JP2007044901A - 熱転写プリンタ用インクリボンカセット - Google Patents

熱転写プリンタ用インクリボンカセット Download PDF

Info

Publication number
JP2007044901A
JP2007044901A JP2005229256A JP2005229256A JP2007044901A JP 2007044901 A JP2007044901 A JP 2007044901A JP 2005229256 A JP2005229256 A JP 2005229256A JP 2005229256 A JP2005229256 A JP 2005229256A JP 2007044901 A JP2007044901 A JP 2007044901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
ink ribbon
ribbon
winding
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005229256A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuma Washitsuka
琢磨 鷲塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Finetech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Finetech Inc filed Critical Canon Finetech Inc
Priority to JP2005229256A priority Critical patent/JP2007044901A/ja
Publication of JP2007044901A publication Critical patent/JP2007044901A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

【課題】複数種類の直径のインクリボンを装着できるインクリボンカセットにおいて、供給側のバックテンションの調整が必要なくなり、安定したインクリボンの搬送が確保され、せり上がりを解決でき、印刷品質を保てる簡易なインクリボンカセットを提供する。
【解決手段】供給側のコアよりも巻取り側のコアの直径を大きくする。この時巻き量の少ない巻き取り側のコアの直径は、巻き量の多い巻き量側のコアの直径よりも大きくすることで、それぞれの巻き量に合わせた供給側のバックテンションの設定の必要が無くなる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、熱転写プリンタ装置の中で使用されるインクリボンカセットの供給側のバックテンション及び巻き取り側の巻き取り力に関する。
従来、インクリボンカセットは供給側のコアと巻き取り側のコアを有し、供給側のコアに巻かれた未使用インクリボンのインクをサーマルヘッド及びプラテンローラからなる熱転写プリンタの転写装置によって印刷媒体に転写したのち、巻き取り側のコアに巻き取られる。
リボン巻き取りコアのリボンの巻き取り量と、プラテンローラとヘッドの圧接部でのリボンの巻き取り量の関係は、リボンの弛みをなくすため、リボンの巻き取りコアのリボン巻き取り量をリボンの送り量より大きくする必要がある。リボンの巻き取りコアに巻きとられるリボンの直径はリボンの巻き始めは小さく、リボンを巻き取っていくに従い、大きくなっていく。そして、リボンの巻き取りコアに巻き取られるリボンの直径が大きくなると、リボンの直径が小さいときよりもリボン巻き取り量がふえる。このとき、リボン巻き取り量が増えた分は、リボン巻き取り軸と駆動軸間に連結された摩擦クラッチが滑り吸収される。一方摩擦クラッチの伝達力は一定であり、リボン巻き取り軸がリボンを巻き取る力は、リボン巻き取りコアに巻き取られるリボンの直径が小さいときには大きく、リボン巻き取りコアに巻き取られるリボンの直径が大きくなるに従って小さくなる。
特開平6−171172
特開平6−171172記載によると、供給コアより巻き取りコアを小さくしているが、これは巻き取り側のスペースに限りがある場合である。巻き取り側に十分なスペースがある場合は、インクリボンの走行の初期と走行終了間近とで巻き取りコアに巻き取られるインクリボンの直径の違いから巻き取り力の差が大きくなり、リボンせり上がりという印刷品質が安定しないという問題があった。
リボンせり上がりという不具合現象は、主に片側搬送基準すなわち下側に印刷媒体の自重で位置決めされて搬送する印刷装置において、インクリボンの幅よりも狭い印刷媒体に印刷する場合、サーマルヘッドとプラテンローラ間のニップ近傍において、サーマルヘッドとプラテンローラの加圧ニップは、インクリボンの幅方向に対して均一に作用しなくなる。このため、印刷媒体が位置していないインクリボンの非基準側に作用する巻き取り方向の張力の方が、基準側に作用する巻き取り方向の張力よりも大きくなることによって、張力のバランスが悪くなり、巻き取られるインクリボンが基準側とは逆方向に寄ってしまう。インクリボンが上側にせり上がって搬送されるため、リボンにシワが寄ったりして、印刷媒体にインクリボンが正常に圧接しなくなり印刷不良になることがある。この現象は、供給側のバックテンションが小さい場合や巻き取り側の巻き取り力が大きい場合に発生しやすいので微妙な調整を必要としていた。
更に従来は、同じカセットケースを使用した場合、巻量の少ないインクリボンを装着した時と、巻き量の多いインクリボンを装着した時では、それぞれの直径に合った供給側のバックテンションの設定が必要であった。
上記課題を解決する為に、本発明は、インクリボンが巻かれた供給側のコアと巻き取り側のコアとを有し、未使用インクリボンを転写記録装置によって記録媒体に転写した後、巻き取り側のコアに使用済のインクリボンを巻き取るインクリボンカセットにおいて、前記供給側のコアの直径よりも前記巻き取り側のコアの直径が大きいことを特徴とするリボンカセット。
また、供給側のコアに巻かれたインクリボンの長さが異なる場合、その長さが長い場合の前記巻き取り側のコアの直径より、短い場合のコアの直径が大きいことを特徴とするリボンカセット。
また、前記供給側に巻かれたインクリボンの長さが短い場合の巻き取り側のコアの直径は、供給側に巻かれたインクリボンの長さが長いものを送り出した時の残りが、供給側に巻かれたインクリボンの長さが短い場合と同じになった時の巻き取り側のコアに巻かれたリボンの外径に近似することを特徴とするリボンカセット。
また、供給側のバックテンションが巻き取り力よりも大きいことを特徴とするリボンカセット。
このような構成にすれば、複数種類の直径のインクリボンを装着できるインクリボンカセットにおいて、供給側に装着できる最大直径のインクリボンの供給側バックテンション設定を行うことで、その他種類の直径のインクリボンをインクリボンカセットに装着する場合には、供給側のバックテンションの調整が必要なくなり、安定したインクリボンの搬送が確保され、インクリボンのせり上がりという不具合が解決でき、印刷品質を保てる簡易なインクリボンカセットを提供できる。
以下、図面を用いて、熱転写プリンタでインクリボンカセットを有し、インクリボンカセットに入れるインクリボンの直径が複数ある場合に適する形態を詳細に説明する。
図1は本発明を示す熱転写プリンタの概略図である。
本発明による可搬式のラベルプリンタ1にはキーボード11が設けられており、印字したい文字や記号を核キーボード11を用いて入力する。入力された文字や記号は表示パネル部12に表示される。核ラベルプリンタ1により印刷される被印刷媒体Tはラベル、熱収縮チューブ、IDストリップ、塩ビチューブ等である。ラベルは薄膜状ラベル基体の裏側に粘着層が被着され、さらに接着層に剥離フイルムが粘着されたものである。厚さは薄く一定であるが、幅寸法が複数種類のラベル(例えば6、9、12、18、25mmの幅)に印字する必要がある。そこで、各種類毎にロール状に巻回して媒体カセット2内に格納される。また、熱収縮チューブや塩ビチューブはチューブを形成する素材の厚みが比較的薄いので扁平に押しつぶしロール状に巻回してラベルと同じく媒体カセット2に格納される。尚、熱収縮チューブや塩ビチューブは直径が相違する複数種類のものがあり、直径が相違するため扁平に押し潰すと幅寸法の相違する帯状の形状になってカセット内に格納される。
IDストリップは電線等に予め取り付けられたストリップホルダーに差し込まれるものであつみが比較的厚く(例えば1mm程度)、かつ幅寸法が複数種類(例えば4、6、9、12、18、25mm幅)が用意される。そしてこのIDストリップも上記ラベル、熱収縮チューブ、塩ビチューブと同じくロール状に巻回されて媒体カセット2内に格納される。このように被印字媒体Tの種類を取り替える際には媒体カセット2を交換することになる。
媒体カセット2をラベルプリンタ1にセットすると被印字媒体Tは一対の送りローラ13に挟まれサーマルヘッド14に向かって送り出される。ピンチローラ15はプラテンローラ17に対向しており、印刷された被印字媒体Tはプラテンローラ17とピンチローラ15の間を通ってカッター16へ搬送され、所定の長さ毎にカッター16により切断される(途中で所定の長さに半切りされる場合がある)。尚プラテンローラの下流に押さえ部4を配置した。
図2は本発明のリボンカセットを図示しており、インクリボンRはリボンカートリッジ30にセットされた状態にあり、供給コア31に巻かれた状態のインクリボンRは図1のサーマルヘッド14とプラテンローラ17で挟持搬送されると同時に巻き取り機構(図示せず)により、巻き取りコア32に巻かれていく。このときのインクリボンRは搬送路のコロ33、34、35、36により所定の軌道をたどって、リボンシワ、寄れ、たるみ等が無いように巻かれていく。
このとき供給側のバックテンションは板バネの先端にフェルト部材を貼り付けたテンションバネ37でインクリボンRを押圧する。さらに扇型のスポンジ38、39をリボンパンケーキR1の側面に押圧して、接触面積を徐々に減少され、バックテンションはインクリボンRが送り出されるに従って徐々に低下していくように調整されている。
図3は本発明のリボンカセット内のインクリボンRを図示しており、供給側コア31の直径は11mmであり、巻かれたリボンパンケーキR1の直径は37mmである。巻き取りコア32の直径は17mmであり、インクリボンRが走行するにともなって確実に巻き取っていく。このインクリボンRの巻き量は100メートルである。
図4は本発明のバックテンションと巻き取り力を図示しており、供給側のバックテンションは走行距離が0メートルの供給初期の状態で約270gfあり、60メートル送り出し後には、扇型のスポンジ38、39の接触面積が小さくなって約175gfとなり、100メートル走行後には扇型のスポンジ38、39を完全に外れ、約150gfになるように調整している。
また、送り出し距離が0メートルにおいて、巻き取りコア32の直径17mmで巻かれた場合の巻き取り力は253gfであり、60メートル送り出し後には、インクリボンが巻き取りコア32に巻かれて大きくなって直径約32.5mmとなり、巻き取り力は132gfとなり、100メートル送り出し後は更に大きくなって直径約39.5mmとなり巻き取り力は109gfまで低下することになる。
上記のような構成にすることにより、巻き取りコア32の直径を供給コア31よりも大きくしたことによって、巻き取り力が供給側のバックテンションより小さくなって、従来からの“リボンせり上がり”という不具合現象が解決し、安定したインクリボンの搬送により印刷品質が保たれる。
更にこの時、インクリボンは印刷媒体と共にプラテンローラ17の回転によって挟持搬送されて供給側から引き出されるので、供給側のバックテンションよりも巻き取り力が大きい必要は無い。巻き取り力はインクを転写した後のリボンを確実に媒体から引き剥がして、巻き取りコアに巻くことが可能な力で十分であるので、供給側のバックテンションをA1とし、巻き取り力をB1とした場合の関係を、A1>B1にしたほうが、インクリボンの幅よりも狭い印刷媒体に印字する場合に、サーマルヘッド14とプラテンローラ17の加圧部分において、印刷媒体が搬送される下側に対し、印刷媒体が接触しない上側が過剰に巻き取る力が働かずにインクリボンが上側に寄れて搬送されたり、リボンにシワが寄ったりして画像不良になる“リボンせり上がり”の現象を抑制できる。(図9参照)
まず、図5を参照して、従来例として実施例1のリボンカットに巻き量40メートルのインクリボンを入れた場合のバックテンションと巻き取り力の関係について、供給側のバックテンションを与えるテンションバネ37や扇型のスポンジ38、39の加圧条件を実施例1の巻き量100メートルのインクリボンカセットと同じ状態で、巻き量40メートルのインクリボンカセットを作った場合、供給側のバックテンションは、送り出し距離が0メートルの供給初期状態で約175gfである。40メートル送り出し後には扇型のスポンジ38,39を完全に外れると約150gfになる。
このとき、送り出し距離が0メートルにおいて、巻き取りコア32の直径17mmで巻かれた場合の巻き取り力は253gfであり、リボンの供給終期となる40メートル送り出し後でも132gfとなるので、巻き取り力が大き過ぎて“せり上がり”の不具合が発生しやすい。
上記の不具合を防止するため、図6の(1)には本発明の勘合コアを使用する断面図が示しており、直径17mmの巻き取りコア40には凹部41を設け、勘合コア42には凸部43を設けて回転方向にずれないような構成で勘合させてある。また、同図の(2)には巻き量40メートルと100メートルの巻き取りしている図が示してあり、この巻き取りコア40は実施例1である巻き量100メートルのリボンカセットを使用する場合には勘合コア42を外し、巻き取りコア40だけでインクリボンを巻き取らせて使用できるようになっている。
図7に本発明のリボンカセットの概略図を示しており、供給側のバックテンションを与える構成は実施例1と変えないまま、巻き取りコア40に勘合コア42を勘合させた巻き取りコアの構成とした場合、この時の勘合コア42の直径は32.5mmとした。
図8は本発明の供給側のバックテンションと巻き取り力を示す図であり、供給側のバックテンションは送り出し距離が0メートルの供給初期の状態で約175gfあり、40メートル送り出し後には約150gfになる。
また、送り出し距離が0メートル、つまり勘合コア42の直径である32.5mmで巻かれた場合の巻き取り力は132gfであり、40メートル送り出し後には、巻き取り力は109gfまで低下することになる。
このように巻き取りコア40に勘合コア42を勘合された状態で巻き取れば、供給側のバックテンションを調整することなく供給側のバックテンションよりも巻き取り力を少なく出来るので“せり上がり”の不具合を防止できる。
また、本実施例では勘合コア42の直径を、巻き量100メートルのインクリボンを60メートル巻いた場合の巻きとれたインクリボンの直径と近似させることで、供給側のバックテンションの調整が必要なく巻き量100メートルのリボンカセットと印刷条件が一致することになる。
尚、勘合コア42は、巻き始めの直径が大きくなればよく、例えばインクリボンを巻く際のリーダーテープを厚くした構成でも良い。
以上説明した構成によれば、供給側のバックテンションの設定を複数種類のインクリボン毎に設定することなく、簡単な構成で“せり上がり”などの不具合現象を解決した安定したインクリボンの搬送が確保され、印刷品質を満足させることが可能になった。
本発明の第1実施例を示す印刷装置の概略図 本発明の第1実施例のリボンカセット図 本発明の第1実施例のリボンカセット概略図 従来例のバックテンションと巻き取り力を示す図 本発明の第1実施例の巻き量40メートルインクリボンを装着した場合の バックテンションと巻き取り力を示す図 本発明の第2実施例の勘合コアを示す図7のA−A断面図及び巻き量40メートルと100メートルの場合の巻き取りのコアの形態を示す図 本発明の第2実施例のリボンカセット概略図 本発明の第2実施例のバックテンションと巻き取り力を示す図 印字部のインクリボンの正常な搬送形態断面図及び上図と、せり上がり形態を示す断面図
符号の説明
1 ラベルプリンタ
2 媒体カセット
11 キーボード
12 表示パネル部
13 送りローラ
14 サーマルヘッド
15 ピンチローラ
16 カッター
17 プラテンローラ
30 インクリボンカセット
31 供給コア
32 巻き取りコア
33、34、35、36 コロ
37 テンションバネ
38、39 扇型スポンジ
40 巻き取りコア
42 勘合コア
R インクリボン
R1 リボンパンケーキ
T 印刷媒体

Claims (4)

  1. インクリボンが巻かれた供給側のコアと巻き取り側のコアとを有し、未使用インクリボンを転写記録装置によって記録媒体に転写した後、巻き取り側のコアに使用済のインクリボンを巻き取るインクリボンカセットにおいて、前記供給側のコアの直径よりも前記巻き取り側のコアの直径が大きいことを特徴とするリボンカセット。
  2. 供給側のコアに巻かれたインクリボンの長さが異なる場合、その長さが長い場合の前記巻き取り側のコアの直径より、短い場合のコアの直径が大きいことを特徴とする請求項1に記載のリボンカセット。
  3. 前記供給側に巻かれたインクリボンの長さが短い場合の巻き取り側のコアの直径は、供給側に巻かれたインクリボンの長さが長いものを送り出した時の残りが、供給側に巻かれたインクリボンの長さが短い場合と同じになった時の巻き取り側のコアに巻かれたリボンの外径に近似することを特徴とする請求項1,2に記載のリボンカセット。
  4. 供給側のバックテンションが巻き取り力よりも大きいことを特徴とする請求項1,2,3に記載のリボンカセット。
JP2005229256A 2005-08-08 2005-08-08 熱転写プリンタ用インクリボンカセット Pending JP2007044901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005229256A JP2007044901A (ja) 2005-08-08 2005-08-08 熱転写プリンタ用インクリボンカセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005229256A JP2007044901A (ja) 2005-08-08 2005-08-08 熱転写プリンタ用インクリボンカセット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007044901A true JP2007044901A (ja) 2007-02-22

Family

ID=37848164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005229256A Pending JP2007044901A (ja) 2005-08-08 2005-08-08 熱転写プリンタ用インクリボンカセット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007044901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD999818S1 (en) * 2021-05-14 2023-09-26 Canon Finetech Nisca Inc. Ink ribbon cassette for a printer

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135269A (ja) * 1984-07-27 1986-02-19 Toshiba Corp 画像形成装置
JPS62164164U (ja) * 1986-04-09 1987-10-19
JPS6356480A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Konica Corp インクリボンカセツト
JPH0464156U (ja) * 1990-10-11 1992-06-01
JPH04137865U (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 花王株式会社 インクリボンカセツト
JPH0640130A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd インクリボンカセット
JPH106625A (ja) * 1996-06-20 1998-01-13 Nagano Japan Radio Co サーマルプリンタ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135269A (ja) * 1984-07-27 1986-02-19 Toshiba Corp 画像形成装置
JPS62164164U (ja) * 1986-04-09 1987-10-19
JPS6356480A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Konica Corp インクリボンカセツト
JPH0464156U (ja) * 1990-10-11 1992-06-01
JPH04137865U (ja) * 1991-06-19 1992-12-22 花王株式会社 インクリボンカセツト
JPH0640130A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd インクリボンカセット
JPH106625A (ja) * 1996-06-20 1998-01-13 Nagano Japan Radio Co サーマルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD999818S1 (en) * 2021-05-14 2023-09-26 Canon Finetech Nisca Inc. Ink ribbon cassette for a printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4853203B2 (ja) テープカセット
JPH09220846A (ja) テープカセット
JP2007160801A (ja) ロール紙給紙機構、ロール紙給紙カセット、及び画像形成装置
JP2002120446A (ja) 熱転写プリンタ
JP2007044901A (ja) 熱転写プリンタ用インクリボンカセット
JP2009190799A (ja) ロール紙給紙機構及び画像形成装置
JP2011000807A (ja) 台紙なしラベルプリンタ
JP5724764B2 (ja) 両面粘着テープ巻の製造方法
JP4538059B2 (ja) リボン供給装置
JP2006213010A (ja) テープカセット
JP2020147008A (ja) プリンタ装置および長尺状プリント物の製造方法
JP5724765B2 (ja) 両面粘着テープ巻の製造方法
JPH09169147A (ja) プリンタ装置
JP2004331284A (ja) 紙送り機構
JP2007301868A (ja) プリンタ
JP2004175058A (ja) 画像形成装置
US20190291463A1 (en) Printing device
JP2004262499A (ja) ラベルプリンタ
JP2006205539A (ja) ロール紙の巻ずれ防止テープ、ロール紙及びロール紙の装着方法
JP2992411B2 (ja) 転写用リボンカセット
JP5724763B2 (ja) 両面粘着テープ巻の製造方法
JP5854597B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2002079730A (ja) インクリボンカートリッジ
JPH01291976A (ja) 記録装置
JP2001171905A (ja) 印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080805

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20090122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100616

A521 Written amendment

Effective date: 20100812

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100830

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02