JP2007044322A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スライド扉を閉鎖した際のガタツキを防止し、運転時の静音性を高めることのできる洗濯機を提供すること。
【解決手段】 スライド扉4に設けられたリブ10(第1の接触部の一例)と、前記スライド扉4の閉鎖時に前記リブ10に接触して前記スライド扉4のスライド方向とは略垂直な方向に前記スライド扉4を押圧するリブ押え11(第2の接触部の一例)と、を備えて構成される。これにより、前記スライド扉4の閉鎖時には、前記リブ10と前記リブ押さえ11との接触により、前記スライド扉4が前記スライド扉4のスライド方向とは略垂直な方向に押圧された状態が保持されるため、前記スライド扉4のガタツキが防止される。
【選択図】 図4
【解決手段】 スライド扉4に設けられたリブ10(第1の接触部の一例)と、前記スライド扉4の閉鎖時に前記リブ10に接触して前記スライド扉4のスライド方向とは略垂直な方向に前記スライド扉4を押圧するリブ押え11(第2の接触部の一例)と、を備えて構成される。これにより、前記スライド扉4の閉鎖時には、前記リブ10と前記リブ押さえ11との接触により、前記スライド扉4が前記スライド扉4のスライド方向とは略垂直な方向に押圧された状態が保持されるため、前記スライド扉4のガタツキが防止される。
【選択図】 図4
Description
本発明は、洗濯物の出し入れを行う開口部を開閉可能とするスライド扉が設けられた洗濯機に関する。
従来より、洗濯物の出し入れを行う開口部の開口面に対して略平行の方向に扉を移動させて前記開口部の開閉を行うスライド機構が設けられたドラム式の洗濯機が提案されている。このスライド機構による扉開閉は、扉を前記開口部の開口面に対して略垂直をなす面上に描かれる円弧状の軌跡を通って回動して前記開口部の開閉を行うヒンジ機構による扉開閉とは異なり、前記開口部の開閉時に前記扉が洗濯機の前方に突出しないため、狭いスペースでも配置して使用することが可能な洗濯機を提供できる。このような洗濯機は、例えば、特許文献1に開示されている。
ここで、スライド機構によって洗濯物の出し入れを行う開口部を開閉可能としたスライド扉が設けられた従来の洗濯機Yについて、図5及び図6を用いて説明する。図5(a)に従来の洗濯機Yのスライド扉の一部開放状態における要部縦断面図、図5(b)に図5(a)における要部正面図、図6(a)にスライド扉の閉鎖状態における要部縦断面図、図6(b)に図6(a)における要部正面図を示す。
従来の洗濯機Yは、外箱101と、この外箱101内に配置された水槽102と、この水槽102内に配置され、洗濯物を収容する回転ドラム103と、前記外箱1の前面に形成された開口部101aを開閉する透明な非屈曲性のスライド扉104と、前記水槽102に形成された開口部102aを開閉する透明なヒンジ扉105と、操作キーや表示部を有する操作パネル107と、を備えている。なお、前記ヒンジ扉105は、ヒンジ機構によって前記水槽の開口部102aの開口面に対して略垂直をなす面上に描かれる円弧状の軌跡を通って回動する回動扉であって、前記ヒンジ扉105の閉鎖により前記水槽102の開口部102aは水密に封止される。
前記外箱101は、その前面が縦方向に略円弧形状を有しており、この前面に開口部101aが設けられている。前記外箱101の開口部101aの左右端部には、前記外箱101の前面の略円弧形状に沿うようにスライド溝108が設けられている。前記外箱101の開口部101aには、その開口部101aを開閉可能とするスライド扉104が設けられている。前記スライド扉104は、その縦方向の断面が前記外箱101の前面と同様の略円弧形状に形成されるとともに、その左右端部にスライドコマ109を有している。前記スライドコマ109は、前記外箱101の前面内部に設けられたスライド溝108に嵌め込まれており、前記スライドコマ109が前記スライド溝108に沿って上下方向にスライドすることにより前記スライド扉104も上下方向にスライドし、前記開口部101aを開閉させる。なお、前記スライド扉104の開閉は、手動或いは自動で行われる。また、前記スライド扉104をスムーズにスライドさせるために、前記スライド溝108と前記スライドコマ109との間には、スライド方向に対して略垂直方向に間隙D(図6参照)が形成される。
このように構成された前記洗濯機Yでは、洗濯物を開口部101a及び開口部102aを介して回転ドラム103内に投入した後、前記ヒンジ扉105を回動させて前記水槽102の開口部102aを封止する。そして、図5及び図6に示すように、前記スライドコマ109を前記スライド溝108に沿って上方向にスライドさせることにより、前記スライド扉104を上方向にスライドさせて前記開口部101aを閉鎖した後、前記洗濯機Yの運転が開始される。
特開2005−58725号公報
しかしながら、前記洗濯機Yでは、前記スライド扉104のスムーズな開閉のために、前記スライド溝108と前記スライドコマ109との間に、前記スライド扉4のスライド方向に対して略垂直方向に間隙Dが形成されているので、前記スライド扉104が閉鎖されている状態においても、前記スライド扉4は、前記スライドコマ109の前記スライド溝108内での前記間隔Dの範囲での移動に伴うガタツキを生じる。そのため、この状態にて前記洗濯機Yを運転させると、その運転時に発生する外箱101の振動によって前記スライドコマ109と前記スライド溝108との間で衝突が起こり、騒音が発生してしまう。
従って、本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スライド扉を閉鎖した際のガタツキを防止し、運転時の静音性を高めることのできる洗濯機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明は、所定の方向にスライドして開閉するスライド扉を備えてなる洗濯機に適用されるものであって、前記スライド扉に設けられた第1の接触部と、前記スライド扉の閉鎖時に前記第1の接触部に接触して前記スライド扉のスライド方向とは略垂直な方向に前記スライド扉を押圧する第2の接触部と、を備えてなることを特徴とする洗濯機として構成される。具体的に、前記第2の接触部は、前記スライド扉をスライドさせるためのスライド溝に設けられることが一例として考えられる。
これにより、前記スライド扉の閉鎖時には、前記第1の接触部と前記第2の接触部との接触により、前記スライド扉が前記スライド扉のスライド方向とは略垂直な方向に押圧された状態が保持されるため、前記スライド扉のガタツキが防止される。したがって、前記洗濯機の運転時の振動による前記スライド扉と前記スライド溝との衝突に起因して従来発生していた騒音を防止することができる。
また、前記第1の接触部や前記第2の接触部に弾性部材を用いることにより、前記第1の接触部と前記第2の接触部との間隙の許容寸法範囲が拡大される。例えば、前記第1の接触部や前記第2の接触部を大きめに設計しておくことにより、これらが多少磨耗しても、前記第1の接触部と前記第2の接触部との接触による前記スライド扉のガタツキ防止は実現される。
本発明によれば、前記スライド扉の閉鎖時には、前記第1の接触部と前記第2の接触部との接触により、前記スライド扉が前記スライド扉のスライド方向とは略垂直な方向に押圧された状態に保持されるため、前記スライド扉のガタツキが防止される。したがって、前記洗濯機の運転時の振動による前記スライド扉と前記スライド溝との衝突に起因して発生する騒音を防止することができる。
以下添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1に本発明の実施の形態に係る洗濯機Xのスライド扉の閉鎖状態の概略縦断面図、図2はスライド扉の開放状態の概略縦断面図、図3(a)にスライド扉の一部開放状態における要部縦断面図、図3(b)に図3(a)における要部正面図、図4(a)にスライド扉の閉鎖状態における要部縦断面図、図4(b)に図4(a)における要部正面図を示す。
本発明の実施の形態に係る洗濯機Xは、図1及び図2に示すように、外箱1と、この外箱1内に配置された水槽2と、この水槽2内に配置され、洗濯物を収容する回転ドラム3と、前記外箱1の前面に形成された開口部1aを開閉する透明な非屈曲性のスライド扉4と、前記水槽2に形成された開口部2aを開閉する透明なヒンジ扉5と、前記回転ドラム3に収容された洗濯物を乾燥させるための乾燥ユニット6と、操作キーや表示部を有する操作パネル7と、を備えている。なお、前記ヒンジ扉5は、ヒンジ機構によって前記水槽の開口部2aの開口面に対して略垂直をなす面上に描かれる円弧状の軌跡を通って回動する回動扉であって、前記ヒンジ扉5の閉鎖により前記水槽2の開口部2aは水密に封止される。
前記外箱1は、その前面が縦方向に略円弧形状を有しており、この前面に開口部1aが設けられている。図3及び図4に示すように、前記外箱1の開口部1aの左右端部には、前記外箱1の前面の略円弧形状に沿うようにスライド溝8が設けられている。前記外箱1の開口部1aには、その開口部1aを開閉可能とするスライド扉4が設けられている。前記スライド扉4は、前記外箱1の前面と同様の略円弧形状に形成されるとともに、その左右端部にスライドコマ9を有している。前記スライドコマ9は、前記外箱1の前面内部に設けられたスライド溝8に嵌め込まれており、前記スライドコマ9が前記スライド溝8に沿って上下方向にスライドすることにより前記スライド扉4も上下方向にスライドし、前記開口部1aを開閉させる。なお、前記スライド扉4の開閉は、手動或いは自動で行われる。また、前記スライド扉4をスムーズにスライドさせるために、前記スライド溝8と前記スライドコマ9との間には、スライド方向に対して略垂直方向に間隙d(図4参照)が形成される。
前記スライド扉4のスライドコマ9には、図3及び図4に示すように、その前方に向かって突出するリブ10が設けられている。前記リブ10は、弾性を有する弾性部材からなり、該スライド扉4の閉鎖時にはこのリブ10の前方の面が後述するリブ押え11の後方の面に当接するように配される。ここで、リブ10は前記第1の接触部の一例である。
また、前記外箱1のスライド溝8の上端部には、リブ押え11がネジ12によって取り付けられている。前記リブ押え11は、弾性を有する弾性部材からなり、前記スライド扉4の閉鎖時にはこのリブ押え11の後方の面が前記リブ10の前方の面に当接して、前記スライド扉4を前記スライド扉4のスライド方向に対して略垂直な方向に押圧し、前記スライド扉4が前記水槽2に近づく方向へと移動させる。ここで、前記スライド扉4のスライド方向に対して略垂直な方向への前記スライド扉4の移動距離が、前記間隙dと等距離となるように前記リブ10及び前記リブ押え11が設定される。なお、この前記リブ押え11の配設位置は、前記スライド溝8の上端部に限定されるものではなく、前記洗濯機Xにおいて、前記スライド扉4の閉鎖時に前記リブ10に当接して前記スライド扉4をスライド方向に対して略垂直な方向に押圧し得る位置であればよい。ここで、リブ押え11は前記第2の接触部の一例である。
このように、本発明の実施の形態に係る前記洗濯機Xでは、図3に示す前記スライド扉4の一部開放状態から、前記スライド扉4が前記スライド溝8に沿って上方向にスライドして、図4に示す前記スライド扉4の閉鎖状態に移行すると、前記スライド扉4のリブ10が前記スライド溝8のリブ押え11に当接して、前記スライド扉4を前記水槽に近づく方向へと移動させる。ここで、前記スライド扉4のスライド方向に対して略垂直な方向への前記スライド扉4の移動距離が、前記間隙dと等距離となるように設定されているので、前記スライド扉4を閉鎖した際には、前記スライドコマ9の前記水槽2側の面と前記スライド溝8の後方側の面、及び、前記リブ10の前方の面と前記リブ押え11の後方の面とが当接することとなる。すなわち、前記スライド扉4の閉鎖時には、前記スライド扉4のスライドコマ9は、前記スライド溝8の後方側の面と前記リブ押え11の後方の面とによって挟み込まれた状態に保持されるため、前記スライド扉4のガタツキは防止される。したがって、前記洗濯機Xの運転時に、その運転時の振動によって前記スライド扉4のスライドコマ9と前記スライド溝8との衝突が発生することがなく騒音の発生が防止される。
また、前記リブ10及び前記リブ押え11は、弾性を有しているため、前記スライド扉4のスライド方向に対して略垂直な方向への前記リブ10と前記リブ押え11による前記スライド扉4の移動距離を前記間隙dよりも大きくなるように設計しても、前記リブ10と前記リブ押え11の弾性によって前記移動距離を吸収できる。このようにすると、開閉動作の繰り返しにより、前記リブ10やリブ押え11の磨耗が生じたとしても、前記リブ10と前記リブ押え11は相互に接触して前記スライド扉4のガタツキを防止することが可能である。さらに、この場合、前記リブ10や前記リブ押え11が弾性変形を伴って接触するため、前記スライド扉4が、前記リブ押え11によって十分に押圧され、前記スライド扉4のガタツキがより確実に防止される。なお、前記リブ10及び前記リブ押え11の形状は、図3及び図4に示すものに限られず、任意に設計変更が可能である。また、前記スライド扉4のスライド方向は、上下方向に限られず、例えば左右方向にスライドされるものであってもかまわない。
なお、本発明の実施の形態においては、上下方向にスライド可能なスライド扉4を備えてなるドラム式の洗濯機について説明を行ったが、ドラム式の洗濯機への適用に限定されるものではなく、あらゆるタイプの洗濯機に適用可能であることは言うまでもない。
1 外箱
1a (外箱の)開口部
2 水槽
2a (水槽の)開口部
3 回転ドラム
4 スライド扉
5 ヒンジ扉
8 スライド溝
9 スライドコマ
10 リブ(第1の接触部の一例)
11 リブ押え(第2の接触部の一例)
d 間隙
X、Y 洗濯機
1a (外箱の)開口部
2 水槽
2a (水槽の)開口部
3 回転ドラム
4 スライド扉
5 ヒンジ扉
8 スライド溝
9 スライドコマ
10 リブ(第1の接触部の一例)
11 リブ押え(第2の接触部の一例)
d 間隙
X、Y 洗濯機
Claims (3)
- 所定の方向にスライドして開閉するスライド扉を備えてなる洗濯機であって、
前記スライド扉に設けられた第1の接触部と、
前記スライド扉の閉鎖時に前記第1の接触部に接触して前記スライド扉のスライド方向とは略垂直な方向に前記スライド扉を押圧する第2の接触部と、
を備えてなることを特徴とする洗濯機。 - 前記第2の接触部が、前記スライド扉をスライドさせるためのスライド溝に設けられてなる請求項1に記載の洗濯機。
- 前記第1の接触部及び/又は前記第2の接触部が、弾性部材からなる請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005232832A JP2007044322A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005232832A JP2007044322A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007044322A true JP2007044322A (ja) | 2007-02-22 |
Family
ID=37847692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005232832A Pending JP2007044322A (ja) | 2005-08-11 | 2005-08-11 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007044322A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1037578A (ja) * | 1996-07-25 | 1998-02-10 | Takahashi Kanamono Kk | 引き戸装置 |
JPH10102897A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-21 | Noda Corp | 引戸構造およびそれに用いるストッパー |
JP2005058725A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-10 | Sharp Corp | 洗濯機 |
-
2005
- 2005-08-11 JP JP2005232832A patent/JP2007044322A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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