JP2007062525A - 軌陸作業機の横引き装置 - Google Patents

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    • E02F9/022Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears for moving on rails

Abstract

【課題】エンジン停止やパワーユニットのトラブル等による軌陸作業機のレール外への緊急脱出が、その場で労力少なく迅速に行なえる非常脱出用の軌陸作業機の横引き装置を提供する。
【解決手段】上下動フレーム10のアーム部10aの外面にブラケット支持部20を固定する。ブラケット支持部20に第1、第2の支持部23、24を設け、各支持部23、24にそれぞれピン孔25、26を設ける。横引き用車輪17を取付けたブラケット16は、上げ位置ではブラケット支持部20の第1の支持部23にブラケット16の第1の対向部28を対向させ、これらに設けたピン孔25、30に固定ピン21を挿着してブラケット16を固定する。ブラケット16の下げ位置では、ブラケット支持部20の第2の支持部24にブラケット16の第2の対向部29を対向させ、これらのピン孔26、31に固定ピン21を挿着してブラケット16を固定する。固定ピン21は頭部が上にある状態で挿着する。
【選択図】図3

Description

本発明は、鉄道の保線作業を行なうための軌陸作業機において、エンジン停止やパワーユニットあるいは駆動装置のトラブル等が発生した場合に軌陸作業機を鉄道の外部に退避するための横引き装置に関する。
従来の軌陸作業機は、パワーユニットのトラブル等による停止時に軌陸作業機をレール外に非常脱出させるための装置を、軌陸作業機と別に用意している。また、従来の軌陸作業機の別の例として、特許文献1に開示されたものがある。この特許文献1に記載された軌陸作業機は、地面を走行するための走行体と、その走行体フレームに取付けられたレール走行用駆動輪と、レール走行用従動輪とを備え、さらに軌陸作業機のパワーユニットのトラブルによる停止時にレールの外に作業機を脱出させるため、前記駆動輪、従動輪以外に駆動輪側に補助輪を上下動可能に設け、この補助輪は通常の保線作業時には持ち上げておき、パワーユニット停止時には、前記駆動輪の代わりに前記補助輪を降ろして従動輪と補助輪とをレール上に載せ、人力あるいは牽引車による牽引により脱出可能な踏み切り等まで移動させるものである。
特開平5-305804号公報
上記従来の軌陸作業機のうち、非常脱出装置を軌陸作業機と別に用意しておくものは、非常脱出時にそのための装置を軌陸作業機に改めて取付けなければならず、労力および時間を要するとともに、保管、取付けが面倒であるという問題点がある。また、前記特許文献1に記載のように、パワーユニットのトラブルによる停止時に脱出可能な箇所まで軌陸作業機を移動させるものは、その場所まで軌陸作業機を移動させなければ軌陸作業機をレール外に脱出させることができず、迅速な脱出が困難であるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、エンジン停止やパワーユニットのトラブル等による軌陸作業機のレール外への緊急脱出が、その場で労力少なく迅速に行なえる非常脱出手段としての軌陸作業機の横引き装置を提供することを目的とする。
請求項1の軌陸作業機の横引き装置は、地面走行用走行体のフレームの前後に突出して駆動装置により上下動可能に設けられた上下動フレームと、
前記上下動フレームの左右に取付けられたレール走行用車輪と、
前記上下動フレームに位置変更可能に設けられ、横方向を向いた横引き用車輪を有する横引き装置とを備えた軌陸作業機において、
前記上下動フレームの左右のアーム部に添って回動可能に取付けられ、かつ前記横引き用車輪を設けたブラケットと、
前記上下動フレームの左右のアーム部に設けられ、前記ブラケットを不使用時の上げ位置と使用時の下げ位置とでそれぞれ支持するピン孔付きの第1、第2の支持部と、
前記ブラケットに前記第1、第2の支持部のピン孔に対応して設けられたピン孔付きの第1、第2の対向部と、
前記ブラケットの上げ位置で互いに対向する前記第1の支持部と第1の対向部の各ピン孔に固定ピンを挿通してブラケットを固定し、前記ブラケットの下げ位置で互いに対向する前記第2の支持部と第2の対向部の各ピン孔に固定ピンを挿着してブラケットを固定する構造とし、
前記固定ピンは、前記ブラケットの上げ位置、下げ位置でそれぞれ頭部が上位置となる姿勢で取付けられる構造を有する
ことを特徴とする。
本発明によれば、レール上にレール走行用車輪を載せて保線作業を行なっている際に、エンジン停止やパワーユニットのトラブルもくしく駆動装置のトラブル等により軌陸作業機の全体がるいは一部が作動不能となった場合、レールに直角に横引き走行用部材を敷き、その横引き走行用部材上に横引き装置の車輪を載せ、人力を用いて軌陸作業機をレール外に脱出させる。このように、本発明の装置を用いれば、前記トラブル発生時にその場所で軌陸作業機を迅速に退避させることができる。また、本発明においては、上下動フレームに横引き装置を常備しているので、横引き装置の保管を要することなく、容易に使用可能な状態とすることができる。
また、レール走行用車輪を設けたブラケットを上げ位置、下げ位置でそれぞれ上下動フレームに固定しておくための固定ピンは、この固定ピンの装着状態においては、固定ピンの頭部が上にある取付け構造を有するので、この固定ピンを外方向から横向きに取付ける場合に比較し、横引き装置を取付けるためのレール走行用車輪の上下動フレームと走行体との間の狭い作業スペースでの固定ピンの抜き差しが容易となり、軌陸作業機をより迅速に退避させることができる。固定ピンを抜き差しするための作業スペースが狭くてすむので、上下動フレームと走行体との間の幅を狭くすることができるので、上下動フレーム等のレール走行用装置の構成が容易となり、強度の面で有利なレール走行用装置が実現できる。
図1は本発明の横引き装置の一実施の形態を示す軌陸作業機を、多関節フロントを省略してレール上における走行状態で示す側面図、図2はその正面図である。1はレール、2は走行体であり、走行体2は走行体フレーム3の左右にゴム製のクローラ4を装着するものである。このクローラ4は、レール1以外の地面上の走行に用いられる。
走行体2の走行体フレーム3上には旋回装置5を介して旋回体6が設置され、旋回体6上にはエンジン搭載のパワーユニット7と運転室8とが設置される。また、前記旋回体6の前部には、バケット等の作業具を備えた不図示の多関節フロントが取付けられる。なお、前記多関節フロントは、前記旋回体6に水平揺動装置を介して取付ける場合もある。
10は走行体フレーム3の前後に取付けられた上下動フレームである。各上下動フレーム10は、左右のアーム部10aの根元部が、左右のクローラ4、4間において、ピン12を中心として、油圧シリンダ11の伸縮により上下動するように回動可能に取付けられる。前記各上下動フレーム10の左右のアーム部10aの先端には、クローラ4の端部より前後に突出した位置となるように横フレーム10bが設けられ、これらの横フレーム10bの左右の端部にレール1上を走行させるための車輪13が取付けられる。
なお、レール1、1間が軌陸作業機によって電気的に短絡されるを防止する構造や、レール1、1間の間隔に合わせて車輪13、13間の間隔を調整可能に構成されるが、詳細な説明を省略する。
前後の上下動フレーム10のうち、一方の上下動フレーム10の横フレーム10bには、レール走行用車輪13を駆動する油圧モータ14が取付けられる。この油圧モータ14および前記油圧シリンダ11は、旋回体6上のパワーユニット7からの作動油の供給を受けて作動する。前記上下動フレーム10の左右にはそれぞれ横引き装置15が取付けられる。
図3は前記横引き装置15を使用状態、すなわち横引き装置15を下げた状態で示す側面図、図4はその正面図、図5は不使用状態、すなわち横引き装置15を上げた状態で示す側面図である。図3〜図5において、16は横引き用車輪17を取付けたブラケット、19はこのブラケット16を回動可能に支持する支軸、20はこの支軸19を取付けるためにアーム部10aの外面に固定したブラケット支持部、21はブラケット16をブラケット支持部20に固定するための固定ピンである。
図6に示すように、ブラケット支持部20は、支軸19の取付け孔22aを有する軸受部22と、第1の支持部23と、第2の支持部24とを有する。第1の支持部23はこの横引き装置15の不使用時にブラケット16を支持するために設けられたもので、固定ピン21を挿入するピン孔25を有する。第2の支持部24はこの横引き装置15の使用時にブラケット16を支持するために設けられたもので、固定ピン21を挿入するピン孔26を有する。
一方、ブラケット16には、図7に示すように、支軸19に回動可能に嵌合する嵌合孔27aを有する枢着部27と、ブラケット16の上げ位置と下げ位置でそれぞれ前記第1、第2の支持部23、24にそれぞれ対向する第1の対向部28と第2の対向部29とを有する。第1、第2の対向部28、29には、それぞれ前記第1、第2の支持部23、24の各ピン孔25、26に対応する第1、第2のピン孔30、31を有する。
図3〜図5に示すように、前記ブラケット支持部20の軸受22の取付け孔22aに支軸19を嵌着固定する。前記ブラケット16は、その枢着部27の嵌合孔27aを前記支軸19に回動可能に嵌合することにより、ブラケット16がアーム部10aの外面に添って回動可能に支持される。各ブラケット16の先端にはそれぞれ横引き用車輪17が横向きに取付けられる、
この軌陸作業機を用いて作業を行なう際は、図5に示すように、ブラケット16を上げて第1の対向部28をブラケット支持部20の第1の支持部23に対向させ、固定ピン21を第1の支持部23と第1の対向部28にそれぞれ説けたピン孔25、30に挿入して抜け止めピン32を固定ピン21の先端の孔に挿着することによってブラケット16を上げ位置で固定しておく。このとき、抜け止めピン32がブラケット16の第1の対向部28に当接することにより、ブラケット16の降下が防止される。
このように横引き装置15を上げ位置で固定しておき、油圧シリンダ11を収縮させて上下動フレーム10を地面から浮かせ、クローラ4、4でレール1、1を跨ぐ。その後、油圧シリンダ11を伸長させて車輪13をレール1上に載せて図1の状態とし、後方の上下動フレーム10に取付けた油圧モータ14を作動させてレール1上を目的地まで自走により移動する。
保線作業中にエンジンが停止したりパワーユニット7にトラブルが生じたり、一部の油圧シリンダや油圧モータ等の駆動装置や関連装置にトラブルが発生した等の理由によりレール外に退避する必要が生じた場合、横引き装置15(ブラケット16)を下げ位置に変更する。この位置変更は次のようにして行なう。
この位置変更を行なう場合、旋回体6に搭載したエンジンの停止でない場合にはエンジンを作動させ、またエンジンの停止でサブエンジンを搭載している場合にはこのサブエンジンを作動させ、さらにこれらエンジンやサブエンジンの停止かあるいは備えがない場合には手動ポンプにより、油圧シリンダ11を伸長させて旋回体5や走行体2を最大高さまで上昇させる。
そして横引き装置15のブラケット16をブラケット支持部20に固定している固定ピン21の抜け止めピン32を抜き、続いて固定ピン21を抜き、ブラケット16の拘束を解く。続いてブラケット16の第2の対向部29を第2の支持部24に対向させ、固定ピン21を第2の支持部24のピン孔26と第2の対向部29のピン孔31に挿着し、固定ピン21の先端の孔に抜け止めピン32を挿着してブラケット16を横引き用車輪17がアーム部10aより下方に突出した下げ位置で固定する。
このとき、図3において、ブラケット16の矢印R方向の回動は、抜け止めピン32が第2の対向部29に当接することによって阻止され、また、反R方向の回動は、第1の対向部28の先端がブラケット支持部20に当接することにより阻止され、ブラケット16が固定される。
次に図8、図9に示すように、左右のレール1、1間および一方のレール1の外側における横引き装置15の下およびレール1の脇にレール1、1と直交するようにそれぞれ横引き走行用部材33、34を敷く。この横引き走行用部材33、34にはレールやH鋼等が使用される。
続いて油圧シリンダ11を収縮させ、横引き用車輪17を横引き走行用部材33上に載せてクローラ4を地面から浮かせる。このとき、レール走行用車輪13もレール1から浮いた状態とする。このようにして軌陸作業機を人力により押して横引き用車輪17を横引き走行用部材33から34上を転動させてレール1の外に軌陸作業機を退避させる。
このように、本発明の装置を用いれば、エンジン故障等によりパワーユニット7が停止した場合等において、その場所で軌陸作業機をレール1から迅速に退避させることができる。また、上下動フレーム10に横引き装置15を常備しているので、横引き装置15の保管を要することなく、容易に使用可能な状態とすることができる。
また、固定ピン21は、固定ピンの頭部(抜け止め部)21aが上にある縦ピンとしての取付け構造を有するので、この固定ピン21を外方向から横向きに取付ける場合に比較し、抜き差しのための作業スペースが狭くてすみ、上下動フレーム10と走行体2との間の狭い幅W(図2参照)における固定ピン21の抜き差しが容易となり、軌陸作業機をより迅速に退避させることができる。また、前記幅Wを狭くすることができるので、上下動フレーム10等のレール走行用装置の構成が容易となり、強度の面で有利なレール走行用装置が実現できる。
本発明の一実施の形態を軌陸作業機がレール走行可能状態である場合について示す側面図である。 図1の正面図である。 本実施の形態の横引き装置を横引き装置の使用状態で示す側面図である。 図3の正面図である。 本実施の形態の横引き装置を横引き装置の不使用状態で示す側面図である。 本実施の形態の横引き装置を構成するブラケット支持部の側面図である。 本実施の形態の横引き装置を構成するブラケットの側面図である。 本実施の形態において、横引き装置による退避作業状態を示す側面図である。 図8の正面図である。
符号の説明
1:レール、2:走行体、3:走行体フレーム、4:クローラ、5:旋回装置、6:旋回体、7:パワーユニット、8:運転室、10:上下動フレーム、10a:アーム部、10b:横フレーム、11:油圧シリンダ、12:ピン、13:レール走行用車輪、14:油圧モータ、15:横引き装置、16:ブラケット、17:横引き用車輪、19:支軸、20:ブラケット支持部、21:固定ピン、22a:支軸の取付け孔、22:軸受、23:第1の支持部、24:第2の支持部、25、26:ピン孔、27a:支軸の嵌合孔、27:枢着部、28:第1の対向部、29:第2の対向部、30、31:ピン孔、32:抜け止めピン、33、34:横引き走行用部材

Claims (1)

  1. 地面走行用走行体のフレームの前後に突出して駆動装置により上下動可能に設けられた上下動フレームと、
    前記上下動フレームの左右に取付けられたレール走行用車輪と、
    前記上下動フレームに位置変更可能に設けられ、横方向を向いた横引き用車輪を有する横引き装置とを備えた軌陸作業機において、
    前記上下動フレームの左右のアーム部に添って回動可能に取付けられ、かつ前記横引き用車輪を設けたブラケットと、
    前記上下動フレームの左右のアーム部に設けられ、前記ブラケットを不使用時の上げ位置と使用時の下げ位置とでそれぞれ支持するピン孔付きの第1、第2の支持部と、
    前記ブラケットに前記第1、第2の支持部のピン孔に対応して設けられたピン孔付きの第1、第2の対向部と、
    前記ブラケットの上げ位置で互いに対向する前記第1の支持部と第1の対向部の各ピン孔に固定ピンを挿通してブラケットを固定し、前記ブラケットの下げ位置で互いに対向する前記第2の支持部と第2の対向部の各ピン孔に固定ピンを挿着してブラケットを固定する構造とし、
    前記固定ピンは、前記ブラケットの上げ位置、下げ位置でそれぞれ頭部が上位置となる姿勢で取付けられる構造を有する
    ことを特徴とする軌陸作業機の横引き装置。
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