JP2013232764A - システム間同期装置および集合住宅用インターホンマルチシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】マルチシステムにおいてそれぞれのシステム制御装置に時刻情報を配信するシステム間同期装置が故障した場合に、すぐに他の装置で代替できるようにする。
【解決手段】システム間同期装置10は、システム制御装置に一体に構成されるとともに、時刻情報を維持する時計部11と、時刻情報配信モードの選択、非選択を受け付ける操作手段14と、時刻情報配信モードが選択されていれば、時計部が維持している時刻情報を、それぞれのシステム制御装置20に定期的に配信する時刻情報配信部12とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、マルチシステムとして連携動作する複数の集合住宅用インターホンシステムで時刻情報を同期させる機能を有したシステム間同期装置に関する。
従来、たとえば特許文献1のように、複数の住棟のそれぞれにインターホンシステムを構築し、それらのシステム制御装置(住棟警報監視盤)にセンター管理装置を接続してマルチシステムを構成することが提案されている。そのようなマルチシステムでは、個々のシステム制御装置は、そのシステム内の呼出通話の履歴を蓄積し、かつセンター管理装置が、システム間の呼出通話の履歴を蓄積する構成とする場合がある。
特開2008−054192号公報
上記のようにそれぞれのシステム制御装置とセンター管理装置とで呼出通話の履歴を蓄積する構成では、マルチシステム全体の時刻情報を同期させる必要がある。これを簡単に実現するため、1台の装置、たとえばセンター管理装置からそれぞれのシステム制御装置に定期的に時刻情報を配信して、それぞれのシステム制御装置で時刻情報を修正させる方法が考えられる。
しかしながら、そのように時刻情報を配信する装置が故障してしまうと、マルチシステム全体の同期がとれなくなる。このときマルチシステム全体としての呼出通話の履歴は時刻情報に一貫性がなくなっているので、このような状態が長引くとセキュリティ上の問題が大きくなってしまう。そこで本発明は、そのような状態になってもすぐに時刻情報の配信が再開できるようにようにしたシステム間同期装置を提供することを目的とする。
本発明によるシステム間同期装置は、時刻情報を維持する時計部と、時刻情報配信モードの選択、非選択を受け付ける操作手段と、時刻情報配信モードが選択されていれば、時計部が維持している時刻情報を、該システム制御装置と、他のシステム制御装置とに、定期的に配信する時刻情報配信部とを備えるとともに、集合住宅用インターホンシステム制御装置に一体に構成される。
前記システム間同期装置は、前記システム制御装置と、他のシステム制御装置との間で伝送される呼出通話の履歴情報を蓄積するシステム間通信記録部を更に備えてもよい。
本発明による集合住宅用インターホンマルチシステムは、複数の集合住宅用インターホンシステム制御装置が相互接続された集合住宅用インターホンマルチシステムにおいて、それぞれのシステム制御装置は、前記システム間同期装置が一体に構成されている。
本発明によれば、マルチシステムを構成する複数のシステムの中で、いずれかのシステム間同期装置を時刻情報配信モードに設定して時刻情報を配信させる。このシステム間同期装置が故障した場合は、他システム間同期装置を時刻情報配信モードに新たに設定すれば、時刻情報の配信元が直ちに切り換わるので、マルチシステム全体での同期が保たれる。
本発明に係る集合住宅用インターホンマルチシステムの概略構成図である。 システム制御装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明によるシステム間同期装置の概略構成を示すブロック図である。 集合住宅用インターホンマルチシステムの基本動作の例を示すフロー図である。
図1は、集合住宅の各住棟に設置された複数のシステムをハブ装置2によって相互接続したマルチシステムを示す。それぞれのシステムでは、制御装置20から主回線60が導出され、この主回線60の分岐線にそれぞれの住宅インターホン30が接続されている。制御装置20は更に管理室インターホン40とロビーインターホン50とが接続されている。なお住宅インターホン30は住宅情報盤として構成して各種セキュリティセンサを制御し、セキュリティセンサが検出した異常を、警報監視盤として構成した管理人室インターホン40に送信して、警報監視盤が地区鳴動等のセキュリティ管理を行う構成にも、本発明は適用できる。
それぞれのシステムでは、送信元アドレスと、送信先アドレスとを用いて呼出信号や通話信号が伝送される。具体的な通信プロトコルは特に制限されず独自プロトコルとしてよい。しかしながらその独自プロトコルを上位層として、その下にTCP/UDP層、IP層、データリンク・物理層からなるプロトコルスタックを構成すれば、通話信号や映像信号の伝送等に既存のインターネット向けの各種技術が簡単に利用できるので好都合である。たとえばインターネットでは、音声や映像を符号化して通信帯域を抑えながらリアルタイム伝送する技術等が利用されている。
通信端末間を接続する主回線60にはツイストペアケーブル等を用い、10BASE−T規格等に従って各種信号を伝送すればよい。以下、IPプロトコルをベースとしたプロトコルによって信号伝送が行われると想定して本発明の実施形態を説明する。
図2に示すように、制御装置20は、システム内の信号伝送を経由させるハブ21、システム間の信号伝送を中継するルータ部22、部屋番号とアドレスとの関連付けを登録管理するアドレス管理部23、信号伝送を監視して通話履歴を蓄積する通話記録部24、時計部25を備える。アドレス管理部23は、システム内の部屋番号とアドレスとの関連付け情報をロビーインターホン50に提供する。つまりロビーインターホン50は、指定された部屋番号を制御装置20に問い合わせて住宅インターホン30のアドレスに変換できる。制御装置20がシステム内のみならずマルチシステム全体の部屋番号とアドレスとの関連付け情報も提供できれば、システム間の信号伝送が容易に実現できる。
図1、図3に示すように、同期装置10は、それぞれの制御装置20に一体に構成される装置であって、時計部11と、現在時刻をそれぞれの制御装置20に定期的に配信する時刻情報配信部12と、システム間の信号伝送を監視して通話履歴を蓄積するシステム間通話記憶部13とを備える。
同期装置10は、時計部11に現在時刻を初期設定する等の操作のために操作部14を備えてもよい。あるいはノート型パソコン等からなるメンテナンス端末3によってリモート操作される構成としてもよい。操作部14での操作あるいはメンテナンス端末3からのリモート操作によって、同期装置10は現在時刻の設定や、動作モードの設定、解除等ができる。更に同期装置10は、マルチシステム全体の部屋番号とアドレスとの関連付け情報を提供するアドレス管理部15を備えてもよい。同期装置10はモジュールあるいは拡張回路基板としてまとめて、制御装置20に簡単に組み込めるようにしておくとよい。なお同期装置10は、警報監視盤として構成されたそれぞれの制御装置20から送信されてくるセキュリティ管理情報を蓄積するセンター管理装置を兼用する構成としてもよい。
時計部11は、バックアップされた電源によって現在時刻を更新維持する。時刻情報配信部12は、同期装置10が動作モード(時刻情報配信モード)に設定されていれば、それぞれの制御装置20に現在時刻を定期的に配信する。それぞれの制御装置20は、同期装置10から配信されてくる現在時刻に基づいて、自装置で更新維持している現在時刻を修正し、これによってマルチシステム全体の現在時刻が同期される。一方、同期装置10は非動作モード(スリープモード)に設定されていれば、現在時刻の更新維持以外の動作を停止すればよい。
すなわち同期装置10は、動作モードであれば、現在時刻の更新維持と、現在時刻の配信と、システム間の信号伝送の監視と、マルチシステム全体の部屋番号とアドレスとの関連付け情報の提供とを行い、非動作モードでは、現在時刻の更新維持のみを行うとよい。このとき、同期装置10のいずれか1つのみが動作モードに設定され、他の同期装置10は非動作モードに設定される。
それぞれの集合住宅用インターホンシステムは、独立して機能する。たとえば第1のシステムのロビーインターホン50で、第1のシステムの部屋番号を指定した呼出操作がなされると、指定された住宅の住宅インターホン30に呼出信号が伝送されて呼出音が鳴動する。これに対して、送信先の住宅インターホン30で応答操作がなされると、ロビーインターホン50との間で通話信号の伝送が開始され相互通話が可能になる。また住宅インターホン30と管理人室インターホン40との間での呼出通話、住宅インターホン30同士の呼出通話も提供される。通話信号の伝送は一方の終了操作または所定時間の経過によって遮断される。制御装置20はこのような呼出通話の伝送を監視しており、呼出元、呼出先、通話時刻等の情報を組み合わせて履歴情報として蓄積する。ここで組み合わせられる通話時刻は、その制御装置20が更新維持している現在時刻によって特定されたものである。
またマルチシステムの中でシステム間の呼出通話も可能である。たとえば第1のシステムのロビーインターホン50で、第2のシステムの部屋番号を指定した呼出操作がなされたとき、呼出信号や通話信号がシステム間で伝送される。マルチシステム全体の部屋番号とアドレスとの関連付け情報は、制御装置20が提供しても、動作モードに設定されている同期装置10が提供してもよい。
システム間の呼出通話は、第1のシステムの制御装置20、第2のシステムの制御装置20、動作モードに設定されている同期装置10によって監視され、それぞれで通話履歴が蓄積される。このときマルチシステム全体で現在時刻が同期されていれば、それぞれの通話履歴の通話時刻が整合するので、それらを照合する際に作業者が混乱しない。
また制御装置20をメンテナンス等で交換することを考えると、その装置に一体に構成されている同期装置10が動作モードに設定されていることもあり得る。そのような場合、本発明では、その同期装置10を非動作モードに変更し、他の同期装置10のいずれかを動作モードに設定すれよい。そうすれば現在時刻を配信する装置が直ちに切り替えられるので、メンテナンス期間でもマルチシステム全体の現在時刻が同期して保たれる。
また交換作業中に取り外した制御装置20の代用としてルータ装置(図示なし)を接続して適切に設定すれば、その制御装置20の管理下にあったロビーインターホン50は、指定された部屋番号を他の制御装置20、あるいは動作モードになっている同期装置10に問い合わせてアドレスに変換できるので、インターホンシステムの基本動作も継続できる。ただしメンテナンス中のシステムでの通話履歴の蓄積やセキュリティ管理はこの限りではない。
図4は、マルチシステムの動作の例として、第1のシステム内でのロビーインターホン50と住宅インターホン30との呼出通話と、第1のシステムのロビーインターホン50と第2のシステムの住宅インターホン30との呼出通話とを示している。ここで第1のシステムの同期装置10は動作モードに、第2のシステムの同期装置10は非動作モードに予め設定されていると想定する。
時刻T1では、第1のシステムの同期装置10が、第1のシステムの制御装置20と、第2のシステムの制御装置20に現在時刻を配信している。
時刻T2では、第1のシステムのロビーインターホン50で呼出操作がなされている。ここで指定された住宅番号は第1のシステム内のものであると想定する。このロビーインターホン50は、第1のシステムの制御装置20に住宅番号を問い合わせてアドレスに変換し、呼出信号を第1のシステムの住宅インターホン30に送信している。第1のシステムの住宅インターホン30は応答操作がなされて、応答信号がその第1のシステムのロビーインターホン50に返信され、その後は、第1のシステムのロビーインターホン50と第1のシステムの住宅インターホン30との間で通話信号が伝送されている。
時刻T3では、第1のシステムの制御装置20が、時刻T2で開始された呼出通話を履歴として蓄積している。
時刻T4では、たとえば故障等の理由によって第1のシステムの同期装置10が非動作モードに変更され、その代替えのために第2のシステムの同期装置10が動作モードに変更されている。このような動作モードの変更は、手動操作であっても自動操作であってもよい。動作モードとなった同期装置10は、第1のシステムの制御装置20と、第2のシステムの制御装置20に現在時刻を配信している。
時刻T5では、第1のシステムのロビーインターホン50で呼出操作がなされている。ここで指定された住宅番号は第2のシステム内のものであると想定する。第1のシステムのロビーインターホン50は、第1のシステムの制御装置20に住宅番号を問い合わせて該当なしの回答を受けたため、更に第2のシステムの同期装置10に住宅番号を問い合わせてアドレスに変換し、呼出信号を第2のシステムの住宅インターホン30に送信している。第2のシステムの住宅インターホン30では応答操作がなされて、応答信号が第1のシステムのロビーインターホン50に返信され、その後は第1のシステムのロビーインターホン50と第2のシステムの住宅インターホン30との間で通話信号が伝送されている。
時刻T6では、第1のシステムの制御装置20、第2のシステムの制御装置20、第2のシステムの同期装置10のそれぞれが、時刻T5に開始された呼出通話を履歴として蓄積している。
10 システム間同期装置
11 時計部
12 時刻情報配信部
13 システム間通信記録部
14 操作手段
20 システム制御装置

Claims (3)

  1. 集合住宅用インターホンシステム制御装置に接続されるシステム間同期装置であって、
    時刻情報を維持する時計部と、
    時刻情報配信モードの選択、非選択を受け付ける操作手段と、
    時刻情報配信モードが選択されていれば、時計部が維持している時刻情報を、該システム制御装置と、他のシステム制御装置とに、定期的に配信する時刻情報配信部とを備えるとともに、該システム制御装置に一体に構成される、システム間同期装置。
  2. 請求項1に記載のシステム間同期装置において、
    該システム制御装置と、他のシステム制御装置との間で伝送される呼出通話の履歴情報を蓄積するシステム間通信記録部を更に備えた、システム間同期装置。
  3. 複数の集合住宅用インターホンシステム制御装置が相互接続された集合住宅用インターホンマルチシステムにおいて、
    それぞれのシステム制御装置は、請求項1または2に記載のシステム間同期装置が一体に構成されていることを特徴とした、集合住宅用インターホンマルチシステム。
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