JP2007062851A - 用紙加湿装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 用紙の厚み方向の含水率が不均一になり、カールが出る場合があるという問題を解決する。
【解決手段】 加湿ローラのニップを通過した用紙を反転搬送路で表裏反転した後に、再度前記ニップを通過させる。
【選択図】 図2
【解決手段】 加湿ローラのニップを通過した用紙を反転搬送路で表裏反転した後に、再度前記ニップを通過させる。
【選択図】 図2
Description
本発明は用紙を加湿する用紙加湿装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置、即ち、複写機、プリンタ、ファクシミリにおいては、定着工程において、用紙から水分が奪われる結果、用紙がカールしたり波打ち状に変形することが問題となり、この問題を解決する手段として、定着処理後の用紙を加湿することが提案されている(特許文献1、2)。
特許文献1のように水蒸気を用紙に吹き付けるのに対して、特許文献2のようにローラ対でニップを形成し、ローラに水を供給しつつ、前記ニップに用紙を通して加湿する方法は、装置の構成が簡単、且つ、小型になり、画像形成装置に組み込むのに適している。
特開2000−118849号公報
米国特許第5,264,899号明細書
特許文献2に記載された用紙加湿装置に類似のものとして、本出願人は特願2004ー184848号において、ローラ対の一方のローラに水を供給する用紙加湿装置を提案した。前記特願の用紙加湿装置は特許文献2よりも更に構造が簡単であり、小型になって、画像形成装置に組み込むのにより適している。
しかし、前記特願に記載された用紙加湿装置には次に説明する問題がある。この問題を本発明の実施の形態を示す図2を用いて説明する。
ローラ対を形成する加湿ローラ100、101でニップNPを形成し、該ニップNPに用紙Pを通すことにより、用紙Pを加湿する。加湿ローラ101に接触して加湿ローラ101に水を供給する給水ローラ102は容器104に収容されている水Wに浸漬しており、加湿ローラ101には常に水の供給を可能であって、加湿ローラ101に担持される水の量が少なくなると、不足分が給水される。103は加湿ローラ101の水の量を規制する棒状の規制部材である。なお、加湿ローラ100、101及び給水ローラ102は金属の芯にスポンジの層を形成したもので構成される。加湿ローラ100には、加湿ローラ101から水が供給される。用紙Pの下面には加湿ローラ101から水が供給され、用紙Pの上面には、加湿ローラ100から水が供給される。
図及び前記説明から明らかなように、用紙Pがニップを通過する間においては、加湿ローラ100と101との間に用紙Pが介在するために、加湿ローラ101から加湿ローラ100への水の供給が実質的にないので、用紙PがニップNPを通過する間は、加湿ローラ100に担持される水は用紙Pに移るのみであって、加湿ローラ100に水が供給されることはない。
従って、用紙Pの連続搬送が行われる場合には、用紙間の間隔で供給される水では不足して、加湿ローラ100に担持される水の量が減少し、結果として、シ−トPの上面からの水の供給量が少なくなる。
その結果、用紙の片面側の含水量は少なくなって、用紙にカールが出る。即ち、用紙が湾曲するようになる。
このような用紙のカールが出る状態になったときは、装置を停止する必要が生ずる場合もあって、装置の稼働効率が低下する。
本発明は、ローラ対を用いた用紙の加湿における前記の問題を解決することを目的とする。
前記目的は、下記の発明により達成される。
(1)ニップを形成する加湿ローラ対及び該加湿ローラ対の一方のローラに水を供給する給水手段を有し、前記ニップに用紙を通すことにより、用紙を加湿する用紙加湿装置において、
前記ニップを通過した用紙を表裏反転して、前記ニップに導く反転搬送路を設けたことを特徴とする用紙加湿装置。
(2)前記給水手段は、水を収容する容器及び該容器に収容された水に浸漬し、且つ、前記加湿ローラ対の前記一方のローラに接触する給水ローラを有することを特徴とする前記(1)に記載の用紙加湿装置。
(3)前記反転搬送路に用紙を導入するかしないかを選択する切替ゲートを有することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の用紙加湿装置。
(1)ニップを形成する加湿ローラ対及び該加湿ローラ対の一方のローラに水を供給する給水手段を有し、前記ニップに用紙を通すことにより、用紙を加湿する用紙加湿装置において、
前記ニップを通過した用紙を表裏反転して、前記ニップに導く反転搬送路を設けたことを特徴とする用紙加湿装置。
(2)前記給水手段は、水を収容する容器及び該容器に収容された水に浸漬し、且つ、前記加湿ローラ対の前記一方のローラに接触する給水ローラを有することを特徴とする前記(1)に記載の用紙加湿装置。
(3)前記反転搬送路に用紙を導入するかしないかを選択する切替ゲートを有することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の用紙加湿装置。
請求項1〜3の発明により、用紙の厚み方向の含水量分布が均一になって、含水量分布の不均一による用紙のカールが防止される。
請求項2の発明により、構造が簡単で小型であり、画像形成装置に組み込むのに適した用紙加湿装置が実現される。
請求項3の発明により、種々の用紙に対して、或いは環境の変化に対して安定して用紙の変形を防止する加湿装置が実現される。
以下に、実施の形態により本発明を説明するが、本発明は該実施の形態に限られない。図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体図であり、該画像形成装置は画像形成部A、加湿装置B及び後処理装置Cから構成される。
画像形成部Aは、自動原稿搬送装置1及び画像読取部2を上部に有し、下部がプリンタ部で構成される
プリンタ部において、3、4は用紙Pを収納する用紙収納部である。感光体6を有し、感光体6に対して、帯電、露光及び現像を行う電子写真プロセスにより、感光体6上にトナー像を形成するプリンタエンジン5において、用紙Pに画像が形成され、形成された画像は定着装置7において定着される。定着装置7は熱源7cが内蔵された加熱ローラ7aと加圧ローラ7bで用紙Pを搬送するニップを形成し、用紙を搬送しつつ加熱・加圧してトナーを溶融し、画像を用紙Pに定着する。
プリンタ部において、3、4は用紙Pを収納する用紙収納部である。感光体6を有し、感光体6に対して、帯電、露光及び現像を行う電子写真プロセスにより、感光体6上にトナー像を形成するプリンタエンジン5において、用紙Pに画像が形成され、形成された画像は定着装置7において定着される。定着装置7は熱源7cが内蔵された加熱ローラ7aと加圧ローラ7bで用紙Pを搬送するニップを形成し、用紙を搬送しつつ加熱・加圧してトナーを溶融し、画像を用紙Pに定着する。
用紙Pは用紙収納部3又は4から供給され、給送部5aにおいて一時停止した後に画像形成部の給送部5aから給紙されて画像形成が行われ、画像形成された用紙Pは、排紙ローラ10により排紙口13から排出される。
用紙の搬送経路としては、用紙収納部3、4からプリンタエンジン部5までの給紙路8、プリンタエンジン部5から定着装置7、排紙ローラ10を経て排紙口13に至る搬送路9及び反転搬送を行う裏面用搬送路12が設けられる。
画像形成モードとしては、片面フェースダウン排紙モード、片面フェースアップ排紙モード及び両面モードがあり、片面フェースダウン排紙モードでは、片面に画像が形成され、定着装置7を通過した用紙Pは、反転処理により表裏反転した後に、排紙ローラ10で搬送されて排出される。
片面フェースアップ排紙モードでは、片面に画像形成され、搬送路9を搬送された用紙Pは、そのまま排紙ローラ10により搬送され排出される。
両面モードにおいては、片面に画像形成され、定着装置7を通過した用紙Pは、下方に走行して裏面用搬送路12に進行し、表裏反転した後に、給紙路8に再給紙される。
再給紙された用紙Pの裏面にプリンタエンジン部5において裏面画像が形成され、裏面画像形成された用紙Pは定着装置7を通過し、排紙ローラ10により搬送されて排出される。14は操作部であり、画像形成部Aにおける各種のモード及び後処理装置Cを用いた出力モードの設定を操作部14における操作で設定することができる。
画像形成部Aから排出された用紙Pは加湿装置Bを経て後処理装置Cに搬送される。加湿装置Bについては、後に説明する。
後処理装置Cは、ステイプル処理部202、シフト処理部203及び中間スタッカ204を有し、用紙に対して、ステイプル処理又はシフト処理を行って、昇降排紙皿206に排出する。
後処理装置Cは更に、固定排紙皿205を有し、少量の画像形成ジョブにおいては、固定排紙皿205に用紙Pが排出される。
ステイプル処理は中間スタッカ204に設定枚数用紙を集積した後にステイプル処理部202によりステイプル処理を行い、処理された用紙Pの束は、スタッカ204上を上昇して昇降排紙皿206に排出される。
少量の画像形成ジョブにおいては、導入口201から導入された用紙Pは固定排紙皿205に排紙される。
ステイプル処理やシフト処理等の後処理を行わないモードの場合でも、大量の画像形成を行う場合には、昇降排紙皿206に用紙Pが排出される。
図2は本発明の実施の形態における加湿装置Bの例を示す。
図において、100、101は用紙Pに水を付与し、用紙Pを加湿するローラ対を形成する加湿ローラであり、ともに金属、硬質樹脂等の剛性体からなる軸芯100a、101aの上に多孔質ウレタンゴム等からなる多孔質層100b、101bが形成されたものであり、多孔質層100b、101bは、その表面から水の供給を受けるとともに、用紙Pに対して水分を付与し加湿する多孔質の表面を形成する。102は下側の加湿ローラ101に接触して水を供給する給水手段としての給水ローラであり、金属、硬質樹脂等の剛性体からなる軸芯102a及び軸芯102a上に形成された多孔質ウレタンゴム等からなる多孔質層102bからなるローラで構成されることが好ましい。給水ローラ102には、軸芯102aがなく、多孔質材料のみからなるローラあるいはパッドの形態を持ったものを使用することもできる。給水ローラ102は、起動時に、加湿ローラ101に対して迅速な給水を行うために、前記のように多孔質層102bを設けることが好ましいが、多孔質層を設けることは必ずしも必要ではなく、水を吸収せず、表面に水を保持することが出来る親水性の表面を持った材料、たとえば、金属や親水化処理した樹脂又はソリッドなゴムからなるローラを用いることもできる。103は規制手段を構成する規制部材であり、丸棒状の金属、硬質樹脂等の剛体からなる規制部材である。規制部材103は加湿ローラ101に圧接して、多孔質層101bに含まれる水分を抑制し、用紙Pに供給する水分の量を規制する。すなわち、規制部材103は加湿ローラ101の多孔質層101bに圧接し、多孔質層101bを変形させて、多孔質層101bに含まれる水をスクイズする。これによって用紙Pに付与される水の量が規制され、用紙Pが適度に加湿され、過剰な加湿による用紙Pのベタツキ等が防止される。規制部材103の接触圧を調節することにより、適度な加湿が可能となる。
加湿ローラ100、101及び給水ローラ102は図示しないモータにより駆動されて矢印のように回転し、用紙Pを搬送する。搬送される用紙Pは加湿ローラ100、101でニップされ搬送されるが、加湿ローラ100、101間のニップNPにおいて、多孔質層からしみ出した水で加湿される。用紙Pに供給される水の量は、規制部材103でスクイズすることにより、適量に規制される。
規制部材103は加湿ローラ101に圧接して水の供給量を規制するが、加湿ローラ101に従動して回転してもよいし、回転しないで圧接してもよい。また、規制部材103が圧接する場合の圧力は適切に設定される。
104は水Wを収容する容器であり、水Wに給水ローラ102が浸漬する。加湿ローラ100を点線で示す上位置に移動させることができる。すなわち、装置の停止時には点線の位置に加湿ローラ100を設定し、加湿ローラ101から離すことにより、加湿ローラ100、101の変形を防止することが出来る。同様に、規制部材103を停止時に、点線で示す位置に移動させて加湿ローラ101から離すことが出来る。これにより加湿ローラ100、101の変形が防止される。
105は加湿装置Bに用紙を導入する導入搬送路、106は加湿装置Bから用紙を排出する排出搬送路、107は用紙を表裏反転する反転搬送路、108は反転搬送路に設けられた搬送ローラ、109は、搬送路を切り替える切り替えゲート、110は捌きゲートである。切り替えゲート109は実線の位置と点線の位置とに切り替えられる。また、捌きゲート110は用紙Pが搬送路107aを上方に進行する際には、用紙Pにより押しやられて退避し、用紙Pが通過するが、用紙Pが下方に進行する際には、用紙Pを図の右側の搬送路107bに案内するゲートであり、PETフィルム等の弾性部材からなる。また、捌きゲート110として、バネで付勢された回転可能な板状部材と用いることもできる。
加湿装置Bは加湿ローラ100を実線の位置に設定し、用紙Pを直進させる加湿モード1と、加湿ローラ100を実線の位置に設定し、用紙PをニップNPを通過させた後に、反転搬送路107に導き、表裏反転して、再度ニップNPを通す加湿モード2で作動することができる。
加湿装置Bは用紙Pの下面側に比較して上面側からの水の供給量が少なくなる傾向を有する。
即ち、上側の加湿ローラ100は下側の加湿ローラ101から水の供給を受けるが、用紙Pが通過している間は、加湿ローラ100に水がほとんど供給されない。これに対して、加湿ローラ101には、常に、給水ローラ102から水が供給されるので、用紙Pの上面側からの水の供給量が相対的に少なくなる。その結果、用紙Pの厚み方向の含水量分布が不均一になって、用紙がカールする。従って、用紙の種類、厚さ、加湿装置Bに導入される用紙Pの含水率の如何によっては、加湿処理しても、用紙にカールが出る場合がある。また、波打ちが発生する場合もある。
前記のようにカールや波打ちが起こる可能性がある場合には、切り替えゲート109を実線の位置に設定して、用紙Pを反転搬送路107に進行させる。用紙Pは反転搬送路において、搬送ローラ108により搬送され、捌きゲート110により誘導されて、ニップNPに再度導入されて加湿処理される。2回目の加湿処理においては、1回目の加湿処理において上面であった面が下面となり、加湿ローラ101から水の供給を受け、1回目の加湿処理において下面であった面が上面となり、加湿ローラ100から水の供給を受ける。従って、用紙Pの含水率はその厚み方向に均一になり、カールや波打ちが十分に防止される。
このような波打ちのおそれがない場合に、切り替えゲート109を点線で示す位置に設定して、用紙Pを直進させ、1回の加湿処理を行うことにより、処理効率を上げることができる。
切替ゲート109の操作は、操作パネルにおける紙種の設定や、湿度・温度を検知する環境センサの出力に基づいて行うのが好ましい。
また、加湿ローラ100、101間のニップを開放して、加湿処理を行わないモードを設定することが出来る構成も可能である。
A 画像形成装置
B 加湿装置
100、101 加湿ローラ
102 給水ローラ
107 反転搬送路
109 切り替えゲート
B 加湿装置
100、101 加湿ローラ
102 給水ローラ
107 反転搬送路
109 切り替えゲート
Claims (3)
- ニップを形成する加湿ローラ対及び該加湿ローラ対の一方のローラに水を供給する給水手段を有し、前記ニップに用紙を通すことにより、用紙を加湿する用紙加湿装置において、
前記ニップを通過した用紙を表裏反転して、前記ニップに導く反転搬送路を設けたことを特徴とする用紙加湿装置。 - 前記給水手段は、水を収容する容器及び該容器に収容された水に浸漬し、且つ、前記加湿ローラ対の前記一方のローラに接触する給水ローラを有することを特徴とする請求項1に記載の用紙加湿装置。
- 前記反転搬送路に用紙を導入するかしないかを選択する切替ゲートを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の用紙加湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005247256A JP2007062851A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 用紙加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005247256A JP2007062851A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 用紙加湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007062851A true JP2007062851A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37925496
Family Applications (1)
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JP2005247256A Pending JP2007062851A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 用紙加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007062851A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109572044A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-04-05 | 连云港市振扬纸品有限公司 | 带有防止纸箱爆裂功能的纸箱开槽装置及开槽方法 |
CN115182117A (zh) * | 2021-04-02 | 2022-10-14 | 泗阳三联纺织整理有限公司 | 一种纺织面料加湿设备 |
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2005
- 2005-08-29 JP JP2005247256A patent/JP2007062851A/ja active Pending
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CN109572044B (zh) * | 2019-01-22 | 2023-10-13 | 连云港市振扬纸品有限公司 | 带有防止纸箱爆裂功能的纸箱开槽装置及开槽方法 |
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CN115182117B (zh) * | 2021-04-02 | 2023-09-19 | 泗阳三联纺织整理有限公司 | 一种纺织面料加湿设备 |
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