JP2007046244A - ドアロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立工数の低減を図ることができるドアロック装置を提供すること。
【解決手段】ベース21に取着されたロック本体11は、ワイヤハーネス25a,25bが接続された複数のスイッチと、車両ドアを半閉状態及び全閉状態に保持するロック機構とを有し、カバーは、ロック本体11を被覆するカバー本体31と、ロック本体11が取着されていないベース21の面21aに配置固定されるヒレ部32と、ヒレ部32をカバー本体31に連結するヒンジ部33とを有するカバー12と、を備えている。そして、カバー本体31及びヒレ部32をベース21に固定することによりワイヤハーネス25a,25bを収容する収容通路37が形成される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ドアロック装置に関するものである。
従来、車両に設けられたドアには、ロック・アンロックを行うアクチュエータを備えたドアロック装置が設けられている。ドアロック装置は、ボディに固定されたストライカと係脱するラッチ等のロック部材の位置を検出するための複数のスイッチを備え、該スイッチはワイヤハーネスによりコネクタに接続されている。このコネクタにはドアロック装置を制御装置と接続するためのワイヤハーネスが接続される。ドアロック装置は、スイッチの状態、等に基づいて上記アクチュエータを駆動制御する。
ところで、上記ドアロック装置において、コネクタと複数のスイッチとをそれぞれ接続する複数のワイヤハーネスが自由に動くと、取り付けの際等にワイヤハーネスを引っかけて断線したりロック機構の動作を妨げたりする虞がある。このため、例えば特許文献1には、ハウジングに設けた溝又は通路にワイヤハーネスを配置し、該ワイヤハーネスをハウジングに穿設したクランプ孔に取付けたバンドクランプやクリップによりハウジングに固定したドアロック装置が開示されている。
特公平7−122367号公報(第48図、第51図)
しかしながら、バンドクランプやクリップによりワイヤハーネスをハウジングに固定する方法では、固定に工数がかかるという問題がある。例えばバンドクランプを用いる場合、バンドクランプをクランプ孔に挿通し、該バンドクランプにて複数のワイヤハーネスを束ね、バンドクランプにてワイヤハーネスを締め付け、バンドクランプの余分な部分をカットする。クリップによりワイヤハーネスを固定する場合も同様の工数が必要である。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、組立工数の低減を図ることができるドアロック装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、ベースと、前記ベースに取着され、ワイヤハーネスが接続された複数の電子部品と、車両ドアを半閉状態及び全閉状態に保持するロック機構とを有するロック本体と、前記ロック本体を被覆するカバー本体と、前記ロック本体が取着されていないベースの面に配置固定されるヒレ部と、前記ヒレ部を前記カバー本体に連結するヒンジ部とを有するカバーと、を備え、前記カバー本体及び前記ヒレ部を前記ベースに固定することにより前記ワイヤハーネスを収容する収容通路が形成されることを要旨とする。
従って、請求項1に記載の発明によれば、前記カバー本体及び前記ヒレ部を前記ベースに固定することにより前記ワイヤハーネスを収容する収容通路が形成される、つまり、カバーを取着することによりワイヤハーネスが収容されるため、ワイヤハーネスを溝や通路に収容し該ワイヤハーネスをバンドクランプやクリップによりハウジングに固定する工程が不要となり、組立工数が低減される。また、前記ロック本体が取着されていないベースの面にヒレ部を配置固定することにより、ロック本体がカバー本体とヒレ部とにより挟まれた状態となる。このため、カバー本体に力が作用しても、ヒレ部がカバー本体と逆側に固定されているため、外れにくい。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のドアロック装置において、前記カバー本体は、前記ロック機構を覆う機構被覆部と、前記ワイヤハーネスを被覆するハーネス被覆部とを区画する壁部を有し、前記ハーネス被覆部と前記壁部と前記ヒレ部と前記ヒンジ部とにより前記ワイヤハーネスを収容する収容通路が形成されることを要旨とする。
従って、請求項2に記載の発明によれば、ワイヤハーネスが壁部によりロック機構を覆う機構被覆部と区画されハーネス被覆部と壁部とヒレ部とヒンジ部とにより形成される収容通路に収容されるため、ワイヤハーネスがロック機構の動きを妨げることが防止される。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載のドアロック装置において、前記壁部は、前記ヒンジ部に向かって膨出されたクランプ部を備えた、ことを要旨とする。
従って、請求項3に記載の発明によれば、収容通路に収容されたワイヤハーネスはクランプ部とヒンジ部とにより挟持され、移動しない。
本発明によれば、組立工数の低減を図ることが可能なドアロック装置を提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すドアロック装置10は、図示しない車両のドア開口に設けられたドアを、車両のボディに対して完全閉状態又は半閉状態で保持する。
ドアロック装置10は、ロック本体11と、該ロック本体11を覆うカバー12とを備えている。
ロック本体11は、図5に示すように、ベース21と、該ベース21に固定されたロック機構22と、ロック機構22を駆動するアクチュエータ23とを備えている。
ロック機構22は、ボディに固定されたストライカと係脱するラッチと、ストライカとラッチの係合状態においてラッチと係脱するポールとを含み、ラッチ状態、ハーフラッチ状態及びアンラッチ状態を成す既知の構造体からなる。
アクチュエータ23は、モータ23aと、モータ23aの回転を減速する減速機構23bとを備え、ロック機構22の状態を変更すべく作動される。アクチュエータ23は、モータ23aに駆動連流を供給するためのコネクタ23cを備え、該コネクタ23cには図示しない制御ユニットと接続するための図示しないワイヤハーネスが接続される。制御ユニットは、は、ドアロック装置10のアクチュエータ23を駆動制御し、ドアの開操作時にはラッチとポールとの係合を解除してラッチ機構をアンラッチ状態へと変更し、ドアの閉操作時にはラッチを強制的にラッチ位置に回動させそのラッチにポールを係合させてラッチ機構をラッチ状態へと変更する。
また、ロック機構22は、複数(本実施形態では3つ)の電子部品としてのスイッチ24a,24b,24cを備えている。各スイッチ24a〜24cは、それぞれ対応する部材の状態を検出するために備えられている。本実施形態において、第1スイッチ24aはラッチの回転位置を検出するため、第2スイッチ24bはポールが初期位置にあるか否かを検出するため、第3スイッチ24cはクローズレバーが初期位置にあるか否かを検出するために設けられている。
各スイッチ24a〜24cには、信号を伝達するためにワイヤハーネス25a〜25cの一端が接続され、各ワイヤハーネス25a〜25cの他端はコネクタ23cに接続されている。従って、図示しない制御ユニットは、図示しないワイヤハーネスをコネクタ23cに接続することにより、該コネクタ23cに接続されたアクチュエータ23(モータ23a)の制御を行うことと、各スイッチ24a〜24cによる検出信号を入力することを行うことができる。
各スイッチ24a〜24cに接続されたワイヤハーネス25a〜25cは、ロック機構22を構成する部材の動きを妨げないように、該ロック機構22の側方に配置されている。
図2に示すように、カバー12は、ロック機構22を覆うように断面C字状に形成され、ベース21に係着されている。
図3に示すように、カバー12は、カバー本体31と、ヒレ部32とを備えている。
カバー本体31は、ロック機構22及びワイヤハーネス25a〜25cを覆うように形成されている。カバー本体31には、ヒンジ部33を介してヒレ部32が一体形成されている。ヒンジ部33は、長方形板状に形成されている。ヒンジ部33とカバー本体31との接続部、及びヒンジ部33とヒレ部32との接続部は、他の部分よりも薄く形成され、該接続部においてカバー本体31に対するヒンジ部33、ヒンジ部33に対するヒレ部32の屈曲を容易にしている。また、ヒンジ部33とカバー本体31及びヒレ部32との接続部には、ヒンジ部33の長手方向に沿って延びるスリット34a,34bがそれぞれ形成され、ヒンジ部33とカバー本体31,ヒンジ部33とヒレ部32は、ヒンジ部33の長手方向両端が互いに接続されている。
図2に示すように、ヒレ部32は、略台形状に形成され、ロック機構22のワイヤハーネス25a,25bを巻き込むように屈曲される。そして、ヒレ部32の先端には、図3に示すように、係止部35aが形成され、該係止部35aがベース21に係止され、ヒレ部32がベース21に固定される。図4に示すように、カバー本体31には、複数(本実施形態では3つ)の係止部35b,35c,35dが形成され、該係止部35b〜35dがベース21に係止される。従って、カバー12は、ヒレ部32の係止部35aと、カバー本体31の係止部35b〜35dとにより、ロック本体11に取着される。
そして、カバー本体31は、図1に示すように、ベース21の一方の面に搭載されたロック機構22を覆うよう該ベース21に取着され、ヒレ部32は、図2に示すように、ロック機構22が搭載されていない他方の面21aに係止固定される。従って、カバー12は、カバー本体31とヒレ部32とによりロック本体11を包むように取着される。従って、ドアロック装置10を組み付ける際等のようにカバー12に力が作用した場合、カバー12は、カバー本体31とヒレ部32とがロック本体11の両面に配置されベース21に係止されているため、作用する力によって係止部35a〜35dがベース21から外れることが少なくなり、カバー12が外れることが低減される。
図4に示すように、カバー本体31には、ヒレ部32が形成された辺において該ヒレ部32の形成方向(図4において上下方向)と直交する方向に沿って延びる壁部36を備えている。壁部36は、凹状に形成されたカバー本体31を、ロック機構22を覆う機構被覆部31aと、ワイヤハーネス25a,25bを覆うハーネス被覆部31b(図2参照)とを区画する。そして、カバー本体31に対して屈曲されたヒンジ部33及びヒレ部32は、ハーネス被覆部31bとヒレ部32とが対向し、ヒレ部32と壁部36とが対向する。従って、ハーネス被覆部31bと壁部36とヒンジ部33とヒレ部32とによりワイヤハーネス25a,25bを収容する収容通路37が形成される。
尚、この収容通路37は、屈曲されたヒンジ部33及びヒレ部32、つまりベース21に固定されたヒレ部32により形成される。即ち、カバー12をロック本体11に取着する際には形成されていないため、壁部36をロック機構22とワイヤハーネス25a,25bとの間に介在するように該カバー12を取着すればよいため、ワイヤハーネス25a,25bを溝又は通路に挿入する手間がない。そして、ヒレ部32をベース21に固定することにより形成された収容通路37にワイヤハーネス25a,25bが収容される。
壁部36は、その一部がヒンジ部33に向かって膨出形成されたクランプ部36aを備えている。壁部36は、クランプ部36aとヒンジ部33との間の距離が、クランプ部36a以外の部分とヒンジ部33との間の距離に比べて短く形成され、そのクランプ部36aとヒンジ部33との間の距離は、ワイヤハーネス25a,25bの外径よりも小さく設定されている。従って、収容通路37に収容されたワイヤハーネス25a,25bは、クランプ部36aとヒンジ部33とにより挟持され、カバー12とワイヤハーネス25a,25bとの相対的な移動が規制される。
以上、本実施形態によれば、以下のような特徴を得ることができる。
(1)ベース21に取着されたロック本体11は、ワイヤハーネス25a,25bが接続された複数のスイッチ24a,24bと、車両ドアを半閉状態及び全閉状態に保持するロック機構22と、を有している。カバーは、ロック本体11を被覆するカバー本体31と、ロック本体11が取着されていないベース21の面21aに配置固定されるヒレ部32と、ヒレ部32をカバー本体31に連結するヒンジ部33とを有するカバー12と、を備えている。そして、カバー本体31及びヒレ部32をベース21に固定することによりワイヤハーネス25a,25bを収容する収容通路37が形成される。従って、カバー本体31及びヒレ部32をベース21に固定することによりワイヤハーネス25a,25bを収容する収容通路37が形成される。つまり、カバー12を取着することによりワイヤハーネス25a,25bが収容されるため、ワイヤハーネス25a,25bを溝や通路に収容し該ワイヤハーネス25a,25bをバンドクランプやクリップによりハウジングに固定する工程が不要となり、組立工数を低減することができる。
(2)ロック本体11が取着されていないベース21の面にヒレ部32を配置固定することにより、ロック本体11がカバー本体31とヒレ部32とにより挟まれた状態となる。このため、カバー本体31に力が作用しても、ヒレ部32がカバー本体31と逆側に固定されているため、カバーの外れを低減することができる。また、カバー12をネジ等によりベース21に固定する必要がないため、その工程を省略することができる。
(3)カバー本体31は、ロック機構22を覆う機構被覆部と、ワイヤハーネス25a,25bを被覆するハーネス被覆部とを区画する壁部36を有し、ハーネス被覆部と壁部36とヒレ部32とヒンジ部33とによりワイヤハーネス25a,25bを収容する収容通路37が形成される。従って、ワイヤハーネス25a,25bが壁部36によりロック機構22を覆う機構被覆部と区画されハーネス被覆部と壁部36とヒレ部32とヒンジ部33とにより形成される収容通路37に収容されるため、ワイヤハーネス25a,25bがロック機構22の動きを妨げることが防止される。
(4)壁部36は、ヒンジ部33に向かって膨出されたクランプ部36aを備えた。従って、収容通路37に収容されたワイヤハーネス25a,25bはクランプ部36aとヒンジ部33とにより挟持され、ワイヤハーネス25a,25bの移動が防止される。
なお、上記各実施形態は以下のように変更してもよい。
・ロック機構22に備えるスイッチの数を1,2,4つ以上、適宜変更しても良い。また、ロック機構22にスイッチ24a〜24c以外の電子部品を備える構成としてもよい。
・スイッチ24a〜24cの役割を適宜変更してもよい。
・壁部36をカバー12に形成したが、壁部をベース一体形成又はベースに壁部を取着する構成としてもよい。
一実施形態のドアロック装置の斜視図。 一実施形態のドアロック装置の裏面図。 カバーの斜視図。 カバーの裏面図。 ロック本体の斜視図。
符号の説明
10…ドアロック装置、11…ロック本体、12…カバー、21…ベース、21a…面、22…ロック機構、24a,24c…スイッチ(電子部品)、25a,25b…ワイヤハーネス、31…カバー本体、31a…機構被覆部、31b…ハーネス被覆部、32…ヒレ部、33…ヒンジ部、36…壁部、36a…クランプ部、37…収容通路。

Claims (3)

  1. ベースと、
    前記ベースに取着され、ワイヤハーネスが接続された複数の電子部品と、車両ドアを半閉状態及び全閉状態に保持するロック機構とを有するロック本体と、
    前記ロック本体を被覆するカバー本体と、前記ロック本体が取着されていないベースの面に配置固定されるヒレ部と、前記ヒレ部を前記カバー本体に連結するヒンジ部とを有するカバーと、
    を備え、
    前記カバー本体及び前記ヒレ部を前記ベースに固定することにより前記ワイヤハーネスを収容する収容通路が形成されることを特徴とするドアロック装置。
  2. 請求項1記載のドアロック装置において、
    前記カバー本体は、前記ロック機構を覆う機構被覆部と、前記ワイヤハーネスを被覆するハーネス被覆部とを区画する壁部を有し、
    前記ハーネス被覆部と前記壁部と前記ヒレ部と前記ヒンジ部とにより前記ワイヤハーネスを収容する収容通路が形成されることを特徴とするドアロック装置。
  3. 請求項2記載のドアロック装置において、
    前記壁部は、前記ヒンジ部に向かって膨出されたクランプ部を備えた、ことを特徴とするドアロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002129813A (ja) * 2000-10-26 2002-05-09 Aisin Seiki Co Ltd 自動車用ドアロック装置

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