JP2007036567A - 集合住宅用群管理通話監視制御システム - Google Patents

集合住宅用群管理通話監視制御システム Download PDF

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Abstract

【課題】
集合住宅用群管理通話監視制御システムにおいて、新規な構成の通話切替器を用いて、個々の集合住宅管理通話システムへの通話路を柔軟に構成することにより、通話設備の有効利用を図る。
【解決手段】
集合住宅群管理通話監視制御システムにおいて、集合住宅管理通話システムS1,S2の各々と警報監視盤6との間には、住棟通話線L1,L2と、共用通話線La,Lbのそれぞれを入れ替え可能に接続する制御接点SW1〜SW4を設けた通話切替器8を介在させている。
【選択図】図1

Description

本発明は、集合住宅用群管理通話監視制御システムの改良に関する。
従来から、複数棟から成る集合住宅において、集合住宅用群管理通話監視制御システムが広く使用されてきた。
下記特許文献1に示すこの種のシステムは、図6に示すような構成をしている。
すなわち、2つの集合住宅をα棟、β棟とし、それぞれの住戸に設けた住戸端末器100、住棟ロビーインターホン500を、コントローラ200を介在させて、複数、例えば2系統の住棟通話線L1,L2と、図示しない制御線で接続して集合住宅管理通話システムS1,S2を構成し、2系統の住棟通話線L1,L2を、図示しない制御線とともに、警報監視盤600,センターロビーインターホン700を含む群共用監視制御装置に接続した構成となっている。
なお、300は各住戸の玄関先などに設けたドアホン子器、400は映像制御盤を示し、住棟通話線L1,L2は映像線を含む映像通話線を構成している。
そして、このようなシステムでは、それぞれの集合住宅管理通話システムS1,S2で、住棟ロビーインターホン500から住戸端末器100を呼出して通話ができ、また、住戸端末器100同士での呼出し、通話ができる他、群共用監視制御装置のセンターロビーインターホン700からそれぞれのシステムS1,S2内の住戸端末器100を呼出して通話ができ、更に、異なるシステムS1,S2間においても、警報監視盤600を通じて、それぞれのシステムS1、S2の住戸端末器100同士で呼出し、通話ができる。
特開2002−133562号公報
ところで、この種の集合住宅用群管理通話監視制御システムでは、警報監視盤とそれぞれの住棟のコントローラとのソフト的な連携制御は考慮されているが、各棟の住棟通話線は群共用監視制御装置にそのまま接続されており、通話線は、住戸端末器間の通話、住棟ロビーインターホン、センターロビーインターホンからの住戸端末器の呼出し、通話などの通話態様を区別することなく、すべて共用になっている。
そのため、いずれかの通話線が、上記したいずれかの通話態様で使用中であれば、他の通話態様での使用も制限され、通話線の設備があるにもかかわらず、通線線、通話手段などの資源の有効利用できていない。
例えば、上記した2棟の例では、一方の棟で、ある通話線を通じて住棟ロビーインターホンから住戸端末器への呼出し通話や、住戸端末器同士の通話がなされているときには、その通話線を通じて、センターロビーインターホンから同じ棟の他の住戸端末器への呼出し通話はできず、また、他方の棟であっても、同じ通話線を通じての通話は制限されていた。
本発明は、このような事情を考慮して提案されるものであり、第1の目的は、同一システム内で空いている通話線が存在する場合には、その通話線を有効利用できるようにした集合住宅用群管理通話監視制御システムを提供することを第1の目的とする。
また、第2の目的は、住棟が異なる場合には、他の住棟の通話態様には影響を受けずに、それぞれの住棟で独立した通話線として使用できるようにした集合住宅用群管理通話監視制御システムすることにある。
上記第1の目的を達成するために、請求項1の発明が提案される。
ここに、集合住宅管理通話システムの各々と上記警報監視盤との間には、上記住棟通話線と、上記共用通話線のそれぞれを入れ替え可能に接続する制御接点を設けた通話切替器を介在させたことを特徴とする。
また、上記第2の目的を達成するために、請求項2の発明が提案される。
ここに、上記集合住宅管理通話システムのコントローラは、自分の管理するシステム内で通話線を通じて住棟通話線を通じて住戸端末器による通話がなされているときには、その住棟通話線を、上記共用通話線から遮断するように、上記通話切替器の制御接点を開く構成にしている。
請求項3は、テレビインターホンシステムを用いた、集合住宅用群管理通話監視制御システムが提供され、上記住戸端末器は、本来の通話手段に加えて、通話相手の映像を表示する表示手段を備えており、上記住棟通話線、共用通話線通話線は、通話のための音声信号に加えて、ロビーインターホンで撮影された映像信号を伝送する構成になっている。
請求項1の本発明によれば、それぞれの集合住宅管理通話システムと群共用監視制御装置とを接続する通話線を、住棟通話線、共用通話線として分断し、これらを入れ替え接続可能な制御接点を設けた通話切替器を介在させているので、通話切替器の制御接点を切替制御することで、空きの住棟通話線を共用通話線に接続することが出来る。
例えば、センターロビーインターホンから特定の住棟の住戸端末器を呼出す場合に、空きの住棟通話線がある場合には、通話切替器を制御することで、その空きの住棟通話線に共用通話線を接続して呼出し通話ができる。
請求項2では、コントローラは、自己の管理するシステム内で住棟通話線を通じて住戸端末器による通話がなされているときには、通話切替器の制御接点によって、その通話中の住棟通話線を共用通話線から遮断することができるので、他のシステム内で対応した住棟通話線は、何らの制限を受けることなく独立して使用できる。
従って、センターロビーインターホンから共用通話線、他のシステム内の上記に対応した住棟通話線を通じての呼出し通話ができるとともに、他のシステム内で対応した住棟通話線を通じての住棟ロビーインターホンからの呼出し通話、住戸端末器同士の呼出し通話が可能となる。
請求項3では、各住戸端末器と住棟ロビーインターホン、センターロビーインターホン間は、テレビインターホンとして、通話相手の映像を見ながら通話することができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の集合住宅用群管理通話監視制御システムの概略構成の一例を示す図である。なお、説明の便宜上、このシステムでは、集合住宅管理通話システムS1,S2を2つの住棟α、βに対応して設け、通話線を2系統としているが、これらは3以上であってもよい。
1はそれぞれの住戸に設けた住戸端末器、2はコントローラ、5は住棟ロビーインターホンであり、これらは2系統の住棟通話線L1,L2と、図示しない制御線で接続されて集合住宅管理通話システムS1,S2を構成しており、警報監視盤6、センターロビーインターホン7を含む群共用監視制御装置Aは、共用通話線La、Lbと、図示しない制御線を通じて接続され、それぞれの集合住宅管理通話システムS1,S2に対応して設けたコントローラ2,2と、群共用監視制御装置Aの警報監視盤6とは、後述する制御接点を有した通話切替器8を介在させて接続されている。
なお、3は各住戸の玄関先に設けたドアホン子器、4は映像制御盤を示しており、この例では、住棟通話線L1,L2と共用通話線La,Lbは、映像線を含む映像通話線を構成し、各住戸端末器1は、テレビインターホンを用い、これらの通話線L1,L2、La,Lbでは、音声信号に加えて、ロビーインターホン5,7で撮影された来客映像が伝送され、これを受けた住戸端末器1では、図示しないLCDやCRTなどの表示手段に来客映像を表示させる、いわゆるテレビインターホンを組み込んだシステムを想定しているが、音声信号のみを伝送させるインターホンを組込んだシステム構成であってもよい。
図2は、通話切替器8の内部構成の一例を示す図である。
通話切替器8は、それぞれの棟のコントローラ2から導出される住棟通話線L1,L2と、警報監視盤6側から導出される共用通話線La,Lbに接続され、これらを入れ替え可能に接続するため制御接点SW1〜SW4を有したスイッチング回路82を設けている。
ここに、制御接点SW1〜SW4は、住棟通話線L1がSW1,SW3を通じて共用通話線La,Lbに接続され、住棟通話線L2がSW2,SW4を通じて共用通話線Lb,Laに接続されるようにして、住棟通話線L1、L2と共用通話線La,Lbとが交互に入れ替え可能に接続できる構成にしている。
また、80はCPUであって、コントローラ2や警報監視盤6からの制御信号を受けて、制御接点SW1〜SW4を切替制御する。81は伝送部であって、警報監視盤6やコントローラ2とは制御線L3を通じて接続され、それらの間で制御信号の送受を行う。
制御接点SW1〜SW4は、CPU80によって駆動制御され、その駆動制御態様は、図3に示すようになっている。
例えば、センターロビーインターホン7から共用通話線Laを使用して、いずれかの住棟の住戸端末器1を呼出す場合には、その住棟側の住棟通話線L1が空いていれば、制御接点SW1を閉じてオンする一方、住棟側の住棟通話線L1が空いておらず、住棟通話線L2が空いていれば制御接点SW4を閉じてオンする。
一方、センターロビーインターホン7から共用通話線Lbを使用して、各棟の住戸端末器1を呼出す場合には、住棟側の住棟通話線L2が空いていれば制御接点SW2を閉じてオンする一方、住棟側の住棟通話線L2が空いておらず、住棟通話線L1が空いていれば制御接点SW3を閉じてオンする(以上は、図3参照)。
また、それぞれの住棟において、住棟通話線L1あるいはL2が使用中になっている場合には、通話中の住棟通話線L1、L2に対応した制御接点SW1とSW3あるいはSW2とSW4を開くことで、他の住棟の対応した住棟通話線L1,L2とは遮断されるため、
その住棟の少なくとも一方の住棟通話線L1,L2が使用中であっても、他の住棟の対応した住棟通話線はL1、L2は、その影響を受けず、独立して使用できる。
次いで、このシステムにおける呼出通話の基本的な処理手順を説明する。
図4は、群共用監視制御装置Aを構成する警報監視盤6側で通話切替器8を制御する場合の基本動作を説明するフローチャートである。
この基本動作を説明すると、センターロビーインターホン7から特定住戸の住戸番号が指定され呼出されると、警報監視盤6は、共用通話線La,Lbのうち空いている通話線を判定して、制御線L3を通じてその住戸番号を指定した呼出信号を送出する(100〜102)。
警報監視盤6は、その後、その特定住戸が属する住棟側のコントローラ2に呼出信号を送出すると、これを受けたコントローラ2は、その住棟の住棟通話線L1,L2のいずれが空いているかを判定し、その結果を警報監視盤6に返信する(103〜105)。
返信を受けた警報監視盤6は、図3に示したように通話切替器8を駆動制御して、空いている住棟通話線L1(L2)と、空いている共用通話線La(Lb)とを組み合わせて通話路を構成し、指定された住戸端末器1を呼出して、センターロビーインターホン7と住戸端末器1との通話を開始させる(106、107)。ところが一方、呼出した住戸端末器1が通話中である場合には、センターロビーインターホン7に返信し、通話中表示をさせる(108、109)。
なお、このフローチャートでは、通話切替器8の駆動制御は、警報監視盤6が制御信号を送って行っているが、呼出し指定された住戸が属する住棟側のコントローラ2から、あるいはそのコントローラ2から空き通話線を受け取った通話切替器8が独自に判断して行うようにしてもよい。
図5は、コントローラ2側で通話切換器8の制御を行うようにした場合の基本動作を説明するフローチャートである。
この基本動作によれば、群共用監視制御装置Aの警報監視盤6から、住戸端末器1のアドレスを指定した呼出信号を制御線L3を通じて送出すると、各棟のコントローラ2は自身の管理する住戸端末器1への呼出であるかどうかを判断する(200〜203)。
そして、自身の管理する住戸端末器1への呼出であれば、住棟通話線L1,L2の空き状態を判断し、図3に示したように、警報監視盤6が、共用通話線La,Lbのいずれを使用した通話を要求しているかに応じて、制御接点SW1〜SW4の駆動制御を行い、接続ができれば、警報監視盤6に通知して、センターロビーインターホン7と住戸端末器2との通話が開始される(204〜207)。ところが一方、空き通話線がない、あるいは、呼出し指定された住戸端末器1が話し中であれば、それを警報監視盤6に通知して、センターロビーインターホン7に通話中表示をさせる(208、209)。
なお、コントローラ2は、自己の管理する住戸端末器1への呼出であるかどうかを判断したときに、その住戸端末器1が管理外のものであれば、それ以降の処理を中止するが、その場合には、その住戸端末器1を管理する別のコントローラ2により、それ以降の処理が行われる(210)。
このようなシステムによれば、センターロビーインターホン7から特定の住棟の住戸端末器1を呼出す場合に、いずれかの住棟通話線L1(L2)に空きがある場合には、通話切替器8を制御することで、その空きの住棟通話線L1(L2)に共用通話線La(Lb)を接続して呼出し通話ができる。
すなわち、空きになっている住棟通話線L1(L2)、共用通話線La(Lb)を接続することにより、センターロビーインターホン7から共用通話線La(Lb)、他のシステム内の上記に対応した住棟通話線L1(L2)を通じての呼出し通話ができるとともに、他のシステム内で対応した住棟通話線L1(L2)を通じての住棟ロビーインターホン5からの呼出し通話、住戸端末器1同士の呼出し通話が可能となる。
また、それぞれの住棟側のコントローラ2では、自己の管理するシステム内で住棟通話線L1(L2)を通じて住戸端末器1による通話がなされているときには、通話切替器8の制御接点SW1,SW3(SW2,SW4)を開くことにより、その通話中の住棟通話線L1(L2)を共用通話線La,L2から遮断することができ、それによって、他のシステム内で対応した住棟通話線L1(L2)は、何らの制限を受けることなく独立して使用できる。
本発明の群管理通話監視制御システムの概略構成の一例を示す図 通話切替器の一例を示す図 通話切替器による制御接点の切替動作を説明する図 警報監視盤側で通話切替器を切替制御する基本動作を説明するためのフローチャート コントローラ側で通話切替器を切替制御する基本動作を説明するためのフローチャート 従来システムの構成を示す図
符号の説明
1 住戸端末器
2 コントローラ
5 ロビーインターホン
6 警報監視盤
7 センターロビーインターホン
8 通話切替器
L1,L2 住棟通話線
L3 制御線
La,Lb 共用通話線
A 群共用監視制御装置

Claims (3)

  1. それぞれの住戸に設けた、少なくとも呼出通話の可能な住戸端末器と、コントローラと、住棟ロビーインターホンとを、制御線と複数の住棟通話線とで接続して構成された、複数の集合住宅管理通話システムを、制御線と、複数の共用通話線とを通じて、警報監視盤とセンターロビーインターホンを含んで構成された群共用監視制御装置に付加接続して構成された集合住宅用群管理通話監視制御システムにおいて、
    上記集合住宅管理通話システムの各々と上記警報監視盤との間には、上記住棟通話線と、上記共用通話線のそれぞれを入れ替え可能に接続する制御接点を設けた通話切替器を介在させたことを特徴とする集合住宅用群管理通話監視制御システム。
  2. 請求項1において、
    上記集合住宅管理通話システムのコントローラは、自己の管理するシステム内で住棟通話線を通じて通話がなされているときには、通話中にある住棟通話線を、上記共用通話線から遮断するように、上記通話切替器の制御接点を開く構成にしている集合住宅用群管理通話監視制御システム。
  3. 請求項1,2のいずれかにおいて、
    上記住戸端末器は、通話相手の映像を表示する表示手段を備えており、
    上記住棟通話線、上記共用通話線は、通話のための音声信号に加えて、上記住棟ロビーインターホン、上記センターロビーインターホンで撮影された映像信号を伝送する構成にしている集合住宅用群管理通話監視制御システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232764A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Panasonic Corp システム間同期装置および集合住宅用インターホンマルチシステム

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