JP2007065395A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数箇所の異常が発生した場合に異常修復の順序を告知することで異常を効率よく修復できるようにすることにある。
【課題を解決するための手段】 この複写機1は、複数の機能部を有し、用紙に画像を形成するための装置であって、センサ18と、異常報知用LED10とを有する。センサ18は、複写機1の機能部の紙詰まりを検知する。LED10は、センサ18によって紙詰まりが検知された場合に、紙詰まりが発生した機能部を報知し、複数の機能部で紙詰まりが発生している場合には、紙詰まりの修復に適した順序を報知する。
【選択図】 図7
【課題を解決するための手段】 この複写機1は、複数の機能部を有し、用紙に画像を形成するための装置であって、センサ18と、異常報知用LED10とを有する。センサ18は、複写機1の機能部の紙詰まりを検知する。LED10は、センサ18によって紙詰まりが検知された場合に、紙詰まりが発生した機能部を報知し、複数の機能部で紙詰まりが発生している場合には、紙詰まりの修復に適した順序を報知する。
【選択図】 図7
Description
本発明は、画像形成装置、特に、紙詰まりが発生した場合に操作者に紙詰まりが発生した場所を知らせる手段を有する画像形成装置に関する。
コピー機などの画像形成装置は、給紙部、用紙搬送部、定着部、排出部等の複数の機能部を有している。このような画像形成装置では、印字動作の際に機能部で紙詰まりなどの異常が発生する場合がある。そこで、このような異常が発生した場合に、操作者が異常を容易に修復できるよう異常が発生した場所を知らせる画像形成装置がある(特許文献1参照)。この画像形成装置では、画像形成装置の外枠の各機能部に対応する位置にLEDが配置されており、異常発生の際にはこのLEDが点灯することで操作者に異常が発生していることを知らせる。
特開2003−295546号公報
特許文献1の画像形成装置では、複数の箇所で異常が発生した場合に、異常発生箇所に対応する複数のLEDが点灯する。複数の異常発生箇所を修復するためには適切な順序で修復しなければ効率よく修復することができない。しかし、操作者には適切な順序がわからないために異常修復を効率よく行うことは困難である。
本発明の課題は、複数箇所の異常が発生した場合に異常修復の順序を告知することで異常を効率よく修復できるようにすることにある。
請求項1に係る画像形成装置は、複数の機能部を有し、用紙に画像を形成するための画像形成装置であって、異常検知手段と、報知手段とを有する。異常検知手段は、画像形成装置の機能部の異常を検知する。報知手段は、異常検知手段によって異常を検知した場合に、異常が発生した機能部を報知し、複数の機能部に異常が発生している場合には、異常の修復に適した順序を報知する。
この画像形成装置では、用紙が複数の機能部を通過して画像形成が行われる。機能部で異常が発生した場合には異常検知手段によって異常を検知し、報知手段は異常検知手段によって異常を検知した場合に異常が発生した機能部を報知する。このとき、複数の機能部に異常が発生している場合には、異常修復に適切な順序も報知される。
ここでは、複数の機能部に異常が発生している場合に異常修復に適切な順序を報知することで、複数箇所の異常を効率よく修復できるようになる。
請求項2に係る画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置であって、それぞれの機能部に対応した位置に異常報知用発光部を有しており、報知手段は、複数の機能部に異常が発生している場合に、異常が発生した機能部に対応した位置に設けられた異常報知用発光部を点灯して報知するとともに、複数箇所で異常が発生したときには、優先して異常を修復すべき機能部に対応した位置に配置された異常報知用発光部の点灯形態を変更する。
ここでは、操作者は、異常報知用発光部の点灯により異常発生箇所を認知することができ、複数の機能部で異常が発生している場合には、異常の修復を優先する異常報知用発光部の発光形態が変化することで異常修復に適切な順序を認知できる。これにより、操作者は適切な順序で、異常を修復するために複数箇所の異常を効率よく修復できるようになる。
請求項3に係る画像形成装置は、請求項1または2に記載の画像形成装置であって、報知手段は、複数の機能部に異常が発生した場合に、優先して修復すべき機能部に対応した位置に配置された異常報知用発光部を点滅させる。
ここでは、複数箇所の異常の修復を行う際に優先して修復する場所がわかりやすくなる。
ここでは、複数箇所の異常の修復を行う際に優先して修復する場所がわかりやすくなる。
請求項4に係る画像形成装置は、請求項2または3に記載の画像形成装置であって、異常報知用発光部はLEDである。
ここでは、操作者に異常報知用発光部が点灯しているのがわかりやすくなる。
ここでは、操作者に異常報知用発光部が点灯しているのがわかりやすくなる。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項2から4のいずれかに記載の画像形成装置であって、異常報知用発光部に隣接して設けられた修復完了報知発光部をさらに有し、異常が修復された場合に、異常報知用発光部を消灯し、修復完了報知発光部を点灯させる。
ここでは、操作者は修復完了を認知することができる。
ここでは、操作者は修復完了を認知することができる。
請求項6に係る画像形成装置は、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置であって、異常検知手段によって検知される異常は紙詰まりである。
ここでは、操作者は紙詰まりが発生したことを認知できる。
ここでは、操作者は紙詰まりが発生したことを認知できる。
本発明によれば、複数箇所の異常が発生した場合に異常を効率よく修復できるようになる。
[構成]
図1は本発明の一実施形態が採用された画像形成装置である複写機1の外観を示した図である。複写機1は、図2及び図6に示すように、データ読み取り部2と、画像形成するための画像形成部3と、画像形成部3で形成されたトナー像を用紙に定着するための定着部4と、画像形成部3と定着部4に用紙を搬送する用紙搬送部5と、用紙搬送部5に向けて用紙を給紙する給紙部6と、用紙搬送ユニット20と、トナー像が定着された用紙を排出する排出部8と、異常報知用LED10及び修復完了報知用LED11と、センサ18と、制御部17と、これらが内側に配置される外枠7とを有する。ここで、紙詰まりを起こす可能性のある機能部として、給紙部6、定着部4、用紙搬送部5、用紙搬送ユニット20、排出部8が挙げられる。
図1は本発明の一実施形態が採用された画像形成装置である複写機1の外観を示した図である。複写機1は、図2及び図6に示すように、データ読み取り部2と、画像形成するための画像形成部3と、画像形成部3で形成されたトナー像を用紙に定着するための定着部4と、画像形成部3と定着部4に用紙を搬送する用紙搬送部5と、用紙搬送部5に向けて用紙を給紙する給紙部6と、用紙搬送ユニット20と、トナー像が定着された用紙を排出する排出部8と、異常報知用LED10及び修復完了報知用LED11と、センサ18と、制御部17と、これらが内側に配置される外枠7とを有する。ここで、紙詰まりを起こす可能性のある機能部として、給紙部6、定着部4、用紙搬送部5、用紙搬送ユニット20、排出部8が挙げられる。
データ読みとり部2は、原稿の画像データを読みとるための部分であって、画像形成部3の上側に配置されている。
画像形成部3は、原稿の画像データに基づいて画像形成を行うための部分であって、現像器や、現像器によって表面にトナー像が形成される感光体ドラムなどから構成されている。また、画像形成部3は、複写機1の中心部に配置されている。
定着部4は、画像形成部3で用紙に形成されたトナー像を用紙に定着するための部分であって、加熱ローラや加圧ローラを有している。また、定着部4は、画像形成部3の排出部8側に配置されている。
用紙搬送部5は、給紙部6及び用紙搬送ユニット20からの用紙を画像形成部3に向けて搬送するためのものである。
給紙部6は、画像形成を行うための用紙を給紙する部分であって、複写機1の底部に設けられている。給紙部6は、上下方向に複数段重ねられた給紙カセットと、給紙カセット内の用紙を1枚ずつ給紙するための給紙ローラとを有する。
用紙搬送ユニット20は、最上段の給紙カセット内の用紙を給紙するためのもであり、給紙部6と画像形成部3との上下方向間に配置されている。用紙搬送ユニット20は、図4及び図5に示すように、上部に開閉自在に設けられたカバー25を有しており、カバー25を開いた状態で上面に露出する異常報知用LED10eと修復完了報知LED11eとを有している。
排出部8は複写機1の外枠7に近接して配置されている。排出部8は、ジャム処理用レバー19(図3参照)と排出トレイ24とを有している。ジャム処理用レバー19は、排出部8で紙詰まりが発生した際にジャム処理をするための操作部材である。
なお、排出部8と定着部4と用紙搬送部5の一部とは一体ユニット15を構成しており、複写機1手前側に一体として引き出すことができる。
複写機1の外枠7は、複写機1の手前側(図2において紙面手前側)に設けられた第1カバー21と、第1カバー21の上下方向上側に配置された前カバー22と、複写機1の右側面に配置された右カバー23とを含んでいる。
LED10は、図1に示すように、各機能部の位置に対応する位置に異常報知用発光部としての異常報知用LED10(図1〜図5に示す10a,10b、10c,10d,10eを含む)と、修復完了報知発光部としての修復完了報知LED11(図1〜図5に示す11a,11b,11c,11d,11eを含む)とが並んで配置されている。たとえば、用紙搬送部5に対応して右カバー23にLED10b,11bが配置され、排出部8に対応して前カバー22にLED10a,11aが配置されている。また、図3に示すように、一体ユニット15に排出部8及び定着部4に対応してLED10c,11cが配置され、用紙搬送ユニット20に、図4に示すようにLED10d,11dが配置され、図5に示すようにLED10e、11eが配置されている。いずれかの機能部で紙詰まりが発生すると、その機能部の位置に対応する位置の異常報知用LED10が点灯する。そして、異常報知用LED10が点灯した場所に対応する機能部での紙詰まりが修復されると、その異常報知用LED10は消灯し、これに隣接する修復完了報知LED11が一定時間点灯する。さらに、複数箇所で紙詰まりが発生した場合には、優先して紙詰まりを修復すべき場所の異常報知用LED10が点滅する。
センサ18は、各機能部での紙詰まりを検知するためのものであって、排出部8、給紙部6、用紙搬送部5、用紙搬送ユニット20、定着部4の近傍に設けられている。
制御部17は、図6に示すように、排出部8、給紙部6、用紙搬送部5、定着部4等に接続され、これらの動作を制御するとともに、各機能部の近傍に設けられたセンサ18によって紙詰まりが検知された場合に、紙詰まりが生じた機能部に対応するLED10,11の点灯、点滅等の発行態様を制御する。また、制御部17は、複数の紙詰まりが発生した場合に、修復するのに適切な順序にしたがって、優先して紙詰まりを修復すべき異常報知用LED10を点滅させる。
複写機1は、他の入出力部として、印字を指示するためのスタートボタンを有する操作パネル26、原稿を原稿台27に向けて1枚ずつ搬送するための自動原稿給紙装置28等を有している。
[動作・効果]
図7に基づいて、複写機1で画像形成する場合の動作について説明する。
図7に基づいて、複写機1で画像形成する場合の動作について説明する。
操作者が印字スタートボタンを押すと(S1)、原稿台27上の原稿の画像データがデータ読みとり部2で読みとられ、その画像データが制御部17を介して画像形成部3に送られる。このとき、給紙部6から用紙が用紙搬送部5に給紙され、用紙搬送部5によって画像形成部3に搬送される。画像形成部3では、搬送された用紙に画像形成が行われる。画像が形成された用紙は、用紙搬送部5によって定着部4に搬送され、用紙に形成されたトナー像が定着される。その後、排出部8から用紙が排出される。この一連の画像形成動作において紙詰まりをセンサ18によって紙詰まりが検知されると(S2)、印字動作が中断される(S3)。そして、紙詰まりが1箇所のみで発生した場合には(S4のNO)、紙詰まりが生じた場所に対応する複写機1の部分に配置された異常報知用LED10が点灯する(S7)。そして、操作者によってこの紙詰まりが修復されると(S8)、異常報知用LED10は消灯して修復完了報知LED11が点灯する(S9)。その後、印字動作が再開されて(S10)用紙に印字される(S11)。
一方、ステップS4で、複数箇所で紙詰まりが検知されると、紙詰まりが発生した機能部に対応した複写機1の位置に配置された異常報知用LED10が点灯するとともに、異常修復のために優先して修復すべき場所の異常報知用LED10が点滅する(S5)。そして、点滅している異常報知用LED10に対応する位置に配置された機能部の紙詰まりが操作者によって修復されると(S6)、異常報知用LED10が消灯し、修復完了報知LEDが点灯する(S12)。さらに、次に優先して修復すべき機能部に対応する異常報知用LED10が点滅する(S5)。このようにして、点滅する異常報知用LED10に対応する位置の機能部での紙詰まりを修復していくことで、操作者は、適切な順番で複数箇所の紙詰まりを修復できる。
以下、具体例を挙げて複数箇所の異常を修復する動作について説明する。
図2に示すように、一体ユニット15内であるが定着部4から排出部8にかけての紙詰まりAと、用紙搬送ユニット20から画像形成部3にかけての紙詰まりであって一体ユニット15外に用紙の一部がはみ出た紙詰まりBと、用紙搬送ユニット20内の紙詰まりCとが同時に発生した場合には、外枠7においてLED10a,10bが点灯するとともに、外枠7の内側においてLED10c〜10eが点灯する。このとき、LED10aが配置された前カバー22を開けて一体ユニット15を複写機1手前側(図4及び図5において矢印A方向)に引き出すと、紙詰まりBの部分の用紙が破損する可能性があるために、先に異常報知用LED10bが点滅する。
次いで、異常報知用LED10bが配置された右カバー23を開けて、詰まった用紙を取り除くことで紙詰まりBを修復すると、異常報知用LED10bは消え、修復完了報知LED11bが点灯する。すると、次に異常報知用LED10aが点滅する。右カバー23を閉めて異常報知用LED10aが配置された前カバー22を開けると、異常報知用LED10aは消え、一体ユニット15の近傍に配置された異常報知用LED10c(図3参照)が点滅する。図3に示すように、異常報知用LED10cが配置された一体ユニット15を一体として複写機1手前側に引き出してジャム処理用レバー19を回して紙詰まりを処理する。すると、異常報知用LED10cが消えて修復完了報知LED11cが点灯する。次いで異常報知用LED10cが配置された一体ユニット15を元に戻して、用紙搬送ユニット20を引き出し、図5に示すようにカバー25を開いて紙詰まりCを修復すると、異常報知用LED10d,10eが消灯し修復完了報知LED11d,11eが点灯する。その後、カバー25を閉じて用紙搬送ユニット20を元に戻すと、ジャム処理が完了する。前カバー22を第1カバー21と共に閉じると、修復完了報知LED11aが点灯する。
ここでは、紙詰まりを修復するための適切な順番を操作者が知ることができるので複数箇所での紙詰まりを効率よく修復しやすくなる。
[他の実施形態]
上記実施形態では、センサ18は、排出部8や給紙部6や用紙搬送部5等の近傍にのみでなく他の機能部に設けても良い。
上記実施形態では、センサ18は、排出部8や給紙部6や用紙搬送部5等の近傍にのみでなく他の機能部に設けても良い。
また、異常報知用LED10及び修復完了報知LED11の場所は、上記実施形態で説明した場所に限られない。
さらに、上記実施形態では異常報知用LEDと修復完了報知LEDとを並べて配置したが、一つのLEDを用いて点滅、消灯、点灯などによって紙詰まり発生の報知や修復完了報知を行っても良い。さらに一つのLEDで2色以上の点灯を行っても良い。
1 複写機
2 データ読みとり部
3 画像形成部
4 定着部
5 用紙搬送部
6 給紙部
7 複写機1の外枠
8 排出部
10 異常報知用LED
11 修復完了報知LED
18 センサ
2 データ読みとり部
3 画像形成部
4 定着部
5 用紙搬送部
6 給紙部
7 複写機1の外枠
8 排出部
10 異常報知用LED
11 修復完了報知LED
18 センサ
Claims (6)
- 複数の機能部を有し、用紙に画像を形成するための画像形成装置であって、
前記画像形成装置の前記機能部の異常を検知する異常検知手段と、
前記異常検知手段によって異常を検知した場合に、異常が発生した前記機能部を報知し、複数の前記機能部に異常が発生している場合には、異常の修復に適した順序を報知する報知手段とを備えた、
画像形成装置。 - 前記報知手段は、それぞれの前記機能部に対応した位置に設けられた異常報知用発光部を有しており、複数の前記機能部に異常が発生している場合に、異常が発生した前記機能部に対応した位置に設けられた異常報知用発光部を点灯して報知するとともに、複数箇所で異常が発生したときには、優先して異常を修復すべき前記機能部に対応した位置に配置された前記異常報知用発光部の点灯形態を変更する、
請求項1に記載の画像形成装置 - 前記報知手段は、複数の前記機能部に異常が発生した場合に、優先して修復すべき前記機能部に対応した位置に配置された前記異常報知用発光部を点滅させる、請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記異常報知用発光部はLEDである、請求項2または3に記載の画像形成装置。
- 前記報知手段は、前記異常報知用発光部に隣接して設けられた修復完了報知発光部をさらに有し、異常が修復された場合に、前記異常報知用発光部を消灯し、前記修復完了報知発光部を点灯させる、請求項2から4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記異常検知手段によって検知される異常は紙詰まりである、請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005252493A JP2007065395A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005252493A JP2007065395A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007065395A true JP2007065395A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37927657
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005252493A Pending JP2007065395A (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007065395A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8264754B2 (en) | 2008-09-10 | 2012-09-11 | Kyocera Mita Corporation | Document feeding device, image reading device and image forming device equipped with same |
CN103389633A (zh) * | 2012-05-11 | 2013-11-13 | 株式会社理光 | 显示装置及图像形成装置 |
-
2005
- 2005-08-31 JP JP2005252493A patent/JP2007065395A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8264754B2 (en) | 2008-09-10 | 2012-09-11 | Kyocera Mita Corporation | Document feeding device, image reading device and image forming device equipped with same |
CN103389633A (zh) * | 2012-05-11 | 2013-11-13 | 株式会社理光 | 显示装置及图像形成装置 |
US9268297B2 (en) | 2012-05-11 | 2016-02-23 | Ricoh Company, Ltd. | Indicator and image forming apparatus incorporating same |
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