JP2007069717A - 操向用ハンドル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】視認性の優れた、特に、左旋回時に穀桿等の刈り残しが確認できるように、運転部前方の刈取部(特に右分草板)を視認・確認できるハンドル前方部を除去した構造の操向用ハンドルを提供する。
【解決手段】操向操作を行う操向操作具を回転式ハンドルとしたコンバインにおいて、前記ハンドル16を、該ハンドルの前後方向の半分より略前方部を除去し、除去して残ったハンドル16の握り部の左右両先端に、張り出し部25を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバイン等の作業車両の機体の進路を操向操作する操向操作具の技術に関する。
コンバイン等の作業車両の進路を変更するには、左右のクローラ式走行装置を互いに逆方向に回転させて旋回するスピンターンがある。
従来、これらの旋回操作は操向レバーを傾動して行っていたが、操作を自動車と同等の感覚にして操作荷重を少なくする為に、丸型ハンドルの操向操作具が使用されるコンバインが公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−248039号公報
しかし、従来の回転式操向ハンドルは、その形状を略円形状としていたために、作業時において、運転者が運転シートに座って走行しながら運転部前方の刈取部を見て、圃場の穀桿の未刈部と刈取収穫物の流れを確認する場合、丸型ハンドルが運転者の視線の前方に位置し、視界を遮り作業しづらくなるといった問題もあった。
具体的には、左旋回する際、図6に示すように、運転者の身長・姿勢によっては、丸型ハンドル16Aを回すとハンドル前方部が邪魔になり運転部前方の刈取部3が見えず、穀桿等の刈り残しを視認・確認できないことがあった。
特にコンバインの場合には、通例、刈取部が左で運転席が右に配置される構成のため、機体の左側に存在する未刈穀稈を順次刈り取っていくものであり、右分草板より右側へはみだした未刈穀稈は刈り残しとなってしまう。つまり、右分草板4Rが見えないと、刈り残しを発生させる恐れがある。
以上の不具合を解消すべく、本発明は、機体前部の視認性の優れた構造の操向用ハンドルを提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、操向操作を行う略円形のハンドルの前後方向の半分より略前方部を除去し、除去して残ったハンドル握り部の左右両先端に張り出し部を設けるものである。
請求項2においては、前記張り出し部に矩形状の凹みを設け、該凹みに各種作業機構の操作を行う作業スイッチを設け、該スイッチ上端が側面断面視にてハンドル本体より突出しないように構成するものである。
請求項3においては、前記張り出し部表面側方に指を置く溝を形成させているものである。
請求項4においては、前記ハンドルの前後方向の半分より後方のハンドルの握り部において、ハンドル握り部に左右角部に弧状のふくらみ、つまり、その場所の径の太さを他の場所のハンドル握り部の径の太さより大きく構成し、特に、ハンドル外側にふくらみをもたせるように構成するものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、操向ハンドルの前方部が除去されたことにより、運転者から見て前方の視界が広くなるので、運転者が運転シートに座って走行しながらも機体前部を確認し易くなり、作業効率と安全性が向上するのである。
また、ハンドルの左右前端部に設けられ、ハンドル内側に張り出された張り出し部が、ハンドル操作時の手の抜け防止の効果を奏する。
請求項2においては、ハンドルを握りながら作業中に、ハンドルから手を離してサイドコラム上の作業レバーに手を移さなくても、ハンドルを握りながら作業スイッチを操作することにより、作業操作を容易にし作業の対応性を向上させることができる。
請求項3においては、溝に親指を置き、他の指でハンドルの後ろから掴むことで、ハンドルをしっかり握ることができる。加えて、ハンドルを握る位置や握り方が分かりやすい。
請求項4においては、従来の丸型ハンドルに比べて、手の持つ位置を決めやすく、左手で前述した各レバーを操作しながら、右手によるハンドル操作を行う場合等においても、手がずれて操作を誤るといった操作ミスを防止できるのである。
次に、発明の実施の形態を説明する。
以下、作業車両の一例としてコンバインについて説明する。
図1は本発明に係るコンバインの全体構成を示す側面図、図2は同じく平面図、図3は本発明に係るハンドルの説明図、図4は従来のハンドルと本発明のハンドルの比較図、図5は図3のA−A断面図、図6は従来のハンドルを具備したコンバインの運転シートに着座したときの運転者の前方視点説明図である。
まず、本発明の前方部を除去したハンドルを具備するコンバインの全体構成について、図1若しくは図2を用いて説明する。
本発明に係るコンバインにおいて、クローラ式走行装置1上には機体フレーム2が載置され、この機体フレーム2の前端には刈取部3が昇降可能に配設されている。この刈取部3の前端からは穀稈を分草するための分草板4L・4Rが突出しており、この分草板4L・4Rの後部には引起しケース5(引起し装置)が立設されている。そして、引起しケース5からはタイン6が突出しており、このタイン6の回転により穀稈を引き起し、前記分草板4L・4R後部に配設される刈刃7により穀稈の株元を刈り取る構成となっている。
刈り取られた穀稈は、下部搬送装置8a、上部搬送装置8b、縦搬送装置8cにより後方へ搬送され、株元が縦搬送装置8cの上後端からフィードチェーン9に受け継がれて脱穀部12内に搬送される。フィードチェーン9の後端には排藁チェーン10が配設されており、この排藁チェーン10の後部下方には排藁カッター装置、拡散コンベア等からなる排藁処理部11が形成されている。この排藁処理部11により、排藁を切断して藁片にした後、拡散しながら圃場に均一放出、あるいは切断せずに放出するようにしている。
前記脱穀部12の下方には選別部が配設されており、該選別部によって脱穀部12から流下する穀粒や藁屑などから穀粒を選別し、選別後の穀粒を脱穀部12の側方に配設されるグレンタンク13に搬送して貯溜したり、藁屑などを機外に排出したりするようにしている。このグレンタンク13後方には穀粒排出装置15が構成されて縦排出オーガ17が立設されている。この縦排出オーガ17を中心にしてグレンタンク13が側方へ回動可能とされており、機体内部側に配置される駆動系や油圧系のメンテナンスが容易に行われるようになっている。
グレンタンク13の底部には排出コンベア(図示せず)が前後方向に配設されており、この排出コンベアから前記穀粒排出装置15に動力を伝達することで、穀粒排出装置15に設けられた排出口19から外部へグレンタンク13内の穀粒を排出できるようにしている。
前記穀粒排出装置15は、主に、下端が前記排出コンベアと連通され穀粒を縦送りする前記縦排出オーガ17と、この縦排出オーガ17の上端に連通されて穀粒を横送りする横排出オーガ18とからなり、グレンタンク13の後側に立設された縦排出オーガ17の上端に、横排出オーガ18の基端側が上下回動可能に枢着されている。
また、図3に示すように、グレンタンク13の前方には運転部14が構成されており、該運転部14後部には運転シート21が配設され、左側にはサイドコラム22が配置されている。該サイドコラム22は前後方向に縦長の形状をしており、該サイドコラム22上面の前部には、主変速レバー及び副変速レバーが配置されており、該サイドコラム22上面の後部には脱穀クラッチレバー及び刈取クラッチレバーが配置されている。そして、運転シート21の前方にフロントコラム23が配置され、該フロントコラム23上に操向ハンドル16が配置されている。
次に、本発明に係る操向用ハンドルの構造について、図3乃至図6により説明する。
従来の回転式操向ハンドルは、その形状を略円形状としていたために、作業時において、運転者が運転シートに座って走行しながら運転部前方の刈取部を見て、圃場の穀桿の未刈部と刈取収穫物の流れを確認する場合、丸型ハンドルが運転者の視線の前方に位置し、視界を遮り作業しづらくなるといった問題もあった。
具体的には、左旋回する際、図6に示すように、運転者の身長・姿勢によっては、従来の丸型ハンドル16Aを回すとハンドル前方部が邪魔になり運転部前方の刈取部3(特に右分草板4R)が見えず、穀桿等の刈り残しを視認・確認できないことがあった。
特にコンバインの場合には、通例、刈取部3が左で運転シート21が右に配置される構成のため、機体の左側に存在する未刈穀稈を順次刈り取っていくものであり、右分草板より右側へはみだした未刈穀稈は刈り残しとなってしまう。つまり、右分草板4Rが見えないと、刈り残しを発生させる恐れがある。
そこで、本発明は、視認性の優れた、特に、左旋回時に穀桿等の刈り残しが確認できるように、運転部前方の刈取部(特に右分草板)を視認・確認できるようにハンドル前方部を除去した構造の操向用ハンドルを提供する。
図4においては、二点鎖線のハンドル16Aは従来の丸型ハンドルを、実線のハンドル16は本発明に係るハンドルを示してあり、それぞれ比較するため重ねている。ハンドルを、該ハンドルの前後方向の半分より略前方部を除去したものが、本発明に係るハンドル16である。
そして、図3に示すように、本発明に係るハンドル16において、ハンドル前方部を除去して残ったハンドル握り部の左右両先端に張り出し部25(本実施例では、ハンドル内側に向けて張り出している)を設ける構成としている。
該張り出し部25には、後述するスイッチ27や該スイッチを説明するイラスト28や指(例えば親指)を置く溝29等が設けられている。
また、張り出し部25からハンドル16後部にかけての弧状の左右角部にふくらみ31が形成されている。
結果として、操向ハンドルの前方部が除去されたことにより、運転者から見て前方、特に左旋回時は左前下方の視界が広くなるので、運転者が運転シート21に座って走行しながらも運転部14前方の刈取部3(詳しくは右分草板4R)を見て、最未刈部の刈取収穫物の流れを確認し易くなり、作業効率と安全性が向上するのである。
また、ハンドル16の左右前端部に設けられ、本実施例ではハンドル内側に張り出された張り出し部25が、ハンドル16操作時の手の抜け防止の効果を奏する。
次に、前記張り出し部の構成について説明する。
詳しくは、該張り出し部25に平面状のスペースを設け、該スペースに矩形状の凹みを設け、該凹みに警報器や刈取昇降用や操向微調整用等の各種作業機構の操作を行う作業スイッチ27を配設する。この際、該スイッチ27上端が断面視ハンドル16本体より突出しないように構成する(図5参照)。このようにスイッチ27上端が突出しないように構成するのは、コンバインを圃場等に待機させる際にシート等の覆いでカバーしたときに、スイッチ27がハンドル上面より突出しているとシートがひっかかりスイッチ27が破損してしまう可能性があり、または、咄嗟の場合にその箇所を掴んだときに怪我をする、あるいは誤操作してしまう恐れもあり、それらを防ぐためである。
また、前記張り出し部25の先端表面には該スイッチ27の効果若しくは操作方法を示したイラスト28や線や矢印や目盛り等を刻設したり印刷等を施している。
本実施例では、右側の張り出し部25には、手動操作にて刈取部を昇降して刈り高さを任意に調節可能とする刈り取り高さ調節スイッチを具備させ、先端表面の該スイッチの説明イラストを印刷している。
また、スイッチ27の型若しくは形状については、つまみ式、ダイヤル式、押しボタン式等問わない。
尚、張り出し部25の場所(スイッチ27の設置場所)は、運転者がコンバインに乗り込むときに誤って触らないようハンドル16の握り部以外に設置する。
また、スイッチ27の設置場所は、ハンドル16の左右張り出し部25・25の一方でも両方でも構わない。
以上のようにスイッチを配置したことにより、ハンドルを握りながら作業中に、ハンドルから手を離してサイドコラム上の作業レバーに手を移さなくても、ハンドルを握りながら作業スイッチを操作することにより、作業操作を容易にし作業の対応性を向上させることができる。
また、該張り出し部25表面側方に指(例えば親指)を置く溝29を形成させている。そこに親指を置き、他の指でハンドル16の後ろから掴むことで、ハンドル16をしっかり握ることができる。
また、本発明に係るハンドルには、図3及び図4に示すように、ハンドル16の前後方向の半分より後方のハンドル16の握り部において、左右角部に弧状のふくらみ31・31、つまり、その場所の径の太さYを他の場所の(または従来の)ハンドル握り部の径の太さXよりも大きく構成し、特に、ハンドル16外側にふくらみ31・31をもたせるように構成している。
以上のように構成することにより、従来の丸型ハンドルに比べて、手の持つ位置を決めやすく、左手でサイドコラム22上の作業レバーを操作しながら、右手によるハンドル操作を行う場合等においても、手がずれて操作を誤るといった操作ミスを防止できるのである。
本発明に係るコンバインの全体構成を示す側面図。 同じく平面図。 本発明に係るハンドルの説明図。 従来のハンドルと本発明のハンドルの比較図。 図3のA−A断面図。 従来のハンドルを具備したコンバインの運転シートに着座したときの運転者の前方視点説明図。
符号の説明
3 刈取部
4 分草板
16 ハンドル
16A 従来のハンドル
25 張り出し部
27 スイッチ
28 イラスト
29 指置き溝
31 ふくらみ

Claims (4)

  1. 操向操作を行う略円形のハンドルの前後方向の半分より略前方部を除去し、除去して残ったハンドル握り部の左右両先端に張り出し部を設けることを特徴とする操向用ハンドル構造。
  2. 前記張り出し部に矩形状の凹みを設け、該凹みに各種作業機構の操作を行う作業スイッチを設け、該スイッチ上端が側面断面視にてハンドル本体より突出しないように構成することを特徴とする請求項1に記載の操向用ハンドル構造。
  3. 前記張り出し部表面側方に指を置く溝を形成させていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の操向用ハンドル構造。
  4. 前記ハンドルの前後方向の半分より後方のハンドルの握り部において、ハンドル握り部に左右角部に弧状のふくらみ、つまり、その場所の径の太さを他の場所のハンドル握り部の径の太さより大きく構成し、特に、ハンドル外側にふくらみをもたせるように構成することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の操向用ハンドル構造。
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