JP2007040473A - バンプストッパ - Google Patents

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Hideki Yamada
秀樹 山田
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Abstract

【課題】 バンプストッパを油圧緩衝器におけるシリンダ体のヘッド端部に定着させるについて、油圧緩衝器における占有容積をいたずらに大きくさせないようにする。
【解決手段】 油圧緩衝器がシリンダ体1に対してロッド体2を出没可能に挿通させてなる一方で、シリンダ体1のヘッド端部1aに定着されながらロッド体2側に保持されたバンプクッション3に対向すると共に油圧緩衝器の最収縮作動時にバンプクッション3の衝突を許容するバンプストッパ10において、軸芯部に開穿の孔11aにロッド体を挿通させながらバンプクッション3に対向する受部11の背面に上記の孔11aに連通しながら中心部から放射方向に延在されて受部11の周端で外部に連通する空部11bを有してなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、バンプストッパに関し、詳しくは、筒型に形成の油圧緩衝器におけるシリンダ体のヘッド端部に定着されて油圧緩衝器の最収縮作動時にロッド体側に保持されたバンプクッションを衝突させて油圧緩衝器における衝撃を緩和するバンプストッパの改良に関する。
シリンダ体に対してロッド体を出没可能に挿通させる筒型に形成の油圧緩衝器が最収縮作動するときの衝撃を緩和するために、ロッド体側に保持されているバンプクッションをシリンダ体のヘッド端部に定着されているバンプストッパに衝突させるとする提案が周知されている。
それゆえ、この提案にあっては、バンプクッションおよびバンプストッパが設定の通りの機能する限りには問題はないが、油圧緩衝器における利用が土埃の多い状況下で継続されるような場合には、この土埃がバンプストッパのいわゆる裏側に溜まることがあると指摘される可能性がある。
そこで、たとえば、特許文献1に開示されているように、バンプストッパ側に土埃などのいわゆるダストをバンプストッパのいわゆる外部に逃がすための空部を形成して、ダストがバンプストッパの裏側となる、たとえば、シリンダ体の開口端の内側などに溜まらないようにする配慮がなされるに至っている。
すなわち、特許文献1に開示されているところでは、バンプクッションに対向して軸芯部にロッド体を挿通させる孔を有するバンプストッパにおける受部の背面に連設される筒状部の内周とシリンダ体におけるヘッド端部の外周との間にダストを外部に逃がすための空部を形成するとしている。
それゆえ、この特許文献1に開示のバンプストッパにあっては、ダストが受部の軸芯部に開穿されてロッド体を挿通させている孔を介して受部の裏側に入り込むとき、このダストをバンプクッションがバンプストッパに衝突するときのいわゆる風圧で外部に逃がす、すなわち、排出することが可能になる。
特開平11−63082号公報(段落0025,同0027,同0029,図1)
しかしながら、上記した特許文献1に開示のバンプストッパにあっては、油圧緩衝器の利用状況によっては、ダストを設定通りに排出し得ないと指摘される可能性がある。
すなわち、上記したバンプストッパにあっては、軸芯部にロッド体を挿通させる受部の背面に連設される筒状部がシリンダ体におけるヘッド端部の外周との間にダストを逃がすための空部を形成するとしている。
それゆえ、油圧緩衝器がシリンダ体を下端側部材とする正立型とされる場合には、バンプストッパにおける受部の裏側に入り込んだダストが上記の下方に向けて開口する空部の言わば上方に至るとき、前記したいわゆる風圧で外部に排出されることになるが、油圧緩衝器がシリンダ体を上端側部材とする倒立型とされる場合には、上記の空部が上方に向けて開口することになり、それゆえ、空部のいわゆる底に至ることになるダストを上記の風圧で外部に排出するとしても、これが容易に実現されなくなる危惧がある。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、油圧緩衝器が正立型あるいは倒立型のいずれとされる場合であっても、ダストの外部への排出を容易にするのに最適となるバンプストッパを提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明の構成を、基本的には、油圧緩衝器がシリンダ体に対してロッド体を出没可能に挿通させてなる一方で、シリンダ体のヘッド端部に定着されながらロッド体側に保持されたバンプクッションに対向すると共に油圧緩衝器の最収縮作動時にバンプクッションの衝突を許容するバンプストッパにおいて、軸芯部に開穿の孔にロッド体を挿通させながらバンプクッションに対向する受部の背面に上記の孔に連通しながら放射方向に延在されて受部の周端で外部に連通する空部を有してなるとする。
それゆえ、この発明にあっては、バンプストッパにおける受部の背面にロッド体を挿通させるために軸芯部に開穿された孔に連通しながら放射方向に延在されて受部の周端で外部に連通する空部を有してなるから、上記の孔を介して受部の裏側に入り込んだ土埃などのダストが空部を介して外部に、すなわち、バンプクッションがバンプストッパに衝突するときのいわゆる風圧で外部に排出されることになる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるバンプストッパは、図示するところでは、筒型に形成された油圧緩衝器を構成するシリンダ体のヘッド端部に定着されてなるとしている。
すなわち、まず、油圧緩衝器は、図1に示すように、シリンダ体1に対してロッド体2が出没可能に挿通されてなるとし、そして、図示しないが、シリンダ体1内に収装されてロッド体2に保持されたピストン部がシリンダ体1内を摺動するときに、たとえば、ピストン部などに配在の減衰力発生部で所定の減衰力が発生されるとしている。
一方、バンプストッパ10は、ロッド体2側に保持されたバンプクッション3に対向するようにシリンダ体1におけるヘッド端部1aに定着されるとするもので、バンプクッション3の先端に対向する受部11を有してなる。
そして、このンプストッパ10は、図示するところでは、受部11の背面に連設される筒状部12がシリンダ体1のヘッド端部1aの内側に圧入されることで所定位置に定着されるとしている。
ちなみに、図示するバンプストッパ10にあっては、受部11を言わば担持する筒状部12がシリンダ体1のヘッド端部1aの内側に圧入されるとするから、このバンプストッパ10を有する油圧緩衝器は、シリンダ体1のヘッド端部1aの外径を、すなわち、油圧緩衝器の占有面積をいたずらに大きくせずして、たとえば、車両への搭載性を低下させない利点がある。
そして、このとき、バンプストッパ10における筒状部12は、シリンダ体1のヘッド端部1aに圧入されるだけで、シリンダ体1と溶接されることがなく、したがって、溶接熱によるシリンダ体における変形や、溶接熱によるヘッド端部1aの内側に配在されているシール部材(図示せず)への悪影響などを危惧しなくて済むことになる。
ところで、受部11は、図示する実施形態では、図2(A)および図3(A)に示すように、軸芯部にロッド体2を挿通させる孔11aを有する円板状に形成されてなるとし、このとき、バンプクッション3(図1参照)の衝突で変形しない機械的強度を有するように配慮されるのはもちろんであるが、後述する受部11における背面への空部11bの形成を妨げない肉厚を有するように配慮されている。
そして、筒状部12は、図示するところでは、シリンダ体1のヘッド端部1aの内側に圧入されるとしているから、基本的には、ヘッド端部1aの内側に圧入されるとき、ここに固定状態に定着されることになる外径を有するように形成される。
そして、この筒状部12は、図示するところでは、受部11の背面に溶接(図1中に符号Mで示す部位)で連設される連結部13と一体形成されてなるとしており、この連結部13は、受部11に倣うように、軸芯部にロッド体2を挿通させる孔13aを有してなるとしている。
ちなみに、この発明によるバンプストッパ10を具現化するにあっては、バンプストッパ10において、受部11と筒状部12を有すれば足りることからすれば、図示するように連結部13を有することに代えて、図示しないが、連結部13を有せずして筒状部12が受部11の背面に直接連設されてなるとしても良いことはもちろんである。
ただ、この発明では、後述するように、バンプストッパ10の裏側、すなわち、バンプストッパ10における受部11の裏側に入り込んだダストをバンプクッション3がバンプストッパ10に衝突するときのいわゆる風圧で外部に排出し得るようにするとしている。
それゆえ、このことからすれば、図示するように、バンプストッパ10において、筒状部12に連設される連結部13を受部11の背面に隣接させて空部11bを下方から塞ぐようにし、いわゆる流路を確保する方が好ましいと言い得る。
ところで、受部11の背面に形成される空部11bについてだが、図2に示すところでは、受部11の背面を切削するようにして溝状に陥没形成されてなるとし(図2(B)参照)、また、図3に示すところでは、受部11が加圧形成されるときに空部11bが陥没形成されるとする一方で、バンプクッション3に対向する面に空部11bに倣う突出部11cを形成してなるとしている(図3(B)参照)。
ちなみに、図3に示すように、バンプストッパ10において、バンプクッション3に対向する面に突出部11cを形成する場合には、この突出部11cがないがゆえに、バンプクッション3がバンプストッパ10に衝突するときに、いわゆる衝突音たる騒音が発生すると危惧されていることに比較して、騒音発生が危惧されなくなる点で有利になる。
そして、このことからすると、図1および図2に示すところでは、上記の突出部11cに相当する隆起部が図示されていないが、この各図に示すところにあっても、この突出部11cに相当する隆起部が形成されてなるとしても良いことはもちろんである。
一方、空部11bは、凡そロッド体2を挿通させる孔11aを介して受部11の裏側に入り込んだダストを外部に排出させるように機能する限りには、改めて図示などしないが、任意の態様に形成されて良い。
そして、図示するところにあって、空部11bは、受部11の背面において、軸芯部の開穿の孔11aに連通しながら放射方向に延在されて受部11の周端で開口して外部に連通するとしている。
それゆえ、この発明にあって、空部11bは、前記した特許文献1に開示されているダストの排出路のようにいわゆる折り曲げられておらず、その分抵抗を少なくしてダストを外部に排出し易くしていることになる。
もっとも、この発明にあって、空部11bは、上記の孔11aを介して受部11の裏側に入り込んだダストを外部に、すなわち、バンプクッション3がバンプストッパ10に衝突するときのいわゆる風圧で外部に排出するとしているから、これを実現可能にする観点から、空部11bの形状を以下のように設定するのも好ましいことになる。
すなわち、まず、この発明にあって、空部11bの流路面積は、受部11の軸芯部に開穿の孔11aに連通する内周端と受部11の周端で外部に連通する外周端との間で同一とされ、あるいは、ほぼ同一とされるとしている。
この流路面積の点で空部11aについて観察すると、前記した特許文献1に開示されているところや、特開平9-317811号公報に開示されているところと比較して、より効果的なダストの排出が実現可能になると言い得る。
すなわち、特許文献1に開示されているところでは、バンプストッパの受部の裏側に入り込んだダストは、一旦広い空間に広がり、そこから折れ曲るようにして筒状部とシリンダ体のヘッド端部との間に形成される通路を通って外部に排出されるとしているから、ダストがいわゆるジェット噴流のようになって勢い良く外部に排出されることを期待できないことになる。
そして、上記の公開公報に開示されているところでも、流路は、言わば末広がりとなる扇状に形成されているから、上記したような折れ曲りがなく言わば水平状態に流れるとしても、ダストがいわゆるジェット噴流のようになって勢い良く外部に排出されることを期待できないことになる。
以上からすると、この発明では、空部11bの流路面積を内周端と外周端との間で同一、あるいは、ほぼ同一とするので、また、図示するところでは、空部11bが折れ曲らないのはもちろんのこと、水平方向に一直線状に延在されることになるから、ダストの排出に際して、これをジェット噴流のように勢い良く外部に排出することを可能にし得ることになり、ダストがいわゆる溜まる不具合の発生を危惧しなくて済むことになる。
つぎに、この発明にあって、空部11bは、受部11における背面において、軸芯部の孔11aに連続するが、このとき、図4に示すように、空部11bの内周側端が抉り部11dに連続することがあるとしている。
すなわち、抉り部11dは、受部11の背面において、ロッド体2を挿通させる孔11aに連通しながら、この孔11aよりも大径にしてロッド体2を囲むように環状に形成されるとしている。
そして、空部11bは、その内周端を抉り部11dに連続させるとしているもので、図示するところでは、前記した連結部13によっていわゆる背面側、すなわち、シリンダ体1のヘッド端部1a側から閉塞されるとしている。
それゆえ、この抉り部11dを有する受部11の裏側にあっては、この受部11の軸芯部に開穿の孔11aを介して入り込んできたダストが、一旦は、この抉り部11dに入り込むがそのまま空部11b流れ込むことになり、この態勢下にバンプクッション3がバンプストッパ10に衝突する際のいわゆる風圧でジェット噴流のようになって外部に排出されることになる。
それゆえ、この受部11に抉り部11dを有するバンプストッパ10にあっては、これが倒立型とされる油圧緩衝器におけるシリンダ体1のヘッド端部1aに定着されてなるとする場合には、受部11の言わば表側から裏側に入り込んだダストが一旦抉り部11dに入ってから、引き続き空部11bに流れ込みそのまま空部11bを介して受部11の周端から外部に排出されることになる。
そして、上記の風圧で空部11bを介して外部に排出されなかった、すなわち抉り部11dに残ったダストは、バンプクッション3がバンプストッパ10から離れて、孔11aをいわゆる開放状態にするときに、この開放された孔11aを介して言わば下方に落下する可能性が残されていることになり、その分、ダストが抉り部11dに残存されなくなる利点がある。
もっとも、油圧緩衝器が倒立型にして利用される場合には、受部11の軸芯部に開穿されてロッド体2を挿通させる孔11aが言わば下方に向けて開口される状況があるので、この下方を向いている孔11aを介して受部11の言わば裏側に入り込んだダストは、容易に外部に排出されるとも言い得る。
それゆえ、このことからすれば、上記の抉り部11dは、油圧緩衝器が倒立型にして利用される場合には、受部11の背面に形成されないとしても良いことになる。
一方、上記の受部11に抉り部11dを有するバンプストッパ10が正立型とされる油圧緩衝器におけるシリンダ体1のヘッド端部1aに定着されてなるとする場合には、受部11の裏側に入り込んだダストは、上記したところと同様に、一旦抉り部11dに入ってから空部11bに流れ込み、上記の風圧で外部に排出されることになる。
このとき、空部11bは、図示するところにあっては、言わば水平状態にして折れ曲ることなく一直線状に延在されるから、空部11b内における滞りを危惧することなく外部に排出されることになる。
そして、この発明の空部11bが一直線状に形成されてバンプクッション3がバンプストッパ10に衝突する際の風圧でジェット噴流のようにしてダストを排出させるとのことからすれば、油圧緩衝器が正立型にして利用されるとしても上記した受部11の背面への抉り部11dの形成はこれが省略されるとしても良いことはもちろんである。
この発明によるバンプストッパを具現化した油圧緩衝器を一部破断して示す部分断面正面図である。 (A)は他の実施形態によるバンプストッパの平面図で、(B)はその正面図である。 (A)はさらに他の実施形態によるバンプストッパの平面図で、(B)はその正面図である。 さらに他の実施形態によるバンプストッパをシリンダ体のヘッド端部に定着させた状態を拡大して示す図である。
符号の説明
1 シリンダ体
1a ヘッド端部
2 ロッド体
3 バンプクッション
10 バンプストッパ
11 受部
11a,13a 孔
11b 空部
12 筒状部
13 連結部

Claims (6)

  1. 油圧緩衝器がシリンダ体に対してロッド体を出没可能に挿通させてなる一方で、シリンダ体のヘッド端部に定着されながらロッド体側に保持されたバンプクッションに対向すると共に油圧緩衝器の最収縮作動時にバンプクッションの衝突を許容するバンプストッパにおいて、軸芯部に開穿の孔にロッド体を挿通させながらバンプクッションに対向する受部の背面に上記の孔に連通しながら放射方向に延在されて受部の周端で外部に連通する空部を有してなることを特徴とするバンプストッパ
  2. 受部が軸芯部にロッド体を挿通させる孔を有する円板状に形成されながら背面に空部を陥没形成してなる請求項1に記載のバンプストッパ
  3. 受部が軸芯部にロッド体を挿通させる孔を有する円板状に形成されながら背面に空部を陥没形成してなる一方で、バンプクッションに対向する面に空部に倣う突出部を形成してなる請求項1に記載のバンプストッパ
  4. 受部が軸芯部にロッド体を挿通させる孔を有する円板状に形成されながら背面に空部を陥没形成してなる一方で、背面の軸芯部に形成されながら孔に連続すると共に空部の内周側端に連続する抉り部を有してなる請求項1に記載のバンプストッパ
  5. 受部が軸芯部にロッド体を挿通させる孔を有する円板状に形成されながら背面に空部を陥没形成してなる一方で、背面に円筒状に形成されてシリンダ体におけるヘッド端部の内側に嵌入される連結部を連設させてなる請求項1に記載のバンプストッパ
  6. 空部の流路面積が受部の軸芯部に開穿されてロッド体を挿通させる孔に連通する内周端と受部の周端で外部に連通する外周端との間で同一あるいはほぼ同一とされてなる請求項1に記載のバンプストッパ
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