JP2007041092A - 塗布装置、スペーサ塗布装置、および印刷ヘッドの清掃方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スペーサ塗布装置は、印刷ヘッド15a、15bを清掃布42の表面に当接させ、裏面に配置した吸引装置51によって印刷ヘッド15a、15bのノズル16a、16bを吸引し、ノズル詰まりの原因となる固形(半固形)物を除去する。このような清掃を処理対象物を所定枚数処理する毎に行えば、ノズル16a、16bの詰まりが防止できる。
【選択図】 図4
Description
カラーTV用大型パネル対応では、現状ODF(液晶滴下)方式が採用されており、従来のようなボールスペーサを散布によって配置すると、液晶滴下時にボールスペーサが流されてしまうことから、フォトスペーサが現在主流となっている。
インクジェット方式の従来のスペーサ塗布装置では、印刷ヘッドに圧力を加えたり、又は下方から吸引し、吐出液と共にノズル詰まりの原因となる固形物や半固形物を排出しようとしていたが、ノズル詰まりを解消できず、解決が望まれていた。
また、本発明は、前記印刷ヘッドと接触された前記清掃布は、巻き取りロールに巻き取られるように構成されたスペーサ塗布装置である。
また、本発明は、前記印刷ヘッドは前記台上と前記清掃布上との間を移動するように構成されたスペーサ塗布装置である。
また、本発明は、前記吸引装置は、前記清掃布に接触した状態で移動可能に構成されたスペーサ塗布装置である。
また、本発明は、前記吸引装置は、円筒形状に巻かれた外装網と、前記外装網に挿通された円筒形状の吸引ロールと、前記吸引ロールの側面に形成された吸引口と、前記吸引ロール内に設けられ、前記吸引口に接続された吸引路とを有し、前記外装網は前記吸引ロールとは独立に回転可能に構成され、前記吸引口上に位置する部分の前記外装網に、前記清掃布が掛け渡され、前記吸引路は真空ポンプに接続されるスペーサ塗布装置である。
また、本発明は、前記清掃布は、前記印刷ヘッドとの接触面に粘着性物質が配置されたスペーサ塗布装置である。
また、本発明は、塗布物を吐出する吐出孔を有する印刷ヘッドと、処理対象物が配置される台と、前記印刷ヘッドと前記処理対象物とを相対的に移動させる移動機構を有し、前記処理対象物に前記印刷ヘッドから塗布物を吐出して塗布する塗布装置であって、前記印刷ヘッドと接触可能な清掃布と、前記清掃布の前記印刷ヘッドが接触される面とは反対側の面に接触可能に配置された吸引装置とを有する塗布装置である。
また、本発明は、塗布物を吐出する吐出孔を有する印刷ヘッドの清掃方法であって、前記印刷ヘッドを清掃布に接触させる工程と、前記清掃布を介して前記印刷ヘッドを吸引する工程と、を有する印刷ヘッドの清掃方法である。
また、本発明は、前記印刷ヘッドと前記清掃布を相対的に移動させながら前記吸引する工程を行う印刷ヘッドの清掃方法である。
使用後の清掃布は移動させ、汚れていない部分をノズルに接触させる。
このスペーサ塗布装置11は、印刷部12を有している。
印刷部12には台20が設けられており、台20上には、X軸方向とY軸方向にそれぞれ伸びるガイドレール211、212、221〜224が配置されている。
X軸方向のガイドレール221〜224を移動させ、その間隔を変更すると、ヘッド保持体23a、23bがX軸及びY軸と成す角度が変わる。
各印刷ヘッド15a、15bには、ノズル16a、16bがそれぞれ複数個列設されている。隣接するノズル16a、16bの間隔は一定であるが、X軸方向のガイドレール221〜224間の間隔を変更し、ヘッド保持体23a、23bのX軸及びY軸に対する角度が変更されると、ノズル16a、16bとノズル16a、16bの間の、X軸方向の距離とY軸方向の距離が変化する。
以下、処理対象物5がカラーフィルタである場合について説明するが、本発明の処理対象物5はカラーフィルタに限定されるものではない。
図6及び後述する図7では、添字のx=1〜4、y=1,2であり、A1,1からA4,2の8個の吐出位置が示されている。
そして、ノズル16a、16bが吐出位置Ax,y上に位置するときに吐出液が吐出されると、その吐出液は吐出位置Ax,yに着弾する。
なお、印刷ヘッド15a、15bは移動しながら吐出液を吐出してもよいし、吐出位置Ax,y上で静止して吐出してもよい。
清掃布42は、吸引ヘッド51に接触する面に粘着性物質の層を配置し、清掃布の巻き取り時にスペーサの飛散を防止することも有効である。
吸引ヘッド51は水平方向へ移動可能に構成されており、吸引口56を清掃布42の裏面に接触させた状態で、吸引口56から大気を吸引しながら清掃布42の裏面に沿って移動させると、ノズル16a、16bが清掃布42表面に接触した部分を通過する。吸引口56がノズル16a、16bの真裏に位置するときに、ノズル16a、16bの内部は吸引口56によって吸引される。
他方、吸引ヘッド51は下方に移動し、清掃布42の裏面から離され、元の位置に戻される。
この清掃部113は、円筒状の吸引ヘッド151を有している。吸引ヘッド151は水平に配置されており、巻き出しロール1431に巻き取られている清掃布142は、吸引ヘッド151の側面に掛け渡され、巻き取りローラ1432に巻き取られるように構成されている。
吸引ヘッド151は、網が円筒状に丸められた外装網156と、該外装網156内に挿通された円筒状の吸引ローラ152とを有している。外装網156は円筒状の構造体に多数の貫通孔を設けて構成してもよい。
吸引ローラ152の側面の一部には、吸引ローラ152の長手方向に沿って溝から成る吸引口153が設けられている。吸引ローラ152の内部には、吸引ローラ152内の空洞である吸引路155が設けられている。吸引口153はその底部で吸引路155に接続されている。
その結果、印刷ヘッド15a、15bのノズル16a、16b中の吐出液は、外装網156の網目と清掃布142の布目を介して吸引される。
11……スペーサ塗布装置
13、113……清掃部
15a、15b……印刷ヘッド
16a、16b……ノズル
42、142……清掃布
50……スペーサ
Ax,y……吐出位置
Claims (9)
- 吐出孔が複数形成された印刷ヘッドと、
処理対象物が配置される台と、
前記印刷ヘッドと前記処理対象物とを相対的に移動させる移動機構とを有し、
前記吐出孔から前記処理対象物上にスペーサが分散された吐出液を吐出し、スペーサを配置するスペーサ塗布装置であって、
前記印刷ヘッドと接触可能な清掃布と、
前記清掃布の前記印刷ヘッドが接触される面とは反対側の面に接触可能に配置された吸引装置とを有するスペーサ塗布装置。 - 前記印刷ヘッドと接触された前記清掃布は、巻き取りロールに巻き取られるように構成された請求項1記載のスペーサ塗布装置。
- 前記印刷ヘッドは前記台上と前記清掃布上との間を移動するように構成された請求項1又は請求項2のいずれか1項記載のスペーサ塗布装置。
- 前記吸引装置は、前記清掃布に接触した状態で移動可能に構成された請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載のスペーサ塗布装置。
- 前記吸引装置は、円筒形状に巻かれた外装網と、
前記外装網に挿通された円筒形状の吸引ロールと、
前記吸引ロールの側面に形成された吸引口と、
前記吸引ロール内に設けられ、前記吸引口に接続された吸引路とを有し、
前記外装網は前記吸引ロールとは独立に回転可能に構成され、
前記吸引口上に位置する部分の前記外装網に、前記清掃布が掛け渡され、
前記吸引路は真空ポンプに接続される請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載のスペーサ塗布装置。 - 前記清掃布は、前記印刷ヘッドとの接触面に粘着性物質が配置された請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載のスペーサ塗布装置。
- 塗布物を吐出する吐出孔を有する印刷ヘッドと、
処理対象物が配置される台と、
前記印刷ヘッドと前記処理対象物とを相対的に移動させる移動機構を有し、前記処理対象物に前記印刷ヘッドから塗布物を吐出して塗布する塗布装置であって、
前記印刷ヘッドと接触可能な清掃布と、
前記清掃布の前記印刷ヘッドが接触される面とは反対側の面に接触可能に配置された吸引装置とを有する塗布装置。 - 塗布物を吐出する吐出孔を有する印刷ヘッドの清掃方法であって、
前記印刷ヘッドを清掃布に接触させる工程と、
前記清掃布を介して前記印刷ヘッドを吸引する工程と、
を有する印刷ヘッドの清掃方法。 - 前記印刷ヘッドと前記清掃布を相対的に移動させながら前記吸引する工程を行う請求項8記載の印刷ヘッドの清掃方法。
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