JP2007065137A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示器Eの温度上昇を抑制して、表示器の損傷を防ぐことができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 一対の偏光膜31b,31cの間に液晶セル31aを有してなる液晶表示素子31と、この液晶表示素子31に光を照射する光源32と、を備え、液晶表示素子31を透過した表示像Lを運転者の前方視野内に設けられたフロントガラスに投影して表示する車両用表示装置であって、少なくとも一方の偏光膜31b、31cは、液晶セル31aと空間を介して設けられる透光性部材に保持されてなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用表示装置に関するものであり、特に、発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示する車両用表示装置に好適である。
従来より、特許文献1,2に示すような、ヘッドアップディスプレイなる表示装置が種々に提案されていた。これらの表示装置には、図3に示すように、車両のダッシュボードAに設けられた表示装置Bが投射する表示像LをフロントガラスCで運転者Dの方向に反射させ、虚像Vを表示するものがある。
また、表示装置Bは、例えば光源と液晶表示素子から構成され表示像Lを発光表示する表示器Eと、凹面鏡Fと、がハウジングGに収容されて構成される(図4参照)。表示器Eが発した表示像Lは、凹面鏡Fで反射されて、フロントガラスCに投射される。運転者Dは、虚像Vを風景に重畳させて視認できる。
実開昭63−9041号公報 特開平9−15555号公報
上述のような表示装置Bは、太陽光が照射するダッシュボードAに設けられているため、太陽光の熱線が凹面鏡Fで反射され表示器Eに達し、表示器Eの耐熱温度以上に熱せられて損傷する虞があった。この場合、特に太陽光が凹面鏡Fによって集光して反射してしまうため、表示器Eが高温になりやすい構造であった。
また、昼間においても視認性の良好な車両用表示装置を提供するために、高輝度出力を行う光源を用いて輝度の高い表示を行う必要があり、この光源からの輻射熱や熱線によって、表示器Eが高温に温められて損傷する虞があった。したがって、太陽光や光源からの熱を受けて表示器Eが耐熱温度を超えてしまうことを防止する構造が求められていた。
そこで本発明の目的は、上述した問題について着目してなされたものであって、表示器Eの温度上昇を抑制して、表示器の損傷を防ぐことができる車両用表示装置を提供することにある。
本発明の車両用表示装置は、前記課題を解決するため、請求項1に記載したように、一対の偏光部材の間に液晶セルを有してなる表示素子と、この表示素子に光を照射する光源と、を備え、前記表示素子を透過した表示像を運転者の前方視野内に設けられた表示部材に投影して表示する車両用表示装置であって、少なくとも一方の前記偏光部材は、前記液晶セルと空間を介して設けられる透光性部材に保持されてなることを特徴とする。
また、請求項2に記載したように、請求項1に記載の車両用表示装置において、前記透光性部材は、前記液晶セルの前記表示像の出射側に設けられるホットミラーからなることを特徴とする。
また、請求項3に記載したように、請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置において、前記透光性部材は、金属材料からなる保持部材に接触して保持されてなることを特徴とする。
また、請求項4に記載したように、請求項1に記載の車両用表示装置において、車両のフロントガラスを前記表示部材とし、前記表示像は、凹面鏡を介して拡大表示されてなることを特徴とする。
また、請求項5に記載したように、請求項1に記載の車両用表示装置において、前記透光性部材あるいは前記偏光部材あるいは前記液晶セルと前記空間との間に光反射防止層を設けてなることを特徴とする。
また、請求項6に記載したように、請求項1に記載の車両用表示装置において、前記透光性部材あるいは前記偏光部材に接するように設けられる透光性のシリコーンラバーを設けてなることを特徴とする。
本発明は、発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示する車両用表示装置に関し、表示器Eの温度上昇を抑制して、表示器の損傷を防ぐことができる車両用表示装置を提供できる。
以下、本発明の車両用表示装置の実施の形態としてヘッドアップディスプレイに適用したものを例に挙げて、添付図面に基づいて説明する。ヘッドアップディスプレイは、車両のダッシュボードに設けられた表示装置が投射する表示像Lを、被表示体となるフロントガラス(表示部材)で運転者の方向に反射させ、虚像を表示するものである。
表示装置は、図1に示すように、車両のダッシュボードの上部に埋め込まれるようにして設けられるハウジング1内に凹面鏡2や表示器3を備えるものである。
ハウジング1は、遮光性の合成樹脂材からなり、凹面鏡2の配設位置の上部(フロントガラス側)を開口する窓部11と、後述するヒートシンクを突出するための孔部12と、が設けられている。また、ハウジング1内には、太陽光が直接表示器に入射して虚像Vが見えにくくなること(ウォッシュアウト)を防止する遮光壁13が設けられており、本実施の形態ではハウジング1と一体にして形成されている。また、ハウジング1の上部には、透光性の合成樹脂材(例えばアクリル)からなるカバー14が、窓部11を塞ぐようにして設けられる。
凹面鏡2は、凹面21を有するポリカーボネートからなる合成樹脂基板に反射層を蒸着形成してなるものである。凹面鏡2は、凹面21が表示器3とカバー14とに対向するように設けられ、表示器3から投射される表示像Lをフロントガラス側に拡大させつつ反射させるものである。また、凹面鏡2は、フロントガラスに投影される表示像Lを観察者(例えば運転者)が視認し易いように角度調節可能に設けられている。
表示器3は、表示すべき情報を表示像Lとして発光出力するもので、表示像Lの出射側の面が凹面鏡2に対向するようにしてハウジング1内に設けられ、表示像Lの光軸が凹面鏡2の凹面21に交わるような位置や向きにて固定保持される。また、表示器3は、図2に示すように、液晶表示素子(表示素子)31、光源32、拡散板33、ヒーター(透光性部材)34、ホットミラー(透光性部材)35、ヒートシンク36、筐体37、保持部材38と、から主に構成されている。
液晶表示素子31は、透明電極を備えた一対のガラス基板間に液晶を封入した液晶セル31aと、この液晶セル31aの前後側に設けられる偏光膜(偏光部材)31b,31cと、で構成され、光源32からの照明光を透過して表示像Lを出力するためのものである。偏光膜31b,31cは、この場合、液晶セル31aにおける照明光の入射側(光源32側)に設けられるヒーター34に保持される入射側偏光膜(偏光部材)31bと、液晶セル31aにおける照明光の出射側(凹面鏡2側)に設けられるホットミラー35に保持される出射側偏光膜(偏光部材)31cと、を備えている。液晶表示素子31は、例えば、透過可能なTFT型液晶表示素子が適用でき、図示しない駆動回路によって表示すべき情報(例えば、車両の速度やエンジン回転数など)を、数値あるいはバーグラフなどの形態で表示することができる。
また、液晶セル31aの両端面には、図示しない光反射防止層が形成され、反射光を干渉させて低減するだけでなく、液晶セル31aと空気との界面における光の損失を低減して効率よく照明光(表示像L)を透過することができる。
光源32は、複数の発光ダイオードを適用することができ、配線基板39に保持されている。光源32は、液晶表示素子31を透過照明し凹面鏡2まで照明光(表示像L)が達するような向きおよび位置にて設けられる。
拡散板33は、少なくとも一方の面に凹凸加工がなされた、透光性の合成樹脂部材を適用することができ、光源32と液晶表示素子31との間に設けられる。この場合、拡散板33は、照明光が透過する面に凹凸な形状を施してなるものを適用したが、更に光源32の指向性や配置を考慮したレンズアレイを一体もしくは別体に設けることによって、より均一な照明による表示出力を期待できる。
ヒーター34は、液晶セル31aの背面側(光源32側)に所定間隔おいて設けられ、透明基板34aの表面上(液晶セル31aに対向する面上)にITO(Indium Tin Oxide)からなる透光性発熱層34bを形成したものである。入射側偏光膜31bは、透明基板34aの背面(光源32側の面)上に貼着されて保持される。ヒーター34は、例えば、氷点下での環境で車両を使用する場合など、非常に低い温度の液晶に対して、適正温度範囲まで急速に温めることができる。
ホットミラー35は、表示器3から出射する表示像Lを(可視光)を効率よく透過するとともに、フロントガラスやカバー14、凹面鏡2を介して表示器3へ入射する太陽光のうち、赤外線(熱線)を反射して、液晶表示素子31の温度上昇を低減するものである。ホットミラー35は、液晶セル31cと凹面鏡2との間に、透過面(反射面)が表示像Lの光路に対して垂直もしくは傾けて設けられる。また、ホットミラー35における液晶表示素子31との対向面には、出射側偏光膜31cが貼着されて保持される。したがって、太陽光によって温められた出射側偏光膜31cは、その熱を空間を介して設けられる液晶セル31a側ではなく、出射側偏光膜31cに接して保持されるホットミラー35に効率よく伝達することができる。
ヒートシンク36は、アルミ等の熱伝導率の高い金属材を適用でき、ネジやボルトからなる固定部材(図示しない)を螺着することによって配線基板39を保持する。また、ヒートシンク36は、光源32の発熱を配線基板39を介して伝達し、ハウジング1の孔部12から突出する放熱フィン36aによってハウジング1外の空気に熱を放散(放熱)することができる。
筐体37は、液晶セル31と、ヒーター34と、ホットミラー35と、ヒートシンク36とをハウジング1の所定位置に保持するためのもので、この場合、両端を開口する筒状に形成された合成樹脂材からなる。また、筐体37は、例えば、金属材などの熱伝達率の高い材質を用いることもでき、この場合、前述した部品を保持するだけでなく、光源32もしくは太陽光によって温められた各部品の熱を効率よく伝達し、ヒートシンク36を介してハウジング1の外へ放熱することが期待できる。
保持部材38は、液晶表示素子31が発する表示像Lの出射部を切り欠いた枠状であり、表面を黒色アルマイト処理されたアルミ等の金属材を適用でき、ネジやボルトからなる固定部材(図示しない)を螺着することによって保持される。保持部材38は、筐体37とともに、ホットミラー35を保持しており、ホットミラー35との接触部分によって熱を伝達することができ、出射側偏光膜31cの熱をホットミラー35を介して伝達するとともに、放熱部材として機能する。
かかる表示装置は、一対の偏光膜31b,31cの間に液晶セル31aを有してなる液晶表示素子31と、この液晶表示素子31に光を照射する光源32と、を備え、液晶表示素子31を透過した表示像Lを運転者の前方視野内に設けられたフロントガラスに投影して表示する車両用表示装置であって、少なくとも一方の偏光膜31b、31cは、液晶セル31aと空間を介して設けられるホットミラー35やヒーター34などからなる透光性部材に保持されてなることを特徴とするものである。
したがって、出射側偏光膜3cをホットミラー35に保持させることによって、太陽光によって温められた出射側偏光膜31cの熱をホットミラー35の接触部分からホットミラー35へ効率よく伝えることができるため、空間を介して設けられる液晶セル31a側には、熱が伝わりにくい構造となる。このため、液晶セル31aが太陽光によって、高温になることを低減して、液晶の損傷を防ぐことができる。
また、入射側偏光膜31bをヒーター34に保持させることによって、光源32によって温められた入射側偏光膜31bの熱をヒーター34の透明基板34aの接触部分から透明基板34aへ効率よく伝えることができるため、空間を介して設けられる液晶セル31a側には、熱が伝わりにくい構造となる。このため、液晶セル31aが光源32によって、高温になることを低減して、液晶の損傷を防ぐことができる。
また、車両のフロントガラスを表示部材として、表示像Lを凹面鏡2を介して拡大表示されてなる構成に本発明を採用することによって、太陽光が極端に集光して高温になりやすい出射側偏光膜31cの熱を、効率よくホットミラー35へ伝えるため、空間を介して設けられる液晶セル31aの液晶が耐熱温度よりも高温になることを防止できる。また、出射側偏光膜31cが局所的に温められて、表示器2の一部品である出射側偏光膜31cの耐熱温度よりも高温になることを防止できる。
また、液晶セル31aの両端面に光反射防止層を設けてなることによって、液晶セル31aと空間との間における光の反射を低減し、光源32からの照明光を効率よく表示像Lとして出力することができるため、光源32の輝度を余計に高めなくても高輝度な照明を行うことができる。そのため、余計な輝度を発するのにともなう発熱を低減することができるため、液晶セル31aが光源32の熱によって高温になることを防止できる。なお、本発明の実施の形態では、液晶セル31aの両端面に光反射防止層を設けたものを示したが、例えば、ホットミラー35やヒーター34、偏光膜31b,31cなどの照明光(表示像L)を透過する部材と空間との間に光反射防止層を設けることもでき、同様な効果を得ることができる。
なお、本発明の実施の形態では、上述した構成部品からなるヘッドアップディスプレイを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その構成や処理は同様の効果が得られるものであればよく、例えば、出射側偏光膜31cは、ホットミラー35ではなく、透明なガラス基板などの透光性部材に保持されるものであってもよい。
また、本発明の実施の形態では、表示部材であるフロントガラスに表示像Lを反射させて運転者がこの表示像Lを視認するヘッドアップディスプレイを例に挙げたが、専用に設けられる表示部材(コンバイナ)を用いるものであってもよい。
また、出射側偏光膜31c(液晶表示素子31の出射側の偏光部材)あるいは偏光部材を保持する透光性部材に透明なシリコーンラバー接触させることによって、太陽光によって温められる偏光部材の熱を効率よく伝達するとともに、シリコーンラバーの体積分の熱容量を増加させることができる。また、シリコーンラバーは、空気との界面における反射率を低減できるため光源からの照明を効率よく使用することができる。
本発明の実施の形態を一部断面によって示す側面図。 同上実施の形態の表示器を示す断面図。 従来例を示すヘッドアップディスプレイの概略構成図。 同上従来例を示す側面図。
符号の説明
2 凹面鏡
3 表示器
31 液晶表示素子(表示素子)
31a 液晶セル
31b 入射側偏光膜(偏光部材)
31c 出射側偏光膜(偏光部材)
32 光源
34 ヒーター(透光性部材)
35 ホットミラー(透光性部材)
38 保持部材

Claims (6)

  1. 一対の偏光部材の間に液晶セルを有してなる表示素子と、この表示素子に光を照射する光源と、を備え、前記表示素子を透過した表示像を運転者の前方視野内に設けられた表示部材に投影して表示する車両用表示装置であって、
    少なくとも一方の前記偏光部材は、前記液晶セルと空間を介して設けられる透光性部材に保持されてなることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記透光性部材は、前記液晶セルの前記表示像の出射側に設けられるホットミラーからなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記透光性部材は、金属材料からなる保持部材に接触して保持されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 車両のフロントガラスを前記表示部材とし、前記表示像は、凹面鏡を介して拡大表示されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  5. 前記透光性部材あるいは前記偏光部材あるいは前記液晶セルと前記空間との間に光反射防止層を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  6. 前記透光性部材あるいは前記偏光部材に接するように設けられる透光性のシリコーンラバーを設けてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
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