JP2007043682A - 電話機及び電話機の着信報知方法 - Google Patents

電話機及び電話機の着信報知方法 Download PDF

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Abstract

【課題】電話帳のデータを利用することで発信者別の誕生日等の特定日の着信音を鳴動可能にした電話機及びその着信報知方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機に他の電話機から着信があると(s21)、携帯電話機の制御部は発信者電話番号の通知があるか否かを判断し(s22)、発信者電話番号の通知がある場合は、着信番号が電話帳登録されているか否かを判断する(s23)。更にステップs23で着信番号が電話帳登録されている場合、電話帳の誕生日等の特定日と当日の月日が一致しているか否かを判断する(s24)。ステップs24で電話帳の誕生日等の特定日と当日の月日が一致している場合、誕生日等に相応しい専用の着信音、表示画像で報知する(s25)。ステップs22、s23、s24の何れかでNOの場合、通常の着信音、表示画像を報知する(s26)。発信者の誕生日等をオフフック前にいち早く取得可能でありアミューズメント機能が実現される。
【選択図】図3

Description

従来技術
本発明は、携帯電話機等の電話機に係り、特に記念日等の報知機能を有する電話機に関する。
図9は携帯電話機の従来技術を示す図である。同図に示すように、携帯電話機の使用者が携帯電話機内のメモリに、特定の月日と当該月日の特定日の名称(内容)と着信音の各データとを組みにして予め登録しておくことにより、当該特定日になると全ての着信時に、該特定日として登録した着信音が鳴ることにより、使用者は、通常の着信音から特定の着信音への変化により、その日が特定日であることを容易に認識できるようにした携帯電話機が知られている(特許文献1参照)。
特開2001−320448号公報
記念日等の特定日を認識可能とした従来の携帯電話機においては、特定日と着信音の関係を特定日データとして登録し、当該特定日には登録した着信音を自動的に鳴動させるものであるから、当該日には他の日と異なる特有の着信音となることにより特定日の認識が可能である。しかし、この携帯電話機は当該日には実際の発信者が誰であるかに関係なく着信毎に特定日の着信音が鳴動するものであり着信音による単なるお知らせ機能にすぎないものである。
また、同日に複数人の特定項目が存在する場合には、表示画面等に個別内容を表示させて確認できるようにしなければ特定日の個々の内容を正しく認識できないものである。
更に、使用者が新たに登録日データとして、月日、名称及び着信音等を組として登録する必要があり、特定日の関係者等をも登録するようになると、標準装備されている電話帳機能等との重複登録の項目が増えることになり入力操作が増え煩雑である。
(目的)
そこで本発明の目的は、上記問題を解決しようとするものであり、電話帳のデータを利用することで発信者別の特定日の着信音を鳴動可能にした電話機及び電話機の着信報知方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、着信時にオフフック前に発信者の特定日情報をいち早く取得可能にした電話機及び電話機の着信報知方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、電話帳のデータを利用して目覚まし機能により特定日のアラーム音の鳴動を可能とした電話機及び電話機の着信報知方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、スケジュール機能に特定日情報を反映可能な電話機及び電話機の着信報知方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、電話機に実装されている各種の個人データを管理する電話帳機能を利用することにより、該電話帳に誕生日等を登録する事で、入力操作を最小限としたアミューズメント機能を実現可能とした電話機及び電話機の着信報知方法を提供することにある。
本発明の電話機は、名前、電話番号、特定日情報を含む電話帳のデータを記憶する記憶部と、着信時に発信者電話番号を検出し、当該発信者電話番号から前記記憶部を参照し、当該発信者の特定日の着信を検出すると、通常の着信音とは異なる特定着信音、特定表示画像(メッセージを含む)に切り替えて報知する制御を行う制御部と、を備え、前記記憶部には、特定着信音、特定表示画像の情報を登録可能としたことを特徴とする。
また、目覚まし時計機能を備え、前記制御部は目覚まし時計機能の起動時に前記記憶部の記録情報を参照して特定日情報に基づいて特定日の目覚ましアラームは通常のアラーム音とは異なる特定アラーム音を報知する制御を行うこと、スケジュール機能を備え、前記制御部は特定日情報の登録時に特定日情報をスケジュールに自動的に登録する制御を行うことを特徴とし、特定日は誕生日であることを特徴とする。
本発明の電話機の着信報知方法は、電話機に実装された名前、電話番号、特定日情報を登録した電話帳のデータを利用する電話機の着信報知方法であって、着信時に発信者電話番号を検出し、当該発信者番号から前記電話帳のデータを参照し、前記着信の月日と特定月日とが一致した場合に、通常の着信音とは異なる特定着信音、通常の表示画像と異なる特定表示画像を表示することを特徴とし、電話帳のデータの書き換えにより、特定着信音、特定表示画像の情報を変更可能としたことを特徴とし、また、目覚まし時計機能を備え、目覚まし時計機能の起動時に電話帳のデータの記録情報を参照して特定日の情報に基づいて特定日のアラームは通常のアラーム音とは異なる特定アラーム音で報知し、スケジュール機能を備え、特定日情報の登録時に、特定日情報をスケジュールに自動的に登録することを特徴とする。また、前記特定日は誕生日であり、名前、電話番号と共に生年月日を登録する事が可能な電話帳を利用して、利用者が一度、電話帳に生年月日を登録するだけで、当該月日に自動的に誕生日と分かる着信音や着信画像などを表示したり、時刻アラーム音などを鳴動することを特徴とする。
本発明によれば、電話帳を利用することにより誕生日、結婚記念日等、発信者別の特定日に着信音、メロディー、表示画像等が通常と異なるものに切り替わるため、着信時に直ちに発信者の特定日に関する認識が可能となる。このため当該特定日の該当者から電話がかかってくると、電話機のオフフック前にその特定日の認識が可能であり、通話の際はすぐに「おめでとう」など祝いの言葉を伝える等、即座の対応が可能である。
また、電話帳のデータを目覚まし時計で利用することにより、特定日に該当者からの電話が無い場合でも朝の目覚めの段階等で既に誕生日等の特定日の認識が可能であり、職場等で会った場合にも対応が可能であり利便性が高い。
更に、電話帳機能への特定日の登録時にスケジュール機能にも自動的に登録されるように構成することにより、重複した登録操作が不要となる。
また、電話帳機能に誕生日等の特定日の登録機能を標準で搭載されれば、一度登録すれば携帯電話の機種変更の場合でも再登録する手間が省ける。
本発明によれば特定日に着信音、表示画像等が自動的に変更されることからアミューズメント性も高まるという利点がある。
(構成の説明)
次に、本発明の一実施の形態について携帯電話機への適用例について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の携帯電話機は、電波を送受信するアンテナ10と、送信及び受信用の無線回路を有する無線部12と、無線部12へ送出する信号又は無線部12で受信された信号を処理出力し、着信音等を出力する信号処理部13と、キー入力操作により各種機能の操作を行うためのキー操作部15と、着信画像等を含む各種情報を表示する表示部14と、無線部12、信号処理部13、表示部14、キー操作部15などを制御するCPU(中央処理装置)を含む制御部11と、制御部11と接続され、各種表示を行うための文字フォントデータ等に加え、例えば携帯電話機の発信、着信、通話機能等の各種機能を実現するプログラム、電話帳機能のプログラム、その他後述する各種のアプリケーションのプログラム等を格納するROM16、制御部11と接続され、電話帳のデータ(電話帳データ)、着信音のデータ(着信音データ)、着信画像のデータ(着信画像データ)などが格納されたRAM等でなる記憶部17、信号処理部13に接続され音を出すスピーカ18により構成される。
図2は本実施の形態の電話帳の記録の構成例を示す図である。
本実施の形態の記憶部の電話帳の記録領域には、本携帯電話機のユーザ関係者の名前を登録する記録領域41、フリガナを登録する記録領域42、グループ情報などを登録する記録領域43、複数件の電話番号を登録可能な記録領域44、複数件のメールアドレスを登録可能な記録領域45、住所などを登録する記録領域46、メモを登録する記録領域47に加えて、生年月日(誕生日)等の特定日を登録する記録領域48が設けられる。
特定日を登録する記録領域48は、1ないし複数の領域とすることが可能であり、また、登録する特定日に応じ、これにリンクするように記憶部に着信音やメロディー等の着信音データ、着信画像等の着信画像データを登録可能に構成すると好適である。
図3は記憶部に記憶された着信音データと着信画像データの概念図である。通常の着信音データと着信画像データを格納する通常データエリアに加えて、特定日用の着信音データと着信画像データを格納する特定日データエリアを設ける。図3では特定日データエリアの一例として、誕生日のデータエリアである誕生日データエリアを設け着信音データと着信画像データを格納している。
制御部11は、着信時に発信者側から発信者電話番号(着信番号)の通知があると、通知された発信者番号を抽出し、電話帳機能の記録領域の領域44の登録電話番号を検索する機能と、当該領域44に前記発信者電話番号と一致する個人別のデータがあるか否かを判断する機能と、前記発信者電話番号と一致するデータがある場合に当該電話番号の特定日の記録領域48を参照し、該記録領域に前記着信の日付と同じ日付の特定日としての登録事項があるか否かを検出する機能を有する。更に制御部11は、図3に示すようなメモリ等の記憶部に格納された着信音データや着信画像データに基づいて、登録事項の存在を検出できなかった場合は、当該着信に対し通常の着信音等を出力し、登録事項の存在を検出できた場合は、当該着信に対し特定日の特有の着信音、メロディーを出力し、特定日の特有の画面表示を出力するように信号処理部13、表示部14を制御する機能を有する。
(動作の説明)
図4は本実施の形態のフローチャートを示す図である。本実施の形態の動作を誕生日の発信者からの着信の例により説明する。
本実施の形態の携帯電話機に他の電話機から着信があると(ステップs21)、制御部11は発信者電話番号(着信番号)の通知があるか否かを判断し(ステップs22)、発信者電話番号の通知が無い場合は、通常の着信音を鳴動し着信中の画像も通常のものを表示する(ステップs26)。また、発信者電話番号の通知がある場合は、着信番号が電話帳登録されているか否かを判断し(ステップs23)、電話帳登録されていない場合は通常の着信音、通常の画像表示を行う(ステップs26)。
ステップs23で発信者電話番号が電話帳登録されている場合、電話帳の誕生日等の特定日と当日の月日が一致しているか否かを判断する(ステップs24)。電話帳の誕生日等の特定日と当日の月日が一致していない場合、通常の着信音、通常の画像表示を行う(ステップs26)。
ステップs24で電話帳の誕生日等の特定日と当日の月日が一致している場合、図3に示す誕生日データエリアに格納されている誕生日等の着信音データと着信画像データを使用して、誕生日等の専用の着信音を鳴らし、着信中の画像も誕生日に相応しい画像を表示部14に表示する。
そして、本実施の形態の携帯電話機の着信動作が終了することで、本機能は終了となる。
図5は本実施の形態の着信中の表示画像の一例を示す図である。着信中の画像を表示する表示領域31、電話帳の発信者電話番号に対応して登録されている名前を表示する表示領域32、着信番号を表示する表示領域33、現在時刻を表示する表示領域34から構成される。
図6は、本実施の形態の他の電話帳データの記録の構成例を示す図である。電話帳のデータ内に複数の特定日の特定領域48−1〜48−nを設け、各特定領域48−1〜48−nには誕生日等の特定日の複数の着信音データと着信画像データをも記録可能にし、適宜希望する特定日の登録時に、それぞれの着信音、メロディー等を選択可能に構成したものである。例えば慶事等の年月日をキー入力するとともに、その日に相応しい着信音又はメロディー、表示画像等にチェックを入れて選択し設定することを可能とし、制御部11は着信を報知する際に、これらの選択、設定された情報によりスピーカ18及び表示部14により対応する着信音、表示画像により報知する制御を行う。
(他の実施の形態)
図7は他の実施の形態の構成を示すブロック図であり、図8は本実施の形態のフローチャートを示す図である。前述の実施の形態によれば、特定日に当たる者からの発信者番号通知による着信があることにより、当該特定日が認識されるものであるから、当該特定日にこのような着信がなければその情報は認識できないので、本実施の形態では、新たに目覚まし時計19を設け、電話帳機能に追加した特定日等の登録情報を目覚まし時計19の機能に利用することで事前に特定日の認識を可能としたものである。基本構成は図1と同様であり制御部11は電話帳データを参照して、特定日には目覚まし時計19の目覚まし設定時刻に着信音データ、着信画像データに基づき、特定日に相応しいアラーム音等に切り替える制御を実行する。
ユーザが携帯電話機の目覚まし時計機能を設定してスタートすると、図8に示すフローチャートのように、目覚まし設定時刻になると、本アラーム鳴動の制御動作が開始する(ステップs51)。制御部11は目覚まし時計のアラームタイミングで記憶部を参照し、記録されたデータ中に当該アラームタイミングの月日が誕生日等の特定日である人がいるか否かを判断する。例えば、電話帳に登録されている誕生日の中に当日誕生日である人がいない場合は、通常の目覚ましアラーム音を鳴動させる(ステップs54)。また、当日誕生日である人がいる場合は、誕生日専用の目覚ましアラーム音を鳴動させ、且つ専用メッセージなどを表示部14に表示する(ステップs53)。アラーム動作が終了することで本機能は終了する。
更に、他の実施の形態として、携帯電話機に実装されたスケジュール機能と連携させ、電話帳機能に追加した特定日等の登録情報についてスケジュール機能に登録するように構成することができる。例えば、誕生日等の特定日が登録された日について、自動的にスケジュールの当該月日に登録し、スケジュール情報の追加登録や利用時に参照可能とする。
以上、本発明の実施の形態として携帯電話機の例を説明したが、本発明は携帯電話機に限られるものではなく、電話機一般に適用可能であることは明らかである。
本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図である。 本実施の形態の電話帳データの構成例を示す図である。 本実施の形態のメモリ等に記憶された着信音データと着信画像データの概念図である。 本発明の一実施の形態のフローチャートを示す図である。 本実施の形態の着信中の表示画像の一例を示す図である。 本実施の形態の他の電話帳データの構成例を示す図である。 本発明の他の実施の形態の構成を示すブロック図である。 本発明の他の実施の形態のフローチャートを示す図である。 携帯電話機の従来技術を示す図である。
符号の説明
11 制御部
12 無線部
13 信号処理部
14 表示部
15 キー操作部
16 ROM
17 RAM
18 スピーカ
19 目覚まし時計

Claims (12)

  1. 名前、電話番号、特定日情報を含む電話帳のデータを記憶する記憶部と、着信時に発信者電話番号を検出し、当該発信者電話番号から前記記憶部を参照し、当該発信者の特定日の着信を検出すると、通常の着信音とは異なる特定着信音に切り替えて報知する制御を行う制御部と、を備えることを特徴とする電話機。
  2. 前記制御部は、特定着信音への切り替えとともに、通常の着信時の表示画像と異なる特定表示画像に切り替えて表示する制御を行うことを特徴とする請求項1記載の電話機。
  3. 前記記憶部には、特定着信音、特定表示画像の情報を登録可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載の電話機。
  4. 目覚まし時計機能を備え、前記制御部は目覚まし時計機能の起動時に前記記憶部の記録情報を参照し、特定日情報に基づいて特定日の目覚ましアラームは通常のアラーム音とは異なる特定アラーム音を報知する制御を行うことを特徴とする請求項1、2又は3記載の電話機。
  5. スケジュール機能を備え、前記制御部は特定日情報の登録時に特定日情報をスケジュールに自動的に登録する制御を行うことを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の電話機。
  6. 前記特定日は誕生日であり、前記特定着信音及び特定表示画像のデータは記憶部の誕生日データエリアに格納されていることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載の電話機。
  7. 名前、電話番号、特定日情報を登録した記憶部の電話帳のデータを利用する電話機の着信報知方法であって、着信時に発信者電話番号を検出し、当該発信者番号から前記電話帳のデータを参照し、前記着信の月日と特定月日とが一致した場合に、通常の着信音とは異なる特定着信音に切り替えて報知することを特徴とする電話機の着信報知方法。
  8. 特定着信音への切り替えとともに、通常の着信時の表示画像と異なる特定表示画像を表示することを特徴とする請求項7記載の電話機の着信報知方法。
  9. 電話帳のデータの書き換えにより、特定着信音、特定表示画像の情報を変更可能としたことを特徴とする請求項7又は8記載の電話機の着信報知方法。
  10. 目覚まし時計機能を備え、目覚まし時計機能の起動時に電話帳のデータの記録情報を参照して特定日の情報に基づいて特定日のアラームは通常のアラーム音とは異なる特定アラーム音で報知することを特徴とする請求項7、8又は9記載の電話機の着信報知方法。
  11. スケジュール機能を備え、特定日情報の登録時に、特定日情報をスケジュールに自動的に登録することを特徴とする請求項7ないし10の何れかに記載の電話機の着信報知方法。
  12. 前記特定日は誕生日であり、前記特定着信音及び特定表示画像のデータは記憶部の誕生日データエリアに格納されていることを特徴とする請求項7ないし11の何れかに記載の電話機の着信報知方法。
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