JP2007069828A - 車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ダッシュボードにはカーナビゲーション用の表示装置28が搭載されている。カーナビゲーション用の表示手段である表示装置28は、制御コンピュータ29の制御を受け、制御コンピュータ29は、カーナビゲーション用情報を表示装置28に表示させる。又、制御コンピュータ25は、制御コンピュータ29を介してエアバッグ装置情報を表示装置28に表示させる機能を有する。
【選択図】 図1
Description
特許文献3では、車両事故が発生すると、衝突データやアクチュエータ作動データを所定の救急機関に通報する手段が開示されている。
本発明は、ガス発生源から発生するガスにより作動されるガス圧式作動装置を装備した車両において、必要時(例えば車両事故発生時)には、ガス圧式作動装置が作動前か否かを把握できるようにすることを目的とする。
作動前のエアバッグ装置を作動させないように注意しながら乗員救出作業を遂行することができる。
カーナビゲーション用表示手段という既存の表示手段を表示制御装置における表示手段に流用する構成は、コストに関して有利である。
専用表示手段の採用は、設置位置の自由度を高め、視認し易い場所を確保する上で有利である。
インストルメントパネルという設置場所は、専用表示手段に表示されているガス圧式作動装置情報を視認する上で好適な場所である。
車両の車外側は、専用表示手段に表示されているガス圧式作動装置情報を車外から視認する上で最も確実な場所である。
車両ドアの車外の部分は、専用表示手段の設置場所として好適である。特にドアノブの近く、又はドアノブ上は、ドアを開けようとする手順を踏む際に専用表示手段の存在を認識し易い。
図2(a),(b)には、衝撃センサ24と制御コンピュータ25とを電気的に接続する電気配線の経路(以下、電気配線経路D1という)、及び衝撃センサ27と制御コンピュータ25とを電気的に接続する電気配線の経路(以下、電気配線経路D2という)が図示されている。又、図2(a),(b)には、フロントエアバッグ装置15と制御コンピュータ25とを電気的に接続する電気配線の経路(以下、電気配線経路D3という)、サイドエアバッグ装置18,20と制御コンピュータ25とを電気的に接続する電気配線の経路(以下、電気配線経路D4,D5という)が図示されている。
車両10の衝突事故が発生した場合、制御コンピュータ25は、衝撃センサ24,27からの衝撃情報に基づいて、フロントエアバッグ装置15,17及びサイドエアバッグ装置18〜21の作動必要性の有無を判断する。フロントエアバッグ装置15,17を作動させる必要があるが、サイドエアバッグ装置18〜21を作動させる必要がないとの判断が行われた場合、制御コンピュータ25は、フロントエアバッグ装置15,17に作動指令信号を送る。これにより、フロントエアバッグ装置15,17のエアバッグ23が膨張展開する。又、制御コンピュータ25は、エアバッグ装置情報の表示指令(第1表示指令)を制御コンピュータ29に送る。制御コンピュータ29は、この第1表示指令に基づいて、領域E3,E4,E31,E41を青に彩色すると共に、領域E5,E6,E7,E8,E51,E61,E71,E81を赤に彩色したアイコンG1,G2,G3を表示装置28に表示させる。
第1の実施形態では以下の効果が得られる。
アイコンG1,G2,G3(エアバッグ装置情報)が表示されている場合、フロントエアバッグ装置15,17とサイドエアバッグ装置18〜21とのいずれか一方のエアバッグ23が膨張展開していない場合がある。フロントエアバッグ装置15,17とサイドエアバッグ装置18〜21とのいずれか一方のエアバッグ23が膨張展開していない場合、膨張展開しているエアバッグ装置の位置を表す領域が赤で配色される。つまり、車両10の衝突事故発生の際には、フロントエアバッグ装置15,17及びサイドエアバッグ装置18〜21の配置位置の情報と、作動前のエアバッグ装置がある場合には、この作動前のエアバッグ装置の配置位置と、このエアバッグ装置が作動前の状態にあるという作動前状態の情報(赤による彩色)とが表示装置28に表示される。そのため、レスキュー隊員が乗員救出のために事故車を解体しなければならない場合にも、レスキュー隊員は、表示装置28に表示されているエアバッグ装置情報に基づいて、どのエアバッグ装置が作動前か否かを認識することができる。その結果、作動前のエアバッグ装置を作動させないように、注意しながら乗員救出作業を遂行することができる。あるいは、作動前のエアバッグ装置を取り外したり、作動前のエアバッグ装置をわざと作動させたりしておくこともでき、これにより乗員救出作業の安全性が向上する。
アイコンG1,G2,G3(エアバッグ装置情報)が表示されている場合、表示されている領域E1,E2,E11,E21によって衝撃センサ24,27の配置位置を認識することができる。従って、衝撃センサ24,27に衝撃を加えて作動前のエアバッグ装置を作動させてしまうことがないように、注意しながら乗員救出作業を遂行することができる。
第2の実施形態では、エアバッグ装置情報専用の表示装置30がインストルメントパネル16に設けられている。表示装置30は、制御コンピュータ25Aの制御を受ける。制御コンピュータ25Aは、フロントエアバッグ装置15,17の作動及びサイドエアバッグ装置18〜21の作動を制御すると共に、エアバッグ装置情報を表示装置30に表示させる。衝撃センサ24,27、制御コンピュータ25A及び表示装置30は、エアバッグ装置情報の表示制御装置を構成する。
第3の実施形態では、エアバッグ装置情報専用の表示装置32,33,34,35が車両10の外部においてサイドドア36,37,38,39に設けられている。表示装置32〜35は、サイドドア36〜39の取っ手361,371,381,391に近い位置に設けられている。制御コンピュータ25Bは、フロントエアバッグ装置15及びサイドエアバッグ装置18が作動前か否かの情報を表示装置32に表示させ、フロントエアバッグ装置17が作動前か否かの情報を表示装置33に表示させる。又、制御コンピュータ25Bは、サイドエアバッグ装置19が作動前か否かの情報を表示装置34に表示させ、サイドエアバッグ装置21が作動前か否かの情報を表示装置35に表示させる。衝撃センサ24,27、制御コンピュータ25B及び表示装置32〜35は、エアバッグ装置情報の表示制御装置を構成する。
図5(a)に示すように、筒40内にはスライダ41が摺動可能に収容されている。筒40の一方の端壁401とスライダ41との間には圧縮バネ42が介在されている。圧縮バネ42は、筒40の他方の端壁402に向けてスライダ41を付勢している。端壁402とスライダ41との間の室403内にはチューブ43の一端が通じており、チューブ43の他端は、エアバッグ装置44のエアバッグ45内に接続されている。エアバッグ装置44のインフレータ46からエアバッグ45内へガスが供給されると、エアバッグ45が膨張展開する。又、インフレータ46からチューブ43を介して筒40の室403内へガスが送られ、スライダ41が圧縮バネ42のバネ力に抗して端壁402側から端壁401側へ移動する。
次に、図6(a),(b)に示す第5の実施形態を説明する。第2の実施形態と同じ構成部には同じ符合が用いてある。
本発明では以下のような実施形態も可能である。
○第1の実施形態において、作動前のエアバッグ装置の配置位置を表す領域のみに彩色を施すようにしてもよい。
○第1の実施形態において、作動前のエアバッグ装置の配置位置を表す領域と、作動前のアバッグ装置に通じる配線の位置を表す線とのみを表示するようにしてもよい。
○エアバッグ装置以外のガス圧式作動装置(例えば、シートベルトに拘束用張力を付与するためのガス圧によって作動するプリテンションナー)に本発明を適用してもよい。
Claims (11)
- ガス発生源から発生するガスにより作動されるガス圧式作動装置を装備した車両において、
車両衝突の発生の有無を検出する車両衝突検出手段と、
前記ガス圧式作動装置の配置位置の情報と、前記ガス圧式作動装置が作動前の状態にあるという作動前状態の情報とを表示できる表示手段とを備え、
前記車両衝突検出手段が車両衝突の発生有を検出し、且つ前記ガス圧式作動装置が作動前の状態にあるときには、前記作動前状態の情報が前記表示手段に表示される車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。 - 前記ガス圧式作動装置は、ガス発生源から発生するガスにより膨張展開されるエアバッグを備えたエアバッグ装置である請求項1に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記表示制御装置は、前記ガス圧式作動装置が作動前か否かを判別する判別手段とを備え、前記車両衝突検出手段が車両衝突の発生有を検出し、且つ前記ガス圧式作動装置が作動前の状態にあるという判別を前記判別手段が行なったときには、前記表示制御装置は、前記ガス圧式作動装置の配置位置の情報と、前記ガス圧式作動装置が作動前の状態にあるという作動前状態の情報とを前記表示手段に表示させる請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記車両衝突検出手段が車両衝突の発生有を検出し、且つ前記ガス圧式作動装置が作動後の状態にあるという判別を前記判別手段が行なったときには、前記表示制御装置は、前記ガス圧式作動装置の配置位置の情報と、前記ガス圧式作動装置が作動後の状態にあるという作動後状態の情報とを前記表示手段に表示させる請求項3に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記表示手段は、カーナビゲーション用表示手段である請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記表示手段は、ガス圧式作動装置情報表示専用の専用表示手段である請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記専用表示手段は、インストルメントパネルに設けられている請求項6に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記専用表示手段は、車両の車外側に設けられている請求項6に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記専用表示手段は、車両ドアに設けられている請求項8に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記ガス圧式作動装置におけるガス発生源は、配線を経由した電気的な作動指令信号の入力に基づいて、ガスを供給し、前記表示制御装置は、前記配線の位置情報を前記表示手段に表示させる請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
- 前記専用表示手段は、前記ガス圧式作動装置が作動前の状態であるとい作動前状態の情報を表示する機械的な第1表示状態から、前記ガス圧式作動装置が作動後の状態であるという作動後状態の情報を表示する機械的な第2表示状態へ、切り換え表示可能である請求項7に記載の車両におけるガス圧式作動装置情報の表示制御装置。
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