JP2007040137A - 往復動型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダ内でのピストンの傾きを防ぎ、シリンダとピストンとのこじりによる偏摩耗を防止し、信頼性の向上を図る。
【解決手段】コンロッド114の大端部116とクランクシャフトの偏心部とが摺動する大端摺動面119、またはコンロッド114の小端部130とピストンピンとが摺動する小端摺動面131のうち少なくともひとつの摺動面に弾性潤滑材としてフッ素樹脂132をコーティングすることにより、クランクシャフトが傾きコンロッド114を介してピストンピンまで傾くことをフッ素樹脂132の弾性変形により吸収し、シリンダ内でピストンが傾くことを防ぐことで信頼性の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は主に冷蔵庫等の冷凍装置に用いられる往復動型圧縮機の信頼性の向上に関するものである。
従来の往復動型圧縮機としては、シリンダに案内孔を設け、そこを通る冷凍機油をコンロッド上に滴下させ、コンロッドに沿ってシリンダ内に供給し、ピストンとの潤滑を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の往復動型圧縮機を説明する。
図3は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機を示す断面図、図4は従来の密閉型圧縮機における要部構成要素の断面図である。
図3、図4において、密閉容器1には冷媒ガス(図示せず)および冷凍機油2が封入されるとともに、圧縮要素3およびこれを駆動する電動要素4が収容されている。
圧縮要素3と電動要素4とは密閉容器1の内部に支持装置5を介して弾性的に支持されている。
また、圧縮要素3は略円筒形のシリンダ6を形成するブロック7と、シリンダ6内を往復動するピストン8、ピストンピン9、クランクシャフト10、コンロッド12、ブロック7に固定されクランクシャフト10を支持する軸受部13等により構成されている。
ピストンピン9はピストン8に固定され、コンロッド12の小端部14に嵌挿される。
クランクシャフト10は電動要素4に固定されている主軸部15およびコンロッド12の大端部16に嵌挿されている偏心部17から構成されている。
偏心部17の下端には圧縮要素3の各摺動部に遠心力によって冷凍機油2を供給する給油管18が取り付けられている。
主軸部15の表面には給油管18より供給された冷凍機油2が容易に上向き流動できるように給油溝19が形成されている。
シリンダ6には垂直方向に貫通して上面と下面とを連通させる案内孔20が形成されており、これに応じて軸受部13のフランジ22には連通孔24が垂設されている。
案内孔20はそこを通る冷凍機油2がコンロッド12上に滴下するよう位置決めされており、コンロッド12上に滴下した冷凍機油2はコンロッド12に沿ってシリンダ6内に供給される。
以上のように構成された往復動型圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素4に電力が供給されることで電動要素4はクランクシャフト10を回転駆動し、偏心部17の回転運動がコンロッド12を介してピストン8を駆動し、ピストン8はシリンダ6内を往復運動することで冷媒ガス(図示せず)は連続して圧縮される。
クランクシャフト10の回転運動に伴って、偏心部17の下端に取り付けられた給油管18は遠心力によって給油ポンプとして働き、冷凍機油2の大部分は主軸部15の表面に形成された給油溝19に沿って上昇し、主軸部15と軸受部13とを潤滑した後、軸受部13上端部から排出される。排出された冷凍機油2は軸受部13外表面に沿って流動し、フランジ22に形成された連通孔24、シリンダ6に形成された案内孔20を通りコンロッド12上に滴下する。
コンロッド12上に滴下した冷凍機油2は、コンロッド12に沿ってシリンダ6内に供給され、シリンダ6とピストン8を潤滑する。
特開平10−159733号公報
しかしながら、上記従来の構成では、クランクシャフト10や軸受部13の機械加工精度が悪い場合や、軸受部13によりクランクシャフト10の主軸部15を軸支する片持ち軸受方式においては、ピストンピン9を介してコンロッド12と連結されたピストン8がシリンダ6内で傾くことによりこじりを生じ、ピストン6が偏摩耗を起こす可能性があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、シリンダとピストンとのこじりによるピストンの偏摩耗を防ぎ、信頼性が高い往復動型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の往復動型圧縮機は、コンロッドの大端部とクランクシャフトの偏心部とが摺動する大端摺動面、またはコンロッドの小端部とピストンピンとが摺動する小端摺動面のうち少なくともひとつの摺動面に弾性潤滑材をコーティングしたもので、弾性潤滑材が弾性変形することによりシリンダ内でのピストンの傾きを吸収することができるという作用を有する。
本発明の往復動型圧縮機は、シリンダ内でのピストンの傾きを防ぎ、ピストンの偏摩耗を防止することができるので信頼性を向上させることができる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に冷凍機油を貯溜するとともに冷媒ガスを圧縮する圧縮要素を収容し、前記圧縮要素は、略鉛直方向に配設され主軸部および偏心部を有するクランクシャフトと、前記クランクシャフトを支持する軸受部と、シリンダを形成するブロックと、前記シリンダ内を往復動するピストンと、前記ピストンに軸心が前記偏心部と平行となるよう配設されたピストンピンと、前記偏心部と前記ピストンピンを連結するコンロッドとを備え、前記コンロッドは前記偏心部に嵌挿された大端部と、前記ピストンピンに嵌挿された小端部とを備え、前記大端部と前記偏心部とが摺動する大端摺動面、または前記小端部と前記ピストンピンとが摺動する小端摺動面のうち少なくともひとつの摺動面に弾性潤滑材をコーティングしたもので、弾性潤滑材が弾性変形することによりシリンダ内でのピストンの傾きを吸収することができるため、ピストンの偏摩耗を防ぎ信頼性の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、軸受部によりクランクシャフトの主軸部を軸支することで片持ち軸受を形成したものであり、ピストンに加わる圧縮荷重により変形するクランクシャフトの傾きが、コンロッド、ピストンピンを介してピストンに伝わるが、弾性潤滑材が弾性変形することによりシリンダ内でのピストンの傾きを吸収することができるため、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに、軸受構成に拘わらず信頼性の向上を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、弾性潤滑材は、フッ素樹脂としたものであり、固体潤滑材としての効果が得られるため、請求項1または2に記載の発明の効果に加えてさらに、摺動損失の増加を防止することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、冷媒としてHC冷媒を、冷凍機油として前記冷媒と相溶性を有する油を使用するものであり、冷媒が発泡し油膜切れを起こす可能性がある場合においてもフッ素樹脂による潤滑効果を得ることができるため、請求項3に記載の発明の効果に加えてさらに、信頼性の向上を図ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、商用電源周波数以下の回転数で駆動する例えばインバータ駆動方式の往復動型圧縮機において、低速回転による遠心ポンプ能力が低下し、油膜切れを起こす可能性がある場合においてもフッ素樹脂による潤滑効果を得ることができるため、請求項3に記載の発明の効果に加えてさらに、信頼性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における往復動型圧縮機の断面図、図2は、同実施の形態における往復動型圧縮機に用いられるコンロッドの断面図である。
図1、図2において、密閉空間を形成する密閉容器101には圧縮要素102および圧縮要素102を駆動する電動要素103が収容されており、底部に冷凍機油104を貯留している。
圧縮要素102と電動要素103とは密閉容器101の内部に支持装置105を介して弾性的に支持されている。また、密閉容器101の空間には冷媒ガス(図示せず)が封入されている。冷媒ガスは、好ましくは近年の環境問題に対応した特定フロン対象以外の冷媒ガスで例えば自然冷媒であるR600a等であり、冷凍機油104はR600aと相溶性があるパラフィン系鉱油である。電動要素103は、ステータ107と、ロータ108とから構成されている。
次に圧縮要素102について説明する。
鉄製のクランクシャフト110はロータ108に固定されている主軸部112およびアルミニウム製のコンロッド114の大端部116に嵌挿されている偏心部118から構成されており、大端部116と偏心部118とは大端摺動面119を形成している。
略円筒形のシリンダ120を形成するブロック121にはクランクシャフト110の主軸部112を軸支するアルミニウム製の軸受部122が固定されている。
シリンダ120にはピストン124を収納し、ピストン124と偏心部118とはコンロッド114によって連結されている。
偏心部118の下端には圧縮要素102の各摺動部に遠心力によって冷凍機油104を供給する給油管126が取り付けられている。鉄製のピストンピン128はピストン124に固定され、コンロッド114の小端部130に嵌挿されており、小端部130とピストンピン128とは小端摺動面131を形成している。
小端部130の小端摺動面131には弾性潤滑材としてフッ素樹脂132がコーティングされている。本実施の形態ではフッ素樹脂132としてポリ四フッ化エチレンを用いており、これを小端摺動面131に30μmの厚みでコーティングすることでコーティング層を形成している。
電動要素103は、インバータ回路等によって商用電源周波数より低い運転周波数含む複数の回転数にて駆動される。
以上のように構成された往復動型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
ステータ107に電力が供給されるとロータ108が電源周波数以下の回転数、例えば40回転で回転駆動する。同時に、ロータ108に主軸部112で一体固定されたクランクシャフト110も回転駆動する。
クランクシャフト110の回転駆動が偏心部118にて大端部116に嵌挿されているコンロッド114を介して往復運動に変換され、小端部130に嵌挿されているピストンピン128を介し遊挿されているピストン124が略円筒形のシリンダ120内で往復運動することで冷媒ガスは連続して圧縮される。
このとき、ピストン124に加わる圧縮荷重は、コンロッド114を挟んでピストンピン128と偏心部118とが押し合うように作用し、クランクシャフト110や軸受部122の機械加工精度が悪い場合や、軸受部122により主軸部112を軸支する片持ち軸受構成では、ピストン124に加わる圧縮荷重によりロータ108に一体固定されたクランクシャフト110が傾き、コンロッド114を介してピストンピン128まで傾くことになる。
しかしながら本実施の形態においては、コンロッド114の小端部130の小端摺動面131にコーティングしたフッ素樹脂132が弾性変形してその傾きを吸収することができる。従って、ピストン124がシリンダ120内で傾く力を緩和することができるので、ピストン124の傾きが小さくなり、こじりによるピストン124の偏摩耗を防止し、信頼性を向上させることができる。
また、冷媒と相溶性を有する冷凍機油104を使用しているため、冷凍機油104内に溶け込んだ冷媒が発泡すると大端摺動面119や小端摺動面131において油膜切れが発生する。このとき、摺動面の一部は金属材料とフッ素樹脂132の摺動となるが、フッ素樹脂132が有する潤滑効果により摩擦係数の増大を防ぎ、摺動損失の増加を防止するとともに信頼性を向上させることができる。
さらに、商用電源周波数より低い運転周波数時には、遠心ポンプ機構からの冷凍機油104の供給量が減少するために、大端摺動面119や小端摺動面131では安定して油膜が形成されにくく、摺動面の一部で油膜切れが発生する。このとき、摺動面の一部は金属材料とフッ素樹脂132の摺動となるが、フッ素樹脂が有する潤滑効果により摩擦係数の増大を防ぎ、摺動損失の増加を防止するとともに信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態において、フッ素樹脂132のコーティングはコンロッド114の小端部130へ施しているが、ピストンピン128さらには大端摺動面119のいずれかにコーティングを施してもよい。
本実施の形態では、フッ素樹脂132のコーティング層の厚さを30μmとしたが、好ましくは20μmから50μmの範囲である。
以上のように、本発明にかかる往復動型圧縮機は、信頼性の向上を図ることができるので、自販機等の冷凍サイクルに使用される往復動型圧縮機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における往復動型圧縮機の断面図 同実施の形態における往復動型圧縮機のコンロッドの断面図 従来の往復動型圧縮機の断面図 従来の往復動型圧縮機の要部構成要素の断面図
符号の説明
101 密閉容器
102 圧縮要素
104 冷凍機油
110 クランクシャフト
112 主軸部
114 コンロッド
116 大端部
118 偏心部
119 大端摺動面
120 シリンダ
121 ブロック
122 軸受部
124 ピストン
128 ピストンピン
130 小端部
131 小端摺動面
132 フッ素樹脂

Claims (5)

  1. 密閉容器内に冷凍機油を貯溜するとともに冷媒ガスを圧縮する圧縮要素を収容し、前記圧縮要素は、略鉛直方向に配設され主軸部および偏心部を有するクランクシャフトと、前記クランクシャフトを支持する軸受部と、シリンダを形成するブロックと、前記シリンダ内を往復動するピストンと、前記ピストンに軸心が前記偏心部と平行となるよう配設されたピストンピンと、前記偏心部と前記ピストンピンを連結するコンロッドとを備え、前記コンロッドは前記偏心部に嵌挿された大端部と、前記ピストンピンに嵌挿された小端部とを備え、前記大端部と前記偏心部とが摺動する大端摺動面、または前記小端部と前記ピストンピンとが摺動する小端摺動面のうち少なくともひとつの摺動面に弾性潤滑材をコーティングしたことを特徴とする往復動型圧縮機。
  2. 軸受部によりクランクシャフトの主軸部を軸支することで片持ち軸受を形成した請求項1に記載の往復動型圧縮機。
  3. 弾性潤滑材は、フッ素樹脂である請求項1または請求項2に記載の往復動型圧縮機。
  4. 冷媒としてHC冷媒を、冷凍機油として前記冷媒と相溶性を有する油を使用することを特徴とする請求項3に記載の往復動型圧縮機。
  5. 商用電源周波数以下の回転数で駆動する請求項3に記載の往復動型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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