JP2007046537A - 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置 - Google Patents

密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007046537A
JP2007046537A JP2005231691A JP2005231691A JP2007046537A JP 2007046537 A JP2007046537 A JP 2007046537A JP 2005231691 A JP2005231691 A JP 2005231691A JP 2005231691 A JP2005231691 A JP 2005231691A JP 2007046537 A JP2007046537 A JP 2007046537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
ball
cylinder block
rotary compressor
ball bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005231691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Fujiwara
尚義 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Carrier Corp
Original Assignee
Toshiba Carrier Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Carrier Corp filed Critical Toshiba Carrier Corp
Priority to JP2005231691A priority Critical patent/JP2007046537A/ja
Priority to CNB2006101111774A priority patent/CN100424358C/zh
Publication of JP2007046537A publication Critical patent/JP2007046537A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】ボールベアリングの使用による諸問題を解決し、ボールベアリングの使用を可能にして、軸受部の摩擦損失を低減できる密閉型回転式圧縮機を提供する。
【解決手段】本密閉型回転式圧縮機は、主軸受54に複数のボールベアリング56、57を設けるとともに副軸受55にボールベアリング58を設け、主軸受54の両端側に位置するボールベアリング56、57間の距離を主軸受54のシリンダブロック52側に位置するボールベアリング57と副軸受55のボールベアリング58間の距離よりも大きくする。
【選択図】 図2

Description

本発明は密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に係り、特に軸受支持部にボールベアリングを用いた密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に関する。
空気調和機等の冷凍サイクル装置の冷媒圧縮機に用いられる回転式圧縮機の軸受部には、油潤滑によるジャーナルベアリングが多く用いられている。このようなジャーナルベアリングには軸受メタルが設けられ、この軸受メタルと軸の間に油膜を形成することで軸から受ける荷重を支えているが、軸受メタルが徐々に摩耗してゆき、軸受メタルの摩耗分だけ軸と軸受メタルのクリアランスが拡大し、軸と軸受メタルのクリアランスがある程度以上に達すると、軸と軸受メタルの間に油膜を保持することが不可能になり、軸の焼付き等のトラブルが発生する問題がある。
一方、軸受部の摩耗損失を低減できるベアリングとして、ボールベアリングがあるが、その使用には、次のような問題がある。
ボールベアリングは点支持であるので、回転軸の撓みが大きくなったり、ボールベアリングの内部隙間に起因して、圧縮部のクリアランスがずれたり、あるいは潤滑が不確実になるなどである。
なお、特許文献1には、ボールベアリングの長寿命化を図った圧縮機が提案なされ、特許文献2には、ローラと回転軸に偏心部間にベアリングを介装した回転式圧縮機が提案されている。
特開平6−10865号公報 特開平7−83181号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、ボールベアリングの使用による諸問題を解決し、ボールベアリングの使用を可能にして、軸受部の摩擦損失を低減できる密閉型回転式圧縮機を提供することを目的とする。
また、故障のない冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る密閉型回転式圧縮機は、密閉ケース内に電動機部と、この電動機部と回転軸を介して連結された回転圧縮要素を収納してなり、前記回転圧縮要素は、シリンダ室を形成するシリンダブロックと、前記シリンダ室内で前記回転軸の偏心部に嵌合されたローラと、前記シリンダブロックの前記電動機部側に設けられ前記回転軸を支持する主軸受と、前記シリンダブロックの反電動機部側に設けられ前記回転軸を軸支する副軸受とを備えた密閉型回転式圧縮機において、前記主軸受に複数のボールベアリングを設けるとともに副軸受にボールベアリングを設け、前記主軸受の両端側に位置する前記ボールベアリング間の距離を前記主軸受のシリンダブロック側に位置する前記ボールベアリングと前記副軸受の前記ボールベアリング間の距離よりも大きくしたことを特徴とする。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置は、請求項1乃至3に記載の圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器を備える。
本発明に係る密閉型回転式圧縮機によれば、ボールベアリングの使用を可能にして、軸受部の摩擦損失を低減できる密閉型回転式圧縮機を提供することができる。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、故障のない冷凍サイクル装置を提供することができる。
以下、本発明に係る密閉型回転式圧縮機の一実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る密閉型回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置の概念図、図2はその回転圧縮要素を拡大して示す縦断面図である。
図1に示すように、本発明の冷凍サイクル装置Sは、本発明の圧縮機1と、凝縮器11と、膨張装置12と、蒸発器13とを備える。
本発明の圧縮機1は、密閉ケース2を備え、この密閉ケース2内には電動機部3と、この電動機部3と回転軸4を介して連結された回転圧縮要素5を収納する。
図1及び図2に示すように、回転圧縮要素5は、シリンダ室51を形成するシリンダブロック52と、シリンダ室51内で回転軸4の偏心部4aに嵌合されたローラ53と、シリンダブロック52の電動機部側に設けられ、回転軸4を軸支する主軸受54と、シリンダブロック52の反電動機部側に設けられ回転軸4を支持する副軸受55とを備える。
主軸受54には、その両端近傍に複数例えば2個のボールベアリング56、57を設け、副軸受55には、ボールベアリング58を設ける。そして、主軸受54の反シリンダブロック側に位置するボールベアリング56と主軸受54のシリンダブロック側に位置するボールベアリング57間の距離Lbを、ボールベアリング57とボールベアリング58間の距離Loよりも大きくする。
2個のボールベアリング56、57間の距離Lbが大きいほど、回転軸4の傾きが小さくなり、モータロータ(図示せず)の振れ回りは小さくなる。また、2個のボールベアリング57、58間の距離Loが小さいほど、ガス荷重点から支持点までの距離が小さくなるので、回転軸4の撓みを小さくできる。さらに、距離Lb>距離Loとすることによって、主軸受54側の回転軸4の撓みを抑えることができるので、それに伴って偏心部4aの変位量も抑えられ、回転式で重要なローラ53とシリンダ室51間のクリアランスを小さく保つことができる。
また、ローラ53は回転軸4の偏心部4aにボールベアリング59を介して嵌合し、ローラ53の外径をDr、主軸受54及び副軸受55のボールベアリング56、57の外径をDb、回転軸4の偏心部4aの偏心量をeとしたとき、(Dr−2e)>Dbとなるように設定するのが好ましい。
一般に密閉型回転式圧縮機では、ローラの内周側は吐出圧力のガスと油で満たされ、外周側は圧縮途中のガスが存在するので、この間は確実にシールしておく必要があり、このシール部はクリアランスとシール長が重要であり、シール長が小さいと漏れが大きくなり、圧縮機の性能が低下するが、本実施形態のように、ローラスラスト面のシールを確保するために、(Dr−2e)>Dbにすることにより、シール長が確保でき、リークを防止できる。
また、偏心部4aのスラスト方向両端側に回転軸4と偏心部4aとの中間径を有する段差4bを形成し、それぞれボールベアリング54、55のストッパの役目を持たせることによって、回転軸4のスラスト方向の動きを規制する。
ボールベアリングを用いない構造では、シャフトに設けた段差と、主軸受、副軸受の端面で、スラスト方向の動きを規制している。これに対し、ボールベアリングを用いる構造では主軸受、副軸受の内径が拡がり、シャフトの動きを規制しにくいが、ボールベアリング54、55の内輪を使って、回転軸4に設けた段差によって回転軸4のスラスト方向の動きを規制することが可能となる。
さらに、図3に示すように、主軸受54のシリンダブロック側に位置するボールベアリング57及び副軸受55のボールベアリング58をシリンダ室51に一部突出させることにより、ボールベアリング57とボールベアリング58の各シリンダブロック側端面間の距離Lsをシリンダブロック52の高さLcよりも小さくするのが好ましい。
これにより、距離Lsが小さくなって回転軸4の撓みを小さくでき、偏心部4aの変位量が小さくなるので、ローラ53とシリンダ室51間のクリアランスを小さく保つことができ、性能の向上、および軸受角部での軸かじりがなくなるなど信頼性も高めることができる。
ボールベアリングを用いない従来の構造では、主軸受と副軸受の間隔をシリンダ室高さより小さくするとクランク高さが小さくなり、面圧が大きくなるのでデメリットとなるが、ボールベアリングを用いる場合には、小さい高さ寸法で比較的大きな許容荷重を有することができるので、軸受端面より出張る位置で固定することが可能になり、その間隔をシリンダ室高さより小さくすることができる。
また、回転軸4の下端面から軸心に沿って設けた縦長孔4cと、この縦長孔4cに連通しボールベアリング56近傍に位置する横孔4dからなる給油系を設け、ボールベアリング56に潤滑油を供給する。ボールベアリング56は、特に低回転域では油が供給されにくいが、上記給油系を設けることにより、ボールベアリングヘの油供給が確実に行われる。
上述のように、本実施形態に係る密閉型回転式圧縮機によれば、ボールベアリングの使用を可能にして、軸受部の摩擦損失を低減できる密閉型回転式圧縮機が実現される。
また、軸受部の摩擦損失を低減できる密閉型回転式圧縮機を用いることにより、故障のない冷凍サイクル装置が実現される。
本発明に係る密閉型回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置の概念図。 本発明の一実施形態に係る密閉型回転式圧縮機の回転圧縮要素を拡大して示す縦断面図。 本発明の他の実施形態に係る密閉型回転式圧縮機の回転圧縮要素を拡大して示す縦断面図。
符号の説明
1…圧縮機、2…密閉ケース、3…電動機部、4…回転軸、11…凝縮器、12…膨張装置、13…蒸発器、41…偏心部、42…段差、43…縦長孔、44…横孔、5…回転圧縮要素、51…シリンダ室、52…シリンダブロック、53…ローラ、54…主軸受、55…副軸受、56…ボールベアリング、57…ボールベアリング、58…ボールベアリング、59…ボールベアリング、S…冷凍サイクル装置。

Claims (4)

  1. 密閉ケース内に電動機部と、この電動機部と回転軸を介して連結された回転圧縮要素を収納してなり、前記回転圧縮要素は、シリンダ室を形成するシリンダブロックと、前記シリンダ室内で前記回転軸の偏心部に嵌合されたローラと、前記シリンダブロックの前記電動機部側に設けられ前記回転軸を支持する主軸受と、前記シリンダブロックの反電動機部側に設けられ前記回転軸を支持する副軸受とを備えた密閉型回転式圧縮機において、前記主軸受に複数のボールベアリングを設けるとともに副軸受にボールベアリングを設け、前記主軸受の両端側に位置する前記ボールベアリング間の距離を前記主軸受のシリンダブロック側に位置する前記ボールベアリングと前記副軸受の前記ボールベアリング間の距離よりも大きくしたことを特徴とする密閉型回転式圧縮機。
  2. 前記回転軸の偏心部とローラ間にボールベアリングを設けるとともに、ローラの外径をDr、主軸受及び副軸受のボールベアリングの外径をDb、回転軸の偏心部の偏心量をeとしたとき、
    [数1]
    (Dr−2e)>Db
    となるようにしたことを特徴とする請求項1記載の密閉型回転式圧縮機。
  3. 前記主軸受のシリンダブロック側に位置するボールベアリングと副軸受のボールベアリングの各シリンダブロック側端面間の距離をシリンダブロックの高さよりも小さくしたことを特徴とする請求項1または2に記載の密閉型回転式圧縮機。
  4. 請求項1乃至3に記載の圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器を備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
JP2005231691A 2005-08-10 2005-08-10 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置 Pending JP2007046537A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005231691A JP2007046537A (ja) 2005-08-10 2005-08-10 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置
CNB2006101111774A CN100424358C (zh) 2005-08-10 2006-08-09 密闭型旋转式压缩机及使用该压缩机的制冷循环装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005231691A JP2007046537A (ja) 2005-08-10 2005-08-10 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007046537A true JP2007046537A (ja) 2007-02-22

Family

ID=37721414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005231691A Pending JP2007046537A (ja) 2005-08-10 2005-08-10 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2007046537A (ja)
CN (1) CN100424358C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104196726A (zh) * 2014-08-22 2014-12-10 广东美芝制冷设备有限公司 旋转式压缩机

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105090031B (zh) * 2015-09-17 2017-12-01 广东美芝制冷设备有限公司 旋转式压缩机及具有其的制冷循环装置
CN105090030B (zh) * 2015-09-17 2018-01-16 广东美芝制冷设备有限公司 电动回转式压缩机
CN105736372B (zh) * 2016-04-20 2018-06-15 广东美芝制冷设备有限公司 旋转式压缩机
CN105864048A (zh) * 2016-06-16 2016-08-17 珠海格力电器股份有限公司 转子压缩机及其转子总成

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368792A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 Nippon Denso Co Ltd 回転ピストン型ポンプ
JPH0565886A (ja) * 1991-09-05 1993-03-19 Matsushita Refrig Co Ltd 液冷媒搬送装置
JP2002250292A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Hitachi Ltd 密閉型回転圧縮機及び冷凍・空調装置
JP2002303283A (ja) * 2001-04-04 2002-10-18 Nippon Soken Inc 流体ポンプ
JP2003148368A (ja) * 2001-11-09 2003-05-21 Tochigi Fuji Ind Co Ltd 流体機械用ロータの軸支持構造
JP2004530826A (ja) * 2001-04-12 2004-10-07 カー エヌ エフ ノイベルガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 旋回ピストン式容積排除機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4601644A (en) * 1984-11-13 1986-07-22 Tecumseh Products Company Main bearing for a rotary compressor
CN85200749U (zh) * 1985-09-18 1987-02-18 李铁民 空气压缩机
SA94140669B1 (ar) * 1993-04-27 2006-03-01 كارير كوربوريشن ضاغط دوار مع حقن للزيت
CN2205526Y (zh) * 1994-04-24 1995-08-16 周湘江 新型转子式气体压缩机
JP3864452B2 (ja) * 1996-06-07 2006-12-27 松下電器産業株式会社 密閉型電動圧縮機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368792A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 Nippon Denso Co Ltd 回転ピストン型ポンプ
JPH0565886A (ja) * 1991-09-05 1993-03-19 Matsushita Refrig Co Ltd 液冷媒搬送装置
JP2002250292A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Hitachi Ltd 密閉型回転圧縮機及び冷凍・空調装置
JP2002303283A (ja) * 2001-04-04 2002-10-18 Nippon Soken Inc 流体ポンプ
JP2004530826A (ja) * 2001-04-12 2004-10-07 カー エヌ エフ ノイベルガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 旋回ピストン式容積排除機
JP2003148368A (ja) * 2001-11-09 2003-05-21 Tochigi Fuji Ind Co Ltd 流体機械用ロータの軸支持構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104196726A (zh) * 2014-08-22 2014-12-10 广东美芝制冷设备有限公司 旋转式压缩机

Also Published As

Publication number Publication date
CN100424358C (zh) 2008-10-08
CN1912394A (zh) 2007-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100866439B1 (ko) 회전식 압축기와 이를 사용한 냉동 사이클 장치
JP5358018B2 (ja) ロータリ圧縮機及び冷凍サイクル装置
US10233930B2 (en) Rotary compressor having two cylinders
JP2007046537A (ja) 密閉型回転式圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置
JP5449999B2 (ja) 密閉型圧縮機と冷凍サイクル装置
US9021937B2 (en) Reciprocating compressor
JP2010031733A (ja) ロータリ圧縮機
JP5360711B2 (ja) 密閉型回転式圧縮機と冷凍サイクル装置
JP2021076085A (ja) スクロール圧縮機
KR100792898B1 (ko) 밀폐형 회전식 압축기와 이를 사용한 냉동 사이클 장치
JPH0610864A (ja) スクロール圧縮機
JP2009108747A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP4652985B2 (ja) 2シリンダ型回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置
WO2018055824A1 (ja) ローリングシリンダ式容積型圧縮機
JP4822123B2 (ja) オイルレスコンプレッサ
JP2010265830A (ja) 密閉型圧縮機と冷凍サイクル装置
JP2013241848A (ja) 密閉型圧縮機および該密閉型圧縮機を備える冷蔵庫
JPWO2016151769A1 (ja) 回転式密閉型圧縮機
KR101300920B1 (ko) 로터리 유체 기계
KR100556114B1 (ko) 재가동시 메카니컬 씰의 마모가 방지되는 에어컨용 압축기
JPWO2004029461A1 (ja) スクロール圧縮機
JP2009068360A (ja) 密閉型ロータリ圧縮機
JP2005083197A (ja) 密閉型回転式圧縮機
JPH0814169A (ja) スクロール圧縮機
WO2017164138A1 (ja) 密閉型ロータリ圧縮機及び冷凍サイクル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100305

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100309

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20100428

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100525

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02