JP2007058368A - プログラムの照合装置 - Google Patents

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【課題】 複数プログラムの差分照合を行なう場合に、差分のあるプログラムの記述行と差分行以外の全行を同時に把握できるプログラム照合装置を実現する。
【解決手段】 複数のプログラムを比較してその差分を照合するプログラムの照合装置において、
比較されるプログラム間の相違がある行である差分行並びにその差分行以外の全行を同一画面上に表示するプログラム照合手段を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のプログラムを比較してその差分を照合するプログラムの照合装置に関する。本発明の照合対象となるプログラムは、プログラマブルロジックコントローラ(以下、PLC)に適用されるラダープログラムである。
図3は、従来のプログラムの照合装置の構成例を示す機能ブロック図である。1は、フィールド機器(図示せず)を制御するPLCであり、11はこのPLCにおいて稼動中のプログラムAのファイルである。
このプログラムAは、予め上位装置でエンジニアリングされてダウンロードされたものであるが、ユーザ2によりオンラインメンテナンスが実行されると、ダウンロード時の内容に対して変更が生ずる。
3は、PLC1が接続される通信バスである。4は、この通信バス3を介してPLC1と通信する上位装置であり、プログラム間の差分照合と編集機能を有する。上位装置4において、41は、通信バス3を介してPLC1より取得してコピーした稼働中のプログラムAのファイルである。42はプログラム生成手段である。43及び44は、このプログラム生成手段でユーザが生成したプログラムA´及びプログラムA″のファイルである。
以下、差分照合と編集に関連する構成につき説明する。45は差分抽出手段であり、比較対象のプログラムA,A´,A″を比較して差分がある場合にはそれを抽出し、その差分データ(ニモニック)を差分データ表示手段46に渡して表示させる。
編集者5は、この差分に関する表示データを情報とし、編集手段47で変更対象のプログラム(A,A´,A″のいずれか)を呼び出して表示し、変更箇所を検索した上で、ラダープログラム上の相違点を確認する。確認後、編集者5は必要に応じて差分内容を編集し、その編集結果を比較相手のプログラムに合成して保存手段49により保存する、マージを実行する。
図4は、マージの実行手順を示すイメージ図である。ファイル41及び43のプログラムA及びA´が比較されて差分データが抽出され、差分表示手段46にニモニック表示される。この差分データとプログラム表示手段48によるプログラムAの表示画面により編集を実行し、その結果をプログラムA´側に保存することでマージが実行される。
特許文献1には、プログラマブルロジックコントローラのプログラミング、特にラダー作成ツールに有効に適用可能なプログラム入力支援方法が記載されている。
特開2004−259084号公報
従来のプログラムの照合装置では、次のような問題点があった。
(1)差分データ表示手段により、プログラムの差分はニモニックではわかるが、実際のラダープログラムで表現されないので、プログラムをイメージできない。
(2)プログラムを呼び出して表示した場合に、差分個所とラダー位置を編集者が判定しなくてはならず、操作が煩雑である。
(3)差分データを実際のラダープログラムに反映するためには、表示されているニモニックを理解してラダーに置き換える必要があり、操作が煩雑である。
(4)差分のマージの数が多くなると、差分結果と実際のマージ対象個所が異なってわからなくなり、マージの操作ミスの要因となる。
(5)このようなことから、従来の差分データ表示手段による機能では、差分はわかったとしても、差分マージを行うことは処理時間や品質に大きな影響を及ぼしていた。
従って本発明が解決しようとする課題は、複数プログラムの差分照合を行なう場合に、差分のあるプログラムの記述行と差分行以外の全行を同時に把握できるプログラム照合装置を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明の構成は次の通りである。
(1)複数のプログラムを比較してその差分を照合するプログラムの照合装置において、
比較されるプログラム間の相違がある行である差分行並びにその差分行以外の全行を同一画面上に表示するプログラム照合手段を備えることを特徴とするプログラムの照合装置。
(2)前記プログラム照合手段は、前記差分行を識別表示することを特徴とする(1)に記載のプログラムの照合装置。
(3)前記プログラム照合手段は、複数の差分行を順次ジャンプして表示することを特徴とする(1)又は(2)に記載のプログラムの照合装置。
(4)前記差分行を編集する編集手段を備えることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
(5)前記差分行を、比較対象のプログラムの差分行に合成するマージ手段を備えることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
(6)前記マージ手段は、差分行毎に比較対象のプログラムの差分行に合成することを特徴とする(5)に記載のプログラムの照合装置。
(7)前記マージ手段は、差分行を一括して比較対象のプログラムの差分行に合成することを特徴とする(5)に記載のプログラムの照合装置。
(8)前記マージ手段は、差分合成後のプログラムを再表示することを特徴とする(5)乃至(7)のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
(9)前記プログラムは、プログラマブルコントローラに適用されるラダープログラムであることを特徴とする(1)乃至(8)のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)照合手段の比較表示画面により、実際のラダープログラムの表現で差分を視覚的に把握することができる。
(2)プログラムを呼び出して、差分個所とラダー位置を編集者が判定する煩雑な操作をする必要がない。
(3)ニモニック表示の差分データを、実際のラダープログラムに置き換える煩雑な操作をする必要がない。
(4)差分のマージの数が多くなっても、差分結果と実際のマージ対象個所が比較表示画面で視覚的に確認できるので、マージの操作ミスが発生しない。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は本発明を適用したプログラムの照合装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。図3で説明した従来装置と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。以下、本発明の特徴部につき説明する。
図1において、100は本発明が適用された上位装置である。この上位装置100において、プログラムAの取得ファイル101、プログラム生成手段102、生成されたプログラムA´及びA″のファイル103及び104は、図3の従来装置で説明した構成要素41乃至44と同一機能を有する。
105は、本発明の主要部をなす照合手段であり、比較されるプログラム間の相違がある行である差分行並びにその差分行以外の全行を同一画面上に表示する。105aはプログラムAとプログラムA´の比較表示画面であり、対応する2箇所の差分行S1とS1´及びS2とS2´が、差分行以外の全行と共に同一画面上に比較表示されている。
図2は、差分行を含むラダープログラムを表示する比較表示画面105aの実際の表示画面例である。照合手段105は、差分行S1とS1´及びS2とS2を、視覚的に把握し易いように、図示に様な網掛けや変色等により識別表示する。
比較表示画面105aでは、プログラムA及びプログラムA´の全行を1画面に表示することは不可能であるから、スクロール表示となる。プログラム照合手段105は、この場合、複数の差分行を順次ジャンプして表示する機能を有する。この機能により差分行の確認作業を効率化することができる。
106は編集手段であり、編集者5は照合手段105の表示情報に基づいて差分行を順次チェックしながら必要に応じてその差分行を編集することができる。107はマージ手段であり、表示された差分行及び編集された差分行を比較対象のプログラムに合成するマージを実行することができる。
マージ手段107は、差分行毎に比較対象のプログラムの差分行に合成することができる。図2では、プログラムAの差分行S1を、プログラムA´の差分行S1´にマージする例を示している。マージ手段107は、複数個の差分行を一括して比較対象のプログラムの差分行に合成することもできる。
更に、マージ手段107は、差分合成後のプログラムをリアルタイムに再表示することができ、マージ結果の妥当性を即座に確認することができる。これにより、マージミスの軽減を実現することが可能である。
照合手段105、編集手段106、マージ手段106の各種操作は、画面に表示される操作候補スイッチ(図示せず)をクリックすることで実行される。これらの操作機能は、ウィンドウズ(登録商標)でサポートされている標準的なソフトウェアで開発可能である。
本発明のモニタ対象となるプログラムとしては、プログラマブルコントローラに適用されるラダープログラムの例を示したが、これに限定されるものではなく、本発明は、プログラム一般の照合とマージを実行する装置に有効に適用することができる。
本発明を適用したプログラムの照合装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。 差分行を含むラダープログラムの比較表示画面の実際の画面表示例である。 従来のプログラムの照合装置の構成例を示す機能ブロック図である。 マージの実行手順を示すイメージ図である。
符号の説明
1 PLC
11 プログラムAのファイル
2 ユーザ
3 通信バス
5 編集者
100 上位装置
101 プログラムAの取得ファイル
102 プログラム生成手段
103 プログラムA´のファイル
104 プログラムA″のファイル
105 照合手段
105a 比較表示画面
106 編集手段
107 マージ手段

Claims (9)

  1. 複数のプログラムを比較してその差分を照合するプログラムの照合装置において、
    比較されるプログラム間の相違がある行である差分行並びにその差分行以外の全行を同一画面上に表示するプログラム照合手段を備えることを特徴とするプログラムの照合装置。
  2. 前記プログラム照合手段は、前記差分行を識別表示することを特徴とする請求項1に記載のプログラムの照合装置。
  3. 前記プログラム照合手段は、複数の差分行を順次ジャンプして表示することを特徴とする請求項1又は2に記載のプログラムの照合装置。
  4. 前記差分行を編集する編集手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
  5. 前記差分行を、比較対象のプログラムの差分行に合成するマージ手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
  6. 前記マージ手段は、差分行毎に比較対象のプログラムの差分行に合成することを特徴とする請求項5に記載のプログラムの照合装置。
  7. 前記マージ手段は、差分行を一括して比較対象のプログラムの差分行に合成することを特徴とする請求項5に記載のプログラムの照合装置。
  8. 前記マージ手段は、差分合成後のプログラムを再表示することを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
  9. 前記プログラムは、プログラマブルコントローラに適用されるラダープログラムであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のプログラムの照合装置。
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