JPH0586564U - クリップ - Google Patents
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- JPH0586564U JPH0586564U JP036136U JP3613692U JPH0586564U JP H0586564 U JPH0586564 U JP H0586564U JP 036136 U JP036136 U JP 036136U JP 3613692 U JP3613692 U JP 3613692U JP H0586564 U JPH0586564 U JP H0586564U
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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-
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- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
- Y10T24/44923—Clasp, clip, or support-clamp cut or shaped from a single sheet of resilient, uniformly thick, planar material
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- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイズが小さく、しかも手で厚い紙片等も綴
じることができるクリップを提供すること。 【構成】 一枚の弾性金属板を折り曲げて形成されるク
リップ1において、中央部に開口部5が形成された基板
部2と、この基板部2から略垂直に立ち上がった立上り
部3と、この立上り部3から鋭角に基板部2側に折り曲
げられ、少なくとも開口部5の外周部に当たる基板部2
に対向した部分に紙片等との当接部8がそしてこの当接
部8から先端部を反基板部側に反わせた導入部7を備
え、基板部2を紙片束の裏面に当て、導入部7を紙片束
の端縁部から押し込むことによって手指で装着できるよ
うにした。
じることができるクリップを提供すること。 【構成】 一枚の弾性金属板を折り曲げて形成されるク
リップ1において、中央部に開口部5が形成された基板
部2と、この基板部2から略垂直に立ち上がった立上り
部3と、この立上り部3から鋭角に基板部2側に折り曲
げられ、少なくとも開口部5の外周部に当たる基板部2
に対向した部分に紙片等との当接部8がそしてこの当接
部8から先端部を反基板部側に反わせた導入部7を備
え、基板部2を紙片束の裏面に当て、導入部7を紙片束
の端縁部から押し込むことによって手指で装着できるよ
うにした。
Description
【0001】
この考案は、ばらばらな複数枚の紙片等を綴じるクリップに関し、特に詳しく 言うと、弾性を有する1枚の金属板を折り曲げることにより形成され、手指のみ で綴じ操作が可能なクリップに関する。
【0002】
ばらばらな複数枚の紙片等を傷付けることなく綴じる場合、ゼムクリップ等が 広く使用されている。一方、ゼムクリップは1本の弾性を有するワイヤを大きさ が異なる2つの輪が同一平面上に形成し、紙片を2つの輪間に挾み込むようにな っている。このようなゼムクリップは線径とサイズの異なるものが複数種類用意 され、綴じるべき紙片の厚さに応じて適宜選択できるようになっている。
【0003】 しかしながら、この種のゼムクリップではワイヤを曲げて作成するため、紙片 を挾むに足りる弾性を確保するにはどうしても輪を楕円形にするとともに、楕円 形の長手方向を長くせざるを得ない。長手方向に長くなると、綴じた紙片を開く 場合にゼムクリップが邪魔になるばかりか、厚手の紙片を綴じた場合2つの輪は 紙片の端縁部にのみ接触し、紙片が簡単に外れてしまう欠点がある。
【0004】 このようなゼムクリップの欠点を解消するため、弾性板状体をその縦断面が略 2等辺三角形を形成するように折り曲げてその先端で互いに当接する2つの挾持 部を形成するとともに、それらの先端部をリング状に折り曲げてクリップ本体を 構成し、金属棒状体略U字状に折り曲げて形成された摘みを2つ用意し、各摘み の両端部を一方の挾持部のリング状部に回転自在に挿入し、クリップ本体の角部 を支点にして摘みによるテコの原理で2つの挾持部を開き、その間に綴じるべき 紙片を挿入するようにしたバネクリップも提供されている。このバネクリップは 襠となる厚みが予め形成されているため、ゼムクリップよりは厚手の書類を綴じ ることができる。
【0005】
しかしながら、バネクリップはクリップ本体と2本の摘みとの3つのパーツを 必要とするばかりでなく、クリップ本体のリング状部に2本の摘みの端部を挿入 するという組立工程が必要になり、安価に提供することはできない。また、2本 の摘みがクリップ本体から突出する等嵩張ってしまう欠点がある。
【0006】 そこでこの考案の目的は、一枚の金属板をプレス加工等で極めて容易に作成す ることができ、書類等への脱着が手指のみで容易に行なうことができるクリップ を提供することである。
【0007】
この考案は、複数の紙片等を一つにまとめて綴じる一枚の弾性金属板を折り曲 げて形成されるクリップにおいて、中央部に開口が形成された基板部と、この基 板部から略垂直に立ち上がった立上り部と、この立上り部から鋭角に基板部側に 折り曲げられ、少なくとも開口の外周部に当たる基板部に対向した部分に紙片等 との当接部がそしてこの当接部から先端部を反基板部側に反わせた導入部を備え 、基板部との間で紙片等を挾み込むための挾み込み部とから構成されていること を特徴とするものである。
【0008】 この場合、挾み込み部の長さを基板部の長さより短くしてもよく、また挾み込 み部の略中央にも当接部を含むように開口部を形成してもよい。
【0009】
上述した手段によれば、紙片等の一側、例えば裏面側を基板部に当て、導入部 に紙片等の端部を対向させて押し込めば、基板部は開口により比較的変形し易い ので下方に反り返り、そのまま紙片の端部が立上り部に当接するまで差し込まれ る。これにより紙片等は基板部と挾み込み部との間で弾性的に保持される。この 保持力は、直接的には当接部と基板部の対向面間に生じる弾性力に依存するが、 当接部の一部は開口に対向しているので、その弾性力は弱くなる。したがって、 クリップを装着する時、および取り外す時に当接部から生じる摩擦力も垂直荷重 が対向する面間のみに加わるので小さくなり、手で着脱を容易に行なうことがで きる。しかしながら、挾持力は上述のように板材の弾性力に依存するので、当接 部の状態に関係なく、十分な力で挾持することができる。
【0010】 また、挾み込み部の長さを基板部の長さより短くすることにより、基板部の変 形が僅かな力を加えるだけで可能になり、紙片に対する脱着がより容易に行なう ことができる。更に、挾み込み部にも開口部を形成することにより、挾み込み部 も変形可能になりかつ紙片との接触部が少なくなるので、紙片に対する脱着がよ り容易に行なえる。
【0011】
以下、この考案のクリップを図面に示す実施例について説明する。
【0012】 まず、図1から図3に示す第1実施例について説明すると、クリップ1は1枚 のバネ性を有するステンレス鋼、リン青銅、鉄あるいはアルミ鋼等の金属板材を 打ち抜いて屈曲させたもので、基板部2と、この基板部2から略垂直に立ち上げ た立上り部3と、この立上り部3から鋭角に屈曲された挾み込み部4とから基本 的に構成されている。基板部2と挾み込み部4にはそれぞれ開口部5、6が形成 されている。立上り部3は、図3に示すように、その略中央部が内方に突出する ような円弧状をしており、これにより基板部2と挾み込み部4とが互いに相接す るバネ性を強くしている。挾み込み部4は基板部2よりも長手方向の長さが短く 、幅狭に設定されている。挾み込み部4の先端部は反基板部方向に折り曲げられ て導入部7が形成されるとともに、開口部5の外周の折れ曲がった部分が基板部 2に対する当接部8を構成している。この当接部8は基板部2の開口部5の外周 部9に対向しており、外周部9と当接部8との間で紙片を挾持できるようになっ ている。基板部2の外周部9は細い帯状となり、基板部2自体にバネ性を付与し ている。
【0013】 このように構成されたクリップ1にあっては、手で立上り部3の方を持ち、導 入部7側を紙片束に対向させ、基板部2の解放端を紙片束の裏面に当てて押し込 めば、基板部1の外周部9側が開いて当接部8との間に間隙ができ、その間に紙 片束の端縁部が立上り部3に当接するまで差し込んでいく。これにより当接部8 は紙片束の上面に乗り上げ、確実に挾持される。クリップ1を取り外す時には、 立上り部3の方をつまんで紙片束から引出せば、そのまま外すことができる。基 板部1の外周部9は細い帯状になっているので、極めて容易に反り返えらせるこ とができる。
【0014】 このクリップの着脱動作においては、紙片束が直接当接し挾持する部分が、細 い帯状の外周部9とこれに対向する線状の当接部8の一部のみであるので、接触 面積が小さく、それ故、着脱時の摩擦力が小さくなり、手での紙片束に対する脱 着操作は小さな力で容易に行なえることになる。したがって、紙片束が厚くなり 、バネ板の弾性力が大きくなった時により効果的になる。このように脱着操作に 要する力は小さくて済むが、綴じている時にはクリップ1を構成しているバネ板 の弾性力が当接部8にそのまま作用するので、十分な力で紙片束を挾持すること ができる。この実施例では、当接部8の一部が外周部9の一部に対向させている が、紙片束が薄い場合には、外周部9の幅方向全体が当接部8に対向するように してもよいことは勿論である。
【0015】 図4および図5に示す第2実施例においては、挾み込み部4から導入部7にか けて開口部6を形成する代わりに、上方に突出する凸部11をプレス加工等によ り形成したものである。この凸部11を形成することにより薄いバネ板を使用し ても強度を確保することができ、脱着時に指が引っ掛り易くなり、より操作し易 くなる。
【0016】 なお、これら各実施例において、開口部5,6とするも、凸部11とするも、 プレスで形成する以上、打ち抜くか絞るかの相違であり、絞り深さも深くないの で、製造工程における工程数は変わらず、コスト的に差はない。また、挾み込み 部4には開口部6や凸部11は必ずしも必要ではなく、平板状にしてもよい。更 に、基板部2や挾み込み部4はいずれも楕円形に形成されているが、円形や矩形 等種々の形状に形成してもよいことは勿論である。
【0017】
以上のように、中央部に開口が形成された基板部と、この基板部から略垂直に 立ち上がった立上り部と、この立上り部から鋭角に基板部側に折り曲げられ、少 なくとも開口の外周部に当たる基板部に対向した部分に紙片等との当接部がそし てこの当接部から先端部を反基板部側に反わせた導入部を備え、基板部との間で 紙片等を挾み込むための挾み込み部とを備えた請求項1に記載の本考案のクリッ プによれば、線材よりも弾性力の大きい板材で構成され、基板部を紙片束の裏面 に当て、導入部を紙片束の端縁部に対向させて手で押し込むだけで簡単に綴じる ことができ、引き抜くことにより簡単に取り外すこともでき、サイズが小さくと も十分な力で紙片等を綴じることができる。
【0018】 また、請求項2に記載のように、挾み込み部の長さを基板部の長さより短くす ることにより、基板部の変形が僅かな力を加えるだけで可能になり、紙片に対す る脱着がより容易に行なうことができる。
【0019】 更に、請求項3に記載のように、挾み込み部の略中央にも当接部を含むように 開口部を形成すれば、当接部の接触面積がより小さくできかつ当接部も変形可能 になるので、より小さな力で脱着操作を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のクリップの第1実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】その平面図である。
【図3】その縦断面図である。
【図4】この考案のクリップの第1実施例を示す斜視図
である。
である。
【図5】その縦断面図である。
1 クリップ 2 基板部 3 立上り部 4 挾み込み部 5,6 開口部 7 導入部 8 当接部 9 外周部 11 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の紙片等を一つにまとめて綴じる一
枚の弾性金属板を折り曲げて形成されるクリップにおい
て、中央部に開口が形成された基板部と、この基板部か
ら略垂直に立ち上がった立上り部と、この立上り部から
鋭角に前記基板部側に折り曲げられ、少なくとも前記開
口の外周部に当たる前記基板部に対向した部分に前記紙
片等との当接部がそしてこの当接部から先端部を反基板
部側に反わせた導入部を備え、前記基板部との間で前記
紙片等を挾み込むための挾み込み部とから構成されてい
ることを特徴とするクリップ。 - 【請求項2】 前記挾み込み部の長さは前記基板部の長
さより短いことを特徴とするクリップ。 - 【請求項3】 前記挾み込み部の略中央にも前記当接部
を含むように開口部が形成されていることを特徴とする
請求項1に記載のクリップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036136U JP2575832Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | クリップ |
US08/018,408 US5309605A (en) | 1992-04-30 | 1993-02-17 | Spring clip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992036136U JP2575832Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586564U true JPH0586564U (ja) | 1993-11-22 |
JP2575832Y2 JP2575832Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12461379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992036136U Expired - Fee Related JP2575832Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | クリップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2575832Y2 (ja) |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980217 |
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