JP2007069829A - 車両の冷却装置 - Google Patents
車両の冷却装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007069829A JP2007069829A JP2005261175A JP2005261175A JP2007069829A JP 2007069829 A JP2007069829 A JP 2007069829A JP 2005261175 A JP2005261175 A JP 2005261175A JP 2005261175 A JP2005261175 A JP 2005261175A JP 2007069829 A JP2007069829 A JP 2007069829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- internal combustion
- combustion engine
- motor
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Abstract
【解決手段】内燃機関1が重点的に駆動されるときには、流量調整弁10の開度が通常値よりも小とされる。これにより、熱交換器5にて冷却水がオイルから受ける熱量が小とされ、そのオイルから受ける熱量によって機関用冷却回路3を循環する冷却水が温度上昇することが抑制されるため、機関用冷却回路3内の冷却水をラジエータ7によって効果的に冷却し、その冷却水による内燃機関1の冷却を好適に行うことができる。また、モータ2が重点的に駆動されるときには、流量調整弁10の開度が通常値よりも大とされる。これにより、電気系冷却回路4を循環するオイルが熱交換器5での機関用冷却回路3側からの冷却水との熱交換によって効果的に冷却されるため、そのオイルによるモータ2の冷却を好適に行うことができる。
【選択図】 図1
Description
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明では、車両に搭載された内燃機関を冷却するための冷却水を循環させる機関用冷却回路と、車両の電気系を冷却するための冷媒を循環させる電気系冷却回路とを備える車両の冷却装置において、前記機関用冷却回路内の冷却水と前記電気系冷却回路内の冷媒との間での熱交換を行うとともに、その熱交換の際に授受される熱量を可変とすることの可能な熱交換調整手段と、前記電気系よりも前記内燃機関の冷却必要性が高いときには前記機関用冷却回路の冷却水温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御し、前記内燃機関よりも前記電気系の冷却必要性が高いときには前記電気系冷却回路の冷媒温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御する制御手段とを備えた。
電気系冷却回路4には、同回路4内のオイルを上記熱交換器5に導入するとともに、その導入後に熱交換器5を通過したオイルを電気系冷却回路4に戻すバイパス通路9が接続されている。従って、電気系冷却回路4を循環するオイルの一部については、バイパス通路9を通って熱交換器5に流入し、その熱交換器5を通過する際に機関用冷却回路3から流入した冷却水との間で熱交換が行われる。熱交換器5を通過する冷却水はラジエータ7によって冷却された直後であって温度が低いため、熱交換器5での冷却水とオイルとの熱交換によりオイルから熱が奪われ、同オイルが冷却されることとなる。また、このときには、オイルの熱が冷却水に伝達されるため、同冷却水の温度が上昇することにもなる。このように、熱交換器5にて冷却水によって冷却されたオイルは、バイパス通路9を通って電気系冷却回路4に戻される。
この冷却装置は、自動車に搭載された各種機器の駆動制御を行う電子制御装置11を備えている。この電子制御装置11は、上記各種制御にかかる演算処理を実行するCPU、その制御に必要なプログラムやデータの記憶されたROM、CPUの演算結果が一時的に記憶されるRAM、外部との間で信号を入・出力するための入・出力ポート等を備えて構成されている。
電子制御装置11は、アクセル踏込量及び車速に基づき把握される自動車の走行状態に基づき内燃機関1による自動車の駆動力とモータ2による自動車の駆動力とを決定し、その駆動力が得られるよう内燃機関1及びモータ2の出力を制御する。
以上詳述した本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
・ナビゲーションシステム15からの道路情報に基づき自動車の走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき自動車の高速巡航走行が予測されるとき、内燃機関1がモータ2よりも重点的に駆動される状況である旨判断し、機関用冷却回路3の冷却水温度が低下するよう流量調整弁10の開度を小としてもよい。自動車が高速巡航走行となってから、機関用冷却回路3の冷却水温度が低下するよう流量調整弁10の開度を小とするのでは、上記冷却水温度の低下に遅れが生じるおそれがあり、その遅れの分だけ冷却水による内燃機関1の好適な冷却が妨げられることになる。しかし、取得した道路情報に基づき高速巡航走行が予測されるとき、内燃機関1が重点的に駆動される状況である旨判断し、流量調整弁10の開度を小とすれば、上述したように機関用冷却回路3の冷却水温度の低下に遅れが生じ、その遅れの分だけ冷却水による内燃機関1の冷却が妨げられるのを抑制することができる。
・自動車の登坂路走行時に流量調整弁10の開度を通常値よりも大とする際、その開度を、図4に示されるように通常値よりも大としつつ出力要求(アクセル開度等)が大となるほど大となるように変化させてもよい。登坂路走行時には上記出力要求が大となるほどモータ2の温度が高くなりやすいという傾向がある。このため、上記のように出力要求に応じて流量調整弁10を開度調整すれば、モータ2を冷却するための電気系冷却回路4のオイル温度を出力要求に適した値に低下させつつ、必要以上に低下することがないようにすることが可能である。また、仮に電気系冷却回路4のオイル温度が必要以上に低下させられる場合、すなわち流量調整弁10の開度が必要以上に大とされる場合には、熱交換器5での上記オイルと機関用冷却回路3の冷却水との熱交換量が多くなり、当該冷却水温度が高くなるおそれがある。しかし、こうした不具合が生じることもない。
・電気系冷却回路4にオイルを冷却するためのラジエータを設けてもよい。この場合、上記オイルの温度と機関用冷却回路3の冷却水の温度とに基づき、流量調整弁の開度が可変とされる。すなわち、内燃機関1がモータ2よりも重点的に冷却される状況のもとでは、上記オイル及び冷却水の温度に基づき、機関用冷却回路3の冷却水温度が低下するよう流量調整弁の開度が調整される。また、モータ2が内燃機関1よりも重点的に冷却される状況のもとでは、上記オイル及び冷却水の温度に基づき、電気系冷却回路4のオイル温度が低下するよう流量調整弁の開度が調整される。
・電気系冷却回路4をインバータの冷却専用としてもよい。この場合、内燃機関1よりもインバータの冷却必要性が高いとき、電気系冷却回路4のオイル温度が低下するよう流量調整弁の開度が調整される。また、インバータよりも内燃機関1の冷却必要性が高いときには、機関用冷却回路3の冷却水温が低下するよう流量調整弁の開度が調整される。
・電気系冷却回路4を、モータ2とインバータとの冷却にだけ用いたり、インバータと発電機17との冷却にだけ用いたりすることも可能である。
・電気系冷却回路4を循環してモータ2を冷却する冷媒としてオイル以外の流体を採用してもよい。
Claims (9)
- 車両に搭載された内燃機関を冷却するための冷却水を循環させる機関用冷却回路と、車両の電気系を冷却するための冷媒を循環させる電気系冷却回路とを備える車両の冷却装置において、
前記機関用冷却回路内の冷却水と前記電気系冷却回路内の冷媒との間での熱交換を行うとともに、その熱交換の際に授受される熱量を可変とすることの可能な熱交換調整手段と、
前記電気系よりも前記内燃機関の冷却必要性が高いときには前記機関用冷却回路の冷却水温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御し、前記内燃機関よりも前記電気系の冷却必要性が高いときには前記電気系冷却回路の冷媒温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする車両の冷却装置。 - 前記車両は、内燃機関とモータとを走行用の原動機として搭載するハイブリッド車両であり、
前記電気系冷却回路は、車両に搭載されたインバータ、発電機、及び前記モータのうちの少なくとも一つを冷却するものである
請求項1記載の車両の冷却装置。 - 前記電気系冷却回路は、少なくとも前記モータを冷却するものであり、
前記熱交換調整手段は、前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動されるときには前記機関用冷却回路の冷却水温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御し、前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動されるときには前記電気系冷却回路の冷媒温度が低下するよう前記熱交換調整手段を制御する
請求項2記載の車両の冷却装置。 - 前記機関用冷却回路は、同回路を循環する冷却水を冷却するためのラジエータを備えており、
前記熱交換調整手段は、前記機関用冷却回路の冷却水を流入させるとともに前記電気系冷却回路の冷媒を流入させて両者の間で熱交換を行わせる熱交換器と、その熱交換器への前記冷却水と前記冷媒との少なくとも一方の流入量を可変とすべく開度調整される流量調整弁とを備え、
前記制御手段は、前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動されるときには前記流量調整弁の開度を小とし、前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動されるときには前記流量調整弁の開度を大とする
請求項3記載の車両の冷却装置。 - 前記制御手段は、高車速であることに基づき、前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動される状況である旨判断する
請求項3又は4記載の車両の冷却装置。 - 前記制御手段は、車両が走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき車両の高車速が予測されるとき、前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動される状況である旨判断する
請求項5記載の車両の冷却装置。 - 前記制御手段は、低車速であり且つ原動機に対する出力要求が大であることに基づき、前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動される状況である旨判断する
請求項3又は4記載の車両の冷却装置。 - 前記制御手段は、車両が走行予定の道路についての道路情報を取得し、その取得した道路情報に基づき車両の登坂路走行が予測されるとき、低車速状態で且つ原動機に対する出力要求が大となり、前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動される状況である旨判断する
請求項7記載の車両の冷却装置。 - 前記車両は、前記モータへの電力供給を行うバッテリを備え、バッテリ残量が少ないときには前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動され、バッテリ残量が多いときには前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動されるものであり、
前記制御手段は、バッテリ残量が少ないことに基づき前記内燃機関が前記モータよりも重点的に駆動される状況である旨判断し、バッテリ残量が多いことに基づき前記モータが前記内燃機関よりも重点的に駆動される状況である旨判断する
請求項3又は4記載の車両の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005261175A JP4337793B2 (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 車両の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005261175A JP4337793B2 (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 車両の冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007069829A true JP2007069829A (ja) | 2007-03-22 |
JP4337793B2 JP4337793B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=37931646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005261175A Expired - Fee Related JP4337793B2 (ja) | 2005-09-08 | 2005-09-08 | 車両の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4337793B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011217525A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sinfonia Technology Co Ltd | ダイナモ冷却水コントロールシステム |
JP2011213290A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車の冷却装置 |
JP2011231631A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Denso Corp | ハイブリッド自動車用冷却装置 |
WO2015060329A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | アイシン精機株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
CN105409043A (zh) * | 2013-07-23 | 2016-03-16 | 祖迪雅克航空技术公司 | 具有一个冷却剂回路的燃料电池系统 |
JP2019049217A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用熱交換システム、車両用熱交換方法、およびプログラム |
JP2019116128A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両冷却サイクル |
JP2020087656A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 株式会社ケーヒン | 温度調整システム |
WO2020132835A1 (zh) * | 2018-12-24 | 2020-07-02 | 湖南联诚轨道装备有限公司 | 一种冷却装置 |
CN111483306A (zh) * | 2019-01-28 | 2020-08-04 | 本田技研工业株式会社 | 混合动力车辆的热分配装置 |
KR20200107478A (ko) * | 2019-03-08 | 2020-09-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량의 열관리 시스템 |
DE112019006712T5 (de) | 2019-01-21 | 2021-10-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Kühlvorrichtung für Hybridfahrzeug |
-
2005
- 2005-09-08 JP JP2005261175A patent/JP4337793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011217525A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sinfonia Technology Co Ltd | ダイナモ冷却水コントロールシステム |
JP2011213290A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Mitsubishi Motors Corp | ハイブリッド車の冷却装置 |
JP2011231631A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Denso Corp | ハイブリッド自動車用冷却装置 |
US11011764B2 (en) | 2013-07-23 | 2021-05-18 | Safran Aerotechnics | Fuel cell system with a single coolant loop |
CN105409043A (zh) * | 2013-07-23 | 2016-03-16 | 祖迪雅克航空技术公司 | 具有一个冷却剂回路的燃料电池系统 |
JP2016531390A (ja) * | 2013-07-23 | 2016-10-06 | ゾディアック エアロテクニクス | 1つの冷媒ループを備えた燃料電池システム |
WO2015060329A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | アイシン精機株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
JPWO2015060329A1 (ja) * | 2013-10-25 | 2017-03-09 | アイシン精機株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
JP2019049217A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両用熱交換システム、車両用熱交換方法、およびプログラム |
JP2019116128A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両冷却サイクル |
JP2020087656A (ja) * | 2018-11-22 | 2020-06-04 | 株式会社ケーヒン | 温度調整システム |
JP7184607B2 (ja) | 2018-11-22 | 2022-12-06 | 日立Astemo株式会社 | 温度調整システム |
WO2020132835A1 (zh) * | 2018-12-24 | 2020-07-02 | 湖南联诚轨道装备有限公司 | 一种冷却装置 |
DE112019006712T5 (de) | 2019-01-21 | 2021-10-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Kühlvorrichtung für Hybridfahrzeug |
CN111483306A (zh) * | 2019-01-28 | 2020-08-04 | 本田技研工业株式会社 | 混合动力车辆的热分配装置 |
JP2020117167A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の熱分配装置 |
JP7111635B2 (ja) | 2019-01-28 | 2022-08-02 | 本田技研工業株式会社 | ハイブリッド車両の熱分配装置 |
KR20200107478A (ko) * | 2019-03-08 | 2020-09-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량의 열관리 시스템 |
KR102568852B1 (ko) | 2019-03-08 | 2023-08-21 | 한온시스템 주식회사 | 차량의 열관리 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4337793B2 (ja) | 2009-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4337793B2 (ja) | 車両の冷却装置 | |
JP4631652B2 (ja) | 冷却システムおよびその制御方法並びに自動車 | |
US9631547B2 (en) | PHEV heating modes to provide cabin comfort | |
JP5945319B2 (ja) | 自動車の出力要求の最適化方法 | |
JP5488688B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5910743B2 (ja) | 内燃機関の冷却制御装置 | |
JP2008189090A (ja) | 車両用制御装置 | |
CN104718358A (zh) | 冷却水控制装置 | |
US20180273015A1 (en) | Engine oil dilution control in a hybrid vehicle | |
JP2009160978A (ja) | 内燃機関制御装置 | |
JP2009112136A (ja) | 出力トルク制御装置、車両駆動システムおよび車両駆動システムを備える車両 | |
JP2006161806A (ja) | 液冷式内燃機関の冷却装置 | |
US9168917B2 (en) | Controller for hybrid vehicle | |
JPH11278065A (ja) | 車両の冷却装置 | |
JP4052256B2 (ja) | 温度調節装置 | |
JP4269772B2 (ja) | 車両用冷却装置 | |
JP2010125954A (ja) | ハイブリッド車両のモータ制御装置 | |
JP2007326432A (ja) | ハイブリッド自動車用エンジン冷却システム | |
JP6849502B2 (ja) | 車両用冷却システム | |
JP3894180B2 (ja) | ハイブリッド自動車用冷却システム | |
JP5481867B2 (ja) | エンジン用冷却システム | |
JP2008196305A (ja) | エンジンの冷却装置 | |
JP2006207449A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5935137B2 (ja) | ハイブリッド車の制御装置 | |
JP2007186089A (ja) | 車両用機器の暖機装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090609 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090622 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4337793 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |