JPH071897Y2 - 集合住宅監視通話システムに於ける通話回線切換用端末ユニット - Google Patents

集合住宅監視通話システムに於ける通話回線切換用端末ユニット

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JPH071897Y2
JPH071897Y2 JP16699588U JP16699588U JPH071897Y2 JP H071897 Y2 JPH071897 Y2 JP H071897Y2 JP 16699588 U JP16699588 U JP 16699588U JP 16699588 U JP16699588 U JP 16699588U JP H071897 Y2 JPH071897 Y2 JP H071897Y2
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JP16699588U
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智之 井上
純二 妹尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、集合住宅監視通話システムに使用される通話
回線切換用端末ユニットに係り、更に詳しくは、通話回
線の切換制御に応じて、映像制御盤より送出されて来る
テレビ電源の供給を連動して制御させるようにした点に
特徴を有したものに関する。
[従来の技術] 近時、集合住宅などにおいては、住戸間の情報連絡と防
災,防犯監視のために、集合住宅監視通話システムが広
く使用されるようになって来たが、最近では、情報連絡
をより便宜的に行なうために、テレビモニタ付きの集合
住宅監視通話システムが開発されている。
このシステムは、第3図に示したように、管理人室など
にはモニタテレビを有した警報監視盤100を設置し、共
同玄関などには、住戸呼出スイッチを有したテレビカメ
ラ付きロビーインターホン101を設置し、各住戸にはモ
ニタテレビを有した住宅情報盤105・・・を設置し、ロ
ビーインターホン101に設けたモニタカメラから送られ
て来る映像信号は、映像制御盤106によって制御され、
この映像制御盤106により各モニタテレビへは映像信号
線を介して映像信号が送出されるとともに、給電線を介
してテレビ電源が供給されるようになっている(不図
示)。
そして、このようなシステムでは、各機器の相互間を分
岐器103を介して多重信号線lで接続して、相互の通
話、共同玄関の電気錠(不図示)の制御と各住戸105の
セキュリティー監視制御を行なうようになっている。
ところが、このようなシステムにおいて、共同玄関など
に設置されるロビーインターホンを2台以上設置する場
合には、2つの通話回線を切換制御する必要があり、住
宅情報盤105・・・のそれぞれに通話路切換端末器104を
付加して使用されているが、このような目的で使用され
る従来の通話路切換端末器104は、第4図に示したよう
な構成となっている。
第4図は、このような監視通話システムに使用される通
話回線切換用端末ユニット104の内部回路の一例を示し
ており、TCは、住宅情報盤と警報監視盤側に接続される
多重信号端子、TSは住宅情報盤に接続され、TSA,TSBは
警報監視盤を介してロビーインターホンの各々に接続さ
れた通話回線に接続される通話端子、104aは多重信号を
解読処理する制御回路であり、トランジスタQとリレー
RY及びその接点によって通話回線の切換手段を構成して
いるが、映像制御盤106より送出されて来る映像信号と
テレビ電源は、カメラ付きロビーインターホン側からの
呼出があった場合には、各住宅情報盤にそのまま送り出
す構成とされている(不図示)。
ところが、このような端末ユニット104を用いて、例え
ばカメラ付きのロビーインターホン101の他に、カメラ
なしのロビーインターホン102(2点鎖線で示す)をシ
ステムに組み込んだ場合には、来客などがテレビカメラ
付きロビーインターホン101の住戸呼出スイッチ(不図
示)を操作して特定の住戸を呼び出すと、呼び出された
住戸の住宅情報盤105に対応した端末ユニット104では、
呼出を行なったロビーインターホン101の通話回線へ切
換え、住戸側が応答すると映像制御盤106から伝送され
る映像信号により来客の姿を確認しながら相互に通話が
行なわれる。
ところが、このような通話中に、別の来客がテレビカメ
ラを有していないロビーインターホン102の住戸呼出ス
イッチ(不図示)を操作して他の住戸を呼び出すと、呼
び出された住戸の住宅情報盤105に対応した端末ユニッ
ト104では、呼出を行なったロビーインターホン102の通
話回線に切換えを行なうが、この時、呼び出された住戸
の住宅情報盤105に設けられたモニタテレビ(不図示)
へも映像制御盤を介して電源が通電されるので、いわゆ
る回り込み現象によりロビーインターホン101側のテレ
ビカメラの映像が映し出されてしまい、通話の相手とは
異なった来客の姿を見ながら通話を行なうという不都合
を生じており、問題となっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記事情に鑑みて提案される本考案は、テレビカメラ付
のロビーインターホンから呼出があるときには、住宅情
報盤にテレビ電源を通電し、テレビカメラを有していな
いロビーインターホンからの呼出のときは、住宅情報盤
へのテレビ電源の通電を遮断することにより、テレビカ
メラを有していないロビーインターホンからの呼び出し
を受けた住戸側では、テレビカメラを有したロビーイン
ターホン側の映像が映し出されることを防止した通話回
線切換用端末ユニットを提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本考案は、管理人
室などに設置される警報監視盤と、共同玄関などに設置
され、住戸呼出スイッチを有したテレビカメラ付きロビ
ーインターホンと、住戸呼出スイッチを有しテレビカメ
ラを有していないロビーインターホンと、各住戸に設置
され、インターホンとモニタテレビを有した住宅情報盤
とを多重信号線及び通話回線によって接続するととも
に、上記警報監視盤とテレビカメラ付きロビーインター
ホンとモニタテレビを有した住宅情報盤とを映像信号の
伝送制御を行なう映像制御盤を介して接続して構成され
た集合住宅用監視通話システムに使用され、各住戸の住
宅情報盤に対応して設置される通話回線切換用端末ユニ
ットであって、上記端末ユニットは、警報監視盤と住宅
情報盤との間で、送受される多重信号を入出力するた
め、上記警報監視盤と住宅情報盤の対応した信号端子の
各々に多重信号線を介して接続される多重信号端子と、
上記ロビーインターホンの各々に通話回線を介して接続
される複数の通話端子と、住宅情報盤の対応した端子に
接続される通話端子と、上記ロビーインターホン側に接
続された複数の通話回線のいずれかと、住宅情報盤側の
通話回線とを選択的に接続するための通話回線切換手段
と、上記映像制御盤と住宅情報盤の対応した端子に給電
線を介して接続されるテレビ電源入,出力端子と、この
テレビ電源入,出力端子を通じて住宅情報盤に供給され
るテレビ電源をオン,オフ制御するテレビ電源制御手段
と、上記多重信号端子を介して警報監視盤側より送られ
てきた多重信号を判別して、上記通話回線切換手段と、
テレビ電源側制御手段とを制御する制御回路とを備えた
ことを特徴としている。
[作用] 本考案の、通話回線切換用端末ユニットでは、多重信号
端子に警報監視盤側より呼出側のロビーインターホンを
識別する制御信号が入力されると、制御回路がその通話
回線の識別を行なって、通話回線切換手段とテレビ電源
制御手段を連動制御する。
その結果、テレビカメラ付きロビーインターホンからの
呼出の場合には、通話回線がそのロビーインターホン側
に切換えられると同時に、映像制御盤からテレビ電源が
供給される。
一方、呼出がテレビカメラを設けていないロビーインタ
ーホンからの呼出である場合には、通話回線がそのロビ
ーインターホン側に切換られ、このとき映像制御盤から
のテレビ電源の供給は遮断される。
[実施例] 以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案の実施例である2通話回線切換用端末
ユニット1の内部回路の構成を示した図であり、内部に
は制御回路1aと通話切換手段を構成するトランジスタQ
とリレーRY1及びその制御接点ry1a,ry1b、テレビ電源制
御手段を構成するトランジスタQとリレーRY2及びその
制御接点ry2a,ry2bを備えており、TCは多重信号線を介
して警報監視盤と、住宅情報盤に接続される多重信号端
子、TSAはテレビカメラ付きロビーインターホンの通話
回線に接続される通話端子、TSBはテレビカメラの付い
ていないロビーインターホンの通話回線に接続される通
話端子であり、TSは住宅情報盤に接続される通話端子で
ある。また、TV(I),TV(I)は給電線を介して映像
制御盤に接続されるテレビ電源入力端子,TV(O),TV
(O)は住宅情報盤の対応した端子に接続されるテレビ
電源出力端子である。
このような構成の端末ユニット1では、テレビカメラ付
きのロビーインターホンから特定の住戸を呼び出すと、
警報監視盤より送出された制御信号が多重信号入力端子
TCを通じて制御回路1aに入り、ここではその制御信号を
解読して呼出先のロビーインターホンの通話回線が識別
される。この結果、制御回路Iaは出力端子OUTより
「L」レベルの信号を出力して、トランジスタQをONに
し、リレーRY1及びリレーRY2が同時に駆動される。
そして、リレーRY1の駆動により、リレー接点ry1a,ry1b
tが各々b側に接続されて、通話端子TSAと通話端子TSが
接続されるとともに、リレーRY2のリレー接点ry2a,ry2b
によってテレビ電源入力端子TV(I),TV(I)とテレ
ビ電源出力端子TV(O),TV(O)とが接続され、テレ
ビカメラを有したロビーインターホンと住戸との間で映
像及び音声による通話が行なわれる。
次に、テレビカメラを有してないなロビーインターホン
から他の住戸を呼び出した場合は、警報監視盤より送出
された制御信号が多重信号端子TCを通じて制御回路1aに
入り、ここではその制御信号を解読して呼出先のロビー
インターホンの通話回線が識別される。
この結果、制御回路1aは出力端子OUTより「H」レベル
の信号を出力して、トランジスタQをOFFにし、リレーR
Y1及びリレーRY2が同時にOFFとなる。
そして、リレーRY1の接点ry1a,ry1bが各々a側に切換ら
れて、通話端子TSBと通話端子TSが接続されるととも
に、リレーRY2のリレー接点ry2a,ry2bがa側に復帰する
ことにより、テレビ電源入力端子TV(I),TV(I)と
テレビ電源出力端子TV(O),TV(O)との接続が遮断
されるので、住宅情報盤のモニタテレビに電源は供給さ
れなくなり、ロビーインターホンと住戸との間では音声
のみによる通話が行なわれる。
これらの結果、テレビカメラを有していないロビーイン
ターホンから住戸を呼び出した場合には、住宅情報盤へ
のテレビ電源の供給が自動的に遮断されるので、テレビ
カメラを有したロビーインターホン側の映像が回り込ん
で映し出されることが未然に防止されることになる。
第2図は、本考案の通話回線切換用端末ユニット1を集
合住宅監視通話システムに適用した場合の構成図であ
り、警報監視盤5から導出された信号線lは、分岐器7
を介して各制御機器に送出されている。
このようなシステムにおいて、今、テレビカメラ付ロビ
ーインターホン2と特定の住戸に設置した住宅情報盤4
(♯1)とが通話中に、テレビカメラを有していないロ
ビーインターホン3から他の住戸を呼び出した場合に
は、呼び出された住戸の住宅情報盤4(♯2)に設置し
た対応して設けられた端末ユニット1(*)により、映
像制御盤6から供給されているテレビ電源が遮断される
ため、カメラ付きのロビーインターホン2から映像制御
盤6を通じて各住戸に伝送されている映像が、テレビカ
メラを有していないロビーインターホン3と通話してい
る住戸の住宅情報盤4(♯2)I映し出される不都合が
解消されることになる。
尚、上記実施例では、端末ユニット内の制御回路1aの出
力信号によってリレーを駆動する構成としているが、リ
レーに代わってトンジスタあるいは他のスイッチング素
子で構成することも可能である。また、上記実施例で
は、ロビーインターホンが2台設置されている場合につ
いて説明したが、3台以上の場合についても、制御回路
で通話回線の識別を行い、通話回線及びテレビ電源の切
換制御を行なうことにより可能なことは言うまでもな
い。
[考案の効果] 本考案によれば、ロビーインターホンから住戸側への呼
出があった時には、通話回線切換用端末ユニットで通話
回路を切り換えると同時に、ロビーインターホンのテレ
ビカメラの有無に応じて、住宅情報盤へ供給するテレビ
電源を制御することにより、テレビカメラ付きロビーイ
ンターホンの映像がテレビカメラを有していないロビー
インターホンと通話中の住戸に映し出される不都合が解
消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の通話回線切換用端末ユニットの回路例
図、第2図はその端末ユニットを適用した集合住宅用監
視通話システムの構成図、第3図は従来の集合住宅用監
視通話システムの構成図、第4図は従来の通話切換用端
末ユニットの回路例図である。 [符号の説明] 1……通話回線切換用端末ユニット 1a……制御回路 2……警報監視盤 3……テレビカメラ付きロビーインターホン 4……テレビカメラを有していないロビーインターホン 5……映像制御盤 6……住宅情報盤 l……多重信号線 TC……多重信号端子 TS,TSA,TSB……通話端子 TV(I)……テレビ電源入力端子 TV(O)……テレビ電源出力端子 Q,RY1,Ry1a,Ry1b……通話回線切換手段 Q,RY2,Ry2a,Ry2b……テレビ電源制御手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管理人室などに設置される警報監視盤と、
    共同玄関などに設置され、住戸呼出スイッチを有したテ
    レビカメラ付きロビーインターホンと、住戸呼出スイッ
    チを有しテレビカメラを有していないロビーインターホ
    ンと、各住戸に設置され、インターホンとモニタテレビ
    を有した住宅情報盤とを多重信号線及び通話回線によっ
    て接続するとともに、上記警報監視盤とテレビカメラ付
    きロビーインターホンとモニタテレビを有した住宅情報
    盤とを映像信号の伝送制御を行なう映像制御盤を介して
    接続して構成された集合住宅監視通話システムに使用さ
    れ、各住戸の住宅情報盤に対応して設置される通話回線
    切換用端末ユニットであって、 上記端末ユニットは、警報監視盤と住宅情報盤との間
    で、送受される多重信号を入出力するため、上記警報監
    視盤と住宅情報盤の対応した信号端子の各々に多重信号
    線を介して接続される多重信号端子と、 上記ロビーインターホンの各々に通話回線を介して接続
    される複数の通話端子と、住宅情報盤の対応した端子に
    接続される通話端子と、 上記ロビーインターホン側に接続された複数の通話回線
    のいずれかと、住宅情報盤側の通話回線とを選択的に接
    続するための通話回線切換手段と、 上記映像制御盤と住宅情報盤の対応した端子に給電線を
    介して接続されるテレビ電源入,出力端子と、 このテレビ電源入,出力端子を通じて住宅情報盤に供給
    されるテレビ電源をオン,オフ制御するテレビ電源制御
    手段と、 上記多重信号端子を介して警報監視盤側より送られてき
    た多重信号を判別して、上記通話回線切換手段と、テレ
    ビ電源制御手段とを制御する制御回路とを備えたことを
    特徴とする集合住宅監視通話システムに於ける通話回線
    切換用端末ユニット。
JP16699588U 1988-12-23 1988-12-23 集合住宅監視通話システムに於ける通話回線切換用端末ユニット Expired - Lifetime JPH071897Y2 (ja)

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JPH0288382U JPH0288382U (ja) 1990-07-12
JPH071897Y2 true JPH071897Y2 (ja) 1995-01-18

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