JP2007042699A - 光電変換装置 - Google Patents

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保 西川路
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Abstract

【課題】機能を減らすことなく外部端子の削減を行うことで、実装面積を縮小し、搭載する装置の小型化が可能な光電変換装置を提供する。
【解決手段】電源端子であるVcc(LEDA)端子8aに電圧を印加することで電源が供給される赤外線通信装置において、Vcc(LEDA)端子8aにアノードが接続された発光素子2aと、発光素子2aのカソードに接続され、電源により発光素子2aを駆動するIrDA駆動回路2bおよびRC駆動回路2cと、受光素子3aからの信号を制御する受光回路3とを備え、IrDA駆動回路2bおよびRC駆動回路2cに、発光素子2aを流れる電流を調整するトランジスタTr1,Tr2と、抵抗素子R1,R2とをそれぞれ設けた。そして、Vcc(LEDA)端子8aと、IrDA駆動回路2bおよびRC駆動回路2cと、受光回路3との間には、低電圧源として機能するレギュレータを設けている。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光素子とその発光素子を駆動する駆動回路とを有する光電変換装置に関する。
光電変換装置の一例として赤外線通信装置がある。この赤外線通信装置は、発光素子と受光素子とを搭載して、ノート型パーソナルコンピュータや、携帯電話などの近距離データ通信に使用される。このような従来の光電変換装置が特許文献1に記載されている。
この特許文献1に記載の通信モジュールは、外部端子として、電源端子と、送信データの端子と、受信データの端子と、発光素子のアノードに接続された端子の他に、発光素子のカソードに直接接続される端子を新たに設けたものである。発光素子のカソードに接続する端子に、テレビなどをコントロールするリモコン信号を入力することで、IrDA(Infrared Data Association)方式の信号を送信する通信モジュールを、リモコン用としても使用できるようにしたものである。このように従来の光電変換装置は、電源端子の他に、発光素子を駆動するための端子を設けている。
ところで、赤外線通信装置は、発光素子を点灯させるためのタイミングである送信データを出力するCPU(Central Processing Unit)などを含む制御回路に接続される。制御回路は、動作の高速化や消費電力の低下を目的として低電圧化が進んでいる。そうなると、制御回路と赤外線通信装置との間で、入力信号と出力信号のレベルの相違が発生する。つまり、制御回路はHレベルとして出力しているにもかかわらず低電圧化された出力信号であるために、赤外線通信装置ではLレベルと感知するおそれがある。
このような入出力信号のレベルの相違を吸収するために、赤外線通信装置の内部にレベル変換回路を搭載したものが増えつつある。レベル変換回路は、赤外線通信装置にレベル変換回路への電源電圧を印加する電源端子が専用に準備され、この電源端子に、接続される制御回路に応じた電圧を供給することで、入出力信号のレベルの整合性を確保するものである。
特開2004−147024号公報
このように赤外線通信装置に限らず光電変換装置は、機能が追加されるごとに外部端子が増えていく傾向にある。内部回路は集積化が高まれば、機能が追加されても小型化が可能であるが、外部端子が増えれば実装面積の増大にもつながり、小型化の阻害要因となる。従って、外部端子は1ピンでも減らせれば実装面積の縮小に寄与するものと思われる。
そこで本発明は、機能を減らすことなく外部端子の削減を行うことで、実装面積を縮小し、搭載する装置の小型化が可能な光電変換装置を提供することを目的とする。
本発明の光電変換装置は、電源端子に電圧を印加することで電源が供給される光電変換装置において、前記電源端子にアノードが接続された発光素子と、前記発光素子のカソードに接続され、前記電源により前記発光素子を駆動する駆動回路とを備え、前記駆動回路に、前記発光素子を流れる電流を調整する抵抗素子を設けたことを特徴とする。
本発明においては、外部端子を1ピン減らすことができるので、機能を減らすことなく外部端子の削減を行うことで、パッケージの実装面積を縮小し、搭載する装置の小型化が可能である。
本願の第1の発明は、電源端子に電圧を印加することで電源が供給される光電変換装置において、電源端子にアノードが接続された発光素子と、発光素子のカソードに接続され、電源により発光素子を駆動する駆動回路とを備え、駆動回路に、発光素子を流れる電流を調整する抵抗素子を設けたことを特徴としたものである。
発光素子のアノードが電源端子に接続され、カソードが駆動回路に接続され、駆動回路に発光素子を流れる電流を調整する抵抗素子を設けているので、駆動回路に電源電圧を供給する電源端子と、発光素子に電源電圧を供給する電源端子とを共通させて設けることができる。従って、電源端子を含む外部端子を1ピン減らすことができるので、機能を減らすことなく外部端子の削減を行うことで、パッケージの実装面積を縮小し、搭載する装置の小型化が可能である。また、たとえ機能が増えて外部端子が1ピン増えたとしても同じ外部端子の本数とすることができるので、更に高機能化を図ることが可能である。
本願の第2の発明は、電源端子から電圧を入力し、所定電圧に調整して電源として出力するレギュレータ回路を、電源端子と駆動回路との間に設けたことを特徴としたものである。
電源端子と駆動回路との間に、レギュレータ回路を設けたことにより、外部にレギュレータ回路を設けた場合と比較して、装置全体の実装面積を減らすことができるので、更に小型化を図ることができる。
本願の第3の発明は、受光素子に、電源が供給され、受光素子からの信号に応じた信号を出力する受光回路とを備えたことを特徴としたものである。
受光素子と受光回路とを設けることで、通信装置として機能させることができる。また、この受光回路の電源を、駆動回路と共通させることで、電源端子を増やす必要がない。また、受光回路の電源を、駆動回路と共通させる場合に、電源端子から直接としてもよいし、所定電圧に調整するレギュレータ回路を介在させて供給するようにしてもよい。
(実施の形態)
本発明の実施の形態に係る光電変換装置の一例である赤外線通信装置を、図1および図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る光電変換装置の一例である赤外線通信装置の構成を説明する図である。図2は、本発明の実施の形態に係る赤外線通信装置のIrDA駆動回路およびRC駆動回路の構成を説明する図である。
図1に示すように、赤外線通信装置1は、発光回路2と、受光回路3と、電流遮断回路4と、レベル変換回路5と、レギュレータ回路6とが、樹脂パッケージ7に封入されており、外部端子8を介して周辺回路と接続される。また樹脂パッケージ7には、外部からのノイズを遮断する金属製のケース9がグランドに接地されている。
発光回路2は、発光素子2aと、IrDA(Infrared Data Association)駆動回路2bと、RC駆動回路2cとを備えている。
発光素子2aは、アノードが外部端子8のVcc(LEDA)端子8aに接続されている。
IrDA駆動回路2bは、レベル変換回路5を介して接続される外部端子8のTXD1端子8bの送信データに応じてIrDAの規格に準拠した電流を発光素子2aに対して駆動する。RC駆動回路2cは、家電用リモコンとして使用する場合にレベル変換回路5を介して接続される外部端子8のTXD2端子8cの送信データに応じて発光素子2aに対して電流を駆動する。
ここで、発光回路2のIrDA駆動回路2bと、RC駆動回路2cの構成について図2に基づいて詳細に説明する。なお図2においては、外部端子8のTXD1端子8bおよびTXD2端子8cから入力され、レベル変換回路5を介して入力された信号をTXD1,TXD2と称している。
図2に示すように、外部端子8のLEDA端子8aに、発光素子2aのアノードが接続されている。発光素子2aのカソードは、IrDA駆動回路2bと、RC駆動回路2cとにそれぞれ接続されている。
IrDA駆動回路2bと、RC駆動回路2cとでは、それぞれ発光素子2aのカソードに接続されるトランジスタTr1,Tr2とを備えており、それぞれコレクタと接続されている。また、トランジスタTr1,Tr2のそれぞれのエミッタは、抵抗R1,R2を介してグランドGに接地されている。
そしてトランジスタTr1,Tr2のベースは、定電流駆動回路10,11に接続されている。定電流駆動回路10,11および抵抗R1,R2は、IrDA用またはリモコン用として発光素子2aを点灯させるときに、所定電流が流れるように調整されている。
図1に戻って、受光回路3は、受光素子3aと、IVアンプ部3bと、増幅部3cと、比較部3dとを備えている。IVアンプ部3bは、受光素子3aが受光して流す電流を電圧に変換する。
増幅部3cはIVアンプ部3bで出力された電圧を増幅する。比較部3dは、増幅部3cで増幅された電圧が、比較部3dが有する基準電圧より高いか、または低いかでHレベルまたはLレベルを、外部端子8のRXD端子8dにレベル変換回路5を介して出力する。
電流遮断回路4は、外部端子8のSD端子8eからレベル変換回路5を介して電流遮断信号を入力し、発光回路2および受光回路3を流れる電流を遮断する。
レベル変換回路5は、この赤外線通信装置1の入力信号の入力端子であるTXD1端子8b、TXD2端子8c、およびSD端子8eと、出力信号であるRXD端子8dに接続され、さらに電源電圧が供給されるVIO端子8fに接続され、VIO端子8fに印加された電圧に応じて信号レベルを変換する。
レギュレータ回路6は、外部端子8のVcc端子8aと接続され、電源電圧が印加されると定電圧源として機能するものであり、発光回路2および受光回路3に所定の電圧に調整して供給する。
以上のように構成される本発明の実施の形態に係る光電変換装置の一例である赤外線通信装置1の動作を図1および図2に基づいて説明する。
図1に示すように、まずVcc(LEDA)端子8aに、この赤外線通信装置1の定格電源電圧を印加するとともに、VIO端子8fにこの赤外線通信装置1を制御する周辺回路の電源電圧に応じた電圧を印加する。
Vcc(LEDA)端子8aに、この赤外線通信装置1の定格電源電圧が印加されることで、レギュレータ回路6を介して発光回路2および受光回路3に所定電圧が供給される。赤外線通信装置1の内部にレギュレータ回路6を備えているので、例えば、携帯電話装置に、この赤外線通信装置1が実装される場合には、電池から供給される電圧を赤外線通信装置1の内部にて所定電圧に調整しつつ、安定した電流を供給することができる。また、外部にレギュレータ回路を設ける必要がないので、携帯電話装置全体の実装面積を小さいものとすることができる。
IrDAの規格に準拠した送信を行うときには、送信される信号がTXD1端子8bに入力される。TXD1端子8bに入力された信号は、レベル変換回路5で、所定レベルに変換された後、IrDA駆動回路2bに入力される。
図2に示すように、IrDA駆動回路2bに入力されたTXD1信号は、定電流駆動回路10に入力され、トランジスタTr1のベースに所定電圧が印加される。トランジスタTr1のベースにIrDA駆動回路2bからの所定電圧が印加されることで、Tr1がオンとなり、LEDA端子8aから発光素子2aを介して電流が流れ発光素子2aを発光させ、抵抗R1を介してグランドGへ流れる。
図1に示すように、次にリモコン用の信号の送信を行うときには、送信される信号がTXD2端子8cに入力される。TXD2端子8cに入力された信号は、レベル変換回路5で、所定レベルに変換された後、RC駆動回路2cに入力される。
図2に示すように、RC駆動回路2cに入力されたTXD2信号は、定電流駆動回路11に入力され、トランジスタTr2のベースに所定電圧が印加される。トランジスタTr2のベースにIrDA駆動回路2bからの所定電圧が印加されることで、Tr2がオンとなり、LEDA端子8aから発光素子2aを介して電流が流れ発光素子2aを発光させ、抵抗R2を介してグランドGへ流れる。
このように、発光素子2aを駆動するIrDA駆動回路2bおよびRC駆動回路2cに、発光素子2aを流れる電流を調整する抵抗R1,R2をそれぞれ設けているので、IrDA駆動回路2b、RC駆動回路2c、および受光回路3に供給される電源端子と、発光素子2aを点灯させる電源端子とを共通してVcc(LEDA)端子8aとすることができる。従って、外部端子8を1ピン省略することができるので、赤外線通信装置1の小型化を図ることができる。
比較のために、従来の赤外線通信装置20を、図3および図4に示す。図3は、従来の赤外線通信装置20の構成を説明する図である。図4は、従来の赤外線通信装置20のIrDA駆動回路とRC駆動回路の構成を説明する図である。なお図3および図4においては、図1および図2と同じ機能のものは同符号を付して説明は省略する。また、図4においてはIrDA駆動回路とRC駆動回路とを1つの図として示している。
図3に示すように、赤外線通信装置20は、内部にレギュレータ回路を備えていないので、外部に備えている。また発光回路21と、受光回路3とに電圧を供給するVcc端子8aと、発光素子2aに電圧を供給するLEDA端子8gとは別々に設けられている。図3および図4に示すように、発光回路21は、トランジスタTr1,Tr2のエミッタが直接グランドGに接地されており、LEDA端子8gに発光素子2aを流れる電流を調整する抵抗R3を外部に接続する必要がある。
このように、従来の赤外線通信装置20は、発光素子2aに流れる電流を調整する抵抗R3を外部に設けるような構成をしているため、発光回路21および受光回路3とに電源電圧を印加するVcc端子8aをLEDA端子8gと共通して設けることができない。例えば、従来の赤外線通信装置20では、周辺回路として接続される制御回路の信号レベルに対応するためにレベル変換回路5を新たに機能を追加すると、そのためにVIO端子8fを増やす必要があるなど、外部端子は増える一方であった。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る赤外線通信装置1では、Vcc(LEDA)端子8aを発光回路2および受光回路3への電源だけでなく、発光素子2aへの電源の供給端子として兼用しているので、VIO端子8fが増えたとしても、外部端子8の数を同じピン数とすることができる。
本発明は、外部端子を1ピン減らせることができるので、機能を減らすことなく外部端子の削減を行うことで、パッケージの実装面積を縮小し、搭載する装置の小型化が可能なので、発光素子とその発光素子を駆動する駆動回路とを有する光電変換装置に好適である。
本発明の実施の形態に係る光電変換装置の一例である赤外線通信装置の構成を説明する図 本発明の実施の形態に係る赤外線通信装置のIrDA駆動回路およびRC駆動回路の構成を説明する図 従来の赤外線通信装置の構成を説明する図 従来の赤外線通信装置のIrDA駆動回路およびRC駆動回路の構成を説明する図
符号の説明
1 赤外線通信装置
2 発光回路
2a 発光素子
2b IrDA駆動回路
2c RC駆動回路
3 受光回路
3a 受光素子
3b IVアンプ部
3c 増幅部
3d 比較部
4 電流遮断回路
5 レベル変換回路
6 レギュレータ回路
7 樹脂パッケージ
8 外部端子
8a Vcc(LEDA)端子
8b TXD1端子
8c TXD2端子
8d RXD端子
8e SD端子
8f VIO端子
8g LEDA端子
10,11 定電流駆動回路
20 赤外線通信装置
21 発光回路
Tr1,Tr2 トランジスタ
R1,R2,R3 抵抗
G グランド

Claims (3)

  1. 電源端子に電圧を印加することで電源が供給される光電変換装置において、
    前記電源端子にアノードが接続された発光素子と、
    前記発光素子のカソードに接続され、前記電源により前記発光素子を駆動する駆動回路とを備え、
    前記駆動回路に、前記発光素子を流れる電流を調整する抵抗素子を設けたことを特徴とする光電変換装置。
  2. 前記電源端子から電圧を入力し、所定電圧に調整して電源として出力するレギュレータ回路を、前記電源端子と前記駆動回路との間に設けたことを特徴とする請求項1記載の光電変換装置。
  3. 受光素子に、前記電源が供給され、前記受光素子からの信号に応じた信号を出力する受光回路とを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の光電変換装置。
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