JP2007068919A - ショーケース - Google Patents

ショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP2007068919A
JP2007068919A JP2005262421A JP2005262421A JP2007068919A JP 2007068919 A JP2007068919 A JP 2007068919A JP 2005262421 A JP2005262421 A JP 2005262421A JP 2005262421 A JP2005262421 A JP 2005262421A JP 2007068919 A JP2007068919 A JP 2007068919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
sliding door
width direction
opening
showcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005262421A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4531663B2 (ja
Inventor
Toshihiro Kanai
俊浩 金井
Takahiro Kubo
貴広 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP2005262421A priority Critical patent/JP4531663B2/ja
Publication of JP2007068919A publication Critical patent/JP2007068919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4531663B2 publication Critical patent/JP4531663B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】引き戸を取り外すことなく開口部の幅方向一端側または他端側を広く開放することのできるショーケースを提供する。
【解決手段】ストッパ40を引き戸20の移動規制位置(前方位置)及び引き戸20の移動規制解除位置(後方位置)へそれぞれ移動可能に設け、ストッパ40による引き戸20の移動規制を解除することにより、各引き戸20をショーケース本体の開口部の幅方向一端側から他端側まで移動可能にしたので、開口部の幅方向中央側のみならず、幅方向一端側及び他端側も引き戸20を取り外すことなく引き戸20の2枚分の広さに開放することができ、開口部の幅方向何れの位置においても商品の補充作業を容易に行うことができる。
【選択図】図9

Description

本発明は、例えばコンビニエンスストア等の店舗内に設置されるショーケースに関するものである。
従来、この種のショーケースとしては、上面に商品出し入れ用の開口部を有するショーケース本体と、ショーケース本体の開口部に設けられた4枚の引き戸とを備え、引き戸を開口部の幅方向に移動させることにより、開口部の幅方向任意の位置を開閉するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このショーケースでは、開口部の幅方向中央に引き戸の移動を規制するストッパが設けられ、引き戸をストッパに当接させることにより、引き戸を中央側の所定位置で停止させるようになっている。
特開2002−238711号公報
ところで、前記ショーケースでは、幅方向中央側の2枚の引き戸をそれぞれ幅方向両端側に移動させることにより、開口部の幅方向中央側を引き戸2枚分の広さに開放することができるが、開口部の幅方向中央には引き戸の移動を規制するストッパが設けられているため、開口部の幅方向一端側または他端側はそれぞれ引き戸1枚分の広さにしか開放することができない。このため、開口部の幅方向中央側に比べ、幅方向一端側または他端側では商品の出し入れを容易に行うことができず、商品補充時の作業性を低下させるという問題点があった。また、引き戸を取り外せば、開口部の幅方向一端側または他端側を広く開放することができるが、引き戸はガラス製であるため、取り外した際に破損させるおそれがあり、引き戸を取り外すことによる作業は好ましいものではなかった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、引き戸を取り外すことなく開口部の幅方向一端側または他端側を広く開放することのできるショーケースを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、商品出し入れ用の開口部を有するショーケース本体と、開口部の幅方向に移動させることにより開口部を開閉する少なくとも3つの引き戸と、引き戸に当接することにより開口部の幅方向所定位置で引き戸の移動を規制するストッパとを備えたショーケースにおいて、前記ストッパによる引き戸の移動規制を解除可能に構成している。
これにより、ストッパによる引き戸の移動規制を解除することにより、各引き戸が開口部の幅方向一端側から他端側まで移動可能となる。
本発明のショーケースによれば、各引き戸を開口部の幅方向一端側から他端側まで移動可能にすることができるので、各引き戸を開口部の幅方向一端側または他端側に移動させることにより、引き戸を取り外すことなく開口部の幅方向一端側または他端側を広く開放することができ、開口部の幅方向何れの位置においても商品の補充作業を容易に行うことができる。
図1乃至図10は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1はショーケースの全体斜視図、図2はその側面断面図、図3はその要部分解斜視図、図4はその要部斜視図、図5はその要部正面断面図、図6はストッパの正面図、図7はその平面図、図8はその底面図、図9はその動作を示す要部側面断面図、図10は引き戸の開放状態を示す斜視図である。
このショーケースは、上面側を開口したショーケース本体10と、ショーケース本体10の上面側を開閉する4枚の引き戸20と、ショーケース本体1内の空気を吸入及び吐出する通風路30と、引き戸20の移動を規制可能なストッパ40とを備えている。
ショーケース本体10は、上面を開口した断熱箱11と、断熱箱11の背面側上方に立設された背面板12と、断熱箱11の両側面側上方にそれぞれ立設された側面板13と、背面板12及び各側面板13の後部上方を覆う天板14とからなり、断熱箱11の前面上部にはガラス製の透視窓15が設けられている。ショーケース本体10の上面側には、背面板12、各側面板13及び天板14を除く部分に商品出し入れ用の開口部16が形成され、開口部16は各引き戸20によって開閉されるようになっている。
各引き戸20はショーケース本体10の外側に凸状をなすように湾曲した透明ガラス板からなり、ショーケース本体10の前方に向かって下り傾斜をなすように設けられている。各引き戸20は2枚ずつ上下二段に配置され、それぞれ開口部16の幅方向に移動自在に設けられている。即ち、各引き戸20の前端側は開口部16の前端に設けた上側支持枠21及び下側支持枠22によって2枚ずつ摺動自在に支持され、各引き戸20の後端側は開口部16の後端に設けた上側支持枠23及び下側支持枠24によって2枚ずつ摺動自在に支持されている。また、後端側の上側支持枠23及び下側支持枠24には、ストッパ40が前後方向に移動自在に係合する第1及び第2の長孔23a,24aがそれぞれ設けられている。この場合、第1の長孔23aは開口部16の幅方向中央に設けられ、第2の長孔23bは第1の長孔23aに対応する位置を間にして開口部16の幅方向二箇所に設けられている。
通風路30はショーケース本体10内の前面、底面及び背面に沿って延び、断熱箱11の内面及びこれに対向して配置された仕切板31との間に形成されている。通風路30の一端には他端側に向かって開口する空気吐出口30aが設けられ、その他端には一端側に向かって開口する空気吸入口30bが設けられている。通風路30内の底面側には冷却器32及び送風機33が設けられ、冷却器32は図示しない冷凍回路に接続されている。
ストッパ40は、上側支持枠23と下側支持枠24との間に配置されるストッパ本体41と、上段側の引き戸20に当接する第1の当接部42と、下段側の引き戸20に当接する幅方向一対の第2の当接部43とからなり、ショーケース本体10の前後方向に移動自在に設けられている。ストッパ本体41は幅方向両端側が下方に段差をなすようにL字状に屈曲した板状部材からなり、その幅方向両端側にはそれぞれ下側支持枠24に係合する係合片44が設けられている。係合片44はストッパ本体41の前後二箇所ずつにそれぞれ下方に延びるように設けられ、第2の長孔23bに前後方向に移動自在に係合している。第1の当接部42はストッパ本体41の幅方向中央の上面に上方に突出するように一体に設けられ、上側支持枠23の第1の長孔23aに前後方向に移動自在に挿入されている。各第2の当接部43はストッパ本体41の幅方向両端部の上面に取付けられたブロック状の緩衝部材(例えば、ゴムやウレタン等)からなり、上側支持枠23と下側支持枠24との間に配置されている。また、ストッパ本体41の上面及び下面には上側支持枠23及び下側支持枠24にそれぞれ接触するシート状の摺動パッド45,46が取付けられ、各摺動パッド45,46は低摩擦性部材(例えば、フッ素系樹脂等)によって形成されている。即ち、図9(a) に示すようにストッパ40を前方に位置させると、上段側の引き戸20が第1の当接部42に当接して移動を規制され、下段側の引き戸20が第2の当接部43に当接して移動を規制される。また、図9(b) に示すようにストッパ40を後方に移動すると、上段側及び下段側の引き戸20が何れも第1及び第2の当接部42,43に当接することなく移動可能となる。
以上のように構成されたショーケースにおいては、通風路30の空気吸入口30bから吸入された空気が冷却器32によって冷却され、通風路30の空気吐出口30aから吐出されることにより、断熱箱11の上面にエアカーテンが形成される。
前記ショーケースにおいて、ショーケース本体10の開口部16を開閉する場合には、任意の引き戸20を開口部16の幅方向に移動する。その際、ストッパ40によって引き戸20の移動が規制されている場合には、図10(a) に示すように開口部16の幅方向一端側の引き戸20は幅方向中央で幅方向他端側への移動を規制され、幅方向他端側の引き戸20は幅方向中央で幅方向一端側への移動を規制される。これにより、図1に示すように各引き戸20をそれぞれ所定の閉鎖位置で停止させることができる。
また、商品を補充する際、開口部16の幅方向中央側を開放する場合は、図10(b) に示すように各引き戸20を開口部16の幅方向両端側に移動させることにより、開口部16の幅方向中央側を引き戸20の2枚分の広さに開放することができる。また、開口部16の幅方向一端側を開放する場合は、ストッパ40による引き戸20の移動規制を解除することにより、各引き戸20を開口部16の幅方向一端側から他端側まで移動可能にする。即ち、図10(c) に示すように各引き戸20を開口部16の幅方向他端側に移動させることにより、開口部16の幅方向一端側を引き戸20の2枚分の広さに開放することができる。更に、開口部16の幅方向他端側を開放する場合は、図10(d) に示すように各引き戸20を開口部16の幅方向一端側に移動させることにより、開口部16の幅方向他端側を引き戸20の2枚分の広さに開放することができる。
このように、本実施形態のショーケースによれば、ストッパ40による引き戸20の移動規制を解除することにより、各引き戸20を開口部16の幅方向一端側から他端側まで移動可能にしたので、開口部16の幅方向中央側のみならず、幅方向一端側及び他端側も引き戸20を取り外すことなく引き戸20の2枚分の広さに開放することができ、開口部16の幅方向何れの位置においても商品の補充作業を容易に行うことができる。
また、ストッパ40を引き戸20の移動規制位置(前方位置)及び引き戸20の移動規制解除位置(後方位置)へそれぞれ移動可能に設けたので、ストッパ40の操作を容易に行うことができ、商品補充時の作業性を向上させることができる。
更に、ストッパ40に、上段側の引き戸20に当接する第1の当接部42と、下段側の引き戸20に当接する幅方向一対の第2の当接部43とを設けたので、一つのストッパ40の操作により上下各段の引き戸20の移動規制及び解除を行うことができ、構造の簡素化を図ることができる。
この場合、ストッパ40のストッパ本体41を上側支持枠23と下側支持枠24との間に摺動自在に設け、ストッパ本体41の上面に突設した第1の当接部42を上側支持枠23に設けた長孔23aから上方に突出させるとともに、ストッパ本体41の幅方向両端側にそれぞれ第2の当接部43を設けたので、上側支持枠23と下側支持枠24が上下に配置された引き戸構造においても、第1及び第2の当接部42,43をストッパ40に一体に設けることができ、一つのストッパ40の操作により上下各段の引き戸20の移動規制及び解除を行うことができる。
尚、前記実施形態では、上面側に商品出し入れ用の開口部を有するショーケースを示したが、例えば前面に商品出し入れ用の開口部を有するものなど、開口部を他の位置に設けたものであってもよい。また、前記実施形態では、4枚の引き戸20を有するものを示したが、3枚または5枚以上の引き戸を有するものであってもよい。
図11及び図12は本発明の第2の実施形態を示すもので、図11はショーケースの要部分解斜視図、図12はストッパの動作を示す要部側面断面図である。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、ストッパ40を引き戸20の移動規制位置(前方位置)及び移動規制解除位置(後方位置)にそれぞれ保持可能なロック機構50を備えている。このロック機構50は、一端にストッパ40が連結されたロッド51と、ロッド51を前後方向に移動自在に支持するシリンダ52とを備え、ストッパ本体41の後端側にはロッド51を連結する連結片47が設けられている。シリンダ52は下側支持枠24に固定され、その内部にはロッド51を所定の後方位置でロック可能な周知のプッシュ・プッシュ係止機構(図示せず)が設けられている。プッシュ・プッシュ係止機構は、ロッド51を前方に付勢するスプリングと、ロッド51と共にシリンダ52内を摺動するスライド部材と、スライド部材に設けられたハートカム溝と、ハートカム溝に係合する係合部材とからなり、図12(a) に示すようにロッド51をシリンダ52側に押圧操作すると、係合部材がハートカム溝の所定部分に係止してロッド51を後方位置でロックし、再度ロッド51をシリンダ52側に押圧操作した後に押圧を解除すると、係合部材がハートカム溝の前記所定部分から外れ、図12(b) に示すようにスプリングによりロッド51を前方位置に戻すように構成されている。
このように、本実施形態のショーケースによれば、ストッパ40を後方に押圧操作すると、ストッパ40を所定の後方位置でロックし、再度ストッパ40を後方に押圧操作した後に押圧を解除すると、ストッパ40をスプリングにより前方位置に戻すロック機構50を備えているので、ストッパ40を前方位置及び後方位置で確実に保持することができるとともに、ストッパ40の移動操作を極めて容易に行うことができる。
図13及び図14は本発明の第3の実施形態を示すもので、図13はショーケースの要部分解斜視図、図14はストッパを取外した状態を示す要部斜視図である。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、上側支持枠23及び下側支持枠24にストッパ40を着脱自在に係合する第1及び第2の長孔23b,24bが設けられ、第1及び第2の長孔23b,24bはそれぞれ上側支持枠23及び下側支持枠24の前端に開口するように形成されている。この場合、第1及び第2の長孔23b,24bは前記実施形態よりも前後方向に短く形成され、ストッパ40を引き戸20の移動規制位置(前方位置)のみで係合するようになっている。
これにより、ストッパ40を上側支持枠23と下側支持枠24との間に前方から挿入することによりストッパ40が取付けられ、ストッパ40によって引き戸20の移動が規制される。また、ストッパ40を上側支持枠23と下側支持枠24との間から抜き取ることによりストッパ40が取外され、ストッパ40による引き戸20の移動規制が解除される。
このように、本実施形態のショーケースによれば、ストッパ40を着脱自在に設け、ストッパ40を取外すことによって引き戸20の移動規制を解除するようにしたので、前記実施形態と同様、各引き戸20を開口部16の幅方向一端側から他端側まで移動させることができる。
本発明の第1の実施形態を示すショーケースの全体斜視図 ショーケースの側面断面図 ショーケースの要部分解斜視図 ショーケースの要部斜視図 ショーケースの要部正面断面図 ストッパの正面図 ストッパの平面図 ストッパの底面図 ストッパの動作を示す要部側面断面図 引き戸の開放状態を示す斜視図 本発明の第2の実施形態を示すショーケースの要部分解斜視図 ストッパの動作を示す要部側面断面図 本発明の第3の実施形態を示すショーケースの要部分解斜視図 ストッパを取外した状態を示す要部斜視図
符号の説明
10…ショーケース本体、16…開口部、20…引き戸、23…上側支持枠、24…下側支持枠、23a,23b…第1の長孔、24a,24b…第2の長孔、40…ストッパ、41…ストッパ本体、42…第1の当接部、43…第2の当接部、50…ロック機構。

Claims (6)

  1. 商品出し入れ用の開口部を有するショーケース本体と、開口部の幅方向に移動させることにより開口部を開閉する少なくとも3つの引き戸と、引き戸に当接することにより開口部の幅方向所定位置で引き戸の移動を規制するストッパとを備えたショーケースにおいて、
    前記ストッパによる引き戸の移動規制を解除可能に構成した
    ことを特徴とするショーケース。
  2. 前記ストッパを引き戸の移動規制位置と引き戸の移動規制解除位置へそれぞれ移動可能に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. 前記ストッパを引き戸の移動規制位置から所定方向に押圧操作すると、ストッパを引き戸の移動規制解除位置でロックし、再度ストッパを押圧操作した後に押圧を解除すると、ストッパをスプリングにより引き戸の移動規制位置に戻すロック機構を備えた
    ことを特徴とする請求項2記載のショーケース。
  4. 前記ストッパを着脱自在に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  5. 前記引き戸を上下二段に支持する上側支持枠及び下側支持枠を備え、
    前記ストッパには、上段側の引き戸に当接する第1の当接部と、下段側の引き戸に当接する第2の当接部とを設けた
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載のショーケース。
  6. 前記ストッパのストッパ本体を上側支持枠と下側支持枠との間に設けるとともに、ストッパ本体の上面には前記第1の当接部を突設し、上側支持枠に設けた長孔から第1の当接部を上方に突出させ、ストッパ本体の幅方向両端側には前記第2の当接部をそれぞれ設けた
    ことを特徴とする請求項5記載のショーケース。
JP2005262421A 2005-09-09 2005-09-09 ショーケース Expired - Fee Related JP4531663B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005262421A JP4531663B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005262421A JP4531663B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 ショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007068919A true JP2007068919A (ja) 2007-03-22
JP4531663B2 JP4531663B2 (ja) 2010-08-25

Family

ID=37930869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005262421A Expired - Fee Related JP4531663B2 (ja) 2005-09-09 2005-09-09 ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4531663B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016208189A1 (ja) * 2015-06-24 2016-12-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08100986A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 扉装置
JP2000282737A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Kokuyo Co Ltd 引戸の施錠機構

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08100986A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 扉装置
JP2000282737A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Kokuyo Co Ltd 引戸の施錠機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016208189A1 (ja) * 2015-06-24 2016-12-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2017009209A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN107735633A (zh) * 2015-06-24 2018-02-23 松下知识产权经营株式会社 冷藏库

Also Published As

Publication number Publication date
JP4531663B2 (ja) 2010-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2015200849B2 (en) Refrigerator
US6979066B2 (en) Rail assembly for furniture
US6669258B1 (en) Guide mechanism, open-close mechanism of covering member using the guide mechanism, interior equipment for automobile using the open-close mechanism
US9990954B2 (en) Disc device
JP6236084B2 (ja) 秤用のドラフトシールド
JP5610908B2 (ja) パスボックス
US7108525B2 (en) Latch device requiring no movable operating member that is operated from the exterior
JP4531663B2 (ja) ショーケース
JP2009150119A (ja) 抽斗用ロック装置
JP5132942B2 (ja) キャビネット
JP6523127B2 (ja) ドアストッパー
JP2003011728A (ja) 2段式コンソールボックス
JP3974125B2 (ja) 冷蔵庫
JP5154287B2 (ja) 振動時ロック装置
JP4675935B2 (ja) ラッチ
KR200198638Y1 (ko) 슬라이드 래치
JP3944346B2 (ja) スイッチ装置
JP2007029323A (ja) ショーケース
JPH10292732A (ja) 引き違い戸の連動装置
JP5587738B2 (ja) キャビネット
JP5192337B2 (ja) 引戸用のキャッチ構造
JP4037396B2 (ja) 液体貯留ポット
JP2021130959A (ja) 引戸のアシスト装置
JP2006183310A (ja) 上げ下げ窓
JP2020122332A (ja) ドアストッパー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100517

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100609

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4531663

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140618

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees