111 窓領域
112 SiO
113 ZnO膜
114 SiO
115 Zn拡散領域

Claims (2)

  1. 波長の異なる光を発する第1および第2の半導体レーザ素子を同一の基板上に備えたモノリシック構造の2波長半導体レーザの製造方法であって、
    第1導電型の半導体基板上に、第1導電型クラッド層と、多重量子井戸構造の活性層と、第2導電型クラッド層とを順次に形成し、前記半導体基板上の所定領域に形成された各層を除去して、第1の半導体レーザ素子を構成するための第1の積層半導体を形成する工程と、
    前記所定領域および第1の積層半導体の形成領域を含む半導体基板上に、第1導電型クラッド層と、多重量子井戸構造の活性層と、前記第1の積層半導体の第2導電型クラッド層とは異なる不純物をドープした第2導電型クラッド層とを順次に形成し、前記第1の積層半導体上に形成された各層を除去して、第2の半導体レーザ素子を構成するための第2の積層半導体を形成する工程と、
    前記第1および第2の積層半導体の表面に互いに同一種の不純物拡散源を設け、熱処理によって不純物を拡散させることにより、前記第1および第2の積層半導体の活性層の発光端面近傍の多重量子井戸を同時に無秩序化させる工程と
    を行う2波長半導体レーザの製造方法。
  2. 第1導電型の基板上に、第1導電型クラッド層と多重量子井戸構造の活性層と第2導電型クラッド層とをそれぞれ有する、波長の異なる光を発する第1および第2の半導体レーザ素子が形成されたモノリシック構造の2波長半導体レーザにおいて、
    前記第1および第2の半導体レーザは、それぞれの第2導電型クラッド層に互いに異なる不純物がドープされていて、それぞれの活性層の発光端面近傍の多重量子井戸が第2導電型クラッド層の上から拡散された互いに同一種の不純物により無秩序化されている
    2波長半導体レーザ。
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