JP2008094042A - クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ボード類の表面側で紙葉片を保持することができ、且つ、所定の小物を引っ掛け又は吊り下げ保持することができるクリップを提供すること。
【解決手段】クリップ12は、ボード類10の端部に沿って設けられた縁部材11に取り付け可能に設けられている。クリップ12は、ボード類10の表裏両側に位置するとともに、縁部材11に引っ掛け可能な第1及び第2の挟持部材15,16と、第1及び第2の挟持部材15,16の相対面15A,16Aを連結する連結体17と、相対面15A,16Aにそれぞれ設けられて相互に当接可能な突出部19,19と、第1の挟持部材15の面から突出するフック部20と、第1の挟持部材15に設けられてボード類10の面に紙葉片Pを押さえ付け可能に設けられた押さえ部21とを備えて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリップに係り、更に詳しくは、ボード類外周の縁部材に取り付けることができるクリップに関する。
従来より、ホワイトボード等のボード類の外周に位置する縁部材に着脱可能に設けられたクリップが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。特許文献1では、表裏一対の片体が筆記板を挟持するとともに、筆記板の周辺部の枠体に片体が引っ掛かるようになっている。また、同文献では、各片体の間に位置するフック材を介して収納箱を吊り下げできるようになっている。
実公昭46−4975号公報 実公昭42−12371号公報
ところで、前記ボード類にあっては、その正面の筆記面や掲示面にメモ等を保持する場合、マグネットや画鋲等が利用されている。従って、前記収納箱の保持のためにはクリップが必要となり、メモを掲示するためには、クリップの他にマグネット等が必要となるので、ボード類に装着される部材が多数になるという不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、ボード類の面にメモ等の紙葉片を保持することができ、且つ、所定の小物を引っ掛け又は吊り下げ保持することができるクリップを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ボード類の端部に沿って設けられた縁部材に取り付け可能なクリップであって、
前記ボード類の表裏両側に位置するとともに、前記縁部材に引っ掛け可能な一対の挟持部材と、当該挟持部材の面から突出するフック部と、挟持部材に設けられて前記ボード類の面に紙葉片を押さえ付け可能に設けられた押さえ部とを備える、という構成を採っている。
本発明において、前記各挟持部材は、それらの相対面の面内中央領域で連結体を介して連結され、各挟持部材の一端側を接近操作することで連結体が弾性変形して各挟持部材の他端側が離間する方向に移動する一方、各挟持部材の相対面には、突出部がそれぞれ設けられ、これら突出部が前記接近操作時に相互に当接することで前記他端側間の離間距離が一定に保たれる、という構成が好ましくは採用される。
また、前記突出部に、所定の紐部材を挿通可能な穴を設けるとよい。
更に、少なくとも一方の挟持部材は、正面視で所定方向を表示する形状を備える、という構成を採ることが好ましい。
また、何れか一方の挟持部材には、前記フック部が連なって設けられている一方、何れか他方の挟持部材は、正面視で所定方向を表示する形状を備えるようにしてもよい。
更に、前記フック部は、軸部と、この軸部の先端側に連なるとともに、軸部より大きい径寸法を備えた円盤状部とからなる、という構成を採用してもよい。
本発明によれば、小物類を引っ掛けたり吊り下げたりして保持する機能と、メモ等の紙葉片をボード類に掲示する機能とを単一のクリップにより発揮することができ、使い勝手を向上させることができるばかりでなく、ボード類に装着される部材の点数を削減することが可能となる。
また、各挟持部材の相対面にそれぞれ突出部を設けたので、挟持部材の接近操作時に、連結体に過大な負荷が付与されることを防止することができ、縁部材へのクリップの着脱を安定して行うことが可能となる。
更に、突出部に穴を形成することにより、紐部材を用いてボード類を吊り下げる際の利便性を向上させることができる。
また、挟持部材が方向を表示する形状としたので、当該挟持部材により指し示されたボード類の内容若しくは位置に容易に注意を喚起することができる。特に、一方の挟持部材にフック部を設け、他方の挟持部材に表示機能をもたせた場合、使用用途に応じていわゆるリバーシブルに使い分けを行うことができる。
更に、軸部と円盤状部とによりフック部が形成されるので、例えば、長方形のボード類における上下左右の何れの縁部材にクリップを取り付けても、フック機能を同様に発揮することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係るクリップが取り付けられたボード類の部分概略斜視図が示されている。また、図2には、前記クリップの正面図が示され、図3には、図1のA−A線に沿う断面図が示されている。これらの図において、ボード類10は、正面視方形状に形成され、表面が筆記面又は掲示面として利用可能な処理が施されている。また、ボード類10は、四辺に沿う端部に沿って縁部材11が設けられ、当該縁部材11にクリップ12が着脱自在に取り付けられている。
前記縁部材11は、ボード類11の表面側に位置する表部11Aと、ボード類11の裏面側に位置する裏部11Bと、これら表部11A及び裏部11Bの図3中上端部を連結する外周部11Cとを備えた断面視コ字に類似した形状に設けられている。本実施形態では、表部11Aの図3中上下幅が裏部11Bよりも短く設定されている。
前記クリップ12は、適宜な樹脂材料を用いた一体成形品により構成されている。クリップ12は、ボード類11の表側に位置する第1の挟持部材15と、ボード類11の裏側に位置する第2の挟持部材16と、これら第1及び第2の挟持部材15,16の相対面15A,16Aを連結する連結体17と、前記相対面15A,16Aにそれぞれ設けられた突出部19,19と、第1の挟持部材15の正面側から突出するフック部20と、第1の挟持部材15の図3中下側に連なって設けられた押さえ部21とを備えて構成されている。
前記第1及び第2の挟持部材15,16は、正面視で略円形をなす板状にそれぞれ設けられている。第1の挟持部材15の正面には、図2中左右に延びる突条15Bが設けられ、この突条15Bが第1の挟持部材15を指先で操作する際の滑り止めとして作用する。図3ないし図5に示されるように、第1の挟持部材15の相対面15A側には、前記表部11Aの端部に引っ掛け可能な爪部23が設けられている。また、第2の挟持部材16の相対面16A側には、前記裏部11Bの端部に引っ掛け可能な爪部24が設けられ、これら爪部23,24の引っ掛けにより縁部材11にクリップ10が装着されるようになっている。
前記連結体17は、前記相対面15A,16の面内中央位置より図3中若干上方の領域を相互に連結しているとともに、各挟持部材15,16より薄い厚みの片状に形成されている。連結体17は、図6に示されるように、第1及び第2の挟持部材15,16の一端側(同図中上端側)を接近する操作によって、しなるように弾性変形可能に設けられ、この弾性変形により各挟持部材15,16の他端側(同図中下端側)が離間する方向に移動する。また、連結体17は、図7に示されるように、ボード類10から取り外した無負荷状態において、各挟持部材15,16の同図中上端間の離間幅が下端間の離間幅より大きくなるように設定されている。
前記第1の挟持部材15に設けられた突出部19は、前記連結体17より図3中上方位置に設けられ、同図中紙面直交方向に延びる穴26が設けられている。この穴26には、ボード類10を吊り下げるため等に用いられる図示しない紐等を挿通できるようになっている。第2の挟持部材16に設けられた突出部19は、第1の挟持部材15に設けられた突出部19に対向する位置に略半球状に形成されている。
前記フック部20は、第1の挟持部材15の正面中心部から突出する軸部28と、この軸部28の先端側に連なるとともに、軸部28より大きい径寸法を備えた円盤状部29とからなる形状に設けられている。フック部20は、図1に示されるように、鍵Kのループ状部材K1を引っ掛けたときに、円盤状部29がループ状部材K1の抜け止めとして作用するようになっている。
前記押さえ部21は、図3に示されるように、側面視で半円弧状に湾曲した膨出面に形成されてボード類10の表面に接触可能に設けられている。従って、ボード類10の表面と押さえ部20との間にメモ等の紙葉片Pを挿入すると、押さえ部21がボード類10に紙葉片Pを押さえ付けるようになる。また、押さえ部21は、正面視で略三角形状に下方に突出するように設けられ、図2中下方向を示すように表示する形状となっている。
以上の構成において、図1に示されるように、クリップ12は、左右に延びる縁部材11だけでなく上下に延びる縁部材11にも取り付けることができる。この状態で、ボード類10の正面と押さえ部21との間に紙葉片Pを差し込むことにより、当該紙葉片Pが保持される。しかも、フック部20には鍵Kに設けられた紐等のループ状部材K1を引っ掛けることにより、鍵Kも保持可能となる。ここで、図1の二つのクリップ12は、向きが異なって取り付けられているものの、それらのフック部20の軸部28及び円盤状部29の相対位置は同様になり、クリップ12の向きが変わってもフック部20の機能が保たれることとなる。
また、縁部材11にクリップ12を着脱する場合、図6に示されるように、第1及び第2の挟持部材15,16の同図中上端側を離間接近押圧部として指先で摘んで接近して連結体17を変形し、各挟持部材15,16の下端側が相互に離れるように操作する。すると、前記各突出部19,19が相互に当接し、前記摘み操作による各挟持部材15,16の移動が規制される。このとき、前記各爪部23,24の縁部材11との引っ掛けが解除されるとともに、各爪部23,24の間における縁部材11の通過を許容するように各挟持部材15,16の下端側間の離間距離が一定に保たれ、且つ、変形した連結体17に過度の応力が生じることが防止されるようになっている。
従って、このような実施形態によれば、単一のクリップ12により、ボード類10の表面側においてループ状部材K1と、紙葉片Pとを同時に保持することができる。また、前記爪部23,24が縁部材11の延出方向に沿って位置するので、クリップ12を縁部材11に取り付けた状態のまま当該縁部材11の延出方向にスライド移動することができ、クリップ12の位置調整を容易に行うことができる。
更に、フック部20が円盤状部29を備え、第1の挟持部材15の正面中央に位置するので、ボード類10の四辺に沿う何れの縁部材11にクリップ10を引っ掛けて取り付けても、フック部20の向きを選ばずにフックとしての機能を発揮することができる。従って、従来タイプのフック、すなわち、挟持部材から下方に延びて側面視J字状若しくは鈎状をなすフックでは向きが限定されるという不都合を解消することが可能となる。
本発明を実施するための最良の構成などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材質、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した構成は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記第1及び第2の挟持部材15,16の正面形状は、相互に異なる形状にする等、種々の変更が可能であり、図8に示されるように変更することが例示できる。同図のクリップ12は、第1の挟持部材15を前述と同様の形態としつつ、第2の挟持部材16をボード類10の正面側に位置させるとともに、その形状を矢印形状とし、所定方向(図では横向きであってボード類10の内側方向)を表示するようになっている。これによれば、第1及び第2の挟持部材15,16をいわゆるリバーシブルに使い分けすることができ、また、第2の挟持部材16をボード類10の所定位置(図では「山田」)の内容を指し示す表示として、より視認し易くすることが可能となる。
実施形態に係るクリップが取り付けられたボード類の部分概略斜視図。 前記クリップの正面図。 図1のA−A線に沿う断面図。 図3のB−B線に沿うクリップの断面図。 図3のC−C線に沿うクリップの断面図。 前記クリップの着脱中の状態を示す図3と同様の断面図。 前記クリップの側面図。 変形例に係るクリップを示す図1と同様の斜視図。
符号の説明
10 ボード類
11 縁部材
12 クリップ
15 第1の挟持部材
15A 相対面
16 第2の挟持部材
16A 相対面
17 連結体
19 突出部
20 フック部
21 押さえ部
26 穴
28 軸部
29 円盤状部
P 紙葉片

Claims (6)

  1. ボード類の端部に沿って設けられた縁部材に取り付け可能なクリップであって、
    前記ボード類の表裏両側に位置するとともに、前記縁部材に引っ掛け可能な一対の挟持部材と、当該挟持部材の面から突出するフック部と、挟持部材に設けられて前記ボード類の面に紙葉片を押さえ付け可能に設けられた押さえ部とを備えていることを特徴とするクリップ。
  2. 前記各挟持部材は、それらの相対面の面内中央領域で連結体を介して連結され、各挟持部材の一端側を接近操作することで連結体が弾性変形して各挟持部材の他端側が離間する方向に移動する一方、各挟持部材の相対面には、突出部がそれぞれ設けられ、これら突出部が前記接近操作時に相互に当接することで前記他端側間の離間距離が一定に保たれることを特徴とする請求項1記載のクリップ。
  3. 前記突出部に、所定の紐部材を挿通可能な穴を設けたことを特徴とする請求項2記載のクリップ。
  4. 少なくとも一方の挟持部材は、正面視で所定方向を表示する形状を備えていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のクリップ。
  5. 何れか一方の挟持部材には、前記フック部が連なって設けられている一方、何れか他方の挟持部材は、正面視で所定方向を表示する形状を備えていることを特徴とする請求項1,2又は3記載のクリップ。
  6. 前記フック部は、軸部と、この軸部の先端側に連なるとともに、軸部より大きい径寸法を備えた円盤状部とからなることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のクリップ。
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