JP4134889B2 - 操舵装置 - Google Patents

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本発明は操舵装置に関し、特に、自動車等の車両において衝突時に乗員を保護する操舵装置に関する。
従来、操舵装置においては、車体の一部に基端部にて連結されて片持ち支持される支持アームの先端部に操作入力部を配設し、この操作入力部での操舵操作によって操舵機構を操作可能にした構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、ジョイスティクが支持アームにて片持ち支持されている構成が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2003−127878号公報 実用新案登録第3030246号公報
しかしながら、前記特許文献1、2における操舵装置においては、車体の側突または後突時に、慣性力によって支持アームと共に操作入力部が乗員側へ相対移動することが考えられる。また、この操作入力部の乗員側への相対移動を阻止するためには、支持アームの剛性及び強度を上げる必要があり、補強を行なうことで大幅な重量増加となる。
本発明は上記事実を考慮し、大幅な重量増加を伴うことなく、車体側突時または車体後突時に操作入力部の乗員側への相対移動を阻止できる操舵装置を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明は、車体の一部に基端部にて連結されて片持ち支持される支持アームの先端部に操作入力部が配設された操舵装置であって、
作動時に前記操作入力部と乗員との間に展開するエアバッグ袋体を備えたエアバッグ装置と、
車体側突時または車体後突時に発生する前記操作入力部の乗員側への相対変位を検出する変位検出手段と、
該変位検出手段からの変位情報に基づいて前記エアバッグ装置を作動させる制御手段と、
を有することを特徴とする。
従って、変位検出手段によって車体側突時または車体後突時に発生する操作入力部の乗員側への相対変位を検出し、制御手段によって変位検出手段からの変位情報に基づいてエアバッグ装置を作動させるため、基端部が車体の一部に連結されて片持ち支持されている操舵装置の支持アームの先端部に配設された操作入力部と、乗員との間にエアバッグ袋体が展開する。この結果、展開したエアバッグ袋体が、操作入力部と乗員との間に介在することによって、操作入力部の乗員側への相対移動を阻止できる。このため、補強により支持アームの剛性及び強度を上げることで操作入力部の乗員側への相対移動を阻止する構成に比べて、大幅な重量増加を伴うことなく、車体側突時または車体後突時に操作入力部の乗員側への相対移動を阻止できる。また、変位検出手段によって車体側突時または車体後突時に発生する操作入力部の乗員側への相対変位を検出し、制御手段によって変位検出手段からの変位情報に基づいてエアバッグ装置を作動させるため、必要な時にのみエアバッグ装置を作動させることができる。この結果、エアバッグ袋体の無駄な展開を防止できる。
請求項1記載の本発明は、車体の一部に基端部にて連結されて片持ち支持される支持アームの先端部に操作入力部が配設された操舵装置であって、作動時に操作入力部と乗員との間に展開するエアバッグ袋体と、車体側突時または車体後突時に発生する操作入力部の乗員側への相対変位を検出する変位検出手段と、変位検出手段からの変位情報に基づいてエアバッグ装置を作動させる制御手段と、を有するため、大幅な重量増加を伴うことなく、車体側突時または車体後突時に操作入力部の乗員側への相対移動を阻止できると共にエアバッグ袋体の無駄な展開を防止できるという優れた効果を有する。
本発明における操舵装置の一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を、図中矢印FRは車体前方方向を、図中矢印INは車幅内側方向を示している。
図2に示される如く、本実施形態の操舵装置10における操作入力部12は、ハンドルタイプとなっており、中央部14にエアバッグ装置16が配設されている。また、操舵装置10の支持アームを構成する第1支持アーム18は、車体の一部としてのコンソールボックス20の車両前方側のフロアトンネル部22に基端部18Aが、ボールジョイント等の連結手段24によって連結支持されており、第1支持アーム18は、フロアトンネル部22に対して車体前後左右方向へ回転可能となっている。
また、第1支持アーム18の上端部18Bには、操舵装置10の支持アームを構成する第2支持アーム26の車幅方向内側端部26Aが、ボールジョイント等の連結手段28によって連結されており、第2支持アーム26は、第1支持アーム18に対して車体前後上下へ回転可能となっている。
また、第2支持アーム26の車幅方向外側端部26Bには、操作入力部12が取付けられている。
即ち、本実施形態の操舵装置10では、第1支持アーム18と第2支持アーム26とで構成され、フロアトンネル部22に片持ち支持される支持アームの先端部に操作入力部12が配設されている。また、本実施形態の操舵装置10は、従来のステアリングシャフトを持たない、所謂、ステアリングバイワイヤ構造の操舵装置10となっており、第1支持アーム18及び第2支持アーム26内に配線したワイヤハーネスを介して電気信号により、車体を操縦可能となっている。
図3に示される如く、操作入力部12の中央部14に配設されたエアバッグ装置16には、エアバッグ袋体30が折り畳んだ状態で収納されており、エアバッグ装置16には、インフレータ36が内蔵されている。また、インフレータ36は制御手段としての制御装置40に電線または無線により電気的に接続されており、制御装置40からの信号によりインフレータ36が作動すると、エアバッグ袋体30の内部に膨張展開用のガスが噴出し、エアバッグ袋体30が操作入力部12と乗員42との間に展開するようになっている。
図1に示される如く、車体44の右側前部44Aには、加速度センサ等からなる側突センサ46が配設されており、この側突センサ46は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。また、車体44の右側後部44Bには、加速度センサ等からなる側突センサ48が配設されており、この側突センサ48は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。
車体44の左側前部44Cには、加速度センサ等からなる側突センサ50が配設されており、この側突センサ50は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。また、車体44の左側後部44Dには、加速度センサ等からなる側突センサ52が配設されており、この側突センサ52は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。
車体44の後部44Eには、加速度センサ等からなる後突センサ54が配設されており、この後突センサ54は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。
従って、車体44の右側前部44Aに他車両等が側突し、矢印F1の衝突荷重が作用した場合には、この衝突荷重F1を側突センサ46が検知し、制御装置40に検知データを送るようになっている。また、車体44の右側後部44Bに他車両等が側突し、矢印F2の衝突荷重が作用した場合には、この衝突荷重F2を側突センサ48が検知し、制御装置40に検知データを送るようになっている。また、車体44の左側前部44Cに他車両等が側突し、矢印F3の衝突荷重が作用した場合には、この衝突荷重F3を側突センサ50が検知し、制御装置40に検知データを送るようになっている。また、車体44の左側後部44Dに他車両等が側突し、矢印F4の衝突荷重が作用した場合には、この衝突荷重F4を側突センサ52が検知し、制御装置40に検知データを送るようになっている。
更に、車体44の後部44Eに他車両等が後突し、矢印F5の衝突荷重が作用した場合には、この衝突荷重F5を後突センサ54が検知し、制御装置40に検知データを送るようになっている。
制御装置40は、側突が発生した場合に、各側突センサ46、48、50、52からの検知データに基づいて、車体44が車体の中心Pに対して左方向(図1の矢印A方向)または、右方向(図1の矢印B方向)へ回転するか否かを判定できるようになっている。
更に、第1支持アーム18の基端部18Aに配設した連結手段24には、変位検出手段としての角度センサ60が配設されており、この角度センサ60は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。また、第1支持アーム18の上端部18Bに配設した連結手段28には、変位検出手段としての角度センサ62が配設されており、この角度センサ62は制御装置40に電線または無線により電気的に接続されている。
制御装置40は、角度センサ60、62から角度データと、制御装置40に予め記憶された判定マップに基づいて、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、例えば、図1に示す前方右側の部位または図4に示す前方左側の部位にあるかを判定できるようになっている。
従って、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、例えば、図1に示す前方右側の部位にある状態で、車体44の右側前部44Aに側突が発生し、車体44が中心Pに対して左方向(図1の矢印A方向)へ回転する時には、車体44と一体的に同方向(矢印A方向)へ回転する乗員42に対して、操作入力部12は、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の回転により、図1の位置を保とうとする。この結果、乗員42と操作入力部12とが接近する。このため、制御装置40は、インフレータ36を作動させ、エアバッグ袋体30を操作入力部12と乗員42との間に展開するようになっている。
また、後突が発生した時には、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、どの位置にあっても、車体44と一体的に前方へ移動する乗員42に対して、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の回転により、操作入力部12は図1の位置を保とうとする。この結果、操作入力部12と乗員42とが接近する。このため、制御装置40は、インフレータ36を作動させ、エアバッグ袋体30を操作入力部12と乗員42との間に展開するようになっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、操舵装置10の操作入力部12が車体44の中心Pに対して、例えば、図1に示す前方右側の部位にある状態で、車体44の右側前部44Aに側突が発生し、車体44が車体の中心Pに対して左方向(図1の矢印A方向)へ回転する時には、車体44と一体的に同方向(矢印A方向)へ回転する乗員42に対して、操作入力部12は、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の回転により、図1の位置を保とうとする。このため、乗員42と操作入力部12とが接近する。
この場合、制御装置40は、角度センサ60、62からの検知データと制御装置40に予め記憶された判定マップに基づいて、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、図1に示す前方右側の部位あると判定する。また、制御装置40は、車体44の右側前部44Aに側突が発生した場合に、各側突センサ46、48、50、52からの検知データに基づいて、車体44が車体の中心Pに対して左方向(図1の矢印A方向)へ回転すると判定する。
制御装置40はこれらの判定に基づいて、操作入力部12と乗員42とが相対的に接近すると判定し、エアバッグ装置16のインフレータ36を作動させる。このため、エアバッグ袋体30が操作入力部12と乗員42との間に展開する。
また、車体44に後突が発生した場合には、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、どの位置にあっても、車体44と一体的に前方へ移動する乗員42に対して、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の回転により、操作入力部12は図1の位置を保とうとする。このため、操作入力部12と乗員42とが接近する。
この場合には、制御装置40は、後突センサ54の検知データに基づいて操作入力部12と乗員42とが相対的に接近すると判定し、エアバッグ装置16のインフレータ36を作動させる。この結果、エアバッグ袋体30が操作入力部12と乗員42との間に展開する。
従って、本実施形態では、車体側突時または車体後突時に、展開したエアバッグ袋体30が、操作入力部12と乗員42との間に介在することによって、操作入力部12の乗員42側への相対移動を阻止できる。このため、補強により支持アームの剛性及び強度を上げることで操作入力部12の乗員42側への相対移動を阻止する構成に比べて、大幅な重量増加を伴うことなく、車体側突時または車体後突時に操作入力部12の乗員42側への相対移動を阻止できる。
また、操舵装置10の支持アームを補強する必要が無いため、支持アームを軽量化できると共に細くできる。このため、操舵装置10の操作性及び、車室内の視認性を向上することができる。更に、支持アームを細くできるため圧迫感が低減し、操舵装置10の見栄えが良くなる。
また、本実施形態では、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、例えば、図4に示す前方左側の部位にある状態で、車体44の右側前部44Aに側突が発生し、車体44が車体の中心Pに対して左方向(図4の矢印A方向)へ回転する場合には、車体44と一体的に同方向(矢印A方向)へ回転する乗員42と、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の回転により、図1の位置を保とうとする操作入力部12とが離れる。
この場合、制御装置40は、角度センサ60、62からの検知データと制御装置40に予め記憶された判定マップに基づいて、操作入力部12が車体44の中心Pに対して、図4に示す前方左側の部位あると判定する。また、制御装置40は、車体44の右側前部44Aに側突が発生した場合に、各側突センサ46、48、50、52からの検知データに基づいて、車体44が車体の中心Pに対して左方向(図1の矢印A方向)へ回転すると判定する。
制御装置40は、これらの判定に基づいて、操作入力部12と乗員42とが相対的に離れると判定し、エアバッグ装置16のインフレータ36を作動さず、エアバッグ袋体30を展開させない。このため、エアバッグ袋体30の無駄な展開を防止できる。
また、本実施形態では、側突センサ46、48、50、52及び後突センサ54として、専用のセンサを使用できると共に、専用のセンサを使用せず、側突用エアバッグ装置を作動させるために既に車体44に搭載されている側突用エアバッグセンサ及び後突用乗員拘束装置を作動させるために車体44に搭載される後突用乗員拘束装置センサを使用することもできる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、車体44に側突または後突が発生した場合には、慣性力によって発生する第1支持アーム18と第2支持アーム26の各回転の方向、回転角、回転の速さを、角度センサ60、62により検出し、これらの検出結果のみに基づいて、制御装置40が、操作入力部12と乗員42とが接近するか否かを判定し、操作入力部12と乗員42とが接近すると判定した場合に、エアバッグ装置16のインフレータ36を作動させ、エアバッグ袋体30を操作入力部12と乗員42との間に展開する構成としても良い。
また、上記実施形態における側突センサ46、48、50、52に代えて、他の目的で既に車体44に搭載されているヨー角速度センサを使用し、車体44の回転方向を判定する構成としても良い。
また、操舵装置10における操作入力部12の形状は、図2に示されるハンドルタイプに限定されず、図5に示される如く、操作入力部12にジョイスティック70を立設したボックスタイプ等の他のタイプとしても良い。
また、第1支持アーム18の基端部18Aを連結支持する車体の部位は、フロアトンネル部22に限定されず、例えば、図6に示される如く、インストルメントパネル74であっても良い。また、図7に示される如く、第1支持アーム18の基端部18Aを連結支持する車体の部位が、フロントサイドドア80であっても良い。
更に、車体の一部をシートとし、シートに支持アームの基端部を連結する構成であっても良い。
また、支持アームは、操作入力部の位置を変更調節及びその変更調整された位置に保持可能な機能を有するものであれば良く、関節を有する支持アーム、リンク機構を有する支持アーム、その他、所定の変形が可能な支持アーム等で構成しても良い。
更に、図4に二点鎖線で示される如く、操舵装置10における操作入力部12とインストルメントパネル74との間に、第2のエアバッグ袋体82を展開させ、この第2のエアバッグ袋体82を展開させることによって、エアバッグ袋体30による乗員42の拘束力の反力を支持すると共に衝突エネルギを吸収する構成としても良い。
本発明の一実施形態に係る操舵装置を示す概略平面図である。 本発明の一実施形態に係る操舵装置が適用された車室を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る操舵装置の一部を示す概略側断面図である。 本発明の一実施形態に係る操舵装置を示す概略平面図である。 本発明の他の実施形態に係る操舵装置が適用された車室を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る操舵装置が適用された車室を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る操舵装置が適用された車室を示す車両斜め後方から見た斜視図である。
符号の説明
10 操舵装置
12 操作入力部
16 エアバッグ装置
18 第1支持アーム
18A 第1支持アームの基端部
22 フロアトンネル部(車体の一部)
24 連結手段
26 第2支持アーム
28 連結手段
30 エアバッグ袋体
40 制御装置(制御手段)
44 車体
46 側突センサ
48 側突センサ
50 側突センサ
52 側突センサ
54 後突センサ
60 角度センサ(変位検出手段)
62 角度センサ(変位検出手段)
70 ジョイスティック
74 インストルメントパネル(車体の一部)
80 フロントサイドドア(車体の一部)

Claims (1)

  1. 車体の一部に基端部にて連結されて片持ち支持される支持アームの先端部に操作入力部が配設された操舵装置であって、
    作動時に前記操作入力部と乗員との間に展開するエアバッグ袋体を備えたエアバッグ装置と、
    車体側突時または車体後突時に発生する前記操作入力部の乗員側への相対変位を検出する変位検出手段と、
    該変位検出手段からの変位情報に基づいて前記エアバッグ装置を作動させる制御手段と、
    を有することを特徴とする操舵装置。
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