JP3135513U - 調理用器具の取り付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手で自然の動作で着脱でき、更に、取付側基板と挟持側基板とを接続部を介装して着脱自在としたことにより、接続部から挟持側基板を取り外し洗浄が容易な調理器具の取り付け具を提供する。
【解決手段】本考案は、略垂直面に取り付けるための取り付け面1aを形成した基板1と、基板1に延設した可撓性を有し略C字状に対峙させた少なくとも一対の挟持部2.2と、少なくとも一対の挟持部2.2の先端の間に開口部2aとを備え、開口部2aは上下方向に被取り付け物Aが挿通するように開口させたものであり、更に、取付側基板1bと挟持側基板1cとを接続部を介装して着脱自在としたものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、調理用器具の取り付け具に関するものであり、更に詳細には、例えば、おたまやトング等の調理用器具を一時的に又は収納のために衛生的に且つ容易に片手で着脱できるように取り付けるための取り付け具に関するものである。
近年、衛生、安全が重視されるようになり、調理用器具の収納保管は食器洗浄機の中や引き出しの中に収納されることが多くなったが、収納スペースの関係や、調理中の作業上の観点から台所の壁面や収納を兼ねた取り付け板に取り付けたい要望が多く成っており、また、近年では昇降収納型などに取り付けたい要望もある。
従来、調理用器具の把持部に穴やフックを設けて、台所の壁面に多数の小孔を穿設したボードや粗目の網状のボードを配設して、該小孔や網目にS字状のフックや吊り下げ具を配して吊り下げていたが、食器洗浄機が普及したことと、穴やフックの部位は洗浄性が悪いこと、また、ボードに接触させると衛生上良くないことから、更には、開放的でスマートなキッチンでは見映えの悪さから、穴やフックを設けた調理用器具および吊り下げ具は敬遠されている実情である。
その為に、先に開示されている、例えば、素材料の弾性より生じるばね力を有効に利用して、タワシ等を簡単に、確実に、垂直に保持できる構造である。タワシ等、保持しょうとするものを、本考案の下部より、ばね力をもち、アーチ状に取り付けられた2個のアームの中央部へ、その一端を挿入することだけで、クランプされたところ以外、どこにも接触する事なく、確実な保持の効果を得る。又、保持したものを取り外すときは、そのものをつまんで、単に手前へ引き寄せるだけでよいもの(特許文献1参照)や、本発明は主材料として帯状のゴム板を用い、その短尺方向の一端側には全長にわたり直角に多数の切れ目を設けた上に他端側を硬板で全長にわたり固着補強したものを一対用いて上向きハの字形状に対峙するように構成し、ゴム板の対峙部分では物の挿入や抜き取りの際には上下方向において大きな抵抗差の生ずることを利用して調理用具の取り出し及び保持収納行なうもの(特許文献2参照)等が開示されている。
実開平7−5539号公報 特開2001−258772号公報
然し乍ら、特許文献1に記載のものは、スポンジタワシ3のような柔軟なものを挟持させるものであるが、2つのアーム2a.2bが取付板1から垂直に立ち上がり、更に、上方に湾曲させて対称に対峙させているもので、取着するときは必ず下から上方に差し込まなければ成らず自然な動きでなく、柔軟なスポンジタワシはスムースな差込は困難なものであり、更に、特許資料2に記載のものは、ゴム板1に切れ目3を設けているものであるが、やはり、下方から上方に突き刺すように調理用具の操作部を挿入するもので人間の自然な動きでないものであった。
前記課題に鑑み鋭意研鑚の結果、本考案の調理用器具の取り付け具は、略垂直面に取り付け面を形成した基板と、基板に延設した可撓性を有し略C字状に対峙させた少なくとも一対の挟持部と、少なくとも一対の挟持部の先端の間に開口部とを備え、開口部は上下方向に開口させたものであり、更に、基板を取り付け面を形成した取付側基板と少なくとも一対の挟持部を対峙させた挟持側基板とに分離させる共に、取付側基板と挟持側基板とを接続部を介装して着脱自在としたものであり、更には、少なくとも一対の挟持部の厚みは先端辺を稍薄い薄目部に形成し基端辺を稍厚い厚目部に形成、又は、巾を先端辺を稍狭くした狭目部に形成し基端辺を稍広くした広目部に形成、及び、これらを組み合わせたものであり、加えて、少なくとも一対の挟持部の先端に上方に突出する突出係止部を突設したものであり、更には、基板の少なくとも一対の挟持部の下方に被取り付け物に接触して前方に浮かせる浮かせ部を形成したものである。
本考案の調理用器具の取り付け具は、基板に延設した可撓性を有し略C字状に対峙させた少なくとも一対の挟持部の開口部を上下方向に被取り付け物が挿通するように開口させたことにより、被取り付け物を前方向又は上方向から下へ差し込むことができ、外すときは手前に引くだけであるので、片手で自然の動作で着脱でき、更に、取付側基板と挟持側基板とを接続部を介装して着脱自在としたことにより、接続部から挟持側基板を取り外し洗浄が容易で、更には、挟持部の先端辺を稍薄い薄目部に基端辺を稍厚い厚目部に形成したことにより、被取り付け物の取り付けスムーズで、加えて、挟持部に突出係止部を突設したことにより、片側の挟持部がフックの役目をして被取り付け物を掛けるようにしてぶら下げることを可能とし、更には、浮かせ部を形成したことにより、被取り付け物の調理等に使用する先端辺りを壁面から浮かせて衛生的に維持できるもので、極めて実用性の高い考案である。
以下、本考案の調理用器具の取り付け具の実施例を図面を用いて詳細に説明すると、図1は本考案の調理用器具の取り付け具の実施例の取り付け状態を表した全体斜視図であり、図2は本考案の調理用器具の取り付け具の実施例の斜視図であり、図3は調理用器具の取り付け具の本考案の次実施例の斜視図であり、図4は調理用器具の取り付け具の本考案の他の実施例の斜視図であり、図5(a)(b)は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の要部断面図であり、図6(a)(b)は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の着脱状態を表す要部断面図であり、図7は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の他の使用方法の正面図と側面図であり、図8は調理用器具の取り付け具の本考案の他の実施例の正面図と側面図である。
本考案は、調理用器具の取り付け具に関するものであり、更に詳細には、例えば、おたまやトング等の調理用器具を一時的に又は収納のために衛生的に且つ容易に片手で着脱できるように取り付けるための取り付け具に関するものであり、請求項1に記載の調理用器具の取り付け具は、略垂直面に取り付けるための取り付け面1aを形成した基板1と、該基板1に延設した可撓性を有し略C字状に対峙させた少なくとも一対の挟持部2.2と、該少なくとも一対の挟持部2.2の夫々の先端の間に開口部2aとを備え、前記開口部2aは上下方向に被取り付け物が挿通するように開口させたことを特徴とするものである。
更に、請求項2に記載の調理用器具の取り付け具は、請求項1に記載の調理用器具の取り付け具において、前記基板1を取り付け面1aを形成した取付側基板1bと少なくとも一対の挟持部2を対峙させた挟持側基板1cとに分離させる共に、前記取付側基板1bと前記挟持側基板1cとを接続部3を介装して着脱自在としたことを特徴とするものである。
更には、請求項3に記載の調理用器具の取り付け具は、請求項1又は請求項2に記載の調理用器具の取り付け具において、前記少なくとも一対の挟持部2.2の厚みを夫々先端辺を稍薄い薄目部2b.2bに形成し基端辺を稍厚い厚目部2c.2cに形成、又は、巾を先端辺を稍狭くした狭目部2e.2eに形成し基端辺を稍広くした広目部2f.2fに形成、及び、これらを組み合わせたことを特徴とするものである。
加えて、請求項4に記載の調理用器具の取り付け具は、請求項1〜3のいづれか一項に記載の調理用器具の取り付け具は、前記少なくとも一対の挟持部2.2の夫々先端に上方に突出する突出係止部2dを突設したことを特徴とするものである。
更には、請求項5に記載の調理用器具の取り付け具は、請求項1〜4のいづれか一項に記載の調理用器具の取り付け具において、前記基板1の前記少なくとも一対の挟持部2の下方に被取り付け物Aを取り付けた状態で前記被取り付け物Aに接触して前方に浮かせる浮かせ部4を形成したことを特徴とする。
即ち、本考案の調理用器具の取り付け具の実施例の取り付けた状態は、おたまのような棒状の基端部位の有るものは図1に図示するように、また、トングのように略U字状の基端部位を有するものや、又は、フックや穴を使用するもの等を図7に図示するように取り付けたりするものである。
そして、基板1は、裏面に垂直面に取り付けるための平坦状の取り付け面1aを形成しているもので、接着剤や両面テープ等で貼着できるものでも、図4に図示する実施例のように吸盤を用いたものでも、また、ビス等により垂直面に取り付けられのもので構わないもので、基板1は適宜な可撓性を有するエラストマーやシリコンゴム等のゴム材を用いるのが好適なのものであり、また、後述する取付側基板1bと挟持側基板1cをABS樹脂等で形成し、形成後に挟持部2をエラストマーやシリコンゴム等のゴム材で二重形成しても好適に使用できるものである。
次に、少なくとも一対の挟持部2.2は、可撓性を有し略C字状に対峙させて基板1に延設しているもので、図1に図示するように、前記取り付け面1aを形成した上方辺に側面略U字状に折曲させて後述する浮かせ部4と共に延設したものでも、図7に図示するように、裏面に取り付け面1aを形成し表面に突出するように延設しても構わないものであり、更には、図8に図示するように、片側に2つの挟持部2.2を備え、他側に1つの挟持部2を備えても構わないものである。
次いで、開口部2aは、略C字状に対峙させた可撓性を有する一対の挟持部2.2の夫々の先端の間隔であり、つまり、被取り付け物Aの取り付け口となるものであり、被取り付け物Aを可撓性に抗して受け入れる適宜な間隔を有しているものである。
そして、開口部2aは、被取り付け物Aが上下方向に挿通するように開口させているもので、つまり、対峙させた一対の挟持部2.2は、水平方向に位置させているものである。
更に、図2、図3に図示する次実施例では、接続部3を介装して着脱自在としたもので、基板1を取り付け面1aを形成した取付側基板1bと、一対の挟持部2.2を対峙させた挟持側基板1cとに分離させたもので、接続部3は着脱自在に接続できる構造のものならば構わないものであるが、次実施例では取付側基板1aに図示する上方から差込みが可能なように凹陥状の挿入受け入れ部3aを形成し、挟持側基板1cに前記挿入受け入れ部3aに挿入可能な板状の挿入部3bを上方辺から下方向に延設して挿入させる接続部3としているものである。
更には、一対の挟持部2.2は、図5又は図6に図示するように、夫々先端辺の厚みを稍薄い薄目部2b.2bに形成し、被取り付け物Aが開口を容易に通過するように柔軟な可撓性を有しているもので、基端辺の厚みは稍厚い厚目部2c.2cに形成し、取り付けた被取り付け物Aを両側からしっかりと挟持するように可撓性を強くしているものである。
次に、突出係止部2dは、図7に図示するように、一対の挟持部2.2の夫々の先端に上方に突出させて突設したものであり、トング等の基端側がU字状の被取り付け物Aを片側の挟持部2に引っ掛けるように取り付けが可能となるもので、先端の上方に突出係止部2dを突出させているため滑落を防止するものである。
次いで、浮かせ部4は、被取り付け物Aを取り付けた状態で接触して前方に浮かせて、被取り付け物Aが壁等に接触しないようにするもので、図1〜図3に図示するように、挟持側基板1cを傾斜させて形成することにより、挟持側基板1cの下方辺が被取り付け物Aに接触して壁面から離して取り付けることができ浮かせ部4と成るもので、または、図7に図示する実施例では、一対の挟持部2.2の下方に膨出する山状の浮かせ部4に形成したものである。
本考案の調理用器具の取り付け具は、キッチン周りの略垂直面に取着するだけで、被取り付け物を前方向又は上方向から下方向へ差し込んだり、前方から押し付けるようにすることで取り付けができ、外すときは手前に引くだけで取り外しできるので、片手で自然の動作で着脱でき、更に、取付側基板と挟持側基板とを接続部を介装して着脱自在としたことにより、接続部から汚れ易い挟持側基板1を取り外して洗浄が容易であり、また、浮かせ部を形成したことにより、被取り付け物の調理等に使用する先端辺りを壁面から浮かせて衛生的に維持できる一般家庭又は業務用としての調理用器具の取り付け具を提供するものである。
図1は本考案の調理用器具の取り付け具の実施例の取り付け状態を表した全体斜視図である。 図2は本考案の調理用器具の取り付け具の実施例の斜視図である。 図3は調理用器具の取り付け具の本考案の次実施例の斜視図である。 図4は調理用器具の取り付け具の本考案の他の実施例の斜視図である。 図5(a)(b)は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の要部断面図である。 図6(a)(b)は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の着脱状態を表す要部断面図である。 図7は調理用器具の取り付け具の本考案の実施例の他の使用方法の正面図と側面図である。 図8は調理用器具の取り付け具の本考案の他の実施例の正面図と側面図である。
符号の説明
A 被取り付け物
1 基板
1a 取り付け面
1b 取付側基板
1c 挟持側基板
2 挟持部
2a 開口部
2b 薄目部
2c 厚目部
2d 突出係止部
2e 狭目部
2f 広目部
3 接続部
3a 挿入受け入れ部
3b 挿入部
4 浮かせ部

Claims (5)

  1. 略垂直面に取り付けるための取り付け面を形成した基板と、該基板に延設した可撓性を有し略C字状に対峙させた少なくとも一対の挟持部と、該少なくとも一対の挟持部の夫々の先端の間に開口部とを備え、前記開口部は上下方向に被取り付け物が挿通するように開口させたことを特徴とする調理用器具の取り付け具。
  2. 前記基板を取り付け面を形成した取付側基板と少なくとも一対の挟持部を対峙させた挟持側基板とに分離させる共に、前記取付側基板と前記挟持側基板とを接続部を介装して着脱自在としたことを特徴とする請求項1に記載の調理用器具の取り付け具。
  3. 前記少なくとも一対の挟持部の厚みを夫々先端辺を稍薄い薄目部に形成し基端辺を稍厚い厚目部に形成、又は、巾を先端辺を稍狭くした狭目部に形成し基端辺を稍広くした広目部に形成、及び、これらを組み合わせたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の調理用器具の取り付け具。
  4. 前記少なくとも一対の挟持部の夫々の先端に上方に突出する突出係止部を突設したことを特徴とする請求項1〜3のいづれか一項に記載の調理用器具の取り付け具。
  5. 前記基板の前記少なくとも一対の挟持部の下方に被取り付け物を取り付けた状態で前記被取り付け物に接触して前方に浮かせる浮かせ部を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいづれか一項に記載の調理用器具の取り付け具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110338683A (zh) * 2018-04-06 2019-10-18 株式会社高仪 烹调器具等的吊挂收纳构造

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