JP2007063858A - 入館権限情報システム - Google Patents

入館権限情報システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007063858A
JP2007063858A JP2005251722A JP2005251722A JP2007063858A JP 2007063858 A JP2007063858 A JP 2007063858A JP 2005251722 A JP2005251722 A JP 2005251722A JP 2005251722 A JP2005251722 A JP 2005251722A JP 2007063858 A JP2007063858 A JP 2007063858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tenant
authority information
card
electric lock
admission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005251722A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4711291B2 (ja
Inventor
Masakuni Saito
正邦 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miwa Lock KK, Miwa Lock Co Ltd filed Critical Miwa Lock KK
Priority to JP2005251722A priority Critical patent/JP4711291B2/ja
Publication of JP2007063858A publication Critical patent/JP2007063858A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4711291B2 publication Critical patent/JP4711291B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 完全オフラインで入館規制して連れ込み入館を防止でき、安価にシステムを構築する。
【解決手段】 管理装置11は、暗証情報が付与されたカード5を建物の利用者毎に発行し、テナントへの入館を許可するための入館権限情報を管理する。親電気錠装置12は、共通出入口の扉近傍に設置され、管理装置11とネットワーク通信網16を介して接続されており、カード5の暗証情報を読み取って正常に認証したときに共通出入口の電気錠を解錠制御し、カード5に対してその日に入館可能なテナントに関する入館権限情報を書き込む。子電気錠装置13は、テナント毎の扉近傍に設置され、テナントへの入館時にカード5の入館権限情報を読み取り、読み取った入館権限情報を正常に認証したときにテナントの電気錠を解錠制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物内に配置される複数のテナント(例えば店舗、事務所など)への入館の是非を判別する入館権限情報システムに関するものである。
既存の入館権限情報システムは、各テナント毎に設置される全てのリーダが制御盤に接続され、制御盤と各リーダとの間の情報のやり取りをオンライン上で行っている。これにより、例えば貸しビルなどの建物内に配置される複数のテナントへの入館の是非を判別している。
さらに説明すると、従来の入館権限情報システムでは、各テナント毎の扉付近にリーダを設置し、予め自分が所属するテナントへの入館に必要な入館権限情報をカードに記憶させておき、このカードをリーダにかざしたときにリーダが読み取った入館権限情報の正当性を制御盤側で判断し、入館権限情報を正常に認証したときのみ、制御盤の制御によって該当する電気錠が解錠し、テナントへの入館(入室)を可能としていた。
しかしながら、上述した従来の入館権限情報システムでは、以下に示すような課題があった。
(1)各テナント毎に設置されるリーダがそれぞれの制御盤にオンラインで接続されているので、制御盤の機器費用や施工費が甚大であった。
(2)連れ込み入館を防ぐことができない。これを防ぐためには、大規模で高価なフラッパーゲートシステムが必要であった。
(3)テナントエリアのレイアウト変更に容易に対応することができなかった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、完全オフラインで入館規制して連れ込み入館を防止でき、テナントエリアのレイアウト変更にも容易に対応して安価にシステムを構築することができる入館権限情報システムを提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するために、請求項1に記載された入館権限情報システムは、建物の利用者毎に異なる暗証情報を付与した認証用記憶媒体を発行するとともに、前記建物内の複数のテナントへの入館を許可するための入館権限情報を管理する管理装置と、
前記建物の共通出入口の扉近傍に設置され、前記管理装置とネットワーク通信網を介して相互に通信可能に接続されており、前記共通出入口からの入館時に前記認証用記憶媒体の暗証情報を読み取って正常に認証したときに前記共通出入口の電気錠を解錠制御するとともに、前記認証用記憶媒体に対してその日に入館可能なテナントに関する入館権限情報を書き込むオンライン型の親電気錠装置と、
前記テナント毎の扉近傍に設置され、前記テナントへの入館時に前記認証用記憶媒体に記憶された入館権限情報を読み取り、該読み取った入館権限情報を正常に認証したときに当該テナントの電気錠を解錠制御するスタンドアロン型の複数の子電気錠装置とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、完全オフラインでテナントへの入館規制が行え、連れ込み(後追い)入館を防止できる。また、テナントエリアのレイアウト変更にも容易に対応して安価にシステムを構築することができる。
以下、本発明の実施の形態について、添付した図面を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明に係る入館権限情報システムの概略構成を示すブロック図、図2は本発明に係る入館権限情報システムが採用される建物の概略構成図、図3は本発明に係る入館権限情報システムの運用時の概略説明図である。
本例の入館権限情報システム1は、図2に示すように、共通出入口としてのエントランス2を有し、館内に複数のテナント3が配置された例えば貸しビル等の建物4に採用され、各テナント4に対する入館権限を管理するとともに、エントランス2からの入館時に認証用記憶媒体5に書き込まれる入館権限情報に基づいて各テナント4への入館の是非を判別している。
認証用記憶媒体5は、エントランス2の電気錠や各テナント3の電気錠を解錠する場合に使用され、予め所持者を特定する暗証情報(個人特有の情報)が付与される。具体的には、例えば磁気カード、フェリカなどの非接触型ICカードなどのカード状記憶媒体の他、非接触型ICカードを応用した携帯電話機(お財布携帯)などが認証用記憶媒体5として使用される。尚、以下の説明では、認証用記憶媒体5をカードとしている。
図1に示すように、入館権限情報システム1は、管理装置11、親電気錠装置12、子電気錠装置13を備えて概略構成される。
管理装置11は、各テナント3に対する入館権限を管理するもので、図1に示すように、端末14と情報読書手段15とを備えている。端末14は、例えばパーソナルコンピュータ等で構成され、入力手段14a、記憶手段14b、入出力手段14c、制御手段14d、表示手段14eを備えている。
入力手段14aは、例えばキーボードやマウスなどで構成され、情報読書手段15により建物4の利用者毎に特有の暗証情報(ID)を書き込んだカード5を発行する際に操作される。また、入力手段14aは、発行したカード5の暗証情報(ID)毎にその日に有効な入館権限情報を記憶手段14bに更新記憶する際にも操作される。
尚、本例における入館権限情報とは、発行されたカード5を所持する利用者毎にその日に有効なテナント3への入館を許可するために必要不可欠な情報であり、例えば入館を許可するゲート番号、許可日、通過時間帯などが暗証情報(ID)毎に設定される。
記憶手段14bは、発行されたカード5の暗証情報(ID)毎にその日に有効な入館権限情報を更新記憶している。また、記憶手段14bには、親電気錠装置12との間のネットワーク通信によって得られる親電気錠装置12の施解錠履歴を記憶している。
入出力手段14cは、親電気錠装置12との間で各種情報の送受信を行うための通信用インターフェースを構成している。
制御手段14dは、各テナント3に対する入館権限情報の管理、親電気錠装置12の施解錠履歴管理、カード5毎の入館を許可するための入館権限情報の出力制御などを行っている。
表示手段14eは、カード5に暗証情報(ID)を書き込んで発行する際の表示、親電気錠装置12の施解錠履歴の一覧表示など建物4のエントランス2や各テナント3への入館に関する各種表示を行っている。
情報読書手段15は、カード5に対する情報の書き込みや読み出しを接触式や非接触式で行うものであり、カード5の発行時には、カード5毎に異なる特定の暗証情報(ID)をカード5に書き込んでいる。これにより、建物4への入館を許可するカード5が利用者単位で発行される。
図1に示すように、親電気錠装置12は、エントランス2の扉近傍に設置され、管理装置11と相互に通信可能にネットワーク通信網16を介して接続されており、入出力手段17、情報読書手段18、制御手段19、電気錠20を備えている。
尚、図1及び図2の例では、共通出入口として1つのエントランス2が設けられ、このエントランス2の扉近傍に親電気錠装置2を設置する構成としているが、エントランス2が複数設けられる場合には、各エントランス2毎の扉近傍に親電気錠装置2が設置され、これら親電気錠装置2がネットワーク通信網16を介して管理装置11と相互に通信可能に接続される。
入出力手段17は、管理装置11との間で各種情報の送受信を行うための通信用インターフェースを構成している。
情報読書手段18は、カード5に対する情報の書き込みや読み出しを接触式や非接触式で行うものであり、入館時には、カード5に記憶された情報(暗証情報:ID)を読み込み、この読み込んだカード情報を制御手段19に送出している。
制御手段19は、カード5への利用者(暗証情報:ID)毎の入館権限情報の書き込み制御、カード5へのエントランス2の通過記録の書き込み制御、カード情報の正当性が確認されたときの解錠制御信号による電気錠20の解錠制御などを行っている。
電気錠20は、通常時(閉扉時)は施錠状態にあり、カード情報(暗証情報:ID)が正常に認証されたときに、制御手段19からの解錠制御信号によって電気的に解錠される。
子電気錠装置13は、各テナント3毎の扉近傍に設置され、情報記憶手段21、情報読書手段22、制御手段23、電気錠24、電池25を備えている。
情報記憶手段21には、入館時にカード5から読み込まれる入館権限情報の正当性を判別するための照合情報として、例えば予め子電気錠装置13毎に付与されたゲート番号が記憶されている。また、情報記憶手段21には、カード5(暗証情報:ID)毎のテナント3に対する入室情報や通過記録が記憶される。
情報読書手段22は、カード5に対する情報の書き込みや読み出しを接触式や非接触式で行うものであり、テナント3への入館時には、カード5に記憶された入館権限情報を読み込み、読み込んだ入館権限情報を制御手段24に送出している。
制御手段23は、カレンダー機能を有し、情報読書手段22が読み込んだカード5の入館権限情報の正当性の判別、その判別結果に基づく解錠制御信号による電気錠24の解錠制御などを行っている。
電気錠24は、通常時(閉扉時)は施錠状態にあり、カード5に記憶された入館権限情報が正常に認証されたとき、具体的には、カード5の許可ゲート番号と許可日を、その子電気錠装置13のゲート番号と本日のカレンダで照合し、両者が一致したときに、制御手段23からの解錠制御信号によって電気的に解錠される。これに対し、カード5の許可ゲート番号と許可日の少なくとも一方が異なる場合には、電気錠24は解錠されず、施錠状態が維持される。
電池25は、子電気錠装置13を配線レスにより駆動するべく、各部に必要な駆動電源を供給している。
次に、上記のように構成される入館権限情報システム1の運用時の動作について図3を参照しながら説明する。
システムの運用時には、まず、管理装置11の端末14において、発行するカード5毎にその日に入館を許可するテナント3に関する入館権限情報を更新設定する。この入館権限情報の更新設定は毎日行われる。そして、管理装置11が発行するカード5には、利用者を特定する暗証情報(ID)が予め記憶されている。
建物4への入館時に、共通出入口であるエントランス2の扉近傍に設置された管理装置11のリーダ(情報読書手段18)部分にカード5をかざすと、カード5内の暗証情報(ID)が読み込まれ、正常に認証すると、エントランス2の電気錠20が解錠する。そして、この電気錠20の解錠の際、カード5には、予め記憶された暗証情報(ID)に加え、そのID毎にその日に入館できるテナント3の入館権限情報(許可ゲート番号、許可日)が追加して書き込まれる。
図3の例では、カード5のIDが「12345」であり、そのIDでその日に入館できるテナント3の入館権限情報として、許可ゲート番号:100、許可日:2005.8.19がカード5に書き込まれる。
そして、カード5の所持者は、館内を移動し、自分が所属するテナント3の扉近傍に設置された子電気錠装置13のリーダ(情報読書手段22)部分にカード5をかざすと、そのカード5に書き込まれた入館権限情報(カード所持者のID、許可ゲート番号、許可日)が読み取られ、読み取った入館権限情報の正当性が判断される。
・入館権限情報が正常に認証される場合
カード5に記憶された許可ゲート番号と許可日とを、そのテナント3のゲート番号と本日のカレンダとで照合し、両者が一致したときには、カード5から読み取った入館権限情報を正当なものと判断し、そのテナント3の電気錠24を解錠する。
・入館権限情報が正常に認証されない場合
カード5に記憶された許可ゲート番号と許可日とを、そのテナント3のゲート番号と本日のカレンダで照合し、いずれか一方でも一致しないときには、カード5から読み取った入館権限情報を不正なものと判断し、そのテナント3の電気錠24は解錠されず、施錠のままとなる。
尚、上記の例では、カード5に記憶された暗証情報(ID)に対する許可ゲート番号と許可日を、テナントのゲート番号と本日のカレンダで照合することにより入館権限情報の正当性を判断しているが、例えば通過時間帯などの他の情報を付加して照合すれば、入館権限情報の正当性について更に詳細な判断を行うことができる。
このように、本例の入館権限情報システム1では、入館時に、共通出入口であるエントランス2の扉近傍に設置される管理装置11のリーダ(情報読書手段15)部分にカード5をかざし、カード5内の情報が正常に認証されると電気錠20を解錠する。この電気錠20の解錠時には、カード5内の暗証情報(ID)によってその日に入館できるテナント3の入館権限情報(許可ゲート番号、許可日)がカード5に書き込まれる。
そして、館内移動中においては、テナント3の電気錠24及びリーダ(情報読書手段22)は全てオフラインとなっており、各テナント3の子電気錠装置13は自身のユニークな番号(ゲート番号)とカレンダー機能、バッテリー(電池25)を搭載し、リーダ(情報読書手段22)にかざされたカード5の暗証情報(ID)は履歴として保存される。
また、テナント3の電気錠24及びリーダ(情報読書手段22)は、かざされたカード5の入館権限情報の内容を読み取り、暗証情報(ID)は合っているか、通過時間帯は合っているかなど、入館権限情報の正当性を判断し、正当性が認められれば、そのテナント3の電気錠20を解錠する。
ここで、エントランス2にて入館権限情報を書き込んでいないカード5を用いた場合は、テナント3の電気錠24を解錠することができない(通過時間帯の不一致)。
したがって、本例の入館権限情報システム1によれば、完全オフラインで各テナント3への入館規制を行うことができる。
また、入館権限情報は管理装置11によって毎日更新設定されるので、カード5の紛失に気付かなくても、紛失したカード5が自動的に使用不可能となる。しかも、日付が変わると、それ以前に発行されたカード5では入館できなくなるので、十分なセキリティを確保することができる。
さらに、入館時に、エントランス2のリーダ(情報読書手段18)でカード5をかざしていないと、カード5の入館権限情報が更新されないので、テナント3の電気錠24を解錠することができず、その後どの部屋にも入れなくなる。これにより、テナント3からの連れ込み(後追い)入館を完全に防止することができる。
また、各テナント3の子電気錠装置13において、リーダ(情報読書手段22)がオフラインとなっているので、電池駆動式の電気錠と組み合わせることにより、完全にスタンドアロン型(独立型)として構成することができる。これにより、配線も不要となり、施工費が抑えられ、自由なテナント空間を演出することができる。その結果、頻繁に行われるテナントエリアのレイアウト変更(フロアのパーテーション変更)にも容易に対応できる。
本発明に係る入館権限情報システムの概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る入館権限情報システムが採用される建物の概略構成図である。 本発明に係る入館権限情報システムの運用時の概略説明図である。
符号の説明
1 入館権限情報システム
2 エントランス
3 テナント
4 建物
5 カード(認証用記憶媒体)
11 管理装置
12 親電気錠装置
13 子電気錠装置
14 端末
14a 入力手段
14b 記憶手段
14c 入出力手段
14d 制御手段
14e 表示手段
15 情報読書手段
16 ネットワーク通信網
17 入出力手段
18 情報読書手段
19 制御手段
20 電気錠
21 情報記憶手段
22 情報読書手段
23 制御手段
24 電気錠
25 電池

Claims (1)

  1. 建物の利用者毎に異なる暗証情報を付与した認証用記憶媒体を発行するとともに、前記建物内の複数のテナントへの入館を許可するための入館権限情報を管理する管理装置と、
    前記建物の共通出入口の扉近傍に設置され、前記管理装置とネットワーク通信網を介して相互に通信可能に接続されており、前記共通出入口からの入館時に前記認証用記憶媒体の暗証情報を読み取って正常に認証したときに前記共通出入口の電気錠を解錠制御するとともに、前記認証用記憶媒体に対してその日に入館可能なテナントに関する入館権限情報を書き込むオンライン型の親電気錠装置と、
    前記テナント毎の扉近傍に設置され、前記テナントへの入館時に前記認証用記憶媒体に記憶された入館権限情報を読み取り、該読み取った入館権限情報を正常に認証したときに当該テナントの電気錠を解錠制御するスタンドアロン型の複数の子電気錠装置とを具備したことを特徴とする入館権限情報システム。
JP2005251722A 2005-08-31 2005-08-31 入館権限情報システム Active JP4711291B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251722A JP4711291B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 入館権限情報システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251722A JP4711291B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 入館権限情報システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007063858A true JP2007063858A (ja) 2007-03-15
JP4711291B2 JP4711291B2 (ja) 2011-06-29

Family

ID=37926364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005251722A Active JP4711291B2 (ja) 2005-08-31 2005-08-31 入館権限情報システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4711291B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008130000A1 (ja) * 2007-04-16 2008-10-30 Tokai Riken Co., Ltd. 鍵管理ボックス
JP2015017369A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 アズビル株式会社 入退室管理システムおよび入退室管理方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004265007A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Nishi Dentsu:Kk 集合住宅用セキュリティシステム
JP2005068899A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Yamatake Corp 入退室管理システムおよび入退室管理方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004265007A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Nishi Dentsu:Kk 集合住宅用セキュリティシステム
JP2005068899A (ja) * 2003-08-27 2005-03-17 Yamatake Corp 入退室管理システムおよび入退室管理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008130000A1 (ja) * 2007-04-16 2008-10-30 Tokai Riken Co., Ltd. 鍵管理ボックス
US8248206B2 (en) 2007-04-16 2012-08-21 Tokai Riken Co., Ltd. Key management box
JP2015017369A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 アズビル株式会社 入退室管理システムおよび入退室管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4711291B2 (ja) 2011-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101233527B1 (ko) 입퇴장 관리 시스템 및 방법
JP2004528655A (ja) 周波数方式
JP2006251849A (ja) アクセスコントロール装置
JP2004355318A (ja) コンピュータ利用管理システム、コンピュータ利用管理方法、視聴覚機器利用管理システムおよび視聴覚機器利用管理方法
JP5265166B2 (ja) 出入管理装置および施解錠制御方法
JP4711291B2 (ja) 入館権限情報システム
JP5138440B2 (ja) 出入管理システム
JP5106264B2 (ja) エレベータセキュリティ制御システム及びエレベータセキュリティ制御方法
JP4546292B2 (ja) カードロックシステム
JP6120434B2 (ja) ゲートの電子鍵管理システム及びその電子鍵管理方法
JP5138360B2 (ja) 出退勤登録装置およびこれを利用した出入管理システム
JP2005232754A (ja) セキュリティ管理システム
JP5537191B2 (ja) 入退室管理システム
JP5303210B2 (ja) 入退管理システム、入退管理方法、入退判定装置、およびプログラム
JP4884935B2 (ja) 電気錠システム
JP2008152408A (ja) 移動情報保持装置及び管理装置及び情報処理方法及びプログラム
JP5207031B2 (ja) 入退管理システム
JP2018100557A (ja) 入退管理装置および入退管理方法
JPS60238581A (ja) 貸金庫管理システム
JP4532962B2 (ja) 出入管理システム
JP2005100142A (ja) 入退室管理システム
JP4689207B2 (ja) 出入管理装置
JP4323291B2 (ja) 通行管理システム
JP5289802B2 (ja) 電気錠システム
JP5215007B2 (ja) 出入管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080829

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110126

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110316

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250