JP2007069458A - 壁掛け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
取り付けても壁面の外観を損なうことなく、石膏ボードなどの脆い壁面に対してもしっかりと取り付けることができる壁掛け具を提供することができる。
【解決手段】
弾性板材を略U字状に折り曲げて一対の挟持片1により挟持可能に形成される挟持具2と、ステープラ針3を打ち込み可能な程度の薄肉の弾性材料により形成され、前記挟持片1の連結基端部4に係止して挟持具2を保持する取付部材5とを有して構成する。
【選択図】 図2
取り付けても壁面の外観を損なうことなく、石膏ボードなどの脆い壁面に対してもしっかりと取り付けることができる壁掛け具を提供することができる。
【解決手段】
弾性板材を略U字状に折り曲げて一対の挟持片1により挟持可能に形成される挟持具2と、ステープラ針3を打ち込み可能な程度の薄肉の弾性材料により形成され、前記挟持片1の連結基端部4に係止して挟持具2を保持する取付部材5とを有して構成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、壁掛け具に関するものである。
壁面にメモ用紙等を傷つけることなく簡単に何度も掛けたり外したりできるようにするために、従来においては、例えば、特許文献1に記載されるように、クリップを壁面に取り付けることが一般に行われている。この従来例において、クリップはいわゆる目玉クリップであり、壁面への取り付けは、壁面に打ち込まれた釘等に対して目玉クリップのつまみに形成された孔を係止させることによりなされる。メモ用紙などを壁に掛ける際には、目玉クリップのつまみを操作する。
特開2001-47779号公報
しかしながら、上記従来例のようにクリップを壁面に対して取り付けるために釘等を壁面に打ち付けてしまうと、壁面には釘等の打ち込みによって、大きな釘穴が空いてしまう。このため、例えば賃貸マンション等において引っ越すときなどクリップを壁面から取り外して部屋を現状復帰する際には、上記釘穴によって壁面の外観が損ねられ、補修等が必要になってしまう。
また、メモ用紙などを壁に掛けるために目玉クリップのつまみを操作したり、あるいは目玉クリップ自体を釘等に対して掛けなおしたりすると、釘等に対しても力が加わってしまい、壁材が石膏ボードなどの脆いものの場合には上記釘穴がさらに拡大し、釘等が抜けやすくなってしまう。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、取り付けても壁面の外観を損なうことなく、石膏ボードなどの脆い壁面に対してもしっかりと取り付けることができる壁掛け具の提供を目的とする。
そこで本発明によれば上記目的は、
弾性板材を略U字状に折り曲げて一対の挟持片1、1により挟持可能に形成される挟持具2と、
ステープラ針3を打ち込み可能な程度の薄肉の弾性材料により形成され、前記挟持片1の連結基端部4に係止して挟持具2を保持する取付部材5とを有する壁掛け具6により達成される。
弾性板材を略U字状に折り曲げて一対の挟持片1、1により挟持可能に形成される挟持具2と、
ステープラ針3を打ち込み可能な程度の薄肉の弾性材料により形成され、前記挟持片1の連結基端部4に係止して挟持具2を保持する取付部材5とを有する壁掛け具6により達成される。
本発明によれば、壁掛け具6の壁面12への取り付けは、挟持具2を連結した取付部材5を貫通あるいは、これに係止してステープラ針3を壁面12に打ち込むことにより行われる。固定作業は、ステープラ針3の打ち込み器具であるステープラを介して行われるため作業が容易、安全になる。また、ステープラ針3は線径が細く壁面12に打ち込んでも目立つような穴ができず取り外し後の壁面12の外観を損ねない。石膏ボードなどの脆い壁面12に打ち込む場合、ステープル針3はコ字状の構造をなしているので1つのステープル針3で2ケ所に支持過重を分散することができ、変形に対する強度も高い。
なお、本発明において使用されるステープラ針3としては、JIS(日本工業規格)においてステープラ用つづり針の10号が望ましく、この場合、横幅すなわち、ステープラ針肩3aの幅が9.48mm程度、高さすなわち、ステープラ針脚3bの長さが4.8mm程度であり、また、ステープラ針肩3a等の奥行き寸法が0.5mm程度、厚さが0.3mm程度である。
上記取付部材5は、ステープラ針3が打ち込み可能な程度、すなわちステープラ針3が貫通可能な程度の柔らかさ、薄さを有したもの、例えばシート状の塩化ビニルなどの薄肉の合成樹脂材で形成することが可能で、この場合には加工もし易く安価である。また、取付部材5に対して複数のステープラ針3、3・・を打ち込めば、取付部材5を介して複数のステープラ針3、3・・で協働して荷重を支えることができ、壁面12における各ステープラ針3が打ち込まれる部位近傍の荷重負担も軽減され、より保持強度を高めることができる。
挟持具2は、弾性板材を略U字状に折り曲げて形成され、一対の挟持片1、1により例えばカレンダーや定規などの壁掛け対象物13を挟み付けて保持する。上述したように壁面12に取り付けられた取付部材5による壁面12への挟持具2の固定は、一対の挟持片1、1の連結基端である連結基端部4に取付部材5を係止させることにより、取付部材5から挟持具2を吊り下げることによって行われる。このため、取付部材5と挟持具2の組み付けを簡単に行うことができ、また、組み付けを解除することも可能であるために、例えばステープラ針3の打ち込みによって形成される穴によって強度が低下した取付部材5を交換することもできる。
さらに、挟持片1の挟持面側、すなわち挟持片1の壁掛け対象物13を挟持する内側の面に半球状に膨隆する挟み部9を形成した場合には、壁掛け対象物13の挟持片1、1間への押し込みにより挟み部9の球面を壁掛け対象物13で徐々に押動することによって挟持片1、1の間隔を押し広げることができ、したがって壁掛け対象物13の挟み付け作業を容易にすることができる。また、挟持片1、1間は半球状の挟み部9の頂部の接触により点接触状態になるために、上記壁掛け対象物13による挟持片1、1の間隔を開くための押し込み方向の融通性が高い。加えて、上述したように壁掛け対象物13の挟持具2に押し込むことで壁掛けできるため、挟持させたり挟持を解除したり操作するためのつまみなどの構造を必要としないため、構造が簡単になる上、壁面12からの突出寸法も小さい。
また、取り付け、取り外し時や使用時に挟持具2に対して剥がされるような回転力が加わっても、図3(b)に示すように、弾性部材により形成される取付部材5が撓ることによってこれを吸収し、剥がれにくくなる。これに対し、取付部材5が硬質の場合には、図3(a)に示すように、上端が回転の中心になってステープラ針3が抜けやすくなり、挟持具2が壁面12から剥がれやすくなる。
さらに、取付部材5を板状に形成し、辺縁近傍に挟持片1の一方を挿入する挟持片挿入開口7を開設し、その挟持片挿入開口7を通じて挟持具2が連結されて辺縁部8に揺動自在に保持されるように壁掛け具6を形成した場合は、図3(b)に示すように下端からの力に対して、辺縁部8で挟持具2が揺動することにより壁面12からより剥がれにくくなる。加えて、挟持具2を保持する際にステープラ針3の打ち込みによって壁面12に密着する板状の取付部材5が弾性変形することにより、その弾性復帰力によって挟持具2を壁面12に押しつけて密着させることが可能になる。
以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、取り付けても壁面の外観を損なうことなく、石膏ボードなどの脆い壁面に対してもしっかりと取り付けることができる壁掛け具を提供することができる。
図1および2に本発明の実施の形態を示す。
この実施の形態において、壁掛け具6は取付部材5とクリップ(挟持具2)とを有する。取付部材5は、PET樹脂(ポリエチレンテレフタレート)を平面視矩形薄板状にして形成される。この取付部材5の厚さは、壁面12にステープラ針3が貫通して打ち込まれたときに十分な打ち込み深さを確保でき、ステープラ針3の壁面12への固定強度に影響を及ぼさない程度で、かつ、成形時等に裂けや折れ曲がりが生じず、後述する使用時における荷重負担に必要な強度が適宜保持される程度である厚さ250ミクロン程度にされる。また、取付部材5を形成する上記合成樹脂材は、透明であってエンボス加工が施され、後述するように壁面12の状態を確認しながらステープラ針3の打ち込みが行えて、壁面12に取り付けた後も見た目が良好となる上、表面がざらざらしているためにステープラの先端を引っ掛けることができることから安定した打ち込み作業が可能となる。
上述したように平面視矩形の取付部材5の上部には、ステープラ針3を縦向きにしてその幅方向、すなわち横方向に適宜間隔をおいて複数本打ち込むことが可能な広さを備える針打ち込み部14が形成され、下部のほぼ中央部には、後述する挟持片1が通過可能な程度の幅寸法の横長矩形状の挟持片挿入開口7が形成される。このため、この挟持片挿入開口7を取り囲むように、両側に側辺部5bと下端に引っ掛け部(辺縁部8)が形成される。側辺部5bは、取付部材5の厚さ方向に適宜の弾性変形能を確保できる程度で、適宜の強度を保てるような幅寸法に形成される。引っ掛け部8は、両側の側辺部5b、5bを繋ぐように形成され、後述するようにクリップ2が引っ掛けられ、このクリップ2にカレンダーなどの壁掛け対象物13を取り付けたときに支えることができる程度の強度を発揮する適宜の幅寸法にされ、図2(a)に示すようクリップ2の横幅とほぼ同じ幅寸法に形成される。また、この引っ掛け部8は、クリップ2の挟持片1、1間の間隔よりも縦寸法がやや大きく、吊り下げたときにクリップ2が角度30度程度の範囲内で揺動可能となるように形成される。上記した取付部材5は、矩形薄板状のPET樹脂に横長矩形状の挟持片挿入開口7を打ち抜き加工等により開けることにより形成することができ、製造、構造が簡単である。
クリップ2は、厚さ0.5mm程度の丈夫で錆びにくいステンレス材やばね用ステンレス鋼などの金属薄板を折り曲げ加工等することにより側面視略U字状に形成される。また、クリップ2はU字状をなす両側の挟持片1、1と、この挟持片1、1の基端に位置する連結基端部4とを有する。各挟持片1は、ほぼ平板状に形成され、上述した取付部材5によって壁面12に取り付けた状態で壁面12正面側に位置する前面挟持片1Aと、壁面12側に位置する後面挟持片1Bとで構成される。前面挟持片1Aは、先端部にプレス加工等で半球状に膨隆させて形成される挟み部9を有し、一方、後面挟持片1Bには前面挟持片1Aの挟み部9に対抗する位置に向き合うように同様の挟み部9が形成され、互いの挟み部9、9の半球状の頂部で接して間に壁掛け対象物13を挟む。
また、後面挟持片1Bは、図1(d)に示すように前面挟持片1Aよりも長寸で、挟み部9よりも先端側には、図1(c)に示すようにクリップ2の正面視において前面挟持片1Aの下側に突出するように舌片部16が形成される。さらに、舌片部16の先端には、挟み部9で挟み付けようとする際に壁面12と壁面側の後面挟持片1Bとの間に壁掛け対象物13が入り込まないようにするために、壁面12側に傾斜するテーパ部17が形成される。
以上の取付部材5とクリップ2の連結は、先ず、挟持片挿入開口7の上方すなわち針打ち込み部5a側からクリップ2の後面挟持片1Bを挟持片挿入開口7へ滑り込ませる。次に、取付部材5を上方へ、またはクリップ2を下方へどちらか移動させ、挟み部9に引っ掛け部8が通過するまでさらに移動させる。これにより引っ掛け部14を挟み部9の内方に移動させることができ、取付部材5の引っ掛け部8にクリップ2の連結基端部4を引っ掛けることができる。
壁面12への壁掛け具6の取り付けは、図示しないステープラにより取付部材5を介して壁面12にステープラ針3を打ち込むことにより行う。ステープラ針3は、軟鉄、あるいは丈夫で錆びないステンレスのものが用いられ、画鋲等に比べて壁面12に空く穴が小さく、また矩形断面であるために目視ではより確認が困難である。
取り付けは、まず、取付部材5の裏面を壁面12に押し当てた状態で、クリンチホルダを予めほぼ180度程度開放したステープラの先端を縦向きI字状や横向き一字状などの適宜のステープラ針3の打ち込み姿勢にし、打ち込まれるステープラ針3によって壁掛け具6を支持する際にバランスが取れる適宜の位置に当てる。次に、ステープラのハンドルを押し下げ、取付部材5を貫通して壁面12にステープラ針3の打ち込みを行う。支える壁掛け対象物13の重量等使用に際し必要とされる支持荷重に合わせて打ち込みの本数を調節する。針打ち込み部5a上で複数のステープラ針3が均等間隔に配置されるようにすれば、より荷重負担が偏りにくくなる。また、図2(b)に示すように後面挟持片1Bにより壁面12に対して取付部材5、すなわち側辺部5bが撓ることによって、クリップ2が壁面12に密着した状態になる。
以上のようにして壁面12に固定された壁掛け具6への壁掛け対象物13の取り付けは、クリップ2の挟み部9に壁掛け対象物13を挟み込こませることにより行う。壁掛け対象物13を舌片部16に当て、舌片部16をガイドにして上方、すなわち挟み部9に向かって移動させる。例えば連結基端部4を上方から指などで押さえておけば、壁掛け対象物13は挟み部9に当接すると、半球状の曲面を押しのけて挟持片1、1を開き、これにより壁掛け対象物13の先端が挟み部9、9を通過してこれに挟まれる状態になる。この状態で上述したように壁面12に密着するクリップ2から吊り下げられる壁掛け対象物13は、薄い後面挟持片1Bを間に挟むようにして壁面12にほぼ密着する。
取り付けの際、取付部材5を撓らせたり、クリップ2を引っ掛け部8周りに回転させれば、上述した挟み付け作業をより楽に行うことができる。なお、上記のように壁掛け具6を壁面12に取り付けた後に壁掛け対象物13を挟み込むことも可能であるが、壁掛け具6を壁面12に取り付ける前に予め挟み込みをしてから壁面12に壁掛け具6を取り付けるようにしても良い。
また、壁掛け具6への壁掛け対象物13の取り付け、取り外しの際に、壁掛け対象物13を手前に引っ張る等の力が加わっても、クリップ2が引っ掛け部8周りに揺動し、側辺部5bも撓るために、ステープラ針3が抜けるようなことはなく、壁掛け具6が壁面12から剥がれることはない。さらに、壁掛け対象物13の壁掛け具6からの取り外しは、壁掛け対象物13をクリップ2の開放方向に単に引っ張れば良く、曲面からなる挟み部9を滑るようにして壁掛け対象物13がクリップ2から外れる。加えて、壁掛け具6の壁面12からの取り外しは、取付部材5と壁面12との間に適宜のへら等を差し込むことにより容易に外すことができる。
なお、図1(d)等に示す18は両面テープ18であり、これによりクリップ2をより強固に壁面12に固定することも可能である。
また、以上の実施の形態に示す以外に、ステープラ針3を横方向に向けて針打ち込み部5aに縦方向に並べるようにして複数本打ち込むようにしても良く、さらに、ステープラ針3を取付部材5を貫通させずに壁面12に直接打ち込み、ステープラ針肩3aにより取付部材5を壁面12に対して押し当てるようにして取付部材5およびクリップ2を壁面12に固定することもできる。
1 挟持片
2 挟持具
3 ステープラ針
4 連結基端部
5 取付部材
6 壁掛け具
7 挟持片挿入開口
8 辺縁部
9 挟み部
2 挟持具
3 ステープラ針
4 連結基端部
5 取付部材
6 壁掛け具
7 挟持片挿入開口
8 辺縁部
9 挟み部
Claims (3)
- 弾性板材を略U字状に折り曲げて一対の挟持片により挟持可能に形成される挟持具と、
ステープラ針を打ち込み可能な程度の薄肉の弾性材料により形成され、前記挟持片の連結基端部に係止して挟持具を保持する取付部材とを有する壁掛け具。 - 前記取付部材は板状に形成されて辺縁近傍に挟持片の一方が挿入される挟持片挿入開口が開設され、
前記挟持具は取付部材の辺縁部に揺動自在に保持される請求項1記載の壁掛け具。 - 前記挟持片の挟持面側には半球状に膨隆する挟み部が形成される請求項1または2記載の壁掛け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005259007A JP2007069458A (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 壁掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005259007A JP2007069458A (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 壁掛け具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007069458A true JP2007069458A (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=37931340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005259007A Pending JP2007069458A (ja) | 2005-09-07 | 2005-09-07 | 壁掛け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007069458A (ja) |
-
2005
- 2005-09-07 JP JP2005259007A patent/JP2007069458A/ja active Pending
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