JP2007047891A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】取出口扉を外開き方式と内開き方式に兼用するとともに、取出口扉を着脱することなくその開閉方式を変更することを可能とする自動販売機を提供する。
【解決手段】本体キャビネット1と、この本体キャビネット1の前面にヒンジにより開閉可能に支持された片開き式の外扉2と、この外扉2に設けられた商品取出口20と、この商品取出口20の開口を開閉する取出口扉23を備えた自動販売機であって、前記取出口扉23を外扉2の開口縁に当接することなく回動するような大きさに形成し、前記外扉2の開口縁に着脱自在に装着され、前記取出口扉23と当接して当該取出口扉23の回動を阻止する当接部材24を設け、前記取出口扉23を外開き方式(または内開き方式)から内開き方式(または外開き方式)に変更する際、当接部材24を取り外して取出口扉23を商品取出口を通過させて商品取出口の開口の前または後に回動させた後、当接部材24を装着して取出口扉23の自由端が当接部材24に当接するようにする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、本体キャビネットの庫内から搬出された商品を受容する商品取出口を備えた自動販売機に係り、詳しくは商品取出口の取出口を閉塞して商品取出し時に開閉される取出口扉の開閉方式(内開き方式,外開き方式)を変更することが可能な自動販売機に関する。
自動販売機として一般的な缶自動販売機を例に従来装置を説明すると、この自動販売機は本体キャビネットの前面に開閉自在な外扉が配設され、本体キャビネットの庫内には商品を収容した商品収納ラック(例えば、サーペンタイン式商品収納ラック)が配備され、この商品収納ラックに収納した商品を冷却/加熱ユニットにより冷却または加温して冷蔵保存または加熱保存している。前記外扉には商品見本を展示する商品展示室が区画形成されるとともに商品展示室内には販売する商品の商品見本を載置して展示する商品展示台が上下方向に複数段並設されている。商品展示室の前面はプラスチック製の透明板で覆われており、この透明板の前面に前記商品展示台に載置された商品見本に対応して商品選択ボタンが設けられている。また、前記外扉には貨幣投入口,紙幣挿入口,返却レバーなどを備えた操作パネルが設けられるとともに、硬貨返却口,商品取出口が設けられている。さらに、前記外扉には商品取出口の取出口を開閉する取出口扉が設けられ、この取出口扉は支軸により回動自在に支持されている。
今、貨幣の投入により商品選択ボタンが操作されると庫内に収容された商品収納ラックの対応する商品コラムにベンド信号が与えられる。各商品コラムの下部にはベンド機構が組付けられており、前記ベンド信号によりベンド機構が動作すると商品が個別に排出される。商品コラムから排出された商品は庫内の下部に配置した商品搬出シュータを介して商品取出口に受容される。商品取出口に受容された商品は利用者が取出口扉を開放して取出される。(例えば、特許文献1)
特開2001−283307号公報
ところで、取出口扉の開閉方式には取出口扉を外扉の手前側(前面側)に開閉する外開き方式と、取出口扉を外扉の奥側(背面側)に開閉する内開き方式との二つの開閉方式がある。前者は外扉の前面から風を受けても取出口扉が商品取出口の取出口を閉塞した状態に保持されることから特に屋外に設置される自動販売機に適用され、後者は外扉の前面から風を受けると取出口扉が開放して塵埃が侵入するおそれがあることから特に屋内に設置される自動販売機に適用される。しかしながら、顧客によっては屋内専用の機種であっても外開き方式を、または屋外専用の機種であっても内開き方式を要求されることもある。
このような要求に対応するためにメーカーでは外開き方式と内開き方式に専用の部品を用意しておき、要求に応じてそれぞれ専用の取出口扉を組付けるようにしている。この場合、工場出荷前であれば熟練した作業員が取出口扉を簡単に組付けることができるが、既設の自動販売機における取出口扉の開閉方式の変更要求に対応するには、作業員が交換部品を携えて現地に出向き、商品取出口を分解して取出口扉を取り外した後、新たな取出口扉を組付ける必要があり、多くの手間と時間を必要とするために煩雑であるという問題を有する。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、取出口扉を外開き方式と内開き方式に兼用するとともに、取出口扉を着脱することなくその開閉方式を変更することが可能な自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、本体キャビネットと、この本体キャビネットの前面を開閉する外扉と、この外扉に設けられた商品取出口と、この商品取出口の取出口を開閉する取出口扉を備えた自動販売機において、前記取出口扉を外扉の取出口縁に当接することなく回動する大きさに形成し、前記外扉の取出口縁に着脱自在に装着され、前記取出口扉と当接して当該取出口扉の回動を阻止する当接部材を設けたことを特徴とする(請求項1)。
この場合、当接部材はポリカーボネイトからなるとともに、外扉の取出口縁に装着される化粧枠とすることができ(請求項2)、また、当接部材を化粧枠と商品取出口の底面に敷設される商品受け部とを一体に形成したものとすることができる(請求項3)。
本発明の請求項1に記載した自動販売機によれば、外扉の取出口縁に装着した当接部材を取り外すことにより取出口扉が商品取出口の取出口を通過して前後に回動できるようになることから、例えば、内開き方式の商品取出扉を外開き方式に変更する際には、前記当接部材を取り外して商品取出扉の自由端を外扉の取出口を通過させて外扉の前面側に回動させた後、前記当接部材を外扉の取出口縁に再度装着すればよく、当接部材を着脱するだけで商品取出扉の開閉方式を変更することができるという効果を有する。
また、請求項2に記載の自動販売機によれば、板金からなる外扉の取出口縁を化粧枠で覆うことにより利用者が外扉の取出口縁に直接触れることによる錆を防止することができ、さらに、請求項3に記載の自動販売機によれば、当接部材に取出口扉の開閉方式を変更する機能と庫内から搬出された商品の落下衝撃を緩和する機能を持たせることができるという効果を有する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施例として自動販売機を示し、(a)はその正面図であり、(b)はその側面図である。
図1に示すように、本発明の実施対象となる自動販売機は、前面が開放した断熱筐体として形成された本体キャビネット1と、本体キャビネット1の前面にヒンジ3(この実施例では本体キャビネット1の左端に配設され、上部のヒンジは外扉2に隠れて見えない)により結合され、本体キャビネット1に開閉可能に支持された片開き式の外扉2とからなる。本体キャビネット1の庫内は、良く知られているので図示は省略するが、断熱仕切壁により左右方向に複数の商品収納室に区分され、各商品収納室は、例えば、缶、瓶、ペットボトルなどの商品を収納した商品収納ラック(例えば、サーペンタイン式商品収納ラック)が収設され、また、各商品収納室の下部には、当該各商品収納室を冷却もしくは加熱して商品ラックに収納した商品を冷蔵・加熱状態に保存する冷却/加熱ユニットが配設されている。前記商品収納ラックと冷却/加熱ユニットとの間には前下がりに傾斜したシュートが配設されるとともに、本体キャビネット1の庫内前面は断熱材料により形成された内扉で閉塞されている。商品収納ラックから排出された商品はシュートに落下して転動又は滑動し、内扉に設けられた搬出扉を押し開いて搬出される。
外扉2の前面の上部域は透明板4で覆われ、この透明板4と、外扉2にヒンジにより開閉可能に支持された中扉5との間の空間がディスプレイ室6として形成されている。前記中扉5の前面には、本体キャビネット1の庫内に収納した商品に対応した複数(本実施の形態では12個)の商品見本7を左右に一列に並べて載置したディスプレイ台8が上下方向に3段取付けられている。前記透明板4には、各ディスプレイ台8と対峙する位置に商品選択ボタンユニット9が設けられ、商品選択ボタンユニット9は、ディスプレイ台8に載置された各商品見本7に対応して左右に一列に並べて設けた商品選択ボタンを有している。
外扉2の下部域の右端側には硬貨投入口10,紙幣挿入口11,返却レバー12などの操作部が設けられ、これらの操作部に並置して投入金額などを表示する表示器13が設けられている。前記硬貨投入口10は、図1の(b)から明らかなように、複数枚の硬貨を受容するホッパーとして形成されており、返却レバー12の操作により返却される硬貨、あるいは釣銭を受容する硬貨返却口14も返却硬貨を取り出しやすいように前面側に突出するように構成されている。また、外扉2の下部域の左端側には商品選択ボタンユニット15が設けられ、この商品選択ボタンユニット15はディスプレイ室6に上下3段に配設されたディスプレイ台8のうちの最上段のディスプレイ台8に載置された商品見本7に割り当てられえた数字に対応する商品選択ボタンが設けられており、比較的高い位置にある商品を低い位置で選択できるように構成されている。商品選択ボタンユニット15の下部には前方に突出した手摺16と小物置きとしての載置台17とが設けられている。
図1において、18は外扉2の開放端側に設けられたロック機構付ハンドルであり、19は空気の取入れ口であり、20がこの発明に係る商品取出口である。この商品取出口20は、図1(b)から明らかなように、外扉2の前面から円弧状に突出して形成され、左右の化粧側板21,21と、本体枠22とからなる。プラスチック材料かなる左右の化粧側板21,21は外扉2の前面に不図示のねじにより固着され、この左右の化粧側板21,21の間に板金製の本体枠22が嵌め込まれて固着されている。前記本体枠22は上部領域に商品の取出口220が取出口されており、取出口220の上部には左右方向に3個の透視窓221が形成され、取出口220の下部には3個の明り取り用の窓222がそれぞれ形成されている。透視窓221および窓222は透明なプラスチックにより形成されている。前記本体枠22内には取出口220を閉塞する取出口扉23が開閉可能に軸支されている。なお、前記本体枠22は前面に白色の塗料で塗装されている。
図2は商品取出口20の断面図であり、この図から明らかなように、取出口扉23は後方に湾曲した円弧状に形成され、上部が後方に屈曲して形成されるとともに左右両端から突出する支軸231が一体に形成されている。取出口扉23は透明なプラスチックにより形成され、その自由端が取出口220の下縁に当接しないように支軸231により吊下げ支持されるとともに、その幅方向の長さが取出口220の幅寸法よりも短く形成されている。また、取出口扉23は不図示ばね(例えば、支軸231に巻回されるとともに、一端が化粧側板21に係止され、他端が取出口扉23に係止された捩りコイルばね)により図2において時計方向に回動するように付勢されており、取出口扉23の自由端が取出口220の下縁に装着された後述する化粧枠241の後面に当接している。なお、支軸231は左右の化粧側板21に支持されている。
図2において、30は外扉2内に形成された商品受容部であり、この商品受容部30は板金製の左右の側板31と天板32とにより前後に開放した商品受容空間を形成し、左右の側板31と天板32とを相互に固着し、左右の側板31および天板32をそれぞれ外扉2に固着して取付けられている。商品受容部30の後方に開放した空間が本体キャビネット1の前面を閉塞する内扉に形成された搬出口に対峙している。商品取出口20の取出口220の下縁に装着された化粧枠241と、商品受容部30の底部を形成する商品受け部242からなる当接部材24はポリカーボネイトから形成されている。前記当接部材24の化粧枠241には溝241aが形成され、当該溝241aを取出口220の下縁に嵌め込んで装着される。前記当接部材24の商品受け部242は商品受容部30の底面に敷設され、左右の側板31に切り起こして形成された支持片311にクッション312を介して支持されている。また、図3に示す要部断面の背面から見た斜視図から明らかなように、当接部材24の商品受け部242は化粧枠241に対して左右に延在するように形成され、その肩部をねじ244により化粧側板21に固着されている。商品取出口22の取出口220の下縁に装着され、かつ、ねじ244により固着された化粧枠241の上端は取出口220の下縁よりも上方に位置しており、化粧枠241の背面に取出口扉23の自由端が当接するように構成されている。なお、図2,図3において、33は天板32に揺動自在に軸支された防盗板であり、図3において、243は図1に示す商品取出口20における本体枠22の窓222に対応して当接部材24の商品受け部242に形成された穴である。
図2は取出口扉23が内開き方式の場合を示しており、常時は取出口扉23が当接部材24の化粧枠241の背面に当接して取出口220を閉じている。今、利用者が図1に示す硬貨投入口10または紙幣挿入口11に硬貨または紙幣を投入して商品選択ボタンを操作すると本体キャビネット1の庫内から商品が搬出されて商品受容部30に受容される。商品受容部30に受容された商品は商品取出口20の本体枠22の上部領域に形成された透明窓221または取出口扉23を介して目視することができ、利用者は視覚により商品が搬出されたことを知ることができる。商品受容部30に受容された商品は、取出口扉23を押して後方に開くことにより取出口220を介して取り出すことができる。この場合、取出口扉23は後方に湾曲していることから商品の取出しのための空間を確保することができる。
次に、前記取出口扉23の開閉方式を図2に示した内開き方式から外開き方式に変更方法について説明する。先ず、外扉2を開放して商品受容部30の後方に開放した空間から防盗板33を後方に回動させる。この場合、防盗板33が天板32に着脱自在に軸支されている場合には防盗板33を取り外しておく。防盗板33を後方に回動、または取り外すことにより当接部材24の化粧枠241の背面が開放されるので、この状態で当接部材24を固着したねじ244を緩めて取り外す。ねじ244を取り外すと当接部材24は上方へ移動可能となるので、当接部材24の化粧枠241を上方へ引き上げると化粧枠241の溝241aと取出口220の下縁との嵌め合いが解除され、取出口220の下縁が露出する。この状態で化粧枠241を取出口扉23の回動の邪魔にならない後方へ移動させる。一方、取出口扉23はその自由端が取出口220の下縁に当接しないように軸支されるとともに、幅方向の長さが取出口220の幅寸法よりも短く形成されていることから取出口扉23を前方に回動させることによって取出口扉23が取出口220の周囲の縁に当接することなく取出口220を通過する。この後、取出口220の下縁に化粧枠241の溝241aを嵌め込んで仮止めする。そして、当接部材24の左右に張り出す肩部をねじ244により固着することにより取出口扉23の開閉方式が内開き方式から外開き方式に変更される。なお、内開き方式の取出口扉23には取出口扉23を閉じる方向に付勢するばね(例えば、捩りコイルばね)が装着されているので、このばねの商品取出口20の化粧側板21に形成された一端または取出口扉23に係止された他端の係止を解除しておく必要がある。
前述のようにして外開き方式に変更された取出口扉23は自重により化粧枠241の前面に当接して取出口220を閉塞し、商品受容部30に受容された商品を取り出す際に利用者によって外側に押し開かれ、その際取出口扉23の上部に形成した後方に屈曲部が取出口220の上縁に入り込むことにより取出口扉23を大きく開放することができる。
なお、前述した実施例においては当接部材24として化粧枠241と商品受け部242とを一体に設けたものについて説明したが、当接部材24を化粧枠241のみにより構成することもできる。また、化粧枠241はポリカーボネイトにより形成したものについて説明したが、これに限定されるものではない。さらに、当接部材24としては見栄えを良くするために化粧枠241が最良であるが、要するに取出口220の縁に着脱自在に取付けられ、かつ、装着状態で取出口扉23の自由端が当接するものであれば、板金製の周囲にクッション部材を貼着したものを採用することができ、化粧枠に限定されるものではない。
本発明の一実施例の自動販売機を示し、(a)はその正面図、(b)はその側面図 本発明に係る商品取出口の側面断面図 図2の商品取出口を背後から見た要部斜視図
符号の説明
1 本体キャビネット
2 外扉
6 ディスプレイ室
8 ディスプレイ台
9 商品選択ボタンユニット
20 商品取出口
24 当接部材
241 化粧枠
242 商品受け部

Claims (3)

  1. 本体キャビネットと、この本体キャビネットの前面を開閉する外扉と、この外扉に設けられた商品取出口と、この商品取出口の開口を開閉する取出口扉を備えた自動販売機において、
    前記取出口扉を外扉の開口縁に当接することなく回動する大きさに形成し、前記外扉の開口縁に着脱自在に装着され、前記取出口扉と当接して当該取出口扉の回動を阻止する当接部材を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1記載の自動販売機において、当接部材はポリカーボネイトからなり、外扉の開口縁に装着される化粧枠としたことを特徴とする自動販売機。
  3. 請求項2記載の自動販売機において、当接部材は外扉に装着される化粧枠と商品取出口の底面に敷設される商品受け部とを一体に形成してなることを特徴とする自動販売機。
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